その境界を越えたなら／〆

お待たせぇ。いやぁ、昨晩はお利口にぐっすり寝てたわ。悪い悪い。んで、来て見りゃ「大切」なんて言われてんじゃないの。嬉しい事この上ないね。( 言葉通りご機嫌に破顔し )
選んでくれてありがとさん。不束者ですがどうぞ宜しく。ありがてえお言葉まで貰っちゃってさあ…、ああでも。このキャラがしっくり来ねえな～って思ったら教えてね。どの時点でも大丈夫。可能な限りお前の要望に寄せるから。( 双眸細め ／ 腕組みうんうん )

確か俺たち以外の事は白紙なんだよね？何から決めよっか。( 首傾げ )

いらっしゃい。いやそんな、手が空いた時に顔見せてくれれば充分だから。自分の時間を大事にしてね。…って、えぇ？そんな反応されたら照れるじゃん。余計なこと言ったかも…。( にやける口元隠し )
こちらこそ、俺のこと見つけてくれて有難う。改めて宜しくお願いします。…うん。なんかこそばゆいな、これ。( はにかむように笑み )はは、優しいね。気持ちは嬉しいけど、そのままで大丈夫。俺は今のお前がいい。…ちなみに、そっちはどう？俺に対する要望とか。まだキャラが固まりきってないから、何かあれば遠慮なく聞かせて。( さっとメモ構え )

そうそう、ほんとにまっさらな状態で…。んー、まず決めたいのは俺たちの年齢かなぁ。具体的にいくつかは後々考えるとして、とりあえず学生か社会人か決めときたい。そこから設定を掘り下げて、ある程度固まってきたらpfを作るって流れでどう？( 顎に手をやり ／ 同じ方向に首傾げ )段取り悪かったらごめん。こういうの不慣れでさ。( 眉下げ )