匿名さん 2021-11-25 16:47:46 |
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(お二人方ありがとうございます!
そろそろ始めたいと思います。五虎退くんで絡み分は出しますがお好きなようにしてください!)
>>ALL
う、わぁぁぁぁぁ!?______と、止まっ………み、皆さん!お怪我はありませんか?
(突然の激しい揺れに小虎を抱き締めながら縮こまり、泣き目になりつつ立ち上がると同じように広間にいた刀剣男士を心配して)
(夜遅くに失礼致します、Fate/GrandOrder略してFGOより織田信長と坂本龍馬で参加させてもらいたいのですが、元主のみでの参加は可能でしょうか…?)
>>五虎退
日向「っと……僕は大丈夫だよ…………かなり揺れたね。地震かな…」
(揺れが発生すると近くの机に捕まり、揺れが収まると心配してくれる五虎退の方を見て笑顔を浮べる。キョロキョロと辺りを見て不安そうな顔で呟き)
>>管理人様々
))恋愛ゲームになるのですが、その要素は全く入れませんので『戦刻ナイトブラッド』より 伊 達
政宗追加よろしいでしょうか?
>五虎退
長谷部「…っ、何だ…!?………止まった、か。…ああ、俺は大丈夫だ」
(突如起きた激しい揺れに驚きつつ、床に片膝をつく体勢を取って何とか耐えようとし。しばらくして揺れが収まったことを確認すれば、心配して声をかけてくれた五虎退に、大丈夫、と伝え)
>>長谷部、日向
五虎退「よ、良かったです………何でしょう。かなり大きな揺れでしたけど……」
(日向と長谷部の無事を確認するとほっと息を着き、日向と同じように辺りをキョロキョロと見渡して)
ーーーーーーーーーーその頃、五虎退達から離れた所にいる本丸の廊下
佐助「っと………此処は!?………大将達は……いない…か_____今の所誰の気配もしないけど、どうだろうね」
(武田にいた時に起きた強い揺れ、確かにその時には自分の主がいたが、気がつけば知らない風景が広がっていた。驚くも直ぐに状況を整理すると警戒しつつ廊下を歩き出し)
>>日向主様
(はい、それであればOKですよ!)
>>長谷部、五虎退
日向「………何だかすごく嫌な感じがする…………気の所為……かな」
(言葉では言い表せない空気を感じ取ったのか五虎退と長谷部の方を向いて首を傾げ)
>>猿飛佐助
物吉「驚きました……皆さんは無事でしょうか」
(自室にいた物吉も揺れを感じ、頭を抑えながら皆がいる広間へと向かうため、佐助がいる廊下の後ろを歩いていて)
>>管理人様
(((ありがとうございます!!では追加失礼しますね
>>日向
五虎退「えっ……?_______確かに………なんだか少し怖いです…うぅ……」
(日向に言われ意識を集中させると、確かに今まで感じたことの無い気配を感じとり少し怖がり白虎を抱き締めて)
>>物吉
佐助「っ………誰か来るな………ここの主か……?」
(物吉が歩いてくる足音と気配を感じ取ると気配を消して近くの物陰へと隠れ、息を殺しつつも自分の武器を手に取り)
≫五虎退、日向
長谷部「あれだけの揺れだ…何か良くないことが起こる前触れかもしれん。…日向と五虎退も感じたか。俺もだ」
(先程の大きな揺れで、何か良くないことが起きるのではないかと感じたようで。そして、日向や五虎退と同じく空気や気配を感じ取り、警戒心を持ち始め)
ーーーー一方その頃、広間の近くの廊下にて
家康(青年)「………っ、ここは、どこだ………?………とりあえず、誰かいるか探してみるか………」
(目を覚ますと、見知らぬ景色が広がっていて。きょろきょろと辺りを見回せば、ゆっくりと立ち上がり、とりあえず人を探してみようと廊下を歩き出し)
(返事が遅くなって申し訳ありません、参加許可ありがとうございます!つたないなりきりですが皆さんと楽しく会話出来るよう頑張りますので、ぜひ絡んでいただけたら嬉しいです…!)
>ALL
信長「ふうむ、まーた妙な特異点に飛ばされたか?つい最近までワシの首が無断で使われとったというのに…ワシってばホント人気者だよネ!」
(けらけらと愉快な口調で笑いながらも、その手には銃がしっかりと握られている。この場所…どこから見てもザ・日本な作りの建物の廊下にいるわけだが、どういうわけかそこかしこから神の気配を感じるのだ。とりあえず気配がある方へ向かうかと、廊下を進み始めて)
一方その頃、庭先にて。
龍馬「うーん、急に何処かへ飛ばされたと思ったら空中だったのには驚いたなぁ…」
お竜『お竜さんがいなかったら地面とぶつかってぺっちゃんこだったな。存分に褒めていいぞリョーマ』
龍馬「ふふ、そうだね、ありがとうお竜さん。さて…」
(自分を助ける為に本来の姿である黒い大蛇となった彼女にお礼を告げながら、彼女の頭からストンと地面に降りる。軽く辺りを見回してみるものの、やはり見覚えの無い景色に少し困った表情になって)
>>長谷部、五虎退
日向「五虎退君。大丈夫だよ…………とりあえず、見回りをしてみよう。主さんも今いないし、時間遡行軍の類だったら大変だからね」
(五虎退が怖がっている事がわかると頭を撫でて落ち着くように言い、本丸の見回りに行かないかと長谷部に提案して)
>>佐助、家康
物吉「……刀剣男士とは違う気配がする………主様も今はいない…ならば、皆さんに伝えに行かないと」
(何処にいるかは分からなかったが気配は感じ取り、脇差に手をかけつつも本丸の廊下を足音を立てながら広間へと目指し)
>>日向、長谷部、物吉
五虎退「は…はい……ありがとうございます………って、あれ、こっちに走ってくる足音が……どうします?」
(胸を抑えながらも笑顔を浮かべて日向に感謝をし、物吉が走ってくる足音を聞くと其方へ行ってみるか?と聞いてみて)
>>信長、物吉
佐助「……行ったか……あの子、かなり鋭かったな______また、誰かの気配がする。」
(物吉が走り去っていった音を聞くと物陰から出て来て、自分の姿は見つけなかったものの気配を感じとった物吉に対し呟く。そして廊下を歩く信長の気配も感じ取ると目付きを鋭くさせ、手裏剣を手に取り)
>五虎退、日向
長谷部「そうだな。見回りに行くとしよう。…見に行ってみるか。刀剣男士か、あるいは時間遡行軍か…確かめねばなるまい」
(日向の提案にのった後、こちらに走ってくる足音を耳にすれば、自分たちと同じ刀剣男士か、はたまた時間遡行軍なのか…それを確かめるべく、見に行ってみないかと答え)
>物吉
家康(青年)「…ん?誰かいるな…向かってみるか」
(遠くから聞こえる足音を耳にすれば、そちらへ向かおうと少し足を早めて歩き)
>>長谷部、五虎退
日向「時間遡行軍………よし、準備は良いよ。行こう」
(時間遡行軍という単語を聞くと無意識に顔が強ばる。本丸に遡行軍か侵入したとして、自分達で討伐出来るのだろうか。と思いつつも短刀を持ち、広間から廊下へと出て)
>>家康
物吉「……!…足音がする」
(広間へと向かう途中、微かに聞こえた家康の足音にピタリと足を止め柄を握りながら辺りを見渡して)
>日向、五虎退
長谷部「お前たち、くれぐれも周囲の警戒を怠るなよ。では、行くぞ…!」
(周囲の警戒を怠らないように、と日向と五虎退に強く忠告しながら、側に置いていた自身の本体である打刀を持って立ち上がり。そして、抑えめの声量で掛け声を発した後、広間から廊下へと出て)
>物吉
家康(青年)「………やはり誰かいるみたいだな……あれは…人か…?………………おーい、そこの少年!(しばらく歩いていると、遠くのほうに物吉の姿を発見し、そのままぴたりと足を止め。そして、気づかれないよう小さく呟いた後、再び歩を進めて物吉に近づきつつ、彼に聞こえるよう大きな声で呼びかけ)」
>>長谷部
五虎退「は…はい……わかりました………足音、向こうの方から聞こえてきましたよね」
(こくこくと頷きつつ不安が隠しきれない顔をしながら長谷部と日向と共に廊下へと出る。足音がした方向を指さすと辺りを警戒しつつ歩き出し)
>>長谷部、五虎退
日向「分かった……そう…だね。こっちに走ってきてたと思う。行ってみよう……!」
(任せておいて、と短刀に手を伸ばし長谷部に続いて廊下へと出る。五虎退が言っていた方向を見た後、足音を忍ばせながら向かい)
>>家康
物吉「っ……!?………誰、ですか……」
(家康の声に気づけば広間へと向かっていた足を止め、脇差を抜く。本丸には審神者と政府の役人しか入れないはず、と思いながら鋭い目付きで声のした方を見て)
>五虎退、日向
長谷部「…ああ、向かおう」
(五虎退が指差した方向を見た後、辺りを警戒しつつ、足音を立てぬよう歩き出して)
>物吉
家康(青年)「………ワシか?…ワシは徳川家康だ」
(ある程度の距離まで物吉に近づき、足を止めて。
ふと見ると、相手は脇差を抜いている。どうやら自身に対して敵意があるらしい。
誰だ、と聞かれたのでひとまず名を名乗り)
>>長谷部、五虎退
日向「……ねぇ、長谷部さん。本丸に遡行軍が侵入する事なんて……あるの?」
(足音がした方向へ歩いている最中。警戒しながらも先程からずっと気になっていた事を長谷部に聞いてみて)
>>家康
物吉「えっ………徳川……家…康……!?」
(自分の元主の名前が出てくると目を見開く、同姓同名、もしくは偽名なのか、と色々思考を巡らせてはいるがどれもピンと来ず、驚いたまま動きが固まり)
>日向、五虎退
長谷部「…そんな事例は聞いたことがないから分からんが…先程の揺れで何か… "歪み" のようなものが発生したかもしれん」
(日向に、遡行軍が本丸に侵入することはあるのか、と問われれば、そのような事例は聞いたことがないので分からない、と答え。
その後、先程の大きな揺れで何か "歪み" のようなものが発生したかもしれない、と言い、さらに、"まだ定かではないがな" と付け加え)
>物吉
家康(青年)「…っああ、ワシは決して偽物なんかじゃないぞ?…本物だ」
(驚きで動きが固まった物吉を見るやいなや、その状態をほぐしてあげようと、偽物ではなく、本物の徳川家康だ、と伝え。
その後、数歩ほど歩きぴたりと足を止めると、体の向きを正面から左斜めに変え、黒い布で覆われた左腕を物吉に見せて、"これがその証拠だ" と告げ。
…その黒い布には、金色の三つ葉葵紋の刺繍が施されており、しかもそれは紛れもなく徳川家の家紋で)
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