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No.81
by 高嶋るる 2021-12-23 20:34:33
「きゃああぁぁ!!!」
完全にマネキンに気を取られていたのか、突然現れた貴女を見て大きな悲鳴をあげ腰を抜かす
*いえいえ、大丈夫ですよー
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No.82
by 平井くみ(般若) 2021-12-23 20:44:26
「あ、大丈夫…じゃないよ…ね?」
(腰を抜かした貴女を心配そうな声で衣装のまま言う)
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No.83
by 高嶋るる 2021-12-23 20:55:14
「あ……く、くみ先輩?だ、大丈夫ですよ。大丈夫に決まってるじゃあないですか」
慌てて取り繕うも、足が震えているのか上手く立てない様子
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No.84
by 平井くみ 2021-12-23 21:07:23
「ほら、ゆっくりでいいよ、やり過ぎて…ごめんね?」
(面を取り、貴女がしたように、手を差しのべ、謝罪し)
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No.85
by 高嶋るる 2021-12-23 21:54:56
「いえ、そんなこと……流石くみ先輩です。とっても真に迫っててびっくりしました」
貴女の手を取り、小さく微笑みながら立ち上がる
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No.86
by 平井くみ 2021-12-24 08:03:42
「そう?これ本当は神楽に使うお面なんだー♪」
(少し照れながら説明し「どうしよ、カメラ確認する?……それとも、お互いに衣裳交換してみる?」とカメラを見るか、るるの、のっぺらぼうが気になる様子で)
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No.87
by 高嶋るる 2021-12-24 19:58:51
「実際の神楽に?やっぱり力入ってますね」
貴女のお面をまじまじと見つめてから笑う。
「衣装交換……ですか?確かに、私もくみ先輩の衣装気になりますけれど……借りちゃってもいいんですか?」
チラチラとお面を見ながら、少し不安そうに貴女に尋ねる。
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No.88
by 平井くみ 2021-12-24 21:56:36
「もちろん、せっかく二人きりなんだから、
お化けの日常的なコスプレも面白いと思うよ」
(貴女の言葉に頷くと、さっと着替えて、浴衣とお面を机の上に置く)
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No.89
by 高嶋るる 2021-12-24 22:33:40
「そうですね……実は私くみ先輩の衣装凄いなぁって思って、一回着てみたかったんです」
こちらも笑顔でコスプレに使用した面などを机に置く。
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No.90
by 平井くみ 2021-12-25 18:15:31
「なんか照れるね…、じゃあお互いに着替えて見合おうか♪」
(笑顔の貴女を見つつ、のっぺらぼうの衣装を持ち本棚の裏へ行く)
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No.91
by 高嶋るる 2021-12-25 18:32:59
「そうですね……こういうの、初めてなのでドキドキします」
貴女に頷き、こちらもお面や浴衣を手に本棚の裏へと行く。
「準備できましたか?」
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No.92
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-26 18:27:47
「だ、大丈夫…良くできてる…手作りかな」
(どうやらお面を観察しているようで)
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No.93
by 高嶋るる(般若) 2021-12-26 22:18:18
「あ、あんまり見られたら恥ずかしいです!……くみ先輩の衣装、やっぱり本格的ですね……」
感嘆するように浴衣を眺めながら呟く
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No.94
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-27 17:11:55
「…ぅう無い…無いの」
(コスプレし終えたのか、体育座りで、うつむきすすり泣くような演技をはじめて)
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No.95
by 高嶋るる 2021-12-28 19:21:05
「ど、どうかさへましたか……?」
啜り泣く貴女にちょっとだけ大げさに心配そうに声をかける。
*バタバタしてました!
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No.96
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-28 21:26:57
「あたし、顔を…なくしたの…」
(ゆっくりと顔を上げ、悲しげに演技し)
*師走なので無理なく絡みましょう
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No.97
by 高嶋るる 2021-12-29 21:05:50
「きゃあ!のっぺらぼう!!……あ、顔といえば……」
大袈裟に仰け反りながら驚くと、何かを思い出したように体を反転させる。
*ですね!ありがとうございます!
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No.98
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-30 19:26:52
「はて…どうされました?」
(演技のまま首をかしげる)
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No.99
by 高嶋るる(般若) 2021-12-30 23:38:22
「こぉんな顔ですか??」
般若のお面を付け、脅かすように振り返ってみせる。
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No.100
by 平井くみ(のっぺらぼう) 2021-12-31 15:57:14
「うわ…こわぁい」
(お面越しなので余計に怖くみえるようで)