超能力者と俺。（〆）

夜分遅くに失礼します。お相手に選んでいただき、ありがとうございます！
まずは何から決めればよろしいでしょうか…？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

移動ありがとうございます…！そうですね…まずは2人の関係性を決めましょうか！長い間付き合っているのか、それとも付き合い始めてまだ日が浅いのか……

他には、2人が告白するまでの過程を描くのも楽しそうです…！古キョンの関係性に希望はございますか？

どの関係性でも面白そうで迷いましたが、二人が告白するまでの過程を描きたく思います。二人の距離がゆっくり縮まっていく、という風に…！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

面白そうです！ではそのようにしましょうか……！ロルは此方が用意しましょうか？

はい、ロルをお願いします！
これからどうぞよろしくお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

来たぞー……ってまだ誰も部室に来ていないのか。急ぎ足が無駄になったぞ、全く。 どうやらハルヒが来るまで時間を潰すしかなかそうだな。

（本来文芸部の部屋である場所を不法占拠している形ではあるが、ハルヒがSOS団の活動拠点と宣言して早数ヶ月、物に溢れた部室は既に見慣れた光景である。いつものようにドアを開けると、珍しくも自分以外の団員の姿は見られず。木製の長テーブルの上に鞄を投げ、折り畳み式のパイプ椅子に腰掛けてふぅ、と一息ついて待ち）

（/放課後のロルを投下いたしました…！絡み辛い等あればお気軽にお声掛けください……！）

（いつもは延びているホームルームも今日は珍しく早く終わり、部室へとまっすぐ足を運ぶ。既に誰か来ているだろうかと思いながらドアノブを捻り顔を覗かせてみれば、パイプ椅子にどっかり座っている彼が視界に入り）

こんにちは。おや、あなただけでしたか。
…涼宮さん達が来るまで、何かしましょうか？ゲームでも、お話でも。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


（/ありがとうございます。問題はないのでこのまま進行します。背後は一旦身を引きますが、何かあれば呼んでくだされば…！）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

…ハルヒが来たと思えばお前か。
だな、気晴らしにボードゲームでもやるか。

（ドアノブの音を聞いて振り向けば、超能力者である男、古泉が其処にいて。俺は奴の提案に対して「何、真剣勝負でもないぞ。駄弁りながら適当に」と付け加え、駒とチェス盤を部室の棚から取り出して長テーブルの上に置き）


（/年末年始立て込んでおりまして、返信が大変遅くなりました。申し訳ございません………ロルに問題はございませんので、そのまま進行して頂ければ…！）

えぇ、ではお相手願います。

（チェス盤を一目、いつもの微笑みを浮かべてパイプ椅子に腰掛けて。超能力者であり、機関の人間でもある自分にとっては、彼と他愛もない話をしたりゲームをしたりする時が一番落ち着く時間で。
相手の顔を見ると、「そういえば」と再び口を開き）

朝、涼宮さんを見かけたのですが、何やら大きな紙袋を提げていまして。袋の中身は分かりませんが服でも入っていたら、またもや朝比奈さんがターゲットになるかもしれません…。

（/大変遅くなりました。申し訳ありません！）