匿名さん 2021-12-16 22:36:09 |
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ばーん。酒、つまみ、俺!登場ー。 ( 扉バーン ) 飲まなきゃやってらんねえよなあ。 ( どかどかどすん ) さー、今日も今日とて酒盛りだ酒盛りだ、酒の肴も作ってきたから食おうぜ、肉じゃがうまくできたんだよー、 ( がさごそ ) って、まだ全然これからどうするとか知らんのに勝手に始めちまったわ、俺の悪い癖だな!待たせた上にすまんすまん、 ( だははと高らかに笑ってみせると顔の前で手を合わせて謝罪をした後に、きっと相棒は許してくれるだろうと余裕の表情で微笑み )
もっとマシなやつと組めたら良かった……まったくこの駄犬は……( 頭抱え )酒も肉じゃがも貰うが、取り敢えずは話し合いだな。( 座り直し、ルールなどを纏めた紙を差し出して )向こうから引っ張ってきた。プロフについては斜線で区切る程度ので問題なし。俺のは募集かけた時点でだいぶ決まっているが、変えてほしい点とかあったら教えてくれ。( 大真面目にじっと見詰め )あとは、その……恋愛をどうするか、だな。俺はどちらでも構わないが、お前はどうしたい?
提供
25歳( 変更可能 ) / 堅物 / 頑固 / 融通が利かないタイプ / 素直じゃないが顔に出やすい / 考えすぎて行動に移すまでに時間が掛かる / 黒髪短髪 / つり目 / 初見で怖いと思われがち / 仕事は淡々と確実にこなす / 業務上の交友はあれど特定の仲の良い相手はいないらしい / 完璧に見えて生活力皆無 / 片付けも家事もできない
募集
同い年 / 軽ノリ / 基本緩い / 誰とでも仲良くなれるタイプ / 直感で動く / 仕事のときは真面目 / 動物で例えるなら犬 / 提供の業務上の相棒 / 提供と家が近いのを良いことによくお酒などを持って来訪
ロル中~長( 100~ ) / 恋愛の有無不問 / レスぺ1~3日に1回程度
駄犬とか言うなよなー。 せめて忠犬! ( むっ ) おーほいほい、なるほどなるほど、 ( あぐらを組むと差し出された紙を眺め、顎の下に手を置き真剣に考えている様子 ) うん、あと知りたいのは名前くらいだな! ( にっ ) 逆に俺は料理上手とか、髪は茶色で最近美容室行ったらセンターパート似合いますよって言われたから調子に乗ってそうしたとか、セルフアピールしとけばいーか? ( 胸を張れば自慢げに ) 恋愛かー、俺は普段堅物なお前が俺に恋しちゃってるところとか見たい。 おっと安心しろよー、多分恋愛するとしたら俺の方がよっぽど好きになると思うぞ。 恋人同士になるまでも楽しみたいし、その後も楽しみたいかな。 ( 腕組みうんうん頷いて ) あ、異論あれば言えよ?お互い素直に、な。
勝手にどっか行くようなやつ、駄犬に決まってるだろうが。( 大袈裟に溜め息 )名前な。真木棗( まき なつめ )。女っぽいとか言うなよ。真木ちゃんとか呼ぶのも無しだ、お前はだめといったところで呼びそうだが。( 緩く腕組み )ああ、容易に想像がつく。自慢してくるのは鼻につくからやめるべきだと思うがな。( 真顔で説教じみた言葉を放ち )なっ、まるで俺が素直じゃないみたいじゃないか!……恋愛になると面倒なところがたくさん見えてくる、と思う。無意識に束縛とか、嫉妬とか。それは先に謝っておく。( 軽く頭下げ )
でもちゃんと戻って来たろ。 ( にっ ) 呼ぶなって言われると呼びたくなるんだよなあ、マキちゃん。 ( にんまり ) 俺は冬崎優大(とうさきゆうた)だとあんまりかわいいあだ名ないんだよなー。残念。 ( わざとらしく肩をすくめて )
んまあ自慢できるプロフィールはそんなとこだな、年齢も特に問題ないし。 ( 相棒の説教もさておき話を続け )
だってお前、好きーとか愛してるーとか言えなさそうじゃん。俺の偏見だけど。 んまあ、俺に対する愛情表現なら全然いーよ。 左右とか特に気にしねー感じ? 俺どっちでもいーよ。
戻ってくるのは当然だ。( じろり )冬崎は本当に子どもっぽいな、可愛い渾名なんて必要か……?( 大真面目にぽつり )それは良かった。取り敢えずは問題もないようだし、どこから始めるか、だな。勿論家で酒を飲むのでも良いが、警察官なわけだから業務に絡むようなものもやってみたいと思っている。途中で呼び出しをくらうのでも緩急あるかもしれないな。( 説教もそこそこに話を進め )お前のように軽々しく口にするのもどうかと思うが……まあ、そうだな。あまり言わない、と思う。左右は固定にしなくてもその時々で良いんじゃないか?がっちり決めても動きにくいだろう。
はあー、真面目な顔して言うなよなー。 んまあでも、それがお前らしさってやつか。 ( 態とらしいため息のあと、肩をすくめて笑って ) おーおー、緩急大賛成。 仕事もプライベートも色んな真木ちゃん見られたら嬉しいな。 ( うんうん ) 俺も別に軽々しく言ってんじゃねーよ?大事に大事に言ってんの。んで気持ちがでっけえから何度も言いたくなるだけだと思う。 ん、いーよ。共通認識できてれば全然大丈夫。 なんか進めてる中であれば都度言ってくれよな、俺もなんか疑問に思ったら言うし。
仕方ないだろう。多分俺を変えられるのはお前だけだ、緩い方が良ければ懐柔してみせろ。( 口角上げ不敵な笑み )有り難うな、冬崎。最初はどうしようか。お前が俺の家に来るところ、でも大丈夫そうか?ああ、職場が良ければそれでも問題ないよ。
なーんかむかつくなー、その表情。みてろよー、本気出してやる。 ( 眉を寄せつつ )
おう、俺がお前んちなー。 俺返事遅くなっちまったから、とりあえず俺から始めてみるけど、なんかあったら言ってくれよな。 ( 手をぱんっと合わせて謝罪をば )
( 残業終わりの遅めの夕飯、やっぱり一人で食べるのはどこか物足りない気がして、せっせとタッパーに詰めると2人分の夕飯を抱えて夜道を歩き。向かった先は相棒の住んでいる部屋で、ふさがった手で器用に呼び鈴を押し、 ) おーい、飯食おーぜー、 ( と扉の前で部屋にいるであろう相棒に声をかける。 今日は炒飯と餃子、上手くできた自信はあるので誰かに食べてもらいたくて、仏頂面の相棒がどんな顔して食べるのか想像するだけでにやにや笑い。 )
悪い、俺も遅くなった。やっぱり年末年始は忙しいな。あけましておめでとう。( 苦笑い浮かべ )
( 残業が終わって一段落。どこへ行くでもなく真っ直ぐ家へと向かえば、ソファーに座って寛ぎ。聞こえたインターホンは来訪を告げるもので、おおよそ相棒だろうと察して確認もせずに扉開け。開口一番溜め息からのお小言で )
お前な、何がどうなったらそんなに大荷物になるんだ……
あけましておめでとうー。 なかなかペース遅くてすまんー。 ( 手顔の前で合わせ )
どーせ腹減ってんだろー、食おうぜ。 邪魔すんぞー、 ( にかっと笑って夕飯を掲げ、どかどかと許可もなくそのまま部屋の中へ。 さ、食べるぞ食べるぞー、とテーブルに広がればもうすでに2人で食べる用に分けられてるものを出しながら、 ) なあなあ真木ちゃん酒ねぇのー? ちょっと飲みたくね?
まあ、この調子で良いんじゃないか。無理に急ぐこともない。( 頷き )
減ってはいるが……
( 確認もせずに入っていく強引さにも慣れたもので、咎めることもなく部屋の鍵を閉めてテーブルの方へ。冷蔵庫で冷えていたのは500mlのビール一本のみ、それを持ってきつつ確認し )
あー、最近買い出しとか行けてなくてな。これしかない。半分で良いか?
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