暇人 2021-11-27 16:59:05 |
通報 |
>おそ松
あぁ、そう…。?どうし…!(あれに見えるは一松!?というか一緒にいる女の人は一体誰?トト子ちゃんじゃないし。あー、トト子ちゃんに会いたい。)
(相手の様子を見て人様の金で負けたのなと考え、すん、といった顔をしていると相手が首を傾げ始め不思議に思い相手の目線をたどると一松と見知らぬ女の人の姿があり、結局トト子ちゃんに会いたいというズレた考えにたどり着き)
>一松さん、おそ松兄さん、女の子…?
え、…わっ!?(生のおそ松兄さんだ…!…後ろの子は女の子…かな?…)
(逃げようと旋回したは良いものの、出口には松野家長男のおそ松がいて、しかし女の子と縁がない筈なのにその背後には女の子らしき人がいて…と、もう訳の分からないことだらけでその場に立ち尽くして)
>律ちゃん、いちまっちゃん、お姉さん
よぉ!一松…と、え、おねぇさん?……え“!?!?
((…一松!つ、ついに卒業したのか!?…))
(路地裏に会社員らしきお姉さんとうちの四男が居て、顔をこれでもかというくらいに真っ青にさせながら松野家兄弟特有の脳内テレパシーで弟の童貞うんぬんを問いかけ)
>ほのか、おそ松兄さん、謎の女子
…………。(そういうのじゃないし…………おそ松兄さんこそそんな若い子と……!?)
(汗をダラダラ流し口をパクパクさせながらながらこちらも松野家兄弟特有の脳内テレパシーで兄の童貞うんぬんを問いかけ)
>おそ松、一松、見知らぬ女の人
ブフッ…ごめん。えっと、おそ松、知り合い?(おそ松と一松の考えてることがまんま顔に出てるな)
(松野兄弟の様子を見て思わず吹き出すもすぐにいつものポーカーフェイスに戻って謝るととりあえず知らないふりしておこうとそう問いかけ)
> 一松さん、おそ松兄さん、女の子…?
((うぅ…2人が何話してるのかなんとなくわかっちゃうのが複雑だなぁ…。とりあえず避けとこう。))
(二人の目をみてなんとなぁーく会話内容が分かってしまったためか、二人の中心に立っていることに罪悪感を覚えて少し気まずくなったため路地の壁に張り付くようにして避けて。)
>律ちゃん、いちまっちゃん、お姉さん
((いやいやいや!俺はパチンコ帰りにたまたま会ったってだけで初対面だよぉ!ちなみにまだ童貞!!))
あ、うん。奥に居るのが俺の弟の一松。んで……、手前のこのおねぇさんは…今はじめまして。
(弟の童貞が守られていることに安堵したのか、深い溜息をついて彼女を振り返ると、兄弟の紹介と手前のお姉さんに軽く会釈して。)
>ほのか、おそ松兄さん、謎の女子
(おれも猫可愛がろうとしたらいたんだよ……しかもなんか慌ててたし……)
………ども………。
(自分が女の人と出会った経緯をテレパシーで伝えると兄に紹介されてそう言い)
>おそ松、一松、見知らぬ女の人
ふぅん。えっと、はじめまして。久遠律です。(おそ松も知らないんだ?ますます誰?)
(一応ちゃんと挨拶しておこうとペコリと頭を下げてそう言い)
> 一松さん、おそ松兄さん、律さん
は、はじめまして…冴月ほのかです。
((な、なんか警戒されてる…?))
(おそ松兄さんと女の子…律さんに自己紹介されて、自分も慌てて頭を下げる。なんだか律さんには警戒されているような気がしたため、それを和らげるために出来るだけ笑顔で顔を見て)
>律ちゃん、いちまっちゃん、ほのかちゃん
((慌てて…ねぇ。んじゃ、そのお姉さんも俺らん家呼んだら?緊急松野家会議開こうぜ))
ほのかちゃんねーりょーかい!俺、松野おそ松!
(一松から聞く限り、お姉さんの様子も律ちゃんの様子もなかなか奇妙なもので、落ち着いて話をするためにもと家に招待しようと提案して)
>ほのか、おそ松兄さん、律
…………。(え、…女子を家に呼ぶとか兄さん正気…?……あいつらになんて言われるか…。その場合、兄さんが誘ってよ…。)
(女子を家に呼ぶという兄にまたテレパシーでそう伝え)
>おそ松、一松、ほのかさん
(うん、笑顔可愛いな。一体誰なのかは気になるけどまず仲良くなりてー。あれ、ちょっと待て?おそ松も知らないってことは…)
あのー、ほのかさん、ちょっとこっちに来てください。
(笑顔で自己紹介されると真顔ではあるが内心可愛いなと思っていて。ふと、もしかしたらという考えが浮かび、松野兄弟から少し離れたところに呼び)
> 一松さん、おそ松兄さん、律さん
あ…は、はいぃ…。
((やばい私なんかしちゃったかなぁ…っ!!●されちゃう!?))
(自分より身長が高く、凛とした律さんに真顔で呼ばれたために気に触る事でもしたかなぁ…!と震えながら近づいて)
>律ちゃん、いちまっちゃん、ほのかちゃん
((んーまぁ確かに危険だろうけどなるようになるだろ。しょうがねぇなぁーこのカリレジェ長男様に任せなって!))
(おどおどしている弟に変わり自分がお姉さんを誘うこととなったがそんなことは目に見えていたために特に動じることはなく、しかし律ちゃんがほのかちゃんを呼んだことに気づいたため、さっと避けて一松の所へ寄り)
>ほのか、おそ松兄さん、律
……おれはどうなっても知らないから……。
(もし何か言われてもお前がどうにかしろよ、的な目で兄を見て)
>おそ松、一松、ほのかさん
あの、結構真面目な話なんですけど…もしかしてほのかさんってトリップしてきた方ですか?
(呼んだはいいものの、なんて説明しようかと悩んで結局考えることを放棄し、単刀直入にそう聞き)
> 一松さん、おそ松兄さん、律さん
えっ!?な、んでそれを…!まさか律さんも?!
(何を言われるかと思いきや、突如聞かれたトリップ案件。どうして知っているのかと思ったが、パターン的に彼女もトリップした…とかじゃないと話が噛み合わないと考え問いかけて。)
>律ちゃん、いちまっちゃん、ほのかちゃん
わかったわかったぁ!
(冷たい弟に頬を膨らまして、ちょっとくらいは長男様信じてもよくなぁい!?と言いたげな表情で弟をみる。)
>ほのか、おそ松兄さん、律
いや兄さんを信じるほうが無理でしょ……どうせ今日もチョロ松兄さんの金でも使ってパチンコ言ったんでしょ……?
(そう言うと今度はまるで人間ではないものを見るような目で兄を見て)
>おそ松、一松、ほのかさん
あぁ、やっぱり。そうなんですよ、気が付いたらパチンコ屋の前に居て…なんでパチンコ屋だったんでしょうかね。
(やっぱり思った通りだったか、と思うと自分もそうだと打ち明ける。しかし、やはりどうしてトリップしたかではなくなぜパチンコ屋の前にトリップしたのかが気になるようで。)
(/すみません、一松の言ったは変換間違いです。言った、ではなく、行ったです。)
>律さん
まさか同じ境遇の方に出会えるなんて!
パチンコ屋さん…おそ松さんがよく行く所ですよね…。なにか…関係するのかな。
(本当にこんなことがあるのかと驚きを隠せないようで、しかも新たな謎も追加されてううーん…と唸っていると、突如デカパン博士のことを思い出す)
よかったら私と一緒にデカパン博士のところ、行ってみませんか?
>いちまっちゃん
あったりまえじゃーん!だってちゃぶ台の上に財布があるんだよ!?あんなの取ってくださいって言ってるようなもんじゃん!!
(朝起きたらぽつんと置いてあった財布。それに対する持論を展開して、チョロ松の財布云々を弟に講義する)
(/了解です笑)
>ほのかさん
あー、もしかしたら何かわかるかもしれませんね。でもどうやって行くんです?おそ松はバカだからなんとかなるけど一松とかは怪しんでくるんじゃないですかね?
(確かにデカパン博士は見た目は犯罪者だけどすごい人だしな…と思うも、どうやって行くのか気になって聞いてみて)
トピック検索 |