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No.80
by 平井くみ(般若) 2021-12-23 19:29:29
(釣糸を使い遠隔でマネキン首を落として)
「次はオマエダぁ!」
(普段のくみの倍は大きな般若の面と赤い浴衣を着て、貴女の斜め後ろから迫り寄る)
*ちょっとバタバタしてました、すみません
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No.81
by 高嶋るる 2021-12-23 20:34:33
「きゃああぁぁ!!!」
完全にマネキンに気を取られていたのか、突然現れた貴女を見て大きな悲鳴をあげ腰を抜かす
*いえいえ、大丈夫ですよー
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No.82
by 平井くみ(般若) 2021-12-23 20:44:26
「あ、大丈夫…じゃないよ…ね?」
(腰を抜かした貴女を心配そうな声で衣装のまま言う)
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No.83
by 高嶋るる 2021-12-23 20:55:14
「あ……く、くみ先輩?だ、大丈夫ですよ。大丈夫に決まってるじゃあないですか」
慌てて取り繕うも、足が震えているのか上手く立てない様子
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No.84
by 平井くみ 2021-12-23 21:07:23
「ほら、ゆっくりでいいよ、やり過ぎて…ごめんね?」
(面を取り、貴女がしたように、手を差しのべ、謝罪し)
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No.85
by 高嶋るる 2021-12-23 21:54:56
「いえ、そんなこと……流石くみ先輩です。とっても真に迫っててびっくりしました」
貴女の手を取り、小さく微笑みながら立ち上がる
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No.86
by 平井くみ 2021-12-24 08:03:42
「そう?これ本当は神楽に使うお面なんだー♪」
(少し照れながら説明し「どうしよ、カメラ確認する?……それとも、お互いに衣裳交換してみる?」とカメラを見るか、るるの、のっぺらぼうが気になる様子で)
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No.87
by 高嶋るる 2021-12-24 19:58:51
「実際の神楽に?やっぱり力入ってますね」
貴女のお面をまじまじと見つめてから笑う。
「衣装交換……ですか?確かに、私もくみ先輩の衣装気になりますけれど……借りちゃってもいいんですか?」
チラチラとお面を見ながら、少し不安そうに貴女に尋ねる。
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No.88
by 平井くみ 2021-12-24 21:56:36
「もちろん、せっかく二人きりなんだから、
お化けの日常的なコスプレも面白いと思うよ」
(貴女の言葉に頷くと、さっと着替えて、浴衣とお面を机の上に置く)
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No.89
by 高嶋るる 2021-12-24 22:33:40
「そうですね……実は私くみ先輩の衣装凄いなぁって思って、一回着てみたかったんです」
こちらも笑顔でコスプレに使用した面などを机に置く。
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No.90
by 平井くみ 2021-12-25 18:15:31
「なんか照れるね…、じゃあお互いに着替えて見合おうか♪」
(笑顔の貴女を見つつ、のっぺらぼうの衣装を持ち本棚の裏へ行く)
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No.91
by 高嶋るる 2021-12-25 18:32:59
「そうですね……こういうの、初めてなのでドキドキします」
貴女に頷き、こちらもお面や浴衣を手に本棚の裏へと行く。
「準備できましたか?」
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No.92
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-26 18:27:47
「だ、大丈夫…良くできてる…手作りかな」
(どうやらお面を観察しているようで)
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No.93
by 高嶋るる(般若) 2021-12-26 22:18:18
「あ、あんまり見られたら恥ずかしいです!……くみ先輩の衣装、やっぱり本格的ですね……」
感嘆するように浴衣を眺めながら呟く
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No.94
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-27 17:11:55
「…ぅう無い…無いの」
(コスプレし終えたのか、体育座りで、うつむきすすり泣くような演技をはじめて)
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No.95
by 高嶋るる 2021-12-28 19:21:05
「ど、どうかさへましたか……?」
啜り泣く貴女にちょっとだけ大げさに心配そうに声をかける。
*バタバタしてました!
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No.96
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-28 21:26:57
「あたし、顔を…なくしたの…」
(ゆっくりと顔を上げ、悲しげに演技し)
*師走なので無理なく絡みましょう
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No.97
by 高嶋るる 2021-12-29 21:05:50
「きゃあ!のっぺらぼう!!……あ、顔といえば……」
大袈裟に仰け反りながら驚くと、何かを思い出したように体を反転させる。
*ですね!ありがとうございます!
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No.98
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-30 19:26:52
「はて…どうされました?」
(演技のまま首をかしげる)
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No.99
by 高嶋るる(般若) 2021-12-30 23:38:22
「こぉんな顔ですか??」
般若のお面を付け、脅かすように振り返ってみせる。
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No.100
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-31 15:57:14
「うわ…こわぁい」
(お面越しなので余計に怖くみえるようで)
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No.101
by 平井くみ、背後 2022-01-01 21:25:11
新年あげます
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No.102
by 高嶋るる(般若) 2022-01-01 23:17:51
「ふふ、くみ先輩も怖いですよ。お互い様です」
お面越しに微笑み、貴女の隣に腰を下ろす。
*あけましておめでとうございます!申し訳ありませんが2日はレスポンスできません!!ドタバタしてて申し訳ない!!
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No.103
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2022-01-03 19:39:37
「誰かと一緒にコスプレできるの…楽しいなぁ
あ、これ…借りても良い?次のにまたつかえそうだから」
(楽しそうに話しつつ、被っているお面を指差し)
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No.104
by 平井くみ背後 2022-01-05 09:10:59
あけまして上げておきます
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No.105
by 高嶋るる(般若) 2022-01-05 21:14:41
「ふふ……私もコスプレの楽しさが少しわかった気がします。それはどうぞ使ってください。くみ先輩の方がきっと上手に使えますから」
嬉しそうに話し、お面を貴女に譲る
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No.106
by 平井くみ 2022-01-05 21:26:59
「そう?なら遠慮なく…ねえ…もう一ヶ所行く?」
(お面をとり微笑み、別な場所に行くか質問し)
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No.107
by 平井くみ背後 2022-01-06 21:09:15
上げます
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No.108
by 高嶋るる 2022-01-07 04:04:27
「はい!くみ先輩のオススメの場所ですか?是非ご一緒させてください!」
こちらもお面を外し、満面の笑みで貴女についていく
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No.109
by 平井くみ 2022-01-07 21:06:51
[女子トイレ]
「ここだね、もう日もくれたから暗いな」
(たどり着いたトイレは使用出来ないので、わざとらしく解除して中へ)
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No.110
by 高嶋るる 2022-01-07 22:39:13
「……なんか、雰囲気ありますね……トイレ、ですか?」
暗くなってきた雰囲気に圧されてか、少しだけ怖がるように貴女の顔を見る。
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No.111
by 平井くみ 2022-01-08 03:26:15
「ここで、出るのは…ずばりトイレの花子さんだよ♪」
(言いながら上着を脱ぎ、中へ入って準備しようとして)
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No.112
by 高嶋るる 2022-01-09 00:53:43
「花子さんなら私も知ってますよー!……でも本当に出るんですかね?」
準備する貴女を見ながら不思議そうに
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No.113
by 平井くみ(花子さん) 2022-01-09 09:53:36
「そうねいるかもよ?…こんなふぅに」
(準備を終えた姿は制服に顔は白く薄ら笑いをしている面をつけている)
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No.114
by 高嶋るる 2022-01-09 23:10:16
「わっ!……こんなお面まで持ってるんですね。くみ先輩、どれだけコスプレ好きなんですか……」
振り向いた貴女の顔に驚きつつも感嘆の声を上げて
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No.115
by 平井くみ 2022-01-10 21:12:48
「これ、前使ったのを塗っただけたよ?…今回は、るるちゃんも同じ花子さんになってね」
(説明しつつ同じカラーに塗ったお面を差し出しつつ説明し)
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No.116
by 高嶋るる 2022-01-11 22:07:52
「へ?私も花子さんになるんですか?」
自分もコスプレするとは思っていなかったのか、きょとんと貴女を見つめて自分を指差す
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No.117
by 平井くみ 2022-01-12 21:58:56
「そうだよ、同じ花子さん、背格好も似てるからね?」
(微笑み、嫌かな?ときにする)
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No.118
by 高嶋るる 2022-01-13 21:13:32
「そんな……嫌なんてことないですよ。ふふ、また2人で一緒に驚かすんですね?」
前回のドッキリが気に入ったのか、ちょっと嬉しそうに貴女に微笑む
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No.119
by 高嶋るる 2022-01-13 21:13:35
「そんな……嫌なんてことないですよ。ふふ、また2人で一緒に驚かすんですね?」
前回のドッキリが気に入ったのか、ちょっと嬉しそうに貴女に微笑む
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No.120
by 平井くみ 2022-01-18 07:12:19
「ならちょっと準備するね、狭いからトリックとかバレたくないし」
(貴女の反応を見て説明しつつ、トイレのドアを弄り、さらにバッグから赤い液体の入ったボトルを出す)
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No.121
by 高嶋るる 2022-01-20 20:30:53
「ひえっ……!そ、それ何なんですか?」
取り出された赤い液体に少し怯えたような視線を向け貴女に聞く。流石に本物の血とは思っていないが、この場で見るには少し不気味だったようだ。
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No.122
by 平井くみ 2022-01-23 14:37:24
「ふふ、ただの絵の具だけど、トイレから流れてきたから…怖いでしょ?」
(クスッと笑い、見えにくい場所にペットボトルを設置しトイレの扉にも仕掛けをしていき)
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No.123
by 高嶋るる 2022-01-24 04:40:58
「絵の具……そうですね。くみ先輩が仕掛けるってわかっててもびっくりしましたし、何も知らない人だときっと腰を抜かしちゃいますね」
絵の具と聞いて拍子抜けした様子だったが、すぐに実際に流れて人が驚いているところを想像して可笑しそうにクスクス笑う。
「何か手伝えることありますか?」
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No.124
by 平井くみ 2022-01-24 21:09:24
「じゃあもうコスプレしてイメージ膨らませてて、もう少しで終わるから」
(作業しながら、カツラ等入ったスポーツバックを指さし)
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No.125
by 高嶋るる 2022-01-24 23:34:21
「わかりました。……本当に準備万端ですね」
スポーツバッグの中に入っているウィッグや衣装を見ながら、感嘆するように呟いて
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No.126
by 平井くみ 2022-01-26 16:54:56
「…よしこれでオッケーかな♪」
(薄暗いので懐中電灯を使いつつ作業を終え、貴女の方を向く)
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No.127
by 平井くみ背後 2022-02-12 13:36:54
上げておきます
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No.128
by 平井くみ背後 2022-02-16 10:24:30
支援
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No.129
by 平井くみ背後 2022-02-28 13:27:13
上げ…
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No.130
by 平井くみ背後 2022-03-08 10:40:15
支援上げます