-
No.111
by 平井くみ 2022-01-08 03:26:15
「ここで、出るのは…ずばりトイレの花子さんだよ♪」
(言いながら上着を脱ぎ、中へ入って準備しようとして)
-
No.112
by 高嶋るる 2022-01-09 00:53:43
「花子さんなら私も知ってますよー!……でも本当に出るんですかね?」
準備する貴女を見ながら不思議そうに
-
No.113
by 平井くみ(花子さん) 2022-01-09 09:53:36
「そうねいるかもよ?…こんなふぅに」
(準備を終えた姿は制服に顔は白く薄ら笑いをしている面をつけている)
-
No.114
by 高嶋るる 2022-01-09 23:10:16
「わっ!……こんなお面まで持ってるんですね。くみ先輩、どれだけコスプレ好きなんですか……」
振り向いた貴女の顔に驚きつつも感嘆の声を上げて
-
No.115
by 平井くみ 2022-01-10 21:12:48
「これ、前使ったのを塗っただけたよ?…今回は、るるちゃんも同じ花子さんになってね」
(説明しつつ同じカラーに塗ったお面を差し出しつつ説明し)
-
No.116
by 高嶋るる 2022-01-11 22:07:52
「へ?私も花子さんになるんですか?」
自分もコスプレするとは思っていなかったのか、きょとんと貴女を見つめて自分を指差す
-
No.117
by 平井くみ 2022-01-12 21:58:56
「そうだよ、同じ花子さん、背格好も似てるからね?」
(微笑み、嫌かな?ときにする)
-
No.118
by 高嶋るる 2022-01-13 21:13:32
「そんな……嫌なんてことないですよ。ふふ、また2人で一緒に驚かすんですね?」
前回のドッキリが気に入ったのか、ちょっと嬉しそうに貴女に微笑む
-
No.119
by 高嶋るる 2022-01-13 21:13:35
「そんな……嫌なんてことないですよ。ふふ、また2人で一緒に驚かすんですね?」
前回のドッキリが気に入ったのか、ちょっと嬉しそうに貴女に微笑む
-
No.120
by 平井くみ 2022-01-18 07:12:19
「ならちょっと準備するね、狭いからトリックとかバレたくないし」
(貴女の反応を見て説明しつつ、トイレのドアを弄り、さらにバッグから赤い液体の入ったボトルを出す)
-
No.121
by 高嶋るる 2022-01-20 20:30:53
「ひえっ……!そ、それ何なんですか?」
取り出された赤い液体に少し怯えたような視線を向け貴女に聞く。流石に本物の血とは思っていないが、この場で見るには少し不気味だったようだ。
-
No.122
by 平井くみ 2022-01-23 14:37:24
「ふふ、ただの絵の具だけど、トイレから流れてきたから…怖いでしょ?」
(クスッと笑い、見えにくい場所にペットボトルを設置しトイレの扉にも仕掛けをしていき)
-
No.123
by 高嶋るる 2022-01-24 04:40:58
「絵の具……そうですね。くみ先輩が仕掛けるってわかっててもびっくりしましたし、何も知らない人だときっと腰を抜かしちゃいますね」
絵の具と聞いて拍子抜けした様子だったが、すぐに実際に流れて人が驚いているところを想像して可笑しそうにクスクス笑う。
「何か手伝えることありますか?」
-
No.124
by 平井くみ 2022-01-24 21:09:24
「じゃあもうコスプレしてイメージ膨らませてて、もう少しで終わるから」
(作業しながら、カツラ等入ったスポーツバックを指さし)
-
No.125
by 高嶋るる 2022-01-24 23:34:21
「わかりました。……本当に準備万端ですね」
スポーツバッグの中に入っているウィッグや衣装を見ながら、感嘆するように呟いて
-
No.126
by 平井くみ 2022-01-26 16:54:56
「…よしこれでオッケーかな♪」
(薄暗いので懐中電灯を使いつつ作業を終え、貴女の方を向く)
-
No.127
by 平井くみ背後 2022-02-12 13:36:54
上げておきます
-
No.128
by 平井くみ背後 2022-02-16 10:24:30
支援
-
No.129
by 平井くみ背後 2022-02-28 13:27:13
上げ…
-
No.130
by 平井くみ背後 2022-03-08 10:40:15
支援上げます