ドSな一番隊隊長様

なんででィ。事実テメェは俺より馬鹿だろうが。
（腕を掴まれると意外に大人しくその場に留まり）

>>沖田総悟

、本気出してないだけアル(ﾍﾞｰｯ！)(内心少し驚きつつ舌を出して)

アァ？じゃあ本気出してみろィ。
（ニヤリと笑って顔を近づけ）

>>沖田総悟

ｳｯ………や、やってやるアル…！(できないのに意地を張って頬を膨らませて)

さァて、今日は何で勝負するとするかねィ
（ニヤニヤと笑いながらそう言い）

>>沖田総悟

殴り合いなら勝てるアル！！
(エッヘンと腰に手を当てて)

いや殴り合いでも俺の方が強いぜ。
まァとりあえずクイズで勝負するかィ。
（何言ってんだ的な目で見るとクイズの準備をし始め）

>>沖田総悟

いや、私の方が強いアル！
望むところアル(ﾍﾞｰｯ)←

それじゃ、俺が問題出すからテメェが答えろ。
（そう言うと相手にボタンを渡し）

>>沖田総悟

やってやるアル…
(ボタンを受け取れば犬が威嚇するように述べて)

銀魂クイズ大会ィィィィイイ！！
第一問！
真選組随一の剣の使い手といえば？
（ボタンを受け取った様子を見ると問題を出して）

>>沖田総悟

剣の使い手……(ﾑﾑﾑ)
ﾊｯ!!(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝｯ??)銀ちゃん!!←ｺﾗ

(悩み悩んで出した答え)

ブブー、ちゃんと問題を聞けィ。
真選組っつってんだろィ。
旦那はいつから真選組になったんでィ。
（やっぱ馬鹿じゃねーか、と呆れ顔でそう言い）

>>沖田総悟

(ﾑｷ‐)絶対こいつ今馬鹿とか思ってるアル…(ﾎﾞｿｯ)
(ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ)じゃあ、土方アルか…???

(ﾓｺﾞﾓｺﾞ独り言を呟けばもう一度ボタンを押して答える)

ブブー、土方さんよかずっと強い奴でィ。
（なんでそこで土方が出てくるんだ、と言いたげな目線を向けてそう言い）

>>沖田総悟

じゃあ誰アルかー…もう思いつかないアル……

(本当に思いつかないと言わんばかりに貴方の肩に顔を乗せて顔を隠す)

テメェは本当に馬鹿だねィ。
正解はこの俺、沖田総悟様でさァ。
この勝負は俺の勝ちでィ。
（ニヤリと笑ってそう言うと相手の頭をぐりぐりと撫で）

>>沖田総悟

馬鹿じゃないアル！撤回するアル！(怒)
撫でるなアル！

(怒りながら撫でる手を避けようとして)

じゃあもう一問やるかィ？
（ニヤニヤと笑いながらそう問いかけ）

>>沖田総悟

もーいいアルー(ﾌｲｰ)(ﾍﾞｰｯ)
(不貞腐れたように舌を出してﾌｲｰとそっぽを向いて)

んじゃァ、やっぱり俺の方が強ェって認めるんだなァ？
（フン、と鼻で笑ってそう言い）

>>沖田総悟

そういうわけじゃないアル！(ﾌﾟﾝｽｶ！)
眠いだけアル(ﾌｲｰ)
(少し起こると眠そうな顔をして)

オイ、ここで寝るんじゃねーぞ。眠いんだったらさっさと帰れ。
（眠そうな相手にシッシと犬を追い払うように手を振ってそう言い）

>>沖田総悟

そもそもこんな所で寝たいやつなんて居ない…アル……(ｽﾋﾟｰ…)
(喋ってる内に貴方にもたれて眠ってしまい)

オイ、寝てんじゃねーか。立ったまま寝るなんてどんだけ器用なんだよテメェ。ったく、何が悲しくて俺がこんな事しなくちゃならねーんでィ。
（ブツブツ文句を言いながら近くの公園にでも寝かせようと相手をおぶり）

>>沖田総悟

ｽﾔｧ…
(そんな事とはつゆ知らず、呑気に寝息を立てて寝ていて)

ハァ、このガキ、呑気に寝やがって。
（ブツブツといいながらも公園に着くとベンチに寝かせようとして）

>>沖田総悟

ｽｰｽｰ…(ｷｭｯ)
(思わずキュンとくる寝顔で貴方の服の裾をｷｭｯと掴んで)

！…………一体なんなんでィ。
（寝顔を見るとハァ～、と大きなため息を吐き、袖を掴まれているためどうすることもできずとりあえずその場に座り込み）

>>沖田総悟

(ｽｰｽｰ…)
(相変わらず眠ったままだが、少し微笑んで)

ハァ、呑気に寝やがって。暇だし、俺も寝るとするかねィ。
（そう言うといつものアイマスクを取り出し、相手の寝ているベンチにもたれ掛かって寝始め）

>>沖田総悟

(ｽﾋﾟｰ…)

(寝始めた貴方の膝にちょこんと顔をうずくめて)

…………（寝ずれェ。）
（顔をうずくめられ、ますます寝ずらくなったな、と思い）

>>沖田総悟

(ｽｰｽｰ…ｺﾛﾝｺﾛﾝ)

(膝の上で寝返りをうってますます寝れなくさせる)←(本人はしっかり寝てらっしゃる)

…………（寝てる時まで俺の邪魔してくるかィ？ホントは起きてんじゃねーか？）
（顔をピクピクと引きつらせながらもなんとか寝ようと試みて）

>>沖田総悟

(ｽﾝｽﾝ…ｽﾘｽﾘ…ﾆﾍｯ)

(膝に顔をうずくめてすりつけば、普段なら絶対しない顔で微笑み)

…………。
（ふとアイマスクを外して顔を見てみれば可愛らしい顔で微笑んでいる姿が見え、思わず膝の上の相手の頭を地面に落とし）

>>沖田総悟

ん…何アルかぁ……(ｺｼｺｼ)

(眠そうに目を擦り半分寝たまま状態で起き上がって)

起きたんならさっさと帰れ。旦那たちが心配してんじゃねーのか？
（ふいっとそっぽを向いてそんなことを言い）

>>沖田総悟

？(ｺﾃﾝ)なんかあったアルか…?(ｷｮﾄﾝ)
(寝てたのでなぜそっぽを向いているか分からず分からず思わずキョトンとして)

なんでもねェや。俺ァしばらくここで寝らァ。
（そう言うといつものアイマスクを付けてベンチに寝っ転がり）

>>沖田総悟

…？(ｺﾃﾝ)風邪引くアルよ…?(ｽｯ)

(首を傾げつつ、たまたま着ていた自分の上着を沖田に被せて)

俺ァテメェみてーにヤワじゃねーんでィ。これくらいで風邪なんて引くわけねーだろィ。
（上着を被せられるとバッと上着を突き返し）

>>沖田総悟

(ﾑｽｰ)風邪引いても知らないアル(ﾌﾟｲｯ)
(上着を受け取ればﾌﾟｲｯとそっぽ向いて)

ガキはガキらしく家に帰って昼寝でもしてろィ。じゃねーといつまでたってもガキのままだぜ？
（フン、と鼻で笑ってそう言うと完全に寝る体制に入り）

>>沖田総悟

(ﾑｽｰ…)帰るアルよ?本当に帰っちゃうアルよ?

(ｺﾝﾆｬﾛｰと思いつつ問うて)

>>沖田総悟

(ﾑｽｰ…)帰るアルよ?本当に帰っちゃうアルよ?

(ｺﾝﾆｬﾛｰと思いつつ問うて)

Ｚzz
（そんなことお構いなしに寝息を立て始め）

>>沖田総悟

(ﾑｽｰ…)

(ムスッとしつつ、心配なのかその場から動かずに)

…………なんでィ、そんなに俺が心配かィ？
（アイマスクを少し上げてその場から動こうとしない様子を見るとニヤリと悪い笑みを浮かべてそう言い）

>>沖田総悟

!!…別にそんなんじゃないアル！ってかなんで分かるアルか…(ﾎﾞｿｯ)
(まさか自分がまだ居る事を分かっていたとは思わず)