なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 狂った女性と物語を綴りませんか？(相手募集/版権キャラも大歓迎)
狂った人間 2021-12-14 18:55:38 |
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私も！中世ヨーロッパ風な世界観でイメージしてました。地形は特に指定はありませんが！ファンタジーなので服を乾かすとか何かを温めるなど日常に困らない程度の魔法は使えるが。黒魔術は禁句として増してや血を使う魔法はリスクを伴うがそれを提供はバンバン使っているみたいなこともしたいなぁと（どやさ)
①ボイスだと敵対でもいけますし、口説かれてもうわっ、何この人とか自分を棚に上げて内心引いては悪態をつきたい！←攻撃しかけられてまた爛々とした表情で行動したい！（笑い)
では中世ヨーロッパ風の街並みで日頃から日常魔法あり、にしましょう！シスターなのにリスクが伴う魔法バンバン使うの萌えます！！！しかも血液って(拍手喝采)
①だと敵対、②だと仲間になるのでほんとどっちも捨て難いっ。
基本闇に乗じて闇討ちが得意としたいので魔法は風か水もしくは氷系統にしたいな、とまだふんわりとしか決まってないです！(頭下げ)
ありがとうございます！！いやぁ、血液必要で敵の子にもお願いって言っておねだりしてみたいです！←そこだけ利用する腹黒さ。
あぁぁどちらも捨てがたいぃぃ。もう二人共相手したい（キリッ)とまぁワガママは置いといて。①番の子でとりあえず物語を綴り、飽きたら短編として②番の子で物語を綴るとはどうでしょうか？魔法も氷系統良いですねぇぇ！じっくり殺すのにはもってこいですよね！←
なっるほどぉ！最初は拒否しそうですがだんだん気に入ってちゃうといいよ、って利用される事すら許してしまいそうですね！！
同じこと考えてしまっていたのでもうそうしましょう！
さっすが分かってらっしゃるそうなんです、じっくり氷でいたぶりながら楽しみたいんですよ、ついでに1部を氷漬けにして壊死していく様を眺めていくというゲス行為もしたい←
もちろん！拒否しても無理やり奪うから問題はありませんが！（ぐっ)いいよと言われたら逆に警戒しそうでやっぱりいいやと断りたいです（性悪)
そうしましょう！では初めに一番の子で相手お願いします！！
そんなそんな褒めなくても大丈夫ですよ←ゲス行為を見てはうわっと引きたいもしくは一緒に混ざりたいですね！
だいたい決まったのでpfに入りますが萌萎なところありますか？あと、久しぶりのpf制作なために短いpfになってしまいますが大丈夫でしょうか？
あら強引(ﾄｩﾝｸ)引かれるとグイグイ行きたくなるので笑顔で詰め寄りかけたくなるじゃないですか
めっちゃ同感してしまうことをおっしゃるから無理ですね←どちらにしろシスターがえちかわなのでニヤニヤしてしまいます(背後が)
全然大丈夫ですよ！萌は多すぎるので萎を言うとスカトロがダメですねぇ。それ以外のグロはバッチコイなのでお好きにどうぞ！
私は無駄に長くなってしまうので返しやすい長さで楽しんで頂けたらと思います(ぐっ)
「あらあら、泣かないでください。大丈夫です。神は貴方を見ていますから」
「なんと可哀そうな方なのでしょう。大丈夫ですよ。私が神の力を使い貴方を天国へ導いてあげます。」
名前、シオン?マールド(名?性)
年齢、24歳
性格、明るくおしとやかで礼儀正しいシスター。困った人には誰にでも手を差し出し救い出す根本的な善人。子供が大好きで貴族の子供や孤児院の子供が好きでよくお菓子を焼いては配っている。ホームレスな方にも無償でご飯を与えたりしている。大嫌いなものは欲まみれた汚い人間。自分自身を見ているようで嫌なそう。戦闘時は時々口調が荒くなってしまったり舌打ちもする。
容姿、月のような明るい銀に近い金髪を背中の真ん中まで伸ばして。その髪をお団子にしている。髪には子供達がプレゼントしてくれた花を押し花にして加工しては髪飾りとしてつけてる。おっとりタレ目みたいに目尻が下がっているがパッチリで銀色の瞳。シスターの服を着ているがロングスカートの中に拳銃や隠しナイフを隠し持っている。暗殺のときは高いヒールを穿いている。十字架のブローチは亡き恩人からの貰い物。
備考、幼き頃笑顔溢れる家族で育ったがとある貴族に雇われた殺し屋に両親を目の前で殺され自身も瀕死状態になった。両親が亡くなり親戚に見放されて生きる希望を無かった時に出会ったのが亡き恩人のシスターだった。恩人は戦場上がりで口調は荒いが何より命を大切にし人を愛した人間だったためそんなシスターに救われて共に過ごした。そして数年が立ち。自分が買い物から帰ってきたらシスターは殺されていた。その時に悟った。「神などいない。」そう考えれば恩人のブローチも貰い、シスターとなり跡を継いでいる。血を使った魔術は教会に合った禁句の書を読んで使えるようにした。リスクは魔術を使った分だけ身体が宝石になること、日が経てばリセットはされる。
(/とりあえず！こんな風なpfが出来上がりました！萌萎などなければ幸いです！わからないところがありましたらなんなりとお申し付けくださいませ！)
【名前】アレン・フィンド
【年齢】21歳
【容姿】アッシュグレーの髪は少し癖毛で項に掛かる程度、上から毛先に向かい淡く白いグラデーションがかっている。猫目で蝋燭の蒼炎色の瞳。ワンサイズ大きい七分丈のワイシャツ、その上から茶色いノースリーブの上着を着ている。黒い?に腰辺りで布を巻きその下にはショルダーバッグを着けナイフや毒ガスが入った球など多様な武器が入っている。ピアスを多数開けている。両手にフィンガーレスグローブを着用、右手の甲に暗殺ギルドの焼印あり。178cm。
【性格】のらりくらりと軽薄に振る舞い本心を見せないが楽しい事が大好きでスリル満点の戦闘は大好物。善悪に興味はなく人を殺す建前として暗殺ギルドに所属し悪人を狩っている。
【備考】幼き頃から治安の悪い路地裏で育ち盗みや戦闘スキルはかなりの腕前。その腕を見込まれ暗殺ギルドから接触があり入団した。美しいものが好き、美貌であれ宝石であれ気に入ったものは手に入れたくなる性質(ﾀﾁ)で狩った悪人から宝石類を頂戴し部屋にコレクションしている。水魔法に必要な細かなコントロールを得意とし形態を操る事で様々な形にすることが可能。体力を大きく消耗するが水から氷魔法へ変質することが出来る、デメリットとして自身の体温も奪われていく為長時間の使用は命に関わってくる。ターゲットとなった悪人は必ず殺されることから 死神 と呼ばれている。
「おねーさん綺麗だね。君が悪人だったらコレクションに追加したかったんだけど…あはっ、冗談に決まってるでしょ？」
「君に恨みはないけどこれも命令だからさ、恨むなら過去の自分を恨むんだね。オレが案内出来るのは死への旅路まで、君が天国へ行けることを願ってるよ、バイバイ」
(こんな感じで宜しいでしょうか？因みに提供様の萌萎はありますか？
参考程度に身長教えて頂けると助かります！
(/わぁぁぁ！すっごい可愛いの一言に過ぎます！だか無邪気な上に殺戮が好きとはギャップがあり過ぎて萌えます！！萎えは特にありませんので大丈夫です！
身長は165センチですが戦闘時はヒールを穿いて170センチにしている見栄っ張りな娘です！)
(あっ！！、？、になっているところはズボンです！漢字で書いたら反映されませんでした(汗)シオンちゃんがえちかわ過ぎてもう萌しかありませんっ！(ｷｭﾝｷｭﾝ)萎了解しました！
見えを貼っちゃうんですね戦闘から普段の身長差に気付いてあれ？ってなりたい(ぐっ)では出揃ったのでなりしますか？他に決めておいた方がいいことなどなければ出だしシチュを相談次第始めたく！)
(/ありがとうございます！！備考が少し重すぎたかなと考えましたが大丈夫そうで安心しました！
見栄貼っちゃいます！身長の事指摘され笑みを浮かべて毒を吐いては照れ隠ししたいです！！(グッ)
特にないのでシチュエーション行きましょうか！何かやりたいシチュエーションありますか？または始めたいシチュエーションありますでしょうか？)
(むしろ重たいシリアス大好物なので美味しく頂きました(合掌)
ｱｯこれはもう指摘するしかないやつですねはい絶対やらねばならないシチュが確定しました！！！！
考えていたのは 顔合わせ、というのも何ですが初めて会うシチュを是非やってみたくっ！日常で会うのも裏仕事で会うのもどっちも美味しく決めかねていて(苦笑)
(/ありがとうございます！お粗末様です！ですがストーリー進めたらもっと重いのがあるのでお楽しみに！←
私もワクワクしてたまりません！全力で毒を吐かせてもらいます！
日常で会うのはやはり娘がボランティアの活動で花を売ってる時とかはいかがでしょうか。花を売ってるときはなんともないが夜たまたまターゲットが同じになり自分が殺してるときに鉢合わせになりターゲットを横取りされるというのは？)
(まさかの重大告知がっ！？めっちゃ楽しみに待ってますね！！！
是非それで行きましょう！シオンちゃんはとても美しい容姿をしていると想像しているのでうちの子の目に止まり、と言った感じでやっていきたいなと！
これからバイトがあるのでもし宜しければ出だしをして頂けたらと思いますっ(汗)横取りがすごい楽しみで仕事に集中出来ない予感しかしませんね)
…お兄さん、花いりませんか？
(綺麗な青空の下。気温もあまり寒くないし心地よくて風を感じながらご飯を配る用の寄付金を集めるために花を孤児院の子たちと売っていたら、不意に貴方に目が止まり、花が綻ぶような笑みを向けては一輪のバラを見せて首をかしげながらゆったりとした口調で問いかけて)
(/久しぶりの絡み分大丈夫でしょうか？また空白一行開けますが嫌な場合仰ってください！絡みにくかったらまた再度絡み分作ります！)
ん？…これは麗しいなシスター、その花をオレに？(声を掛けられたと判断したのも束の間真っ赤に染る薔薇を差し出してきた彼女の美貌に足を止めた。沈黙は数秒、にこりと笑顔を浮かべ道化師のような 然れど優雅な動作で一輪受け取る代わりに肌がきめ細かい美しい手に銀貨を滑り込ませる。花一輪にしてはお釣りが余る程の金額を平然と受け渡し薔薇を胸ポケットへ差し込み)
(読みやすいロルの書き方なので全然大丈夫ですよ！私も久々なので不快なロルにしてしまわないか不安なのですが大丈夫でしょうか？恐らく次返せるのは23時前辺りになってしまうのでゆっくり返して頂ければと思います。)
そんな麗しいだなんて…あらまぁまぁ。こんなにはいりませんよ。(道化師のような笑みを浮かべては自分に麗しいという貴方を見れば貴方も綺麗なのにと思いながら、口元を手で隠してはクスクス子供のような笑みを浮かべては麗しいという言葉は似合わないと言おうとするが、流れるような手付きで薔薇が銅貨に変わりびっくりしたように目を見開き、首を左右に振りながらこんなには貰えないと困ったように呟き)
(/全然問題ないロルで私は変えやすかったです！すみません、恋愛要素入れるとしたらどこまでセーフか言ってませんでした！私的にはディープキス、押し倒しまでと考えています！
尚、返信は絶対にしてくださればゆっくりで大丈夫です！)
オレの目には可憐な君にしか映らない。それと、1度渡した物は受け取らない主義なんでどうしても、と言うのならその銀貨分の薔薇を頂戴しようか(謙遜する彼女の笑みも矢張りと言うべきか美しいもので。観察するようスッと細めた双眸を隠すように貼り付けた薄っぺらい笑顔を振り撒く。どうせ今後関わり合わないシスターだ、嘘ではないがこれ以上の世辞も要らないだろう、と失礼な思考はさておき困った様子の彼女へ上記を述べた。金への執着は無いに等しいので「遠慮せずに受け取ってくれていい」とヒラリと手を振り)
(それはよかった！！！範囲内把握しました！ドキドキハラハラの戦闘恋愛をしてみたいのでどちらも頑張ります(燃)
ありがとうございます！ゆっくり楽しみつつお返ししていきますね)
えっ、ちょ、まっ…行ってしまったわ…。ふぅ、これも神の慈悲なのかしら。あらあら、すぐに行くわ(銅貨分の花を渡そうとしたが去っていく貴方の背中を見てはふぅっとため息を溢し、ふと貴方から預かった銅貨を見れば貴方の体内に染み付いたであろ血液の匂いを嗅げば、くすりと微笑み神はいたずらっ子ねぇと思いながら呟くと、一緒に 配っていた孤児院の子たちから配り終わったの連絡が来てはクスクス微笑みながら子供達に駆け寄り)
（/ゆっくり楽しみましょう！）
結構綺麗だったな、オレのコレクションに追加したいくらいに……さて、と。今夜の依頼は楽しめるといいんだけどな。(胸ポケットに差し込んだ薔薇を手に取ると花を配るシスターの姿を思い浮かべｸｽﾘと微笑み、暗い路地裏へと姿を消す。確か今夜の依頼は巷で暴漢騒ぎを起こしている男の抹殺だったはずだ。娘を殺された父親が依頼人だと記憶しているが一抹の同情さえなく 寧ろ腕に自信のある奴なら楽しめるだろうかと今から楽しみで仕方ない。)
(大丈夫なら次は裏仕事のロル回しますか？シスターの仕事ロルも勿論大歓迎なのでやりやすいものをどうぞ！)
……あらあら、大丈夫ですか？（孤児院の子供達を家に返すともう満月が出ている時間帯。誰も人通りがない港に一人で現われればとある大柄な男性が自身に向かって手を振り下ろしてくる。それを可憐にターンして避けると相手の急所に向けて蹴りをいれる。ヒール穿いてるからさぞ痛いでしょうねぇとうっとりしながら男性を見つめては痛いですか？と問いかけながら近寄りしゃがみこむと満面の笑みを浮かべながら大丈夫？と問いかけ）
（/裏仕事で回しました！満足できたら幸いです！）
……へぇ、こりゃぁ面白い(夜の港へと躍り出ると小さくだが唸り声が耳に届く。様子を見に建物の屋根の上から覗いてみれば昼間のシスターと跪く大柄な男が視界に入り潜ませた声は愉しげだ。正直今日の依頼を楽しみに来た身としてこのままターゲットを譲る気は毛頭ない、が彼女があの男に対してどれほど手を下すのか気にならない訳では無いのだ。あと少し、様子見でもさして問題はないだろうと判断し気配を潜め2人を観察することを続行する)
(横取りしたいのですがもう少しシスターの戦闘時がみたいので見ちゃいます！)
…貴方。この子を知っていますか？（蹲る大男を見下ろしながら懐に入っている大男が殺した少女の写真を見せてはゆったりとした優しい口調で首をかしげて）この子は、優しくて、美しかった。可憐で。だけど、貴方は！そんな天使を貶し殺めた。あぁ。なんと罰当たりな（目を閉じては思い出すのは少女の可愛い笑顔。差別もしない美しい心の持ち主。その少女を目の前の男は貶した。そう考えればさぁ懺悔なさいと呟くと自らの手首を切り、血を出せばその血で魔法陣を書いていくとコンクリートだった下が底なし血沼のように変形していき）
（/ありがとうございます！上手くかけてるがわかりませんが、横取りしたかったらしても構いません！）
…血を媒介とした魔法、か。ははっ、教会のシスターが闇狩りだけでなく禁忌まで犯してるとは、皮肉だな。(正確な声までは聞き取れずとも写真らしきものを取り出し怒りを顕にしている様子から暴漢の被害者の弔いなのだと察しはつく。予想外だったのは彼女が使う魔法が想像よりも強力なものだったことだ。このままでは獲物を取られてしまうだろう、と屋根の上から1本のナイフを投げると男の右肩へ深々と突き刺さる。)
あら、邪魔が入ってしまいました。ですが。もう遅いですよ。（血沼から無数の鎖が現れて男を吊るしてるときにどこからか飛んできたナイフに気づけばため息を溢しけど遅いですと笑みを浮かべれば、ぱちんと指を鳴らして血沼から無数の針が仕込まれてる拷問器具を再現すればゆっくり男を中に入れようとすると男は泣き叫び自分に手を伸ばす。その手を握り慈愛溢れた瞳で見つめては安心させるように伝え）大丈夫ですよ、私が哀してあげますから。
悪いんだけど、其奴はオレの獲物だからみすみす奪われる訳には行かないんだよね(見たことがない魔法だがあのまま血液で象られた器具に入れられてしまえばあの男の命はないだろう。太腿に取り付けている容器の蓋を開ければ得意の水魔法で液体を鋭い刃へと変形させる、狙いは今まさに取り込まれようとしている男の心臓と脳髄を狙い発射しては少し離れた彼女の背後へと降り立ち)こんばんわ麗しいシスター、まさかまた会うとは思っていなかったよ。
(阻止してもしなくてもどっちでも大丈夫です！)
…人の楽しみを邪魔しないでくださいませんか？（水魔法で男の心臓を一度で仕留められる。かなりの数をこなしてきてるわねと思いながらぱちんと指を鳴らし魔術を解くとはぁっとため息をつきながら、懐から一輪のバラを握りつぶし花弁を即死した男の体にバラバラと巻けば貴方に幸あらんことをと囁くと花弁を鋭いナイフにして身体とわからなくなるぐらいぐちゃぐちゃに突き刺してはうっとり笑みを浮かべ）
（/阻止はせずに体をぐちゃぐちゃにしちゃいました！大丈夫でしょうか？）
先にオレの楽しみを奪ったのは君だろ？神の使徒であるシスターはこんな事まで導きを与えてるのかな(間違いなく即死したであろう死体を更に無惨な姿へ変えた張本人は罪悪感どころか恍惚とした表情を見せ、そのアンバランスな光景に魅入られているのは己も例外ではなかった。だが楽しみにしていた獲物に手を出されていた以上このまま見過ごす事はプライドに関わる案件だ。昼間見せた笑顔とは違う殺気を込めた笑みを口元に浮かべ)
(予想の斜め上で好きなやつです(ぐっ)
ふふっ、ふふふっ、アハハハ！！…はぁっ、貴方。ほんっとうに神がいるとお思いで？（殺気を込めた笑みの口から出てきた神という単語に目を見開き壊れたように高く笑い声を上げながら、神がいる？この世界に？否、否、否！神がいるならば何故あの方が死んだと亡き恩人を思い出しては一通り笑った後にスッと氷のような眼差しを貴方に向けてはぐちゃぐちゃになった男を踏みつぶし話にならないと呟き）
（/良かったです！少し娘が冷たいなと思いますが大丈夫でしょうか？）
可笑しなことを言うね。先に神の存在を説いたのは君ら教会の人間だろ。オレとしては神なんて存在どっちだろうと関係ないけどさ。(悪いことをすれば天罰が、とは云うが実際手を下しているのは神ではなく他人だ。彼女が男を始末しようとしたように悪人を殺している己を殺すとすれば其れも同じ人間に違いはない。それなら神の存在有無になんの違いが生まれると？なんて思考は言葉に出さず肩を竦め嗤う)では逆に問おうか、神を否定する君はなぜ神を謳うシスターに身を置いているのかな？あまりに撞着、不合理だと思わない？
(全然大丈夫ですよ！うちの子があまりに屁理屈で逆に心配です(汗)
…何故って、何当たり前のことを聞くのですか？私が神で、いろんな子供達を導くためですよ。
（確かに他の協会の人は神を信じそして、皆にそれを教えたり導いたりする、そう悪人にでも。私はそんな事を許さない。私は悪人を滅して純粋な子供達が平和に過ごせるためならばなんだってやってやる。自身が神なのだから。そう思いながら平然としたように明るい声で上記を述べればまぁ貴方には関係ないことですねと伝え）
（/全然可愛いらしい提供様で安心してます！）
…は？……く、ｸｸｸｯ、あははははっ！そっかそっかぁ。それなら確かに矛盾は生まれないねぇ。実に単純明快、これは確かにオレの質問が悪かった。(さも当然と口にした言葉に呆気を取られたが今までの言動を考えると合理的と判断するに値した。堪らず吹き出し腹を抱えて笑っては目尻に浮かぶ涙を指先で拭い乱れた呼吸落ち着けるよう息をつく。面白い、これが彼女へ抱いた印象だ。)それではシスター、オレは君に興味が湧いた訳なんだが 是非名を教えて頂けるかな？(殺気はとうに失せ腰に手を置きニコリと笑うと片耳に揺れているピアスが月の色を反射し光る。他人へこれ程迄に興味を持つのはきっと彼女が初めてだろう。血肉を足元に散らばせ優雅に立つ君は神の名を冠する雄姿をしていたのだから。)
…ごあいにく様。私は貴方に興味が無いし。これ以上関わりたくないと考えているわ。それに…。惚れた女の名を知りたいならまず自分の名前を名乗るべきでは？（腹を抱えて笑う貴方に氷のような冷たい瞳で見つめては、下に落ちている肉の塊から殺された少女のものであったペンダントを取れば愛しそうに微笑み、ペンダントにキスをし懐に入れながら貴方に名を問われても呆れたように関わりたくないと伝え、貴方の名前を名乗ったら考えて上げると呟けば身体についた血を宝石に変えて）
これは手厳しい、だがそうだね。ではオレのことはアレンと呼んでくれ。さて 君の名を教えて貰いたい、が……それは禁忌に触れた副反応、といったところかな？(冷たい態度を貫く姿勢すら今は面白いと感じているのだからこの性分だけは神でも変えることは出来ないだろう。つらつらと謳うよう自己紹介を軽く済ませれば彼女の身体に付着していた紅色が宝石へと変わる様にｼﾞｯと見つめ。扱ったことはないが禁忌にはリスクが付き物なのは承知していた為首を擡げながら疑問を口にする。)
貴方の台詞はまるで詩を聴いてるようだわ。いいえ、これは貴方の礼よ。先程獲物を取られるって聞いたからどうせ依頼で来たのでしょ？（謳うように次々と台詞が出てくる口を見てははぁっとため息をつきながら変なのに会ってしまったわと考えては、貴方にリスクかと問われては首を左右に振りながら否と答え、依頼人には悪い事をしたから宝石を持って行ってと伝え、リスクはこういうことをいうのよと呟けば先程切った手首を見せれば切り傷から水晶のように美しい宝石になっているのを見せ）
それなら今日から楽士を名乗ってみようか。…礼、ねぇ、確かに依頼で来たが獲物の首を持ち帰れない以上失敗と同義だ。これは受け取れないな(既に人間であったかすら判別不可となった肉片を視界の隅で捉えては受け取った宝石を月へ掲げながら上記を口にする。例え彼女が依頼人に渡して欲しいと言っても其れは己がするべきことではなく 彼女がやることだ。恐らく被害者の父親だというのは察しがついているだろうし紹介する必要もないと判断しては宝石を投げ返し)クリスタルとはまた面白いね、意味を知って依頼人に渡すつもりだったのかな(水晶には様々な石言葉があるが邪気祓いや幸運をもたらす石とも呼ばれている其れを生み出したのが神を名乗るシスターだとは「飽きさせてくれないね」とｸｽﾘと笑い)
(宝石を生み出すのなら石言葉を使いたいなと勝手にクリスタルにしてしまいました！すみません！！)
あら、随分と素直に聞くのね。なら、宝石よりこっちのほうがいいかもしれないわ。（宝石を投げ返されては手の中にキラリと光る宝石、まるで誰かの涙みたいだと思いながら貴方が楽士と名乗ろうと聞けば初見より随分聞き分けいいわねと皮肉を込めて伝え、宝石よりこっちのほうがいいと述べれば綺麗になったペンダントを貴方に投げ渡してこれは彼女のお気に入りだったからと呟き）たぶん彼女は残された家族の幸せを祈ってるでしょうからね（肯定も否定もしないセリフを述べては満月を見上げ今でも駆け寄ってきては自身を慕い笑ってくれる彼女を思い出してはさて帰りますかと考え貴方に背を向け）
あら、随分と素直に聞くのね。なら、宝石よりこっちのほうがいいかもしれないわ。（宝石を投げ返されては手の中にキラリと光る宝石、まるで誰かの涙みたいだと思いながら貴方が楽士と名乗ろうと聞けば初見より随分聞き分けいいわねと皮肉を込めて伝え、宝石よりこっちのほうがいいと述べれば綺麗になったペンダントを貴方に投げ渡してこれは彼女のお気に入りだったからと呟き）たぶん彼女は残された家族の幸せを祈ってるでしょうからね（肯定も否定もしないセリフを述べては満月を見上げ今でも駆け寄ってきては自身を慕い笑ってくれる彼女を思い出してはさて帰りますかと考え貴方に背を向け）
（/全然大丈夫ですよ！むしろその手があったかと思いついたとこです…。アイデアありがとうございます！）
オレは気に入った相手の言葉は無下に扱わない主義なだけさ。昼間の君の方が随分優しかったのに残念だよ。…これは(肩を竦めて見せると花を配っていた昼間とは正反対だなと一笑し、投げ返されたものを受け取れば被害者の遺品であることが伺えた。これなら首の代わりにはなるだろうと懐へ仕舞い背を向ける彼女へと視線を戻す。)次会った時は是非名を教えて貰うよ。3度出会いが重なれば偶然ではなく必然なのだから。(結局名を伺うことは出来なかったがそれなりの収穫はあったと考えても良いだろう。次は是非一戦交えてみたい、彼女の凍えた瞳に熱が篭もる様を間近で見ることが出来たのならきっと愉しいだろう。此方も彼女へ背を向けギルドへと帰還するべく闇の中へ足を踏み出した。)
(それならよかった！！このまま一度締めても大丈夫ですか？区切りが良いのでまた違う場面から始めます？)
……はぁっ…（昨日の夜中に散々な目があったわと考えながらグツグツと大きな鍋で栄養満点のスープを作り、今日は町裏にあるスラム辺りでスープを配ろうかしら。そうすればまた新たな迷える子羊に出会えるかもしれないしねと微笑みながら、スープを普通の魔法で運ぼうとし）
(/違う場面を選択させてもらいました！大丈夫でしょうか？)
あ、やっぱりここに居た。やっほーシスター(彼女が鍋を魔法で運ぶ寸前と言った所で音も無く開けた教会の扉に背を預けヒラヒラと手首を振る。初めて会った場所からそう遠くない教会に目星を付けて足を運んではすれ違いになる前に会えた事にニコリと笑い)それ何処かに持っていくの？手伝ってあげようか(どうせ拒否の言葉が来るだろうと予想し返事を待たず土魔法で作りあげた小さなゴーレムに鍋を持ち上げさせ「何処に持っていこうか」と連れ歩く気満々の様子で)
(了解です！ゴーレムのイメージとしては昔ながら丸いフォルムをした人型ロボットを想像して頂けると！)
貴方は…迂闊でした。やはり貴方から記憶を抹消しておけば良かったです。(いざ行こうとしたら頭を悩ませてる張本人がいては怪訝そうな顔をしては、名前を言おうとするが口を閉じあえて貴方と伝えながら、そう言えば貴方に花を渡したんだったと思いだしてはそこからなら自分の住む場所なんて簡単に割れると考えては唸るように呟き、淡々と小さなゴーレムが鍋を持っていく姿に静止は聞かないなと思えば町裏のスラム街にと場所を伝え)
(/かしこまりました！いろいろありがとうございます！)
ははっ、オレの記憶はそう簡単には消せないよ？殺す気でかかって来たら別だけど(音符マークでも付きそうな上機嫌な声とは打って代わり渋る様子の彼女に片目を閉じる。本当はあのまま刃を交えたかったが依頼人を待たせるとボスが煩いから帰還するしかなかった。とはいえこんな昼間から教会に喧嘩を売るのは得策ではないだろうと あくまで 手助けという理由で同行することにし、教えられた目的地へゴーレムたちを動かし「早く行こうぜ？子供たちが腹空かせてんだろ」扉を開けシスターへ手を差し伸べる)
えぇっ、そうですね。一緒に行動すれば貴方が運悪く大怪我するかもしれませんが。
(子供達がお腹を空かせてると言われればそれもそうかと考えてははぁっとため息を溢し、教会の扉に向かいながら貴方が怪我するかもと冷ややかな言葉を伝えれば手を差し出す貴方に腹が立ち、手を預けるふりをしては自身の手の平に小さな切り傷を作り、貴方の手に血液で作った毒針を刺そうとし)
それは楽しみだ、生憎とオレは運が良いから大怪我をすることは滅多にないんだよね(運が良い、というより野生の勘で危機を避けていると言った方が正しいが彼女の言葉にできるのならやってごらん？と言いたげに笑顔を崩さず。素直に手を出して来た行為に一瞬ﾋﾟｸと眉を動かしてはその細い手首を掴もうと手を伸ばし「お誘いは嬉しいがそれは夜にしてくれると有難いな」だって、歯止めが効かなくなってしまうだろ？とｹﾗﾘと一笑し)
なるほど、悪運だけは強いのですね。生憎ですが、貴方を怪我させたいと考えてるだけで罰まで下したいとは考えておりませんので。
（運がいいと聞きながら手首を掴まれて、攻撃を塞がられてはなるほどと考えると皮肉な笑みを浮かべて悪運が強いと伝えては手首を離してとばかりに振り払おうとしながらも、ため息を溢しては貴方と戦いたいとは思わないと伝えるとスタスタと教会を抜けて外に出れば、私を慕ってる人間たちが挨拶をしてきてはそれを満面の笑みで返していき)
(ごめんなさい！背後の事情でこれ以上物語を紡ぐのが厳しくなってしまった為これ以降は返せそうにありません！
もっと楽しみたかったのに本当に申し訳ないです(汗)
自分勝手ではありますが貴方様に新たな良縁が来ることを祈ってます。短い間でしたがありがとうございました)
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