「 My Angel, My Devil 」〆

トピックを作成頂きありがとうございます！
御相手様募集トピにてお声かけさせて頂いた者です！
改めましてよろしくお願いいたします。

お声がけとご移動ありがとうございます。こちらこそ、改めてこれからよろしくお願い致します！

さて、早速設定やキャラについて少しずつ詰めて行きたいのですが、まず悪魔の容姿性格などご希望があれば聞かせていただきたいです。

そうですね…
容姿につきましてはお任せ致します！
性格は、募集トピで仰っていたように人々を惑わしたりするようなキャラで素敵だと思います！
楽観的思考でヘラヘラしているけど、天使が代わりに心を痛めたりして情緒が乱れると、流石にﾜﾀﾜﾀしちゃうとかあると良いかと思ったり…(伝わりづらくてすみません←)

此方へのご要望等もあれば仰ってくださいね！

承知しました！人を誘惑したり時には殺したりと悪魔らしい奔放な悪魔で特段罪悪感とかも感じていないけど、自分の事も含め天使に悲しまれたり落ち込まれたりするのには弱くて、それまでの威勢を保てずアワアワしちゃう、みたいな面も入れておきますね。

こちらからも容姿はお任せします。あとは向こうでお伝えした通りにはなりますが、ちょっとお節介な面や、悪魔が自分の痛みに鈍感な分代わりに痛みを感じてくれるような所があったりするととても嬉しいです…！

ありがとうございます！

こちらも承知致しました。
そのような面も取り入れてプロフィール作成を行いたいと思います！

その他決めておくことございますか？

了解です、こちらもプロフィール作成に取り掛かりますので完成次第早めに貼りにきますね！

あとは2人の関係ですが、今は親友でまだ恋人関係ではないイメージで良いでしょうか？同居の有無など生活面もなんとなく決めておきたいなと！

わかりました！
こちらも書き上げ次第投稿しますね。

そのようなイメージで大丈夫です！
生活面ですか…同居ではないけれど、近くに住んでいて、頻繁にお互いの家を行き来していたり、此方キャラが其方の家の片付けとかしてたら美味しいなと思っております…←

それ良いですね、美味しすぎます…！天使と悪魔じゃ鍵があっても無いようなものなので、天使が不在の間に勝手に入ってきた悪魔がソファーで寛いでいたり、荒れた部屋を勝手に天使に片付けられていたり、色々出来そうです。
プロフィールは出来れば今日中に上げられたらと思っていますが、お互いキャラが固まった後で初回についてもご相談させていただければと思っております！

そうなのです…！
色々やっていけたら嬉しいです*

わかりました！
私も書き上げ次第投稿致します！
少し浮上の浮き沈みがありますが、すみません…。

悪魔：　Belial〈ベリアル〉♂


〈容姿〉
183cmの痩せ型長身で、服装は黒いワイシャツに黒いズボン、出掛ける時はフードの付いた黒いアウターという黒ずくめの格好。爪先の尖った黒革の靴を履いている。黒を着ていないと落ち着かないらしい。顔は堀が深く鼻筋が通っているが、目つきが悪い。釣り目で鮮やかな赤い虹彩を持つ。少し長めのブルネットの髪は癖毛で、後ろで適当にまとめていたり下ろしていたりと特段こだわりはない。肌は不健康に青白く体温も低いが本人は至って健康。背中に生えている黒い羽根は普段しまっているが、背中にはかつて天使の翼をもぎ取られた時の古傷が今も残っていて時々疼くよう。人間に比べて犬歯が鋭く笑うと目立つ。装飾品はシンプルなリングピアス、たまにライトカラーのサングラスをかけている事もある。

〈性格〉
楽観的な自由人。ルールに縛られる事が嫌いで、真面目とは言えない性格。気まぐれで行動が掴み辛いところがあるが、優秀な悪魔で人々を誘惑したり邪心を植え付けたりするのはお手の物。機嫌が良い時には特に、すれ違い様に目の合った女性を誑かそうとしたりとすぐに力を使ってよく天使に叱られる。気が短いところもあり、機嫌が悪いときには逆に苛立ちに任せて人を傷付けてしまうことも。
一方で自分の肉体的、精神的な痛みには鈍感で人に頼る事も苦手。そのため傷付いていてもそれを表に出す事は滅多になく周囲にも気付かれない。唯一天使だけはいつも敏感にそれを感じ取り自分の代わりに心を痛めてくれる事があるが、慣れていないためどうして良いか分からず狼狽えてしまう。天使に悲しまれる事に極端に弱い。直前まで怒っていたとしても涙を見るとすぐに大人しくなるし、地獄から言いつけられた任務などで天使を悲しませる事をした自覚があるとパタリと会いに来なくなる。
本来は敵対関係のはずだったが一緒にいる事に居心地の良さを感じていて、ストレートに言葉で伝える事はあまりないが天使の事はかなり好き。日頃から勝手に家に上がり込んで寛いでいる事も多い。

〈その他〉
元々は天使だったが、遠い昔に罪を犯し羽根をもぎ取られて堕天した。神聖なもの、場所は苦手で迂闊に教会のものに手を出したりすると火傷する。天使に影響されてか、昔よりはかなり丸くなったよう。人間界で煙草にはまって吸うようになり、禁煙中の人間を誘惑して煙草を吸わせるのも好き。部屋はいつも散らかっていて、用事がなければお昼近くまで毛布に包まって寝ている事が多い。



お待たせ致しました！長くなりましたがようやく形になりましたので、投稿します。一読いただき修正加筆などあればお申し付けください。浮き沈みはこちらも同じなので気にしないでくださいね！

天使: Raymond（レイモンド） ♂
愛称:Ray(レイ)

【容姿】
175cmで細身だが体つきはしっかりとしている。髪は輝く銀髪で、まえ下がりのマッシュスタイル。前髪から覗く大きな瞳は深いブルーで、優しげに弧を描いている。顔つきは少し幼くも見えるが、整っており爽やかな顔つき。基本は白のシャツに白のズボン、赤茶の革靴を履いていたが、街で生活する上で白のスーツに銀歯は目立つため、普段はそれなりにコートやシャツに黒ズボンなど無難な服装をしている。天使の羽根は普段仕舞っているが、大きく力強い羽を持っている。
肌は白いが、頬や唇の血色が良くやや妖艶に映る。装飾品等はつけない様子。

【性格】
穏やかでお淑やか。時にはジョークを言ったり悪魔のジョークにもノったりするユーモアも持ち合わせているが、基本は真面目で慎重、真面目すぎるが故に考え込んでしまう事もよくある。人に怒ることがほとんどなく、自分が傷付いても大抵の事は笑顔で耐える癖がある。
天使の性なのか、困っている人を放っておけず世話焼き。手先が器用なので家事全般得意、悪魔の家の掃除を勝手にやっていたり、料理を作って共に食べたりすることも日常茶飯事。
悪魔の事に関しては、未だ恋心の自覚は無いが、とても大切に思っており大好きである。それ故に悪魔のことをとても気に掛けており、元々情を移しやすいが、彼の事となると尚更である。彼が自身の痛みに鈍感な分、思わず涙したり苦しんだりしてしまうし、自傷的な行為や発言には怒ることがある。彼の事となると感情の起伏が激しくなるようだ。
大人しそうに見えて行動力は割とある方で、悪魔が自分の前からいなくなると咄嗟に探しに行ったり、突拍子の無い事をする時がある。

【備考】
神の使いとして、人々の幸せの為に地上へ派遣された。悪魔との仲をバレれば堕天するのは承知の上で一緒にいる辺を見ると、度胸と積極性もあるらしい。
飲酒はワインを嗜む程度で、甘い物が好き。煙草は嫌いなので、よく悪魔の家の灰皿を片付けており、途中の吸殻があろうと勝手に空にする。
街に出て人間の観察をするのが好きで、カフェ等な出向いては人間観察ばかりしている。


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ベリアルさんのプロフィール確認致しました！とても素敵です……。

こちらも参考にさせて頂きながら書き終えることが出来ましたので載せておきます。
不備や修正してほしい点などございましたら仰ってください！

プロフィールの確認ありがとうございます！そう言っていただけて何よりです。
こちらも確認させていただきました。穏やかで柔らかな雰囲気の中に芯の強さや悪魔を思う気持ちがあって最高です…！不備等ありませんので、ぜひぜひこのままお相手お願いします！

初回は事件というよりも普段通りの何気ない日常スタートがいいかなあと考えております。いつもの勝手に上がり込んでいた悪魔と夕食を楽しんだり、休日に引きこもっている悪魔をお出かけに誘いがてらレイくんがお片付けをしてくれたりなど…何かご希望はありますでしょうか？
またそれぞれの呼び方ですが、第一人称は俺、レイくんのことはレイ、お前、たまにふざけて天使様、などを考えておりました！

ありがとうございます！

初回については絡みの雰囲気にも慣れたいので、私も日常スタートで良いと思います！視察の日と称して引きこもっているベリアルくんの家に突撃し、街に繰り出しカフェしたり…みたいな感じでも良いかなぁと思いました…！

呼び方の提示ありがとうございます！
それで全然大丈夫です！！
此方の一人称は僕、二人称は貴方、貴女、キミ、
ベリアルくんのことは、ベリアル、アル、相手のふざけに合わせてたまに悪魔くん、にしようかと思います！

良いですね、それでいきましょう！何もないからとダラダラしている悪魔を連れ出してやってください。
こちらも呼び方了解しました！その他現時点で不明点等なければ早速上記の設定で始めていきたいと思うのですがいかがでしょうか？

此方は不明点等はございませんので、始めて頂いて大丈夫です！改めましてよろしくお願い致します。

了解しました、初回投下しておきます！若干説明的になってしまいましたが、もし返しにくかったり苦手なロル形式があったりしたら教えてください。ロル数にはかなりムラがあるかもしれません。こちらこそこれからよろしくお願いいたします！


（日はすっかり高くなりランチに出掛ける人たちの姿も多く街も賑わう時間帯。相手の家から歩いて5分足らずの場所にある部屋の中はカーテンが締め切られてまだ暗く、頭から毛布に包まって眠っている男がひとり。物自体はそれほど多くないものの部屋の中は乱雑としていて、寝る前に飲んだ少し中身の残ったワイングラスや吸い殻の溜まった灰皿がテーブルに置きっぱなしで、脱いで放り投げたのであろう服もソファーに散らかっていて。そんな部屋の中で目を覚ます気配も身じろぐ気配さえなく）

アル、…ベリアル！
今日は視察日和ですよ。早く起きて、出掛けますよ。

( 何時からそこに現れたのか、暗い部屋の中に映える銀髪が1人。断りもなく部屋の奥へと入ってきては、上記を述べながら丸まっている布団へポンと1度触れ、カーテンを勢いよく開ける。暖かな陽射しが一気に部屋へと射し込み暗かった部屋が一変した。
どうやら街へと出かけるらしく、白のタートルネックにコートなど余所行きの格好で、1つ息を吐く。)

…昨日も僕が片付けたばかりなのに、よくこんなに散らかりますね…。

( 布団に包まる相手にも届くように少し声を大きくしながらも、部屋を見渡してはそう言って、慣れたようにまずは灰皿の中身を捨て脱ぎっぱなしの服を回収した。)




(／ こちらもロル数や形式にムラがありますので気になさらないでくださいっ！
何かあればまたすぐに仰ってくださいね* )

うるさい……今日は休みだろ、…

（突然降ってきた相手の声と共に毛布越しにも部屋が明るくなった事が分かると不機嫌そうな声を漏らし、布団の中で丸まって今日は出掛ける用事はないはずだと返事をした。相手の小言が聞こえたが都合よく聞こえないふりをして反応する事はなく、部屋を片付けているのであろう物音を聞きながらもベッドから顔を出す事はなく）


（ありがとうございます！一点、かなり個人的な好みの問題で恐縮なんですが、タメ口の関係だと非常に嬉しかったりします…！もちろんそのままでも大丈夫です！！）

そうやって、ただ寝て過ごすために地上へ来た訳ではないでしょう…….。

ほら、付き合ってくれたらお昼ご馳走するから早く準備を済ませなよ。

( 不機嫌そうな声が布団越しに聞こえれば、小さな溜息越しに上記を返す。
そして、回収した衣類を洗濯機へと詰め込めば、足場に少しゆとりが出来たのをいい事にそのまま相手の元へ一直線に向かい布団を力一杯剥ぎ取る。
丸まった相手の姿を見つければ、顔を見ようと長めの髪を手で退かせば「ほら」とだけもう一度声を掛けた。)



(／ すみません…
私もタメ口か敬語でどうしようか迷っていて、とりあえず敬語で書いてしまいました…。今回からタメ口にしておりますので、初回との違和感がありますがご了承くださいませ…)

お前は地上を楽しみすぎなんだ、レイモンド……

（やる事がない日であっても街に繰り出そうと言う相手はいつも楽しそうで、怠惰という言葉とは無縁。すっかり地上に適応して充実した生活を送っている相手に呆れたような口調で上記返し。ぶつくさ言っていると布団が剥ぎ取られ、「寒い」と不平を漏らして布団を取り返そうとしたものの相手に髪を退けられると赤い目が覗き相手と目が合って。
明るい部屋の中で窓から差し込む光を背負いこちらを見下ろす相手のブルーの瞳と銀髪がキラキラと輝いていて、悪魔には少し神聖すぎる光景だと思いつつ相手の髪に手を伸ばしてひと撫でし。ようやくもぞもぞと起き出しボサボサの髪のまま欠伸をこぼした。）

…わかったよ、天使様。起きればいいんだろう、


（とんでもないです、むしろわがままを言ったのはこちらなのに合わせてもらってすみません…！仲良し感が増して嬉しいです。もしやりにくくなければこのままお願いします。）