白雪仙狐 2021-11-12 20:46:25 |
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結構前の事柄から書いていくよ!中学入りたてのときさ、みんな部活決めたじゃん?まあ、自分の家が音楽家族なんで(なのに父は証券会社?につとめてる。)なので吹奏楽学部に強制的に入ったわけですが。(絶対音感?みたいなのもってるくせに兄は茶道部はいりやがった!いいけど。)
親も兄もクラリネットっていう楽器をしていて、家になぜかいろんなやつが大量にあって、そのうちの1本もらって吹いてます。
その吹部へ見学しに行ったときに自分の問題児が出て、初対面の人にためごつかって先生に密告された笑。
それで俺の推し、猫はさ、おれが「すとぷりしかかたんぜい!」ってつぶやいたら、猫が、
「私も知ってる~」って返してくれたんですよ。ここからがスタートですね。猫をおしはじめたのは。その少し後に正式に吹奏楽に入って、初めてのコンクールに出ることになりました。「ナイトフライト」という曲をすることになったのですが、3(サード)までしかパートがないのにクラリネットだけで4人いたんですよ。3年生が1(ふぁーすと)なのは決定だけど2ねんせいがふたりいて、3を2人にするか2(セカンド)を二人にするかで悩んでたんですけど、そこで猫が、
「わたしやる」って言ってくれて…
俺嫌われ者だったんでね、猫と同じパートふけて入しかったですよ。
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