銀魂のキャラで一対一してくれるお相手様募集

>>土方十四郎

俺だってこういう日くらいありますぜ(ﾎﾞｰ)
(どうやら沖田も少し眠いようでボーッとしていて)

そうか。んじゃ、お前も一緒に昼寝でもするか？
（ボーッとしている相手を見るとフッと笑ってそう言い）

>>土方十四郎

いいんですかい…?(ﾎﾞｰ)

(ﾎﾞｰっとしつつ首を傾げる)

あァ。よし、じゃァ寝るか。
（そう言うと部屋に戻ってゴロリと横になり）

>>土方十四郎

ん…(ｺﾃﾝ)

(自身も倒れるように横になって、土方の胸板の近くに顔を寄せる)

あ？…………まるで本物のガキじゃねェか。
（自分の胸板の近くに顔を寄せてきた相手にフッと微笑むと相手の髪をサラリと撫でて）

>>土方十四郎

ん…(ｽｰｽｰ…)
(髪を撫でられるとすぐに眠ってしまい)

ったく、仕事するのもそんだけ早けりゃいいのにな。
（すぐに眠った相手を見るとゴロリと寝返りを打ってそう言い）

>>土方十四郎

(ｽｰｽｰ…)

(普段はアイマスクで顔が見えないが今は見えていて、可愛らしい顔がチラ見していて)

>>土方十四郎

(ｽｰｽｰ…)

(普段はアイマスクで顔が見えないが今は見えていて、可愛らしい顔がチラ見していて)

…………（コイツこんな顔してたのか。いつも人おちょくってるようなアイマスク付けてるからわからなかったな。）
（可愛らしい寝顔を横目でちらりと見ると少し悪戯心が芽生え、落書きでもしてやろうか、と思い）

>>土方十四郎

(ｽﾔｧ…)

(そうとは知らずに熟睡していて、全く起きる気配が無く)

いつもやられてる分、こういうときにやり返さねェとな。
（ニヤニヤと笑いながら油性のマジックペンをどこからか取り出し）

>>土方十四郎

んー…ひじかたさん…もっとー…

(ふと何かを食べているように口を動かして貴方の名前を呼んで)

？こいつ俺の夢見てんのか？……もしかしてマヨ丼でも一緒に食べてる夢なのか？
（口を動かしながら自分の名前を呼ぶ相手にふとそう思い）

>>土方十四郎

も、もうマヨ丼はいらないでさぁ…(ｸﾞﾇﾇ…)

(予想は的中していて)

夢の中でもマヨ丼嫌がるのな！なんでなんだよ…………。こんなにうまいのに。
（そう呟きながら相手の顔にう○この絵を描き）

>>土方十四郎

(ｳｹﾞｪ…)
(寝ているはずなのにあからさまに嫌そうな顔をして)

寝ててもおちょくってくるのかお前は。バ○殿みたいにしてやろうか。志○けんみたいにしてやろうか。
（相手の顔を見るとビキッと青筋を立ててそう言いながらさらに落書きし）

>>土方十四郎

ん?…(ｹﾞｼｹﾞｼ)
(その言葉を言われると突然足で土方を蹴り出して)←(寝てます)

ぐえっ！？んだこいつ起きてんじゃねーのか！？
（顔を引きつらせながら自分を蹴った足を掴み）

>>土方十四郎

んー！(ｹﾞｼｹﾞｼ)
(それでも尚足を動かしていて)

こいつ！マジでぶっ飛ばしていいかな？いいよな？
（まだ蹴ってくる足をぎゅっと掴むとどこからか手錠を出して両足に手錠をかけ）

>>土方十四郎

んー…(ﾍﾟｼﾍﾞｼ)

(無意識に足が動かない事に気づき今度は土方と叩き初めて)←

>>土方十四郎

んー…(ﾍﾟｼﾍﾞｼ)

(無意識に足が動かない事に気づき今度は土方と叩き初めて)←

ぶっ！？あー、マジでムカつくんだけどコイツ。なァコイツ起きてるよな？無意識とかいうレベルじゃねーだろこれ。
（ブツブツ文句を言いながら手も拘束し）

>>土方十四郎

んん…(ﾌﾟｸｯ)
(不貞腐れたように頬をふくらませて)

あれ、コイツ寝てるんだよな？なんで不貞腐れてんだ？起きてたら起きてたで後の仕返しが怖ェな。
（今更ながらに仕返しが怖いなと思い始めるも後には引けないためさらに相手の額に肉と書いてみて）

>>土方十四郎

んん…?(少しだけ目を開けて)

あ、ヤベェ。（確信）
（相手が完全に起きる前に逃げようと立ち上がり）

>>土方十四郎

どこ行くんでさぁ…？(ｷｮﾄﾝ)
(自身も起き上がろうとするが手足が拘束されていて)

ちょ、ちょっとマヨネーズ帝国の入り口探しに行ってくるわー。
（顔を引きつらせながらスーッとその場を去ろうとし）

>>土方十四郎

何言ってるんでさぁ…?ついにマヨネーズに頭までやられちゃったんですかい?
(目が覚めたようでバキッと音を鳴らして手足の手錠を壊して)

うん、そうかもしれない。だからちょっと病院行ってくるわ。
（手錠を壊した様子を見て顔をサーっと青ざめるとダッと走り去ろうとし）

>>土方十四郎

ん、(ｺｼｺｼ)………土方さん…病院行くんですかい、なら俺が連れてってやりますぜぇ？(ﾆｺﾆｺ)
(寝起きの癖で顔に触れると黒いインクが手に付いて察するとこれまでにない程ニコニコしながらバズーカを構える)

いや、病院くらい一人で行けるから大丈夫だ！！
（マズイ、と全力疾走し）

>>土方十四郎

遠慮なんてしなくていいでさぁ(ﾆｯｺﾆｺ)
(そう述べると土方の前にロケランを放って逃げ場を無くし)

どわぁぁああ！？え、遠慮なんてしてねェよ……？
は、早まるな総悟！！
（顔えお真っ青にしてそう言い）

>>土方十四郎

俺からのほんのお返しでさぁ?(ﾆｯｺﾆｺ)
さぁて…何処から無くしましょうかねぃ…(ﾆｺｯ)

ま、待て待て！は、話し会おうじゃねェか！
（わたわたとしたようすでなんとか説得しようとし）

>>土方十四郎

話し合いで解決してたら真選組出来てないですぜぇ？(ﾆｯｺﾆｺ)

(ロケランを土方の顔に構えて)

じゃ、じゃあ取引だ！俺がお前の望み一つだけかなえてやる！ただし、〇ねとか副長の座とかはやらねェからな。俺にできることだけかなえてやる。どうだ？悪ィ話じゃねぇだろ？
（必死に説得しようとそんな案を出し）

>>土方十四郎

………仕方ないですねィ…今回はそれで手を打ちやしょう

(少し考えた後了承して、悪い笑みを浮かべる)

そうか。じゃあ俺は仕事に戻る。
（相手の言葉にホッと胸を撫でおろすも、悪い笑みを浮かべているのを見てマズイと思いそう言い）

>>土方十四郎

どこ行く気ですかィ?(ﾆｯｺﾆｺ)望み何にしてやりましょうかねィ…(悪笑)

(物凄い力で腕を掴み引き止めまたも悪い笑みを浮かべる)

くそ…もう一度言うぞ、かなえてやるのは俺にできることだけだからな！〇ねとか副長の座とかはぜってェやらねェからな！
（腕を振りほどくことができず、また悪い笑みを浮かべる相手にそう言って）

>>土方十四郎

へーへー…分かってらァ…
……(思考顔)…じゃあー…1週間俺の言う事聞いてくだせェ。(ｷｭﾙﾙﾝ?)流石に無理な願い事はしないですぜ(ｷｭﾙﾝ?)

…………本当だな？ハァ、まァ、それでいいや。とりあえず俺は仕事に戻るからな。
（無理なお願いはしない、と聞くと本当だな、と聞き返して。小さくため息を吐くと仕事に戻ると部屋に戻ろうとし）

>>土方十四郎

ヘィ。んじゃあまた一緒に寝てくだせェ(グイッと腕を引っ張り引き止めて)

あ？俺はもう眠くねェぞ。つかまだ仕事残ってんだよ。あとにしろ。
（腕を引っ張られるとバランスを崩すもなんとか持ちこたえてそう言うと相手を自分から引きはがそうとし）

>>土方さん

ダメですかィ…?
(腕を掴んで自前のベビーフェイスを見せて，さらに上目遣いを見せつけて)