着ぐるみパンダさん 2021-11-17 18:42:36 |
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遅くなりました、すみません…!
ありがとうございます。呪鬼2パロで大丈夫です!鬼の時とrd先生の記憶保持承知しました!年齢なんですが小6のまま終わったと思うのですがそのままでいきますか?
素敵なロル回してくださってありがとうございます、大丈夫です!一応こちらも返させていただきます。
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え、なんで?お兄ちゃんがろぼたの為に見に来たんだよ!ろぼた頑張ってるかなぁ、って思ってさ。
(弟の授業参観が今日あることは認識していて、仕事は早めに切り上げ、来なくてもいいと言われたが兄弟愛故にこっそりでも教室に並ぶ親と同じ列の元へ立ち寄り。弟が怒ったように述べて近寄るとお兄ちゃんが来るのは当然かのように述べてはコートのポケットに両手を入れて。)
ーーー
こちらも合わなければいつでも仰ってください!不備があればご指摘など是非…!
年齢の確認と、シチュエーションなどご希望ありますか?鬼の記憶保持との事で何かやりたいものがあれば仰ってください、このまま進めても大丈夫ですし!
(/小6のままで大丈夫です!
シチュエーションとしては、あの本家が終わって皆んなと別れた後がいいです!
指定が細かくて申し訳ないです!
個人的には悪夢になって鬼の時の情景を思い出してしまうって追記設定がしたくて……。
ほんっとに地雷とかだった場合は申し訳ないですっ!
(/了解です!
なるほど!そうですね!2人で家に帰る流れ…みたいな感じでいいですかね?
地雷じゃないので大丈夫ですよ!良いと思います、好きな設定加えてください!)
(/分かりました!また何かあれば気軽に言ってください!私も質問等あれば言います。本家が終わった後の帰宅途中の流れからロル回しますね。よろしくお願いします!)
いや?無事で良かったよ、消息が無くなってたからさ、心配したんだよ。
(館からの脱出後、現世へと戻ってきてシッマーの家へ行こうなどとはしゃいだ後解散となって各々帰宅途中の中、行方不明になった弟を探しに行って見つけて無事に連れて帰れた喜びと広い校舎内を駆け回った疲労感を覚えながら家へと一緒に帰る弟に語りかけ。)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!
兄さん……ごめん…なさい……
俺、兄さんや皆んなをいっぱい傷つけて…
(普段なら恥ずかしがってあまり手を繋ぎたがらないが今日は自らきゅっと手を繋いでおり、皆んなの前では元気に振る舞っていたものの2人きりになると緊張の糸が切れたかのようにまだまだ小さい手は震え始め、大粒の涙を流しながら謝り始め
もー、泣くなって。無事だったらそれでいいんだよ。ろぼたも怖い思いたくさんしてきただろ?
(先程までとは違く、弱々しく泣きじゃくる弟の小さな手にそっと握り返して。偶像の姿に変わってしまった時は驚いた、一晩ではあったが暗い校舎にずっといて恐怖というものを感じるのも無理もない。身長差のある中目線を小さな相手に合わせては慰めるように片方の手で弟の頭を優しく撫でて。)
でも…僕が弱いせいで……
うん……怖かった…。
(必死に涙を止めようとしているのか目を擦りながら自分を責めているような発言をしていたが、兄の問いに素直にコクリと頷き、目線を合わせてくれた兄の姿に安心したのか涙を流したまま甘えるようにぎゅっと抱きつき)
大丈夫、仕方ないよ。ろぼたは俺の弟なんだから弱くない。泣くなって。
(泣きながら己に抱きつく相手を覆うように優しく抱きとめては相手の髪の毛に沿って頭を撫でてやり。もう泣かないでとその涙を拭うようにハンカチを懐から取り出しては相手の目元を優しく其れに包んで)
うん…兄さん……ありがとう。
(やっと落ち着いて来たのか徐々に泣き止み始め、泣き止むとふにゃりと柔らかい笑みを浮かべながら礼を述べるがまだ離れたくないのかぎゅっと抱きついたまま離れようとはせず)
ん、よしよし。帰ったらお兄ちゃんが美味しい料理作ってやるからな。
(段々と落ち着いてきて泣き止む弟を見てはほっと安心して、まだ離れず抱きついたままの弟の頭を撫でながらまた目線を合わすと美味しいご飯食べよう、とにっと笑って)
兄さんのご飯…!俺お腹空いた!
(不安そうだった瞳は兄の言葉に嬉しそうに輝かせ、まだ抱きついていたい様子だが、帰るには離れないとと思ったらしく少々名残惜しそうに離れるとぎゅっと手を握りながら微笑み)
ろぼた頑張ったからご褒美に好きなもん食わしてやるよ、ろぼたは何が食べたい?
(瞳を輝かせて嬉しそうにしている弟、抱きついていた状態から己の手に小さい手が握られるとその動作も微笑ましく感じて。小さな手を握り返すと家の帰路をゆっくり進みながら弟に食べたいものは無いかと問うて。)
うーん、兄さんのご飯なら何でも好きだけど……
今日はハンバーグ食べたい?俺も一緒に作っていい?
(歩きながら少々唸りつつ考えていたが、やっと決まったようで笑顔で問いかけ、自分も一緒に作りたい事を邪魔とか言われないだろうかと思っているのか少々不安そうに問いかけて
いいよ、一緒にハンバーグ作るか。ろぼたに作れるかな?
(ハンバーグと言われれば想像内ではあったが一緒に作ってもいいか、と聞かれると一瞬目を丸くをするも不安そうにしているが前向きである弟の姿に感銘を受けて。どんなハンバーグになるかわくわくしながらも微笑ましく思いつつも意地悪そうに笑いながら問いかけ)
作れるよ!俺もう6年生だよ!兄さんと一緒なら作れる!!
(ムッとしながら答えるもののやはり兄と料理するのが楽しみなのだろう。兄さんと一緒と言いながら既に楽しそうな笑顔になっており、繋いでいる手をきゅっと握り直すと兄の顔を見ては嬉しそうな笑みを浮かべて
はは、わかったわかったよ。美味しいやつ作ろうな。
(意地張りながら言う弟が可愛らしく笑いながらもその言葉を肯定して。弟がいつ帰ってきても良いように家に材料はあるであろう、材料不足に困ってはないと考え、家の玄関前までつくと「ろぼた寒くないか?」など心配しながら玄関の扉の鍵を開けて)
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