>>25 でも…多少飲み過ぎてもヨイくんが介抱してくれるでしょ? (含み笑いを見せプルタブを開けながら、釘を刺してきたヨイくんにそう返す。幸い明日は休日で多少飲み過ぎても大丈夫だろう。酔って嫌な事を忘れたいというより、純粋にヨイくんとお酒を楽しみたくなったのだ。グラスにカクテルを注ぎ直すなんて行儀の良い真似はせずにそのまま缶に口を付けた。)