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No.21
by 碇シンジ 2021-12-11 07:50:41
え?…うん!
(青空をそのまま眺めながらも腕を広げている相手に気付くと駆けて行き)
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No.22
by 渚カヲル 2021-12-12 03:52:21
できる事ならずっとこうして居たいよ
(彼が寄ってくると優しく抱き寄せ耳元で囁き)
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No.23
by 碇シンジ 2021-12-12 18:05:21
…ありがとうカヲル君
そのさ、早く弁当食べようよ
休み時間終わっちゃうし
(少し恥ずかしくもそう述べると時間を気にするように辺りを見回し)
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No.24
by 渚カヲル 2021-12-12 22:37:50
君の恥ずかしそうな姿を見ているだけで僕はもう何も要らないよ。
(彼の恥ずかしそうな表情に思わずクスッと笑うと頭を撫でて)
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No.25
by 碇シンジ 2021-12-15 07:21:13
そんな…恥ずかしいよ
(驚きの言葉で返されたため少し恥ずかしそうに述べて)
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No.26
by 渚カヲル 2021-12-16 12:55:11
…可愛いね。なにか持ってきた?
(彼に尋ねると袋からパンを出して)
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No.27
by 碇シンジ 2021-12-17 07:26:31
うん。手作りなんだけど…
迷惑だったらごめん
(弁当を恐る恐る取り出しながらもやはり迷惑だったかもしれないと思いながら述べ)
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No.28
by 渚カヲル 2021-12-19 10:12:09
…僕に作ってくれたの?
(彼から弁当を受け取ると優しく微笑み)
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No.29
by 碇シンジ 2021-12-21 07:16:33
…うん、カヲル君が気に入ってくれるかは分からないけど
(微笑まれていることを知らないまま反応を待っており)