2021-12-15 00:13:12 |
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はぁ… 早く彼奴に会いてぇな…。クリスマスなのに用事があるとか、彼氏である俺以上に重要な用事なんてある訳ねぇよな…。会いに来てほしいけど素直になれなかったのか。早く迎えに行って、クリスマス一緒に過ごさねぇとな。( 口角緩 )
(名前)、会いたかったよ!( ぎゅう ) 僕の任務が忙しくて構ってあげれていなかったけど… 今日は思う存分可愛がってあげれるよ。( 頭撫 ) 私生徒だから駄目ですよ… って?そんな心配しなくても法律なんて気にする必要なんてないんだから…… ね?( 指と指絡ませ ) 取り敢えず部屋おいで。
(名前)… 妬けるよ。あまり悟と仲良くされると私の心がもたないんだ。私の為にも君の為にも私以外の男と親しくし過ぎるのは控えた方が良いんじゃないかい?( 半ば強引に体引き寄せ )
やはり物分かりが良くて可愛いよ、(名前)は。でもさ抵抗しようとしてるのバレバレなのも可愛いところだと私は思うよ。( 笑顔の裏で怒りが )
「 」五条悟
「 はーまじかわいい…興奮する 」
( 監視カメラの映像を確認する。
何度も何度も何度も何度も何度も。寝顔も寝起きも着替えてるところも泣いているところも全部見れている。自宅に隠しカメラを設置しておいて本当に正解だった。好きの気持ちを今向けている相手は自分のこと全く知らない。そんなことどうでも良い程に好きだった。一先ずはこの映像だけで彼女への欲は抑えておけると良いなんて思いながら、巻き戻して再生して巻き戻して再生して貴女の私生活を監視する。 )
「 」その他
『 』夢主
「 僕と結婚しませんか…? 」
はじめましてのノリで手を握られる。
しかも結婚なんて言葉を添えて。
『 ごめん… なさい…? 』
お断りしても良いのか悪いのか、
それすらも迷ってしまうプロポーズ。
誰かも分からない青年の目は本気で。
「 何が駄目ですか?!! 」
ぐいっと距離を詰めてくる青年。
意外と可愛いなぁ、目の下に隈ある、
なんてぼんやりしていたところだから
驚くことしかできずに目を見開く。
「 僕これでも給料は結構あるし…、
料理もしようと思えば…!
欲しい物なんでもあげますよ!!
悪いことないです! 」
『 いや初対面… 』
最近のナンパって凄いなぁ、感心。
でも結婚は難しいし。
仕方ないが、マジレスさせて貰おう。
「 …そんなの関係ないです 」
… は ?
「 愛に時間なんて関係ないです 」
… わ っ つ ?
「 好きです、大好きです 」
… 私 が 可 笑 し い ? ( 戸惑 )
え?シンプルに怖いわ。震えた。
やはり目を見開くことしかできない。
『 それでもごめんなさい…? 』
「 はぁ…好きなのに…… 」
これでもか!という程の勢いで頭を
掻きむしり始める青年。
やばいのでは?発作なのか?( 戸惑 )
『 あー友達から始めましょう! 』
「 …まぁ、いいか 」
いいかってなんだよ、私は嫌よ?!
ぱあっと笑顔を向けてくる青年。
なんか怖いわ。もう。
『 はい、では__! 』
「 ……ライン交換しましょう 」
はい詰んだ言われたさいなら私の青春
> 教師ごじょうさとるっち、
> ヤンデレ
> 愛され
「 生徒に手出すってどう思う? 」
「 ……最低? 」
「 うんうん、その通り 」
高専の教師である五条悟…所謂「呪術師史上最強の呪術師」に、いきなり手首を掴まれ壁際に押し付けられている。色々と宜しくない絵面に戸惑いつつも首をコテンと傾げ質問されれば、素直に質問に答え。
「 僕が今それしたらどうする? 」
意味のわからない質問が続く。は?としか言葉が出てこず、表情を歪ませ暫く先生の顔を凝視してみるが言葉は出てこない。
「 だから、今ここで襲っていい? 」
「 却下、捕まれくそ教師 」
掴まれる手首を解放しようと頑張ってみるが流石年上男性、流石最強。びくともせずかなり危険を感じてしまう。真剣な表情で此方を見つめられ顔は良いから目のやり場に困ってしまう。
「 僕本気なんだけど 」
「 普通に犯罪 」
えー…と残念そうにしつつも手首を掴んだままの先生。何がしたいんだ。もうそろそれ隙をついて呪術でも使ってやろうかと思い、手首に呪力を集める。
「 …逃げれないよ 」
「 は? 」
A KI TA
___……寝てる。( 真希との稽古の休憩時間の最中、木陰で横たわっている貴女と五条がふと目に入る。隣に座っていたところにこてんと眠ってしまったらしく、五条の肩を借りてぐっすり眠りについている貴女の顔を覗いて見れば幸せそうに微笑み。好きな人の寝顔なんて簡単に見れるものではないからレアだなぁと笑みを溢しつつ、こんなにガードが緩くて男に手を出されないかと心配にもなり。真希が茶化すように五条へ「襲うなよ」と言えば本気なのかネタなのかよく分からない表情で「食べちゃおっかなー」と。何となく不安になってしまえば、眉下げ )あの…、ないと思いますけど襲ったら先生の人生も良くない方向に進むと思うので真希さんと僕が回収しますね。
>呪術廻戦
>真人ヤンデレ化
>男主
__…ねぇ、拓実。どこ見てんの?俺といるのにスマホ見るとか、ほんっと良い度胸してるよね。( 苛々した様子で携帯を貴方の右手から没収 )俺のこと見て、俺だけ見て。せめて今だけでも良いから俺だけ見て、愛してくんないと……拓実のとこの生徒の形変えちゃおっかな。( 静かな笑みを浮かべ意地悪いことをぼそっと )
五条悟って拓実のなに?彼奴に拓実が触れられるの俺嫌なんだけど( 相当ピリついた様子で頭を強く掻きむしれば正気を保つ為の溜め息を吐いて )あんな奴のところに拓実帰んないで良いから俺と一緒に住もう、家だったら大きなところ用意するし欲しい物も全部あげるから。……文句なんて勿論ないよね?( 一気に話を進め目が笑っていないようなおぞましい表情で貴方を睨みつけ )
『 燈矢は俺の弟だから最強だよ 』
特に気遣うことなく、自然にぽつりと出てきた言葉に心奪われて
『 燈矢は俺達のヒーローだろ、な? 』
貴方の為なら自分の身体なんてどうでも良くて怪我をする度に喜びを感じて
『 ………火傷、治るといいなぁ 』
貴方に心配される瞬間を__実は待ちわびている最低な自分がいて。
「 僕がいなくなったら___ 」
俺の自然と出てきた言葉は__…
「 僕だけを考えてくれるよね 」
欲望に真っ直ぐで汚くて
昔から俺は家族が好きだった記憶がある。
長男だったから弟達と妹が可愛くて可愛くて夜も眠れぬ日々を過ごした。
『 燈矢、おはよう 』
「 !ゆう兄!!おはよ! 」
相変わらず元気のいい可愛い弟。
はじめてできた弟……燈矢は可愛い。
『 可愛いな、お前ほんと…… 』
「 にーい、だっこ! 」
『 おー、にいにに任せとけ 』
だっこをねだってくる弟の姿を見てだっこしない人はいないだろう。
「 にーい、おっきーい! 」
『 そりゃにいちゃんだからな 』
「 ぶんぶんしよー 」
ただただかわいい弟なだけで充分だ。
充分だったのに、
「 俺もできるよ、父さん! 」
「 俺を、俺を見てよ………! 」
なんで、こうなってしまったのか。
燈矢が帰ってくることは__もうない。
「 ……__ゆう、兄 」
『 あ、やば。俺もう帰るわ! 』
ある日の放課後、クラスの男子に呼び止められ他愛のない話に盛り上がっていたところスマホの通知が何度も鳴っていることに気付きハッとする。鞄を急いで取り慌てた様子で教室を飛び出せば、小走りで自宅へと向かい。
「 ゆう兄、遅かったね? 」
『 ……ナンノコトカナ 』
可愛い弟からのラブコールに気づけなかった自分を悔やみつつも、自宅の扉を勢いよく開ければ自分の胸元に飛び込んでくる可愛い弟。だがいつもの笑顔はなく、少し怒っているようにも見える。その理由はわかりきったことで帰りが遅くなってしまったことにある。
「 すぐ帰ってきてって言ったのに 」
『 友達と会話が弾んじゃって… 』
「 ゆう兄は俺より友達が好き? 」
『 そんな訳ないだろー? 』
むぅ、と頬を膨らませる弟。相変わらず可愛いから写真を撮りたいが、今はそんな雰囲気ではないから我慢。よしよしと軽く頭を撫でて機嫌をとるように気を遣ってあげれば、うつ向いていた顔が少し上がってくれる。
「 ゆう兄は俺のだもんね 」
『 おう、燈矢の兄ちゃんだぞー 』
パアッと明るくなった表情と声色にほっと胸を撫で下ろし、自分に抱きついている弟を抱えたまま靴を脱げば居間へと向かって。
「 あら、帰ってたの 」
『 うん、ただいま母さん 』
「 あら……すっかり御機嫌ねぇ 」
「 ゆう兄が俺との愛を誓ったから! 」
『 ん?ん?誓ったっけ?あれ 』
居間にはテレビを見ている母さんがいて机には美味しそうなお菓子が。後で少しだけ貰おうと思っていたところ、かわいい弟からでた勘違いをうむような発言。こういうところあるんだよな、昼ドラとか見て学んでんのかな。
「 誓ったもんねー 」
「 あら、いい旦那さんね、ゆう 」
『 俺が嫁なの??え?? 』
母さんの悪のりが最近よくない方向に進んできている気がする。家族して皆で昼ドラでも見てるの?俺だけハブいて見てたりするから泣くからね?
(次へ進む)
◎1人で呪術廻戦blなり
◎五条悟総受け(?)
◎all宛て五条悟ver
( in高専東京校の校庭。雪が降り地面全体が白色に染まっていて。たまたま居合わせた生徒たちと雪合戦をしている最中にボッーとしてしまい )
◎1人で呪術廻戦blなり
◎五条悟総受け(?)
◎all宛て虎杖悠仁ver
◎>14/五条悟へレス
( in高専東京校の自室。暖をとりつつキムチ鍋を用意し鍋パする気満々。LINEでグループに鍋食べに来て!とお誘いの文面で送信 )
>>all
五条先生!そんなにボッーとしてたら真希さんの日頃の恨みショット、当てられるから気をつけてね!あれまじ痛いからね、俺びっくりしたもん!( 貴方側へと笑顔で駆け寄り。然り気無く貴方を守れるような位置に移動しつつ注意をしてやり。にこにこ絶やさず )
>>五条悟
◎ただの暇人の遊びです
◎擬人化pf
◎モンスターの擬人化!
佐久間 真夜(さくま しんや)
♂ 22y
ブラック会社の社員
飲料のピンク色モンスターの擬人化
173cm、痩せ型で肌色は白。
黒髪マッシュで前髪が長い。切れ目で眼光が鋭く意識せずとも睨みつけているように見られていることに気付き、今ではそれが最大の悩み。猫背とスーツの珍しいコラボ。目元には目立つ隈がついていてメンタル面も身体でもボロボロなんだということが伺える。常に寝不足。たまに謎にハイになることがある。何故かメンヘラや地雷系や量産型に好かれる。
常に眠いと口に出しているが、人間不信になりかけなので眠いという言葉は建前で心を開いている訳ではない。常にメンタルボロボロで病みまくりだが、何故かハイになる時がある。隈云々を治せば爽やかな美青年。
( in仕事場/一人暗いオフィスにてパソコンに向き合い深夜の残業を/机にはカフェインが多い系のドリンクが大量に/思い詰めた表情で目元にはクマつくり/ネクタイは既にゆるゆる/落ち着きを取り戻す為にLINEを開いて愛する彼女からの通知を確認した途端に更に顔色悪くさせ/慌てた様子で「残業だよ、浮気じゃないよ」と送信/すぐ来たレスは見たくもないのか現実逃避/頭わしゃわしゃと掻き携帯地面に投げつけ溜め息を )
! 台詞に合うキャラを作ろう !
「 こんなに私可愛いのに、なんで見向きもしないの?!見る目ないの?!彼女も好きな人もいないなら、黙って私に惚れとけばいいのに! 」
name:相澤 理良(Aizawa Rio)
personality:周りの人から「可愛い」と甘やかされて育ち、欲しいと一つおねだりすれば手に入る生活を送っていた。「私=可愛い」が当たり前で高校生になってもそれは変わらず、女子からは嫌われ男子からは好かれている。年齢相応の恋心も一応は持っているが、運命の人の基準が高すぎる。
自分のことを嫌い、陰でコソコソと悪口を言うようなクラスの女子には「りおの可愛さに嫉妬するなんてかわいそー」と思いスルー。一切気にしない強いメンタルの持ち主。
appearance:黒髪のボブヘア。軽くふわりと毛先を内巻きに、たれ目で愛らしい童顔。二重で睫毛も長く容姿は申し分ない。身長160cm、シンデレラ体型。制服のブレザーを着用。胸元にリボンもついている。ピンクを基調とした愛されメイクを施していて、小物類はうさぎやリス等の小動物が描かれた可愛い物が多い。
私服は花柄のワンピースに金色の腕時計等をつけた可愛らしさ満点の物が多く、かなり色々と凝っている。
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