わんこたち 2021-11-14 08:17:19 |
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「仰せつかった。すぐに遂行しよう」
「俺に命令を、マスター。あなたの為ならこの命など惜しくはない…… 、共に寝るだけ…?本当にそれで構わないのか」
ノア
ドーベルマン/♂/25歳
黒髪短髪/切れ長の目/頬に切り傷/身体中に深い傷跡/右目に眼帯
元軍人/努力型/家事炊事マスター済/感情表現が下手/貴方が望むことは何でも叶える忠犬
「了解。お兄さんに任せておきなさい」
「主くん、遅くまで寝ているとお肌に悪いよ?ほうら寝た寝た。後片付けは俺におまかせ!」
リュカ
ハスキー/♂/38歳
黒髪に白メッシュ/青空色の瞳/優しげな微笑み/鍛えた身体
世話焼き/人との距離が近い/甘やかしたがり/貴方に無理をしてほしくない
「ご心配無く。この僕があなたの願いは叶えて差し上げます」
「…… あなたのお役に立てているでしょうか?まだおそばに置いてくださいますか?」
トール
コーギー/♂/17歳
薄茶のショートヘア/短眉/細身/身長は平均より低め
真面目/勉強家/寂しがり屋/甘やかされる事に弱い/貴方とずっと一緒にいたい
「ご主人様!見ていてくださいね、ぼくの頑張り!」
「えへへ…… ご主人様に褒められると、とーっても嬉しくなってしまいます!」
プードル/♂/10歳
茶髪のハーフアップ/丸い目/小さな体躯/首元に見習い印のスカーフ
無邪気/世間知らず/思った事は何でも言葉にする/貴方に甘えることが大好き
(/素敵トピに惹かれてやってまいりました!!キャラ口調での参加希望失礼いたします!)
蓮(れん)/♂/21歳/ベージュアッシュのふわふわマッシュ/眠たげな目/色素薄め/ザ・異性ウケ意識の量産男子
チャラくてヒモ気質/生活力なし/楽観的/好きになったら溺愛気質/女遊びが激しいが満たされない/結局わんこが一番好き
こんばんは。いきなりだけどこれが俺のプロフィールね(ちら)
指名はノア。関係性は子犬時代から一緒に過ごしてるって感じでどう?大学生で一人暮らしの俺なんだけど、家事も炊事もぜーんぜんやる気なくってノアに助けてもらって…っての期待しちゃってる。飼い主のお世話は頼んだっ(手合わせ)恋愛要素も流れでありだと嬉しい。
絡み文も置いておくからさ、もし良かったら俺のわんこになってよ。
ただいま__ふぁー、ごめん、遅くなっちゃった。(散々飲み歩いて夜更けの帰宅、あくびをひとつ溢しながら自宅のワンルームに戻ってきて)
マスターの背後さん、お褒めの言葉ありがとう。貴方に倣ってこちらも俺から返事をさせていただくことにする。(深く一礼)
まずはマスター、俺を選んでくれたことに感謝する。希望も確認した。マスターの役に立てるよう精進しよう。 (こくん)…簡単な返事だけなのでこちらは蹴ってしまっても構わない。流れの相談があればこのまま話していても。 (ちら)
__おかえり。連絡を貰っていたから大丈夫だ、気にしないでくれ。…疲れただろう、風呂に入るか? (扉が開いた音に反応し相手を出迎えると上着を受け取るために両手を差し出して )
夕夜(ゆうや)/18歳/銀髪サラサラポニーテールで赤色の猫目。青白い肌。/家事が全くできず、家に帰るとすぐにベッドへ行く。犬をめちゃくちゃ可愛がる。呑気でマイペース/恋愛要素は有りで。
ただいまー。そしておやすみィ。(家に帰ってくるとそのままベッドへ行こうとし)
(/いきなりの参加希望失礼します!指名はトールでお願いします!)
あぁ、おかえりなさ… こら。せめて服を着替えてから布団に入ってください。ご飯は必要ですか?(慌てて貴方を追い掛けると洗濯物の中から部屋着を差し出して)
(/ご参加、トールのご指名ありがとうございます!よろしくお願いします…!(蹴可/展開の話をするようであればお呼びください)
ご飯~?ご飯より先にトールを抱き締めたい~。トール、おいでー。(トールがくれた部屋着に着替えると両手を大きく広げてトールが来るのを待って)
(/こちらこそよろしくお願いします!了解です!)
… 、きちんとご飯も食べてくださいね。ベッドでばかり過ごしていると病弱になってしまいますよ。(少し迷った後に相手の腕の中に収まる。背中に手を回しながら照れ隠しの言葉をぽつり)
はーいはい。あー、どうしてうちの子はこんなに可愛いんだろう。(腕の中に収まってきたトールをぎゅうっと抱き締めながらそう嬉しそうに言い)
かわ、… 自分では分からない感覚です。それよりもあなたの方が綺麗な顔立ちだと思うのですが… 、(こうやって抱き締められているとなんだか安心してしまう。彼の顔を覗き込み、その瞳を見据えながら呟いて)
うん?そうかなぁ。俺にはトールが何よりも可愛くみえるよー。(じっと抱き締められているトールを見つめ返してニコリと笑って)
─、褒めても何も出ませんよ。…そろそろご飯の用意をしなくてはいけないんですが…。 (目の前の優しげな笑顔に思わず言葉を詰まらせ、頬が熱くなるのを感じながらそれを隠すように視線を逸らし)
あと少しだけなら… 構いませんけど。 (主人にそう言われては断るすべがなく、自身も恥ずかしい気持ちがあるとはいえ抱きしめられる事は嫌いではない。言い方は素直ではないが嬉しさは隠しきれて居らず)
ほんと?やったぁ。ふふ、本当にトールは素直じゃないなァ。そこがまた可愛いけど。(トールの様子を嬉しそうに見ながら頭を撫でて)
剛士(つよし)/30y/寝癖の付きやすい肩まで伸びてる黒髪/取れない目元のクマ/がたいはよい/うっすらとした筋肉持ち
呪われてるとまで言われる社畜/大卒から5社渡り歩き全てがブラック気味/半ば感覚麻痺気味/自宅は唯一休まるところ/家事は苦手/穏やかで頼みを中々断りきれない
恋愛要素有希望/指名:リュカ/子犬の頃からの付き合い希望
ただいまぁ…(いつものように上司の指示を断りきれずサビ残をこなし帰宅出来たのは時計の針が10を指そうとする頃で。気だるげにそう呟きながら自宅の玄関ドアを開け一息ついて)
本当は僕だってあなたに…… (たくさん素直に伝えたいことがあるのに、という言葉は続けられずに飲み込んで。触れる手の感触が暖かく、瞳を閉じると相手に身を委ねて)
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