みどりいろ 2021-11-26 07:23:33 |
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>>11
(話しを反らされてしまった。内心苦笑する。母親の顔色ばかりを伺って言いたい事もしたい事も飲み込んで来た自分が唯一砕けて話せる相手。自分が然して愛情を示せるのもヨイくんしかいない。きっとヨイくんはそこまでは理解していないのかもしれないけど、ヨイくんがたまに吐く弱音を聞きながらヨイくんも自分に対して同じ様な気持ちでいてくれたら嬉しいのになと思う反面、悄気て肩を落とす姿を見るのはやっぱり辛い。ヨイくんが左耳の事で悄気ている姿を見るのは初めてじゃなかった。)
そっか…理解されないと不便な事とか…辛い事、たくさんあるよね…。
>>11
(話しを反らされてしまった。内心苦笑する。母親の顔色ばかりを伺って言いたい事もしたい事も飲み込んで来た自分が唯一砕けて話せる相手。自分が然して愛情を示せるのもヨイくんしかいない。きっとヨイくんはそこまでは理解していないのかもしれないけど、ヨイくんがたまに吐く弱音を聞きながらヨイくんも自分に対して同じ様な気持ちでいてくれたら嬉しいのになと思う反面、悄気て肩を落とす姿を見るのはやっぱり辛い。)?
…はたから見て、もう少し?分かり易い方法があれば良いんだけど…。
(何か良い方法は無いのだろうか。ヨイくんが左耳の事で悄気ている姿を見るのは初めてじゃなかった。)
ごめんなさい、後からの炉ルに変えます。?
実は、こちらのサイト始めてで慣れておらず、投稿したコメントの削除って出来るのでしょうか?(>д<*)
>15
(いえいえ、気にしないでください。大丈夫ですよ!
…ということはNo.13のコメントからまた続ければ良いと言う事ですか?)
>13
…ま、俺のことは別に良いんだけどさ。右は聞こえるし、黙ってて上手くいくことも多いしな。お前と選んだヘッドホンもいい働きしてくれてるから。…ありがとな
(ぽそっと付け足す様に礼を言い、殆ど空っぽになった皿たちを見て、改めて切り出す)
…で?今日は何があったの?
>>18
(いつも左耳の話しには蓋をしてしまうヨイくん。諦めにも似たその感情は自分でも良く知っている感情で。どうしようもない事は分かっているから、ヨイくんが蓋を閉めた以上、話しを続ける事はしない。代替えの話題として出されたのは自分の事だった。忘れずに話題に出してくれる辺り、ヨイくんは義理硬くもあるのだ。忘れ掛けていた感情を思い出す。口元へ持ち上げ掛けていたスプーンを手元へと下ろすと情けない声が喉元から漏れた。何かとミスをカバーしていた上司にミスを擦り付けられた事を話す。小さなミスだったけど悔しい。それに対して何も言えなかった自分がもっと悔しくて情けなかった。それをただ、ヨイくんに聞いて欲しくて言葉を続けた)
そうだよ~聞いてよ~、
>19
…おぉ。どうしたどうした
(話が切り替えられた事に安堵し席を立つと、キッチンから持ってきたグラスにお酒を注ぎ、一口飲む)
(ヨイチはタバコは吸いませんが、酒に関してはザルです。どれだけ飲んでも顔は赤くならず、その間の記憶もしっかり残っています。雪斗と話す時に酒を飲むのは、自分の心に余裕を作る為。それと同じ理由で大事な打ち合わせの前夜や、次の日何も予定が無いと解っている前夜は特に飲みます。…という事でよろしくお願いします^ ^また何か追加設定があれば付け足すかもしれません)
>>20
(ヨイくんがお酒を口にするのは、腰を据えてしっかり聞くよというサイン。このサインが出ると聞いて貰う方もしっかりと落ち着いて話しが出来る。話しの途中ヨイくんの反応を伺いながら、一通り話し終えると少し話し疲れたのかため息混じりに)
…てな感じでさぁ~、酷いよねぇ~。
((ヨイくんはザルかぁ~。ユキはどうかなぁ~。なんか弱い気がする…。了解です~(*´▽`*)ゞ))
>21
それは確かに酷いな…自分のミスを誰かのせいにするのは良くない、って教えて貰えなかったんだな、その人。そんなの、人の上に立つ資格ねぇよ。
(うんうんと頷きつつ、酒をちびちび飲んで。雪斗が話し終えるとワントーン低い声で重々しく)
…ユキはさ、優しすぎるんだよ。周りに。それで助かってる人も一緒に過ごしたいと思ってくれる人も勿論いると思うけど、それで自分が損したら、意味ねぇぞ?いつも言ってるけどさ、お前が何者になろうと1番の味方がここにいるんだから。もっと思い切って良いと思うぜ?
(くっ、とグラスに残った酒を飲み干して、大きいが穏やかな声で雪斗を諭す)
>>20
(「思い切って良い」という言葉を「自己主張しても良い」と解釈する。分かってはいるけど、雪斗にはそれが難しかった。長年、刷り込まれた母親からの呪縛は常に張り付いていて雪斗を苦しめる。「優しい」のではなく、ただ弱いだけなんだけど、言葉を変えて諌めてくれるのはヨイくんの優しさなんだと思う。)
…うん…、ありがと。ヨイくんに聞いて貰えてすっきりした…。
(幾分、すっきりとした表情でそう言うと「ヨシッ」と立ち上がり、キッチンから数本カクテルの缶を抱えて戻って来た。)
((ユキはお酒あまり強くない設定にします。(*^^*)それと、これ以上炉ルを書くとくどくなるので書かなかったのですが、明日は雪斗は休日という事で。m(_ _)m))
>23
ん、なら良かった
(少し明るくなった雪斗の顔を見て、自分も幾分かほっとする。上手く彼を元気付けられないもどかしさを感じつつ、急に立ち上がりキッチンに向かった雪斗を追って)
…お、久々に飲む?あぁ、明日休みって言ってたもんな。…ヨシ、今日はとことん付き合うぜ。無理は禁物だかんな?
(酒に弱い雪斗が久々に酒を手にした事で少しテンションが上がり、右肘をテーブルにつき。口では無理をするなと言っているが、雪の中が一緒に酒を飲んでくれる事自体は嬉しいので、そこまで強く止めようとはしない)
>>25
でも…多少飲み過ぎてもヨイくんが介抱してくれるでしょ?
(含み笑いを見せプルタブを開けながら、釘を刺してきたヨイくんにそう返す。幸い明日は休日で多少飲み過ぎても大丈夫だろう。酔って嫌な事を忘れたいというより、純粋にヨイくんとお酒を楽しみたくなったのだ。グラスにカクテルを注ぎ直すなんて行儀の良い真似はせずにそのまま缶に口を付けた。)
>28
まぁ…それが出来ちゃうのか俺なんだけどさ。ユキが苦しそうにしているとこは俺も見たくないし
(そのまま缶に口を付けた雪斗を見て、おいおい…と内心では思うが、その後の事に信頼を持たれている事に対して嬉しさが隠しきれていない様子で)
>>29
(真顔で照れる様な事を言うヨイくん。まだ、半分ほども飲んでないのにほんのりと頬が染まった。自分は照れる様な事を平気で相手に言う癖に言われるのはまた違うらしい。)
そんなになるまでは…飲まないよぉ、多分…。
(「介抱」と言っても流石にそこまで心配される程は飲まない…と思う。思わず「多分」と付け加えてしたったのは、相手がヨイくんだとついつい気が緩んで自分が信用なくなるからだ。)
>31
っは、いいぜ。飲めるだけ飲めよ。今日はとことん付き合うって決めたからな!
(ニカッと笑い、また一気にグラスを空にする。自分も心の許せる相手の前でついつい気が緩み、態度がでかくなる。普段や仕事仲間とだったら引かれてしまうだろうなと思いつつ、一度上がったテンションは中々下げられない)
>>32
(ヨイくんの言葉にクスッと笑みが溢れた。ならば、その言葉にとことん甘えよう。そして、とことん付き合って貰うならつまみが必要だ。テーブルの上につまみになりそうな物はなかった。何か有ったかなと思考を巡らせながら席を立つ。確か戸棚にポテトチップが有った筈だと思い出して、ヨイくんもポテトチップで良かったかなと訪ねてみる)
ヨイくんもポテトチップ食べる?
((雪斗はコンソメ派という事で。(*^^*)))
>33
そうだなー……あ、その辺にコンソメ味と一緒にうすしお味あると思うから、持ってきて。あとチーズのスナックも。今日出版社行った帰りに買ってきたんだ
(思い出した様に彼のいる方に声を投げ、自分は食器を抱えてキッチンへ立つ。ひと通りテーブルの上のものを運ぶと、洗い始める)
>>34
りょ~かい…。
(そのままキッチン戸棚の方へと移動する。戸棚を開けて中を覗くとコンソメ味と薄塩味を見つけ、チーズのスティックも発見した。それらを腕へと抱えテーブルへと戻ると、それぞれつまみ易い様に封を開けて並べていく)
>>35
ふぅー……お、ありがとなー
(テーブルに並べられたスナック類を見て礼を言い、ふと思い出した様に自室に消え、戻ってきた時には大きめの封筒を手にしている)
出版社で思い出した。今度新しい絵本描くんだけど、主人公のキャラデザに悩んでて……もし良かったらお前の事参考に描いてもいいか?因みにこういうモチーフなんだけど
(少しだけいつもの落ち着いた口調に戻り、封筒から1枚の原稿を取り出してテーブルにのせる)
(その原稿にはふわふわの子犬と子猫を抱いて立っている男の子が描かれている。子犬の方はヨイチが昔飼っていた犬に特徴がよく似ていて、子猫は何処となくヨイチに似ている)
内容的にはまぁ…一緒に過ごす事への幸せ、とかどんな事を一緒にするのが楽しい、とかいう要素があって、?だから僕は、私はみんなが好き…みたいな感じかな。……どう?
>>36
(自室へと消えて行ったその背中を不思議そうに一瞥するが、直ぐに戻って来るだろうとポテチへと手を伸ばし、1人チビチビとやっているところにヨイくんが戻って来た。ヨイくんの説明を聞きながら、テーブルの上に広げられた1枚の原稿へと視線を向ける。優しい雰囲気を感じる原稿にヨイくんらしいなと思った。)
…良いと思うよ。だけど…出来たら一番最初に見せてよね…?
>37
そりゃ勿論。今までだって、そうしてきたじゃん。
(当然のことの様に即答し、至って真面目な顔で雪斗を見つめる)
なんかさぁ、この話考えてたら自然とユキの顔が浮かんできて。担当さんも、身近な人を題材にしたらそれっぽくなるんじゃないですか?って言ってたから
(照れ臭そうに言うと、グラスにお酒を注ぎ、くい、と飲み干す)
>>38
(ヨイくんが自分のどんなところを参考にしたいのかは分からないが、力になれる事が有るのは素直に嬉しい。今までだって此れからだって、何気ない日常をずっとヨイくんと過ごしていけたら…なんて。なんだか気恥ずかしい事を考えてしまった。)
ふーん…。
(気を取り直す様にくいっと一缶を飲み干して、もう一本と手を伸ばす。ニ本目のプルタブを開けながら、話題に上がった担当さんに思いを馳せた。)
…そういえばさぁ…今の担当さんになってから、結構経つよねぇ…?
>39
んー…そうだねー…割と長いこと担当してもらってるかな。ちょっと怖いけど良い人でさ。凄く親身になって俺の考えた話聞いてくれたり絵見てくれたり、この人なら安心して任せられるって思ってるんだ
(腕を組み、ん?…と唸って担当さんについて語る)
元々そんなに大きい会社じゃ無いから人事異動も無くて、ずっと同じ人と仕事を続けられて気が楽なんだってこの前言ってた。そんな働き方もありなんだな、って思ったよ
(ついこの前異動したばかりのユキを気遣う様に言葉を選んで話す)
>>40
そっかぁ…。
(自分の会社は比較的大きな会社で今後も移動は有るだろうが、暫くは今の部署で頑張らないとならない。ヨイくんの話しを聞いて少し羨ましくなってしまう。憂鬱になり掛けた気持ちはアルコールで流し込み、素直な気持ちを吐露するとテーブルへと項垂れた。)
あっー…ヨイくんが…羨ましい…。
>41
そうか…?勿論担当さんのことは好きだし今のままずっと続けば安心は出来るけど、たまには違う景色も見たくなるな、俺は。
その点、俺はユキの事が羨ましい。そりゃ、新しいとこに飛び込むのは勇気いるけどさ。ずーっと顔ぶれが同じって言うのも、考えものだと俺は思う。どれもこれも、働いてみなきゃ解らなかった事だけどね
(羨ましいと言われ、新しい所で頑張っているユキを尊敬はしているが、やな事があって逃げ出したくても変えられない環境に身を置いている自分と対比して、少し複雑な気持ちになる)
まぁ…お互い様ってとこだね。愚痴ならほら、いくらでもここで言い合えるんだからさ。また暫く頑張ろう
(完全に素に戻り、彼の目を見てくしゃ、っと笑う)
>41
さてさて…食器は片付けたし、お菓子もそれなりに減ってきたし…あ、そう言えば今日9時半からこの前ユキが見たがってた映画が入るって知ってた?早速テレビ付けよう!
(話題を変えようと席を立ち、お菓子や飲み物をまとめてテレビ前のテーブルに運びだし)
俺実は一回観たことあるんだけどさ、ユキが観たいって言っててまた観たくなって。…ほら、隣どうぞ
(ソファに座り、自分の右隣をポンと叩き)
>>43
(隣の芝生は青く見える、そんな所なのかもしれない。ヨイくんはヨイくんで色々あるんだと思い知らされる。下らない弱音を吐いてしまったと項垂れた頭を上げれば、隣に座る様にと促すヨイくんの姿。自分を励まそうと.明るく振る舞うヨイくんに元気付けられる。奨められるままに隣へと座り、候補にある.幾つかの映画のタイトルを思い浮かべながら問いかける)
知らなかった…何の映画…?
>44
ほら、あのゾンビ映画だよ。タイトルは確か、『デッド・サバイバル』だった様な…主人公の住む街に突然ゾンビ集団が攻めてきて、仲間たちと共に大切なものを守るために立ち向かうってやつ。ああいう困難に打ち勝とうとする勇気に憧れるんだよな。何よりこの主人公たちが俺らに似てて…って何言ってんだ俺。
(少し前に話題になっていた映画のことを思い浮かべてうっかり観たきっかけを喋ってしまい、あ、と口を押さえ)
(いつだったか「映画好きな芸能人おすすめの映画」というコンセプトで組まれた特番で当時人気絶頂だった韓国のアイドルグループの1人が紹介していた映画がそのゾンビ映画だった。怖いもの見たさで「見てみたい」なんて。一緒に特番を見ていたヨイくんにそう話したのをヨイくんは覚えていたみたいだ。それにしても…)
ヨイくん…1人で見たんだ…。誘ってくれたら良かったのに…。
(一緒に住んでて、しかも見てみたいと伝えていた映画だったのにと、既にヨイくんだけ先に視聴していた事実に拗ねてみせる)
>47
ごめんて。絶対好きだからって職場の人に勧められてさ、感想聞かせてって言われちゃったから観るしかなかったんだよ…
俺だってな、ユキと一緒に観たかったよ…その日帰り遅くなるって言ってたから、帰ってくる前に観ちゃったんだ。でもかなり前の事だったから、内容殆ど忘れちゃったなー…
(必死に弁解する様に顔の前で手を合わせ、負けじと残念そうに)
ん、そろそろ始まるぞ
>>50
(必死に弁解するヨイくん。しょうがないな…と、その姿に若干絆されつつ、「始まるぞ」という言葉に反応し.画面へと視線を向ける。ちょうど番組のストーリーテラーである役者の説明が終わって.映画のタイトルが画面に写し出されたところだった。ヨイくんは主人公達が自分達に似ていると言っていたが、さて、どんな具合に似ているのか。映画を視聴するに辺り、楽しみが1つ増えた。)
もう、ヨイくんは…しょうがないな…。
>51
許してくれるのか。ありがとな
(既にテレビに目を向けているユキに向かってぽそりと)
(映画の序盤は主人公達が自分達の街で静かにゆったりと暮らしている場面が映し出されている。その街並みも何処か自分達が住んでいる街と似ていて、自然と?が緩む。映画に登場している男の1人が、友人らしきもう1人の男に「こんなに平和で良いのかな、俺たち」と問い掛け、相手が「問題ないよ」と答え、そこで画面は一度暗転する)
今の2人、なんとなく雰囲気が俺らに似てる気がするんだ。昔からずっと仲の良い友達って感じでさ。ほら、髪型とかも若干似てただろ?…ま、映画の中の人だけどな。
(隣にいるユキに聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟く様に)
(次に画面が明るくなると、今度は薄暗いどこかの実験室の様な場所が写り、白衣を着た複数人の男女が液体の入ったビーカーやら試験管やらが並べられた机の前に立っている。組織のリーダーの男の話によると、どうやら【新薬】の調合に成功し、その最初の実験として主人公の住む街が選ばれた様だ)
酷い話だよな、生きてる人を実験に使うなんて…
(職業柄すぐに感情移入してしまい、舌打ちをして)
(コメントを見返していてどうにも寂しくなり、ここでなくとも違う形でも、またお話がしたくなりました。私はいつまでも待っています。見つけてくれたらお返事くれると嬉しいです)
>54
(こんにちは。お久しぶりです~。繁忙とスランプで放置していました…。すみません…。(..)
お声かけ、嬉しいです。ありがとうございます…!
今から、雪斗で炉ル回せる自信ないので…、良ければまったく、違う物で絡ませて頂けたら有難いのですが如何でしょうか…?)
>>55
(こちらこそお返事ありがとうございます^ ^こちらも忙しかったりいいお返事が思い付かなかったりして中々コメント出来ない時もあるので、お気になさらず!こうしてお話できただけでも嬉しいので^ ^
わかりました。では、また新しいトピックを立てさせて頂きます。お時間少々いただくかと思いますが、気長に待っていただけると幸いです。よろしくお願いします)
>57
(お返事遅くなりました!一先ず別キャラを作らせて頂きました。先ずは下記のプロフィールに目を通して頂き、それから絡み方を確立していきたいと思います。お返事待っています!
丹羽 拓真 にわ たくま 27歳 174㎝62kg
髪は若干長めの黒髪に金のアッシュを2本ほど入れ、仕事中は後ろで縛っている。右耳に付けているピアスは初めての給料で自分で買った宝物。見た目はちょっとアレだが、内面はごく普通の優男。やや子ども人気が高い。
格好は年中上下長袖(夏はメッシュ素材のシャツにジャージ下、冬はワイシャツとスーツ下かセーターとGパン)にスリッパ又はスニーカー、パン屋のイメージカラーである黄色いエプロン。
子どもの頃から貧血になり易い体質で尚且つ紫外線アレルギーの為長時間の運動等が出来ず就職先を迷っていた所を叔父に勧められ働き始めたらパンにハマった。現在は叔父の代わりにパン屋の店長を務めている。主にレジで接客をしているが、常連さんであればある程椅子に座ったり肘を付いたり割と自由な体制で接客をし、客がいない時は厨房スタッフに混じってパンを陳列したり店先の掃除をしたりして過ごしている。小さなパン屋だが味が良いと近所では評判。1番人気はメロンパンで、同時に拓真の好物でもある。)
>58
こんにちは。申し訳ありません。
お気持ちを害する事なく、聞いて頂きたいのですが、
こういう形でいきなりキャラのプロフィールを上げられて、それに合わせて…というのがかなり苦手です。こちらで合わせられる力量がないのです。前回は、既にみどりいろさんが掲示して下さったキャラの中のよいちくんを拝見している内に出だしが浮かんだので応募させて頂きました。
今回は、なりちゃの一般的な話し合いの形状通り、先ずはどんなシチュでやりたいかを話し合ってそれからキャラを作成するものだと思っておりました。
せっかく、作成して下さったのに申し訳ありませんが、今回は辞退させて下さい。
ご期待に添えず、すみません。
>59
(こちらこそ勝手にお話を進めてしまった部分もあり、すみませんでした。シチュエーションとキャラどちらを先にするか迷ったのですが、前回の流れでお話を進めることが出来ていたので、今回もその流れの通り進めていけると勝手に解釈してしまっていました。配慮不足ですみません。
また何処かでお会いできましたら、その時はよろしくお願いします。
お声がけ有難うございました)
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