光だけ残してく、ずるいひと。｜募集

　
　
　
　
▼当トピ
甘々ラブコメトピを目指したい！！
　
▼二人の関係
幼稚園の頃からの幼馴染。親友のような関係だが、お互い長年の拗らせ両片思い。ちょっとお高めの高層マンション（21階）でルームシェア中。お互い恋人がいたりいなかったり、今はフリー。

▼一度はやりたいシチュ（　希望／妄想　）
募集ちゃんが友達に合コンに誘われ、参加しようとするのを阻止する。→結局明確な理由を示せず阻止できずに終わるも、当日迎えに行く。→募集ちゃんが酔ってしまい、男にお持ち帰りされようとしてるところ助けに入り、おんぶして海岸沿いを歩きながら帰る…みたいな超ベタなシチュエーションはどうでしょう！！個人的に！！ものすごく！！やりたい！！（　おちついてぇ　）

　

▽募集ちゃん
女性／20代後半／ほぼテレワークのOLや作家、漫画家などお家での仕事が大半な職種／幼馴染に昔から好意を寄せているも伝えたことはない／幼馴染からの好意には気づいていない（　容姿端麗大歓迎！うちの子は容姿端麗にします宣言をここに────／ ←　）／家事が得意
　
　
　
（　@ しばらくレス禁止　）
　
　

　
　
　

#（　長文可能な方／レスは最低週一でもオールオッケー無問題です！こちらも遅い時はとことん遅いのでご容赦ください…　）#
　
　　
　
▽提供pf
　

「はあ？合コン？！お前が合コン行くの普通にやなんだけど、俺。…何でって聞かれたらまあ、…神のお告げ的な。」

「何で泣いてんの？誰に泣かされたの。俺に言ってみな。お前泣かす奴とか許せないじゃん。なんかもうそいつの顎、そんなしゃくれる？ってくらいしゃくれさせてくる。── ンはは、だめ？」

「ねぇ、ごめん。ちょっとパンケーキでも作ってやろっかな、と思ったら炭できた。…や、焼き芋でもやっちゃいます？？」
　

　久世 マキナ（クゼ）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
♂／20代後半／職業ホスト、店ではNo1という人気を誇るものの本人はあまり順位を気にしてない様子／源氏名：山田太郎（ヤマダタロウ）／本名が源氏名っぽさ満載の為、日本人代表（？）の名前を源氏名に使用してみた／基本適当主義者、考えるより先に行動、発言してしまう。少し知能低めな発言も屡々。褒め上手。ショートスリーパー。酒豪であまり酔わない。／とにかく昔から募集ちゃんの事が大好き。来るもの拒まずな為、歴代の恋人は多数いるも交際期間は長くて半年。募集ちゃん以外を好きになった事がない。片想いの途中で恋心を振り切ってスカウトでホストに転職。募集ちゃんとのルームシェアに関してはめちゃくちゃに意識しているが、この関係を壊したくないが為、表情や態度には出さないし気安く触れたりもしない徹底した紳士ぶり。／しかし感情的になると強引さがひょっこり顔を出す。募集ちゃんには物凄く優しい。激甘い。ゲボ甘い。ド贔屓。／家事は一切できないけど、カップラーメンを作るのと風呂で汚れたシャツを手洗いする事は可能。料理の腕は壊滅的。なんでそんなんなる？ってくらいやばい食べ物が出来上がるためキッチンに立ち入らせて貰えない。

首筋まで伸びた（頑張ったら結べる程度）傷み知らずの黒髪。毛先に金のメッシュを入れている。／タートルネック信者で基本白か黒のタートルネックにコートやカーディガン、スキニーなど私服はシンプルなものが多い。夏も同様、白か黒のYシャツにジーパン等／出勤時は白のスーツに黒のYシャツ、ネクタイは様々でしてなかったりしてたり／両耳に5個ほどピアス／薄い唇、若干吊り目気味のアーモンドアイ、瞳は黒／自他共に認める顔の良さ、とにかく顔が良い（←）／身長181cm、引き締まった身体。手が大きいのが自慢、中々発揮する機会がないが、掴み取りは俺に任せろ！と思っている。（　黙　）
　
　
（　相性判断　）
　
…たーだいま、めっちゃ良い匂いじゃん。俺の分もあったりする？
（退勤し、店から外に出ればいつも通りすっかり空が白け始めていて。思わず自然の光の眩しさに瞳を細めては早足で近くにある行列の出来るケーキ屋へ立ち寄り。そこで自分用も含め、ケーキを数個購入すると欠伸を噛み締めて徒歩で帰宅。21階までの長いエレベーターの中、一瞬夢の中へと旅立つも、買ったケーキの袋が軋む音で我に帰ればしっかり目覚めた様子で自宅へ向かい。同居人が寝ている事も視野に入れながら、ゆっくり鍵を開ければ生活音が聞こえることに無意識で若干頬を緩め、扉を開けてリビングへ。手土産のケーキは後ろに隠したまま、キッチンで朝食準備中の彼女へ冗談混じりに期待たっぷりの声を掛け）
　

（　／　一人ロル回しが大変苦手でして、あまり長くはなりませんでしたが、これ以上だったりします。おそらく上記以下は無いかと！ロルの形式に関しましては当方確定ロル以外は特に苦手なものはありません。　

複数希望者様がいらっしゃった場合は選定式とさせて頂きますが、万が一です、万が一（　←　）そしてプロフやロルご提出後に相性の兼ね合いでお断りさせて頂く場合も御座います、恐れ入りますがご了承くださいませ。

　
＊希望いただける方がいらっしゃいましたら何卒宜しくお願いいたします…！


（　@ しばらくレス禁止　） 　
　

　
　
　
アッ………間違ってしばらくレス禁止を消し忘れました（　うっかり、うっかり　）レス禁解除の、お相手様急募中　！！
　
　
　

「じゃあなに？可愛い可愛い幼馴染に婚期逃せと！？」

「あ、え、めっちゃいいねこのシチュエーション。次回作の参考にしていい？……今そういう空気じゃない？私もそう思った。ごめん」

「……昔からそんな風にさぁ、優しいから良くないなんだよ。うん、良くない。望みないのに優しくされると、傷つくもんだよ女の子って」


　柴坂 希子（　シバサカ キコ　）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

♀／ 20代後半 ／ 人気急上昇中の少女漫画家。女子会での恋バナは大体漫画のネタにされる。〆切前は死んだ魚のような眼をしている。主人公が恋する相手は大体幼馴染くんがモデルがちなので、本人には意地でも読ませない ／ 愛称は「希子、きーちゃん」など ／ お酒は好きだが酔いやすい。アルコールが回ると途端に素直になる ／ 常識人、ツッコミ気質 ／ 基本自分もズボラでマイペースなのだが、同居相手が適当過ぎるので世話を焼いているうちにオカンみたいになってしまった ／ 昔から密かに想いを寄せていたが、特にホストを始めてからは幼馴染くんへの気持ちを封印しており、異性の親友というポジションに甘んじている。ルームシェアは意識し過ぎないように「漫画のネタになるかも」と割り切って生活中 ／ 幼馴染くんからの好意には気付いておらず、ただでさえ友達ポジなのに、ナンバーワンホストが一般人に恋愛感情を抱くはずがないと思い込んでいる ／ 幼馴染くんの顔が良いことは昔から自分が一番よく理解している ／ 基本ずっと家にいるので家事は一通り出来る。料理の味覚は正常だが、極端なまでの甘党でスイーツ大好き

生まれつき明るい茶色の髪。学生時代は生徒指導に注意されるのが嫌で黒染めしていたが、大人になって解放された ／ 外ハネセミロングに流し前髪。作業中はポニーテールにまとめて眼鏡着用 ／ 家ではジャージ派だが、おしゃれなキラキラホストが同居人なので、こちらも最低限小綺麗な格好を心掛けている。しかし非常に面倒臭いので、幼馴染くんが数日家を空ける時はジャージ生活 ／ 外出時は淡色のブラウスやカットソーに白のタイトスカートやパンツなど、シンプルなOLっぽい服装 ／ 髪と同じ焦茶色の瞳、ぱっちり二重瞼。整った王道清楚な顔立ちだが、派手さはなく、言い換えれば素朴。何度でも言うが〆切前は鬼の形相、まるで別人 ／ 身長164cm、平均的な体型。元々運動神経は良くない上に、半引きこもり生活で身体が鈍っている。さすがになんとかしようと思い立ち通販でヨガマットを買ったが、三日坊主で部屋の隅に放置

（　ロル　）
うわっ、──びっくりした。お化けかと思った……。
（　朝食の用意中、背後から声を掛けられるなり大袈裟に肩を震わせ振り返って。漫画の締切日だった昨晩はろくに寝つけず、やっと原稿が完成して担当編集者の確認を終え眠りにつこうとした頃には、既に夜が明け始めていて。ベッドに雪崩れ込むようにして意識を手放したは良いものの、お化けに追いかけられるという古典的な悪夢のせいですぐに目が覚めてしまい、ろくに眠れないまま朝食を作る羽目になったのだが、背後からの物音に必要以上に驚いたのは悪夢が尾を引いていたからで。今しがた皿に盛り付けられた目玉焼き、サラダ、トーストは二人分。「ごめんごめんほんと、おかえり！あとおはよう」先程の失礼なお出迎えをやり直すように改めて挨拶を交わすと、お皿をテーブルに運んで。彼の帰宅を予測して自分の意思で二人分用意したにも関わらず他人事のような口振りで冗談を　）
なんとね、どういう訳か、マキナの分もあったりするんだよねー。

（　／ 初めまして、レス解禁お待ちしておりました！！！勢いのままにｐｆを作成しましたので、不備などございましたらご指摘下さいませ。相性など問題ないようであれば、素敵すぎるマキナくんの幼馴染候補としてご一考いただけると嬉しいです…！　）

「じゃあなに？可愛い可愛い幼馴染に婚期逃せと！？」

「あ、え、めっちゃいいねこのシチュエーション。次回作の参考にしていい？……今そういう空気じゃない？私もそう思った。ごめん」

「……昔からそんな風にさぁ、優しいから良くないんだよ。うん、良くない。望みないのに優しくされると、傷つくもんだよ女の子って」


　柴坂 希子（　シバサカ キコ　）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

♀／ 20代後半 ／ 人気急上昇中の少女漫画家。女子会での恋バナは大体漫画のネタにされる。〆切前は死んだ魚のような眼をしている。主人公が恋する相手は大体幼馴染くんがモデルがちなので、本人には意地でも読ませない ／ 愛称は「希子、きーちゃん」など ／ お酒は好きだが酔いやすい。アルコールが回ると途端に素直になる ／ 常識人、ツッコミ気質 ／ 基本自分もズボラでマイペースなのだが、同居相手が適当過ぎるので世話を焼いているうちにオカンみたいになってしまった ／ 昔から密かに想いを寄せていたが、特にホストを始めてからは幼馴染くんへの気持ちを封印しており、異性の親友というポジションに甘んじている。ルームシェアは意識し過ぎないように「漫画のネタになるかも」と割り切って生活中 ／ 幼馴染くんからの好意には気付いておらず、ただでさえ友達ポジなのに、ナンバーワンホストが一般人に恋愛感情を抱くはずがないと思い込んでいる ／ 幼馴染くんの顔が良いことは昔から自分が一番よく理解している ／ 基本ずっと家にいるので家事は一通り出来る。料理の味覚は正常だが、極端なまでの甘党でスイーツ大好き

生まれつき明るい茶色の髪。学生時代は生徒指導に注意されるのが嫌で黒染めしていたが、大人になって解放された ／ 外ハネセミロングに流し前髪。作業中はポニーテールにまとめて眼鏡着用 ／ 家ではジャージ派だが、おしゃれなキラキラホストが同居人なので、こちらも最低限小綺麗な格好を心掛けている。しかし非常に面倒臭いので、幼馴染くんが数日家を空ける時はジャージ生活 ／ 外出時は淡色のブラウスやカットソーに白のタイトスカートやパンツなど、シンプルなOLっぽい服装 ／ 髪と同じ焦茶色の瞳、ぱっちり二重瞼。整った王道清楚な顔立ちだが、派手さはなく、言い換えれば素朴。何度でも言うが〆切前は鬼の形相、まるで別人 ／ 身長164cm、平均的な体型。元々運動神経は良くない上に、半引きこもり生活で身体が鈍っている。さすがになんとかしようと思い立ち通販でヨガマットを買ったが、三日坊主で部屋の隅に放置

（　／ 連投申し訳ありません、ｐｆに誤字があったので再掲させていただきます……！　）

　
　

（　／　まさかの、まさかのレス解禁をお待ち頂けていただなんて…！連投気にしないでくださいませ！5連投でもうっとり見つめていられる娘様をご提供頂き、感動で前が見えません…（　涙／←　）マキナにきーちゃんと呼ばせたい、そしてふとした瞬間に呼び捨てにしたい！！という妄想が捗ります。すいません。ちょっと引かれそうなほどテンションぶち上げで申し訳ないのですが、是非お相手頂きたいです…！　）
　
　

（　／ 嬉しすぎるお言葉と参加承諾ありがとうございます！！！是非きーちゃんと呼んでやって下さい、こちらもマキナくんのｐｆだけで既にやってみたいシチュエーションなど妄想が溢れて困っておりました！展開の相談の際など色々お話出来ればと思います、希子共々よろしくお願いいたします…！　）

　
　
（　／　１週間前から脳内で温めていた（？）設定だったので、本当に感謝でいっぱいです…！こちらこそ、マキナ共々よろしくお願い致します！
　

早速ですが、初回の絡みのご相談と、やりたいシチュエーションを一旦３つまで（3つ以下でもOK）お聞きしたいなと思っています！現時点で纏めるのが難しい場合は追々でも大丈夫です＊


◎ 「　初回　」
　
① … このままロルテから話を繋げる or 新規絡み文投下できーちゃん背後様、何かやりたい展開があればぜひ！

② … このままロルテから話を繋げ、朝食中に今夜は合コンがあると打ち明けられるマキナ（　当方願望強めシチュにつなげようかと！　）

上記以外でも、もし何かございましたらお気軽にご相談くださいませ！


◎当方ドツボなシチュエーション

・きーちゃん、友人に連れられて偶々マキナの店に初入店。
その日は他のホストのバースデーイベントのため、今いるお客様は殆どバースデーボーイな彼のお客様なのだとか。そのため、自分は長く席につけると言い張り、きーちゃんの席をキープ。【　目の前には好きな子、酒豪とは言えお酒もだいぶ回っていて、尚且つ仕事モードという力まで借りれちゃう　】そんなお得３点セット条件からいつもに増してゲボ甘対応。ご友人はバースデーボーイ目当てなので別席◎
　
・きーちゃん、ストーカー被害！（ﾕﾙｾﾈｪ!）偽彼氏になってデートしちゃおうシチュ
近頃漫画でも見ないようなベタすぎる笑える面白デート（ケーキを食べさせあってみたり）から一転、最後ちょっと甘さをいれたいです。あまりにもストーカーが諦めず後をつけてくるためキスする振りをして追い払うも、めちゃくちゃ照れてお互い気まずくなりながら帰宅など（←）


などなどなどなど。（謎のダサいタイトルコールはスルーしてください）此方からは最初に上げた妄想分も含め、３つに絞り上記をご提案させていただきます…（　にやにや　／　すな　）妄想は何回でも溢れてきますので上記の中に地雷ありましたら遠慮なくボツにしちゃってください＊

だいぶ先走りましたが、ご質問があれば先にそちらからお聞きしますので何なりとお申し付けください！お時間ある時で大丈夫なので、宜しくお願いいたします＊　）
　
　

◎ 初回
こちらもロルテストからお話を繋げるつもりでおりましたので、是非②でお願い致します！

◎ 希望シチュ

・頑なに読ませまいとしてきた希子の漫画をついに読まれちゃうハプニング。
（メインヒーローは幼馴染のイケメンホスト設定だったりして、鈍感でもさすがに俺やんけとなるレベル or 四捨五入したらマキナくんかもしれないけど自意識過剰かもしれない、でも似てる…レベル）

・　看　病　し　た　り　さ　れ　た　り
どちらが看病する側でも大変美味しいです。過労でぶっ倒れる、雨に降られて風邪を引くなど原因は何でも！看病される側が完全に弱りきって、素直に甘えたり好きがダダ漏れの言動に看病する側は心臓が持たないみたいな…でもあくまで相手は病人なので煩悩は必死に押し殺して悶々とするみたいな…。就寝時は不安で「手繋いでて」と要求したり。でも当の本人は翌日完治して何も覚えておらず、喧嘩になったり。逆に全部思い出して頭を抱えたり。
急接近したのに片方の記憶がない展開は酔っ払いシチュでも良さそうなのですが、一応書いておきます…！！！

・マキナくんのホストクラブへ初入店からの、後日噂を聞きつけたマキナ担のホス狂地雷女子とかライバルとして登場させても面白いかもしれません…！希子、戦います。

（　／ 素敵なご提案をたくさんありがとうございます！！！地雷一切ございません、むしろこんなに私得なシチュエーションばかり用意していただいて良いんでしょうか？！！こちらこそ、好き勝手書き散らしてしまいましたが、上記に苦手要素などございましたら遠慮なくご指摘をお願い致します！　）

　
　

（　／　さすがに先走って書きすぎかと自重したのですが、漫画を読んじゃうのと看病と酔っ払い…わたしのメモ下書きをご覧になられた…？と思うほど、やりたいシチュが一致していて驚きました…（　）看病に関しましては風邪パターン泥酔パターンどっちもやっちゃいたい気持ちです！
ライバルシチュも最高なのですが？？いいのですか？そんなマキナ得な展開…と読み進め「希子、戦います。」で無事お茶が噴水のように噴き出たところで、同じく苦手要素など粗探ししてみたとしてもありませんので、ここは交互にすべてやっちゃいましょう！！（　欲張り　）
　
どの順序でやるかは、今話しているその時のシチュが終わるちょっと前に背後登場にてご相談出来たらと思っております！
　
初回はお言葉に甘えまくりまして、此方の希望妄想シチュに繋げさせて頂きますね◎とりあえず、朝ごはん食べて、流れで「今日仕事休みだけど、晩御飯食べに行く？」みたいなお誘いをしますので合コンです！とキッパリ断って頂ければ幸いです！
　
朝ごはん→ティータイム（合コン告げられマキナもやもやタイム）→良いタイミングで一回話を切って、新規投下（結局心配になって店の近くまで行っちゃうマキナの絡み文）→（酔っ払って店を出て、男にお持ち帰りされちゃいそうになるきーちゃん絡み文）
　
みたいな感じかなとざっくり考えてみたのですが、如何でしょうか？もっとこうしてみたいだとか、他にあればどしどしお申し付けくださいませ！　）
　
　

（　／ アッ…願望の一致とても嬉しいです……！！！地雷を踏み抜いていないかとドキドキしておりましたが安心しました、細かい部分なども追々相談を挟みつつ決めていけたらと思います！

初回の大まかな流れについても把握致しました！一切異論はございませんので、是非そちらに沿って進めさせて下さい！帰り道はおんぶで海岸沿いを歩いていただけると小耳に挟んだのですが喜んで良いですか？？？　）

　
　

（　／　願望の一致なんてあり得るのですね…出逢いにアーメン…（　？？？　）もちろんです！ちょくちょく顔を出し、ご相談タイムに入りましょう！

アッ…小耳に挟んで頂けましたか…？もうそれがやりたくてやりたくて、震えていたのでこんなに早く素敵な方に巡り会え大歓喜です。現在再度震えております。絶対可愛いとおもうのです、酔っ払っちゃったきーちゃん。そしておんぶして海外沿いなんて…！！あれですね、合コンが開かれるお店は海沿いという設定で！（←）このように、むふふが募る一方ですが、了承も得れた事で早速お返事作成に取り掛かります！　）
　
　

　
　
　
んはは、おはよう、ただいま化けて戻りました。朝帰りのお化けです。
（　極力音を立てずに部屋に入ったせいか、無防備な彼女の肩が勢いよく震え。その様子を何処かで予測していた己は微動だにする事なく寧ろ悪戯が成功した子供のように少し嬉しそうに笑って、挨拶と共に揶揄いも付け足し。ふと視線を彼女が運ぶお皿に移すと、しっかり目覚めた瞳がとらえたのは二人分の朝食で。心なしか輝いた瞳を皿から彼女へ戻せば、他人事のような冗談に期待していなかった己の分の朝食を確信すると、そのまま軽い足取りでテーブルまで移動し、開店同時に並ぶ事の出来た戦利品のケーキを掲げては誇らしげに。　）
まじ？さすがに無いかなと思ってたんだけど、朝食の女神じゃん。…そして俺がそんな女神に供えるのは、テッテレー、駅前の行列ケーキ！後で一緒に食おーよ。

　
　
（　／　お待たせ致しましたあああ！！絡みづらい等苦情ばんばん受け付けておりますのでお気軽にお申し付けください！　）
　
　

ねえ怖い、なんかほんとに女の子の生霊とか憑いてそう。
（　悪びれもなく悪戯な笑顔を浮かべる彼に、真剣な表情で偏見を述べて警戒するフリを。眠い目を擦りながら惰性で作ったありきたりな朝食だったが、想像以上に嬉しい反応をしてくれる彼に思わず笑顔が溢れ。彼の口から饒舌に紡がれる大袈裟な褒め言葉は、日々数々の女性を相手にして来た経験の賜物と言ったところだろうか。そうと分かっていながら口角を上げずにはいられない単純な自分が憎いが、ここは彼のテクニックに上手く乗せられておこう。何しろ、朝食を運び終わり着席しようとした瞬間、視界に飛び込んで来たのは甘い宝石が閉じ込められた白い箱。「え！うそうそうそ、有名なとこのやつ！……これ実はびっくり箱とかない？開けたらボクシンググローブとか飛び出てきて殴られない？いや待って何も言わなくていい、もう既に甘い香りするもん。え、マキナすごい、ありがとう！」机に両手をついて身を乗り出しながら、今度はこちらが瞳に光を宿し早口で捲し立てて。食後の楽しみが出来たと、いそいそと席に着いて合掌し　）トースト冷めちゃう前に、いただきますしよっか。ケーキも早く食べて欲しいって。

（　／ わあああお待ちしておりました、ロル投下ありがとうございます！！！早速お返事させて頂きましたが、長さや形式に不備がありましたらその都度教えて頂けるとありがたいです。迎えに来てくれるマキナくん格好良すぎて、希子でなくとも惚れる自信があります今からとても楽しみ……。
何もなければ背後は一度引っ込ませていただきますが、本当に素敵な出会いに乾杯したい気持ちです。改めましてよろしくお願い致します…！　）

　
　
　
…こーら、怖いこと言わない。寝れなくなるだろ。
（　悪戯が成功した喜びは何処へやら、生霊という文言に固まっては分かりやすく拗ねて。効果の有無は期待できないが一応肩を払う仕草で誤魔化しつつ、貢物のケーキに心なしか瞳を輝かせ、此方に発言する隙を与えないほど喜悦する様子に、瞼がほぼ落ちかけている中早朝の行列に並んだ甲斐があったなと満足したのか、満面の笑みを浮かべて。ボクシンググローブのくだりを笑いながらケーキはそのまま冷蔵庫へ運び「　はは、かわいー。…これで甘い香りのボクシンググローブだったら俺多分一年くらい口聞いて貰えなさそう　」と思わず漏れた可愛いと言う心の声は小さく、その後軽口を叩きながら向かい側の席に着けば急いで合掌して、ケーキの気持ちを語る彼女に便乗しながら頂きますの合図を。　）
どういたしまして、これくらいお安い御用ですよ。いつもありがとうね、きーちゃん。── では、暖かいトーストと冷蔵庫に眠るケーキが泣いてしまわないように、いただきまーす。
　
　

（　／　承知いたしました！此方こそ、何か不足点諸々御座いましたらお声掛けくださいませ！本当に素敵なご縁をありがとうございます、かんぱーい！（　すな　）当方も裏方に回らせて頂きますね。末長く宜しくお願い致します…！　）
　
　

やばいね、よく考えたら私ナンバーワンホストから貢がれたってことじゃん……。
（　辛うじて耳に届いた何気ない一言、しかし私は気に留めていないように振舞うと決めている。というのも、彼が屡々口にする「可愛い」という言葉が特別な意味を持たないことは重々承知で。もう何年も一緒に過ごしているのに、今更彼の一言一句を真に受けていたらこちらの身が持たない、改めてそう自覚したのは彼が現職に就いて間もない頃だったか。なんてぐるぐると頭で考えながら、頂きますの合図と共に、合わせていた手は真っ先にトーストへと伸びて。焼き立ての食パンを齧っては思い出したかのように労いの言葉を掛けて。「今日、……っていうか昨日も、お仕事お疲れ様！やっぱ大変？この前一層お店忙しくなったって言ってたよね」かく言う自分も昨夜は締切と悪夢のせいでほとんど眠れていないのだが、そんな生活を毎日続けている彼の負担は計り知れず。雑談を交えながらも、早く高級ケーキを賞味したいのかトーストに続いてサラダと目玉焼きを交互に口に運んでは、次々と皿の上から朝食が減っていき。もぐもぐと頬張りながら、正面に座る相手に視線を合わせ返答を待って　）

　
　
　

───.. まあ、きーちゃんだからね…っていう。
（　手をパチンと大袈裟に合わせた後、彼女と同じように真っ先にトーストへと手を伸ばせば大口で齧り頬張って。よく咀嚼し、久しく食べる温かい朝食のトーストに感動しながら残りの半分くらいを片手に持ったまま、視線は彼女へ。特に何の日でもない朝、しかも疲労が残る朝にタクシーで直帰せず寄り道し、純粋に相手の喜ぶ姿、笑顔だけを目的に買い物する事など殆ど無いに等しく。己が本音を言ったところで遠回しな伝え方じゃ気付いてもらえる筈もないと分かっていても視線を送ったまま意味深な言葉を残せば、ニコッと言う効果音が似合いそうな顔で笑い、またもう一口でトーストは全て口内へと姿を消して。余程空腹だったのか、口いっぱいにトーストを入れると話せなくなってしまったのか労いの言葉にはありがとうの意味を込めて笑顔で親指を立て、ジェスチャーで返し。トーストがごくんと派手に喉を通過した後「　─── 、もはや戦場。シャンパンがミサイルばりに飛び交ってんの。店的には嬉し悲鳴ってやつなんだろーけど、俺はゾンビモードでした。…いや、ま、俺はいいんだよ。きーちゃんこそ、寝てないでしょ。もう仕事終わったの？　」と彼女の問い掛けに返答して。シャンパンはミサイルのように飛び交うものではないが、大変さを伝えたかったのか大袈裟な言い回しに。半熟の目玉焼きをプツリと刺し、視線交わる彼女の表情が心なしか疲れているように見えた事と今日以降の仕事の予定を遠まわしに聞きたかった為、自分の話は切り上げ彼女の話へと。　）
　
　
　

（　相手の意味深な言葉の真意は読み取れなかったが、美男子の放つ爽やかな笑顔を不意打ちでバッチリ正面から受け止めてしまい悶えそうになって。やめてくれ、未だに直視すると心臓に悪いんだから。なんて言えるはずもなく気合いで堪えて「あはは、わかるーなるほどねー」と空返事を。彼の仕事は、口振りからも察するに今がある種の繁忙期らしく。何せこちらはホストクラブに来店したことがない身のため、実際にシャンパンがミサイルのように飛び交うのだと言われれば疑ってかかる術もなく、誇張された言葉をも真に受けながら興味深そうに相槌を打って「なにそれ大変じゃん！ちゃんと休んで栄養摂らないとだねえ、倒れたら何人の女の子が泣くことか。ほらほら、野菜もっと要る？」既になくなりかけていたサラダの中からプチトマトをフォークで掬い上げ、問答無用で相手の小皿に移して。仕事の話でカウンターを食らえば、昨晩の激務を思い出し項垂れて「昨日は締切で徹夜！やっと寝られたと思ったら悪夢見るし……あれ、なんで寝てないのわかったの？隈出来てる？」幾度かの瞬きの後、寝不足と言えど今晩の特別な予定を忘れてはおらず、慌てて近くに置かれた手鏡を引っ掴み目元を確認して。彼の職場が戦場と言うなら、私が今晩乗り込むところだって戦場みたいなものだ。今日の自分が万全の状態でないことが悔やまれるが、容姿は何とか化粧で誤魔化せるかと安堵し、一頻り確認した後に手鏡を置いて。朝食を再開するなり、仮にも想い人が目の前にいるというのに、遠慮なく大口を開けて最後の一口をぱくりと飲み込み平らげて「一足お先に、ごちそうさまでーす」と合掌を。メインディッシュは冷蔵庫に眠るケーキ。柄にもなく紅茶でも淹れようと席を立ち、朝食のプレートや小皿をシンクに運べば、食器棚からティーカップを二つ取り出して　）