・ 2021-11-16 13:02:45 |
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もちろん背後会話で直接お伝えしても良いんですけど、そうするとお返事の手間が出来ちゃって申し訳ないなあと思い、あくまで私の独り言、緩い呟きとしてここでこっそり消化していこうかな!という経緯で建てました( 作文 )
えと、では早速…( こほん )
顰蹙覚悟で言います。囲われたいか囲われたくないかで言ったら、囲われたいです。囲われてみたいです( どおん )
でもせっかく囲ってくださっても上手に立ち回れる力量が私にはきっと無い…!いや絶対無い!ただただ皆んなに赤い顔してあわあわしてるだけになっちゃいそうですもん…( うぐぐ )
がっつりお返事を頂いてしまって申し訳ないです…!でもとっても嬉しいです~!!
ああ良かった…!ではまだまだ当分、鈍感街道まっしぐらでいかせて頂きますね!( 真似してぐっ )その類のおハナシ、遠慮無くどんどん雛にしてやってください!いくら純粋といってもかぶき町で生きている身、ある程度の耐性は付いているはずです!きっと!( きり )
確かに「皆んなどうしてこんなに優しくしてくれるんだろう、仲良くしてくれるんだろう~。良い人達と知り合えて、私はなんて恵まれているんだろう~」くらいにぽやぽやしてる子を動かすの、すごく楽しそう…( ごくり )
妄想、楽しみにしてます…。…ていうか妄想じゃなくて、最早もう立派な作品ですよね…( 尊い )そこにちらりと雛が登場するだけで、もう、もう、地面をのたうち回るくらいには幸せです…
台詞、私の脳内でははっっっきりと銀さんの声で再生されてます。銀さんの声すぎてそれぞれもう50回くらい再生ボタン押しましたもん。まだあと60回くらい聞きたいですもん
雛の職業を何にしようかなあと考えていて、候補としてキャバ嬢も考えていたので、キャバ編、あまりにタイムリーすぎてびっくりしました。もちろんとびっきり嬉しいびっくり!!
二次創作、ただただ嬉しいです。雛の世界をあんなにも素敵に広げてくださるんですもん。ぜひ今後の参考にさせてください…!!
本当に恵まれているのは私の方でした( ぐす )どうぞこちらこそ、末永く宜しくお願い致します( 三つ指ついて、頭下げ )
職業候補、あとは茶屋の店員さんと、ちょっといい料亭の芸妓さんを考えてました。皆んながよく入院してるあの病院の看護婦さんなんかも思い浮かんじゃって、なかなか決められない…
ぐるぐるぐるぐると脳みそを回転させて、職業、茶屋の店員に決めました!ザ無難!!でもだから、偶のイベントみたいな感じで、いろんな所に出張させやすくなるのかなあと思いました。それこそキャバクラとか( ふふふ )( キャバ編、いつかぜひやりましょうの意 )
もちろんこの店でもまったり緩い会話をしたり、銀さんの嫉妬心を煽るような場面を作ったりできたらいいなと思ってます*
わりと最近できたごく一般的な甘味処。こじんまりしてる。忙しくなければ、お客さんとのんびり話してても怒られないくらいには緩いお店。指定の着物にフリルのエプロンが合っていて、地味に可愛い。
銀さんの「俺のお嫁さんに永久就職」発言に、「も、あんまり揶揄わないでください」って言ってぷいっと顔を背ける雛が浮かびました。でもこれも、いつもの愉快な銀さんジョークだと思ってるから勿論本気で怒ってるわけじゃないんです。内容が内容だけに、少しだけほっぺが赤くなってますけど。で、すぐに顔を向け直して「あ、そういえば昨日…」とか言っていつも通りの柔い表情で、緩ーい話をし始めちゃう…
不器用で、でもどこまでもどこまでも優しい銀さんに、背後、泣きそうになりました。ていうかちょっと泣きました。何やら込み上げてくるものがあって( 何 )、ついこっちで先に呟いてしまいましたが、只今よりお返事作成に移ります…!!
泣いたなんて大袈裟言ってごめんなさいい…!!!ほんとはうるっとしたくらいでした!!ちょっと盛っちゃってました!!!( あわわわわ )それに、悲しいからじゃなくって、感動故のうるっですから…!!( じっ )
まともどころか最高ですし、不快だなんて1ミリも、1秒も思ったことはありません!( きり )背後はとてもちょろいので、毎回必ずきゅんとしてます( きりり )
わ、もう雪、なんですね!すごい!!こちらはまだまだ雪の降る土地ではないので、なんだか勝手に感慨深いものを感じちゃいました( ほわ )
いいですよねいいですよね、冬のありふれた一コマ。こたつでまったりしながら、銀さんに蜜柑剥いてあげたいですもん。寒さで鼻の頭赤くしながら一緒にお散歩とかしたいですもん( くうう )
不自然に飾らない所に、いつも色々な感情をくすぐられてます。結果、最終的に必ず、尊い( きゅううん )…!となってます!( くっ )
雪が多いと大変なことも沢山ありますもんね。せめてかぶき町ではちらちら程度の雪を楽しみましょう、…と言いたいところでしたが、記録的な大雪とかになって町内皆で粋に雪祭りなんていうのも楽しそうですね。ほんとに無限に湧いて出て来ちゃいます、妄想( ふふふ )
イベント寄りの案として挙げてくださっていたもの、本当に全部、絶対楽しいやつです。スキーも温泉も、ツリー伐採も。やりたいことが盛り沢山の冬、どれを選んだとしても、素敵な思い出でいっぱいになること間違いなしって感じです!
銀さんはさっちゃんか月詠さんのことが好きまたは気になってるんじゃないかって、雛は何となく思ってる。二人とは対照的に大した色気の無い自分は銀さんの好みのタイプには当てはまらないとも。だから元からの鈍さに拍車がかかって、「可愛い」を正しく受け取れない、感じ…( ぶつぶつ )
ええもう本当に、まさに同じです。鍵様とならきっと何をやっても絶対に楽しい…!!今のやりとりの区切りがついたら、もう早速どれか冬っぽいことしちゃいます…?( ちらり )
わ、嬉しい!雛の見込みはあながち間違いではなかったんですねッ( やった! )雛もわざわざ銀さんは誰々が好き、とかそういう話題は口にしないと思うんですけど、でもやっぱり気にはなってるんです、きっと。もしさっちゃん、月詠さん、あるいは他の誰かと銀さんが良い感じになったら、ああもう今みたいに気軽に遊んでもらえなくなっちゃうなあとか思って。
吉原の話題になって、月詠さんのことも勿論頭に浮かぶんですけど、なんか色々想像して勝手に赤くなってる雛が容易に想像できました( ← )
いえいえ、それはどうかお気になさらないでください!!負担にならないペースのやりとりが何より一番ですもん。ゆったりやっていきましょう( にっこり )
わあい、ありがとうございます!( ばんざい )非日常の雪と、冬の寒さがそうさせる、いつもよりちょっと近めの距離感で、ぜひ…!
どうしたってにぶにぶなのに、めげずに下心を持ってくれている銀さんも、どうしようもなく最高なんです…!本当に…!( ぐ )
聞いた瞬間に目見開いてさらに真っ赤になって、多分数秒フリーズです、雛。色々って、何!?、みたいな。でもそばで二人が怒ってくれてるから割とすぐ冷静になって、じとっと見つめながらバッサリ「行きません。銀さんのえっち」って言うんです、きっと。
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