ダイゴ 2021-12-13 12:43:26 |
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おや…あの光っている石は…
メタグロス、見てくれ。
珍しい石を見つけたんだ。
(修行の旅の途中、休憩のために寄った洞窟で珍しい石を見つけ、それをパートナーであるメタグロスに嬉々とした表情で見せ)
フフッ、…青空が綺麗だね。
メタグロス。きみもそう思うだろう?
(石を探し終えた後、洞窟の外へ出れば綺麗な青空が広がっており、ホウエン地方の平和を実感して穏やかな笑みを浮かべながら言い)
参加トレーナー:デンジ
登場作品:【ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ】
(/ダイゴ背後様>移動しました。改めてよろしくお願いします…!絡み文は投下した方がよろしいでしょうか…?あと提案ですが、プロフィールのテンプレートを用意してみてはどうでしょうか?)
参加トレーナー:ズミ
登場作品【ポケットモンスターX・Y】
(/再建ありがとうございます、お疲れ様です。場面や場所、時間軸は今までのように全員で統一するということでよろしいでしょうか?)
参加トレーナー:ダイゴ
登場作品:【ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド】
((/御二方、参加して頂き有り難う御座います。此方こそ、改めて宜しくお願い致します!
そうですね。デンジ背後様の提案を受けて、プロフィールのテンプレートを用意させていただきます。助言頂き、ありがとうございました。
はい、絡み文の投下お願い致します。(_ _)
ズミ背後様、ありがとうございます。イベントや事件等があれば複数人で同じ場所や場面での進行という展開でいっても大丈夫ですが、何も無い普段は別行動(ドッペル、というのでしょうか?)進行のほうが新規の方も参加し易いかと思われます…!如何でしょうか。
↓◆プロフィールのテンプレート◆
参加トレーナー:
登場作品:【】 ))
参加トレーナー:ダイゴ
登場作品:【ポケットモンスタールビー・サファイア・エメラルド】
「ホウエン地方の大企業デボンコーポレーションのツワブキ・ムクゲ社長の息子であり御曹司。珍しい石が好きで日々珍しい石を求めて洞窟に通い詰めており、珍しい石の為なら滝だって登っていく。ただの石マニアだと思われているが、実は正体がポケモンリーグチャンピオン。超古代ポケモンのグラードン、カイオーガを巡るマグマ団とアクア団の騒動後、ポケモンリーグでとあるトレーナーと戦い敗れた後、手紙とダンバルを残して修行の旅に出ている。」
(/すみません、オリジナル版のダイゴさんの設定を纏めようと思い、設定文を書かせていただきました。設定文は必ずしも書かなくてはいけないものでは有りませんので、御安心ください。)
>ダイゴ背後様
(/ダイゴ背後様のおっしゃる通り、別行動(ドッペル)にした方が新規の方も入りやすいと私も思います。しかし、参加人数が増えることを予想すると、別行動では返信するのが大変になるのではと思いまして…。有耶無耶な返答で申し訳ありません…)
>ズミ背後様
(/いえ!お気になさらないで下さい。私のほうが有耶無耶な主で申し訳御座いません。(汗)そうですね…。イベントの有無関係なく、纏めて返信もOKの形式でいったほうが、参加人数が増えた時皆さんが参加し易そうですね、個別返信のみとルールにも書いていないので、皆様のお好きな書き方でお願い致します。慣れないもので、グダついてしまってすみません!)
参加トレーナー:デンジ
登場作品:【ポケットモンスターダイヤモンド・パール・プラチナ】
「シンオウ地方ナギサシティ出身。地元ではジムリーダーを務めている。でんきタイプの使い手でシンオウ地方最強のジムリーダーとして名高いが、自分を満足させる強い挑戦者が現れないと退屈してしまう。
機械の改造が趣味で街をよく停電させることも。四天王であるオーバとは旧友であり、本人曰く「アイツとは腐れ縁」であるそう。」
(/では私も簡単なPFを載せます…!始めにダイゴ背後様が送って頂いたロルへ返す感じでよろしいでしょうか…?)
参加トレーナー:ズミ
登場作品【ポケットモンスターX・Y】
「ポケモンリーグ「水門の間」にいるカロス地方の四天王。主にみずタイプのポケモンを使っている。一方でシェフとしての顔も持っており、その腕は「伝説の料理人」と称されるほど。神経質かつ芸術家気質な一面も。」
>ダイゴ背後様
(/諸々承知しました。)
>all
(/私の方からもpfを記載させていただきました。そろそろ開始しますか?)
>ダイゴ
この地方は…なんというか、新鮮な感じだな。
(カロス地方で生まれ育った身としては、ホウエン地方は一味違った魅力を感じて。共に散策をしているブロスターも嬉しいのか落ち着きが無い様子。ふと目を離した隙にはものすごい勢いで前方の人影へ向かって行ってしまった。慌ててブロスターを追い、相手に謝罪を)
驚かせてしまってすみません。お怪我はありませんか?
>ダイゴ ズミ
あのトレーナー達、どこかで見たことがあるような……?
(ホウエン地方を旅している最中に顔だけ知っているトレーナー達を見かけて。有名人には疎いが、おそらく彼らのポケモンバトルを随分前にテレビで観たのだろう、と僅かな記憶を頼りに考える。話しかけることを決めてそちらへ向かい)
やあ。キミたちはポケモントレーナーか?
キミとそのポケモンに痺れるような雰囲気を感じたから、気になったんだ。
>all
そろそろ、修行の旅を終えようかな。
…メタグロス?何を見ているんだい。
ああ…雪だね。ふぅ、寒いな。
そうか、今日はクリスマスなんだね。確か、贈り物を贈る日だったな…。
ふむ、贈り物か…。
あの子にいつかまた会えた時、ボクからは石を贈りたいな。
どんな石が良いだろうか…。
(長かった修行の旅を終えようとして帰り支度をしていれば、フワリ‥フワリ…と、降り積もる雪を眺めているメタグロスの方へと視線を向け。修行の旅の最中、洞窟で石探しをしていたため、時間の感覚が分からなくなっており、今日がクリスマスだと知れば友人であるトレーナーへの贈り物を…と、クリスマスの日でも石の事を考えていて)
(/此方こそ、返信が遅くなって申し訳御座いません…。はい!本日は、クリスマスですね♪皆様が素敵な1日を過ごせますよう願っております…!クリスマスの日と合わせたかったので、後日各キャラへの返信させていただきます。少々お待ちください。申し訳御座いません!)
>ズミ
おっと……大丈夫かい?
ごめんね、考え事していたから気づかなくて……
大丈夫?何処も痛くない?
良かった、怪我は無いみたいだね。
(考え事をしていた為ブロスターが勢いよく自分の方へ向かって来ている事に気づけず、ぶつかって小さく驚き。
ソッ…と優しくブロスターを抱っこして謝った後、怪我の有無を確認しては安堵の笑み浮かべ)
やあ、きみはこの子のトレーナーかい?
ふふ。ボクは大丈夫だよ。
驚いたけれど、元気な子だね。
この子に怪我が無くて良かった。
(抱っこしながらブロスターの頭を撫でていれば、トレーナーと思われるシェフ服の男性が来てブロスターが驚かせた事を謝罪されては気にしていない旨を告げ、ニコッと微笑み)
>デンジ
おや、きみは確か…シンオウ地方のジムリーダーじゃないか。
ああ、ボクは………
はがねタイプの使い手なんだ。
きみは、でんきタイプの使い手だったかな?
(シンオウ地方で珍しい石探しの旅をしていた頃、相手をどこかで見た事があり相手は自分達から痺れるような雰囲気を感じた様子。自分はホウエンリーグのチャンピオンである事を明かそうとしたが、敢えて正体を隠して答え)
(/下がっているので上げておきます。「レジェンズアルセウス」もうすぐ発売されますね。しかも今年は「ルビー・サファイア」発売20周年!記念で何か有れば良いですね。)
(/こんばんは。「レジェンズアルセウス」発売されましたね。/
皆様お忙しいのでしょうか。お元気で過ごされていますよう祈るばかりです。
/いつでも参加者さん募集しております。お気軽に御参加下さい。)
(/>ズミ背後様、御元気そうで良かったです!この御時世なので心配しておりました。承知致しました、お待ちしていますね。m(_ _)m)
(/お久しぶりです…!アルセウス発売されましたね!ただ今リアル多忙で返信が遅れております。申し訳ございませんが、お待ちしていただけると幸いです。)
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