冬 馬 2021-11-11 22:23:11 |
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黒瀬 イツキ )
…… 。
( いつも通り学校に通い、一日を過ごせば帰りの時間になり。彼に声をかけた方がいいのか悩んだがやはり自分から声はかけたくないのか荷物を纏め、さっさと帰ろうと思っているのか黙ったまま教室を出ていこうとして。今日は何もする予定もないが夜ご飯(血)はどうしようかと考えながらも教室から出ていき。)
立華優人)
、、はぁだるかった。
、、?彼処にいるのって、お~いイツキ~一緒に帰ろうぜ!
(やっと俺にとってダルい授業が終わり、荷物を纏め、さっさっと帰ろうとすると、彼が一人で現れたから、俺は彼に近づき声をかけて。
あぁ、、お腹すいたなぁ)
黒瀬 イツキ )
ん、優人 なに ?
( 彼の言葉を聞いてはそう言いながらも首を傾げて。彼が近寄ってきたので特に嫌では無いのでその様子を見ていて。自分と彼は恋人同士ということになっているが実際よく分からずにいて。一緒に帰ろうと言うので「うん、いいよ」と嫌では無いので取り敢えず頷いて。)
立華優人)
一人で帰るなら一緒に帰ろうぜ。手繋いでさ。
はぁ、お腹すいたなぁ~、、
(最近彼とは恋人っぽい事をして無いと思い、彼に手を繋ぎたいと言い、手を差し出して。
お腹が空いてるのか、恋人の彼がニンゲンと吸血鬼のミックスで美味しそうだと心の中で思っていて、涎が出そうになってしまうが、堪らえて。)
黒瀬 イツキ )
…分かった
( 彼が一緒に帰ろうと言うので特に嫌では無いのかそう言っては頷いて。彼が手を差し出してくれたのでその手を握り大人しく歩いていて。こういうことして恥ずかしくないのだろうかと思いながらも自分もなんだかんだで好きなのか大人しくしており。彼はお腹すいたと言ってくるので「お腹すいたの ? 何か食べて帰る ? それとも俺の家来る ? 家に何かあるよ」なんて言っては彼の様子を見ていて。)
ありがと~。イツキとこういう事するのは久しぶりかもね!
そうだなぁ、、イツキん家へ行くか。
(手を繋いでも嫌がっていない彼を見て、少し強く彼の手を握りなおして、目を細めて彼を見つめて。少し恥ずかしいけど、これ位なら大丈夫だろうと思っていて。彼が家に来る?、と聞いてきたので、[う~ん、イツキん家行くわ。ちょっとお世話になるね。]と、少し彼の血が飲みたいのか、食い気味に彼にそう答えて。)
立華優人)
ありがと~。イツキとこういう事するのは久しぶりかもね!
そうだなぁ、、イツキん家へ行くか。
(手を繋いでも嫌がっていない彼を見て、少し強く彼の手を握りなおして、目を細めて彼を見つめて。少し恥ずかしいけど、これ位なら大丈夫だろうと思っていて。彼が家に来る?、と聞いてきたので、[う~ん、イツキん家行くわ。ちょっとお世話になるね。]と、少し彼の血が飲みたいのか、食い気味に彼にそう答えて。)
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連投失礼します。先程の投稿はニックネームと変換忘れの為もう一度送らせて頂きます!申し訳ありません、、
黒瀬 イツキ )
ん、いいよ じゃあ行こ
( 彼は自分の家に来ると言うのでそう言っては大人しく歩いており。彼に強く手を握られると少しピクっとするが顔を背けて。こういうことをするのは久しぶりでなれないが彼が喜んでくれるのならいいかなと少し思ったりしていて。ちょっとお世話になると言われたのできっとそれは自分の血が欲しいということだろうと思っているのかその前になにか食べ物を出してやろうと考えていて。)
____
了解です!
わざわざありがとうこざいます
立華優人)
くくっ、イツキの手は温かいなぁ~羨ましいや。
俺も暖かくなれたらなぁ~って無理か。(あは)
(自身よりも暖かい手で羨ましいと言い手を見て。少し哀しそうに、[俺は本当は亡くなってるんだよなぁ~]といって、直ぐにそれを誤魔化すように笑って)
よし着いたね。
黒瀬 イツキ )
……俺はたまたま運が良かっただけ
( 彼に手が温かくて羨ましいと言われたためそう言っては彼を見て。自分はたまたまミックスとして生まれたからこうなっているが吸血鬼として1度死んでいれば冷たかっただろうと自分でも思い。彼は悲しい話を笑い話にするが聞こえないふりは出来なかったのか「俺はお前が生きていても生きていなくてもどっちでもいい お前ならどっちでも」なんて小さく呟いて。彼には少しずつ心を開いてきており。家に着けば鍵を開け、彼を家に入れさせては黙って自室に彼を連れて行こうと歩き出して。)
立華優人)
、、、そっか俺は運が悪いって訳か。まぁ、いっか!楽しいし!この運でイツキと出会えた訳だしな!
(運のお陰で純粋の吸血鬼になってしまったが、
イツキに会えたのも運のお陰だと思い心中では、
感謝をしていて。彼が自身に言った言葉を聞き逃さなかったのか、[イツキ、お前に会えて良かったよ。ありがとな]と、少し照れくさそうに聞き取れるか聞き取れないかの声の大きさで言って。彼の後ろについていき)
黒瀬 イツキ )
…お前は単純だな
( 彼の言葉を聞いてはそう言いながらも少しだけ頬を緩ませており。変わった吸血鬼だな、と思うもののそんな変わったところも好きだなと言うことは心の中に片付けておき。彼にお礼を言われたので「俺は何もしてない」と言っては少し困ったような表情を浮かべて。そのまま部屋に連れてくれば「何食べたい ? 菓子でもなんでもある」なんて言いながら見つめていて。)
立華優人)
、、、別に良いだろ?ポジティブに考えた方が辛く無いからな。イツキ、お前は内心喜んでるだろ?
(単純という彼を見ながら、彼が頬を緩ませている事に気づいて、[本当は嬉しいんだろ~?このこのっ!]と、巫山戯ていいながら、彼の緩ませている頬に触れて。少し、困った様に自身を見つける彼に、[なんでも無い]といい顔を逸して。
彼に、何を食べるかと聞かれると、[イツキの血を飲みたい]と、舌舐めずりをしながら、少し冗談ぽくいい)
黒瀬 イツキ )
う、うるさい! 嬉しくなんかない!
( 彼に巫山戯て言われているのが恥ずかしくなりそう言いながらも顔を赤く染め首を横に振って必死に否定して。知らずと頬が緩んでしまったのかと気がつけばイラッとし、「俺の顔ばっかり見てんじゃねぇよ!」なんて怒って。困った顔をしているとなんでもないなんて言われてしまったのでそっと彼の頬を撫で、自ら頬にキスしては「そんな顔すんなよ…」なんて呟いて。彼に何を食べたいかと聞いたところ自分の血が飲みたいなんて言い舌なめずりしてきた為「…優人、いいよ 混ざってても良ければ」なんて言いながらネクタイを外し制服の第一ボタン外しては肩を見せ、彼を見つめていて。)
立華優人)
あははっ、お前めっちゃ嬉しがってんじゃんw
隠しきれてないぞ~?まぁ、本当に嬉しがってくれんなら俺も嬉しいけどよ。
(顔を振って一生懸命否定する彼に少し可愛いなと思ってしまい頬が緩んで。巫山戯過ぎて怒られた事に少し驚いたが、反省する気はあまり無く、[ごめんごめん]と少しヘラヘラしながら、謝って。キスされた事に少し驚いて彼に[なに?誘ってんの?]と、照れを隠すように目をそっと細めていい。本当に飲めると分かり、座っている彼のすぐ目の前に座って、ペロッと彼の首を舐めて)
黒瀬 イツキ )
何それ 。俺が嬉しいとお前も嬉しいわけ ?
( 彼の言葉を聞いてはそう言いながらも首を傾げて。彼と一緒にいると楽しいが一心同体な訳では無いので嬉しいのも同じだとは分からずにいて。そのまま彼のことを見つめてはごめんとヘラヘラしながら言ってくるので少しムスッとしていて。彼に誘ってるのかと聞かれたので「誘ってるわけじゃない 。いらないならいい 、俺はお前の血を吸いたい」なんて言っては見つめていて。)
立華優人)
そうだね~俺はめっちゃ嬉しいよ。だって好きな人が嬉しそうになると、俺も幸せになって嬉しくなるんだしさ。
お前はどうなの?
(首傾げをしている彼に、目をそっと細めて何かを見るように彼をみて。一心同体、というのにはなりたく無いが、同じ様な考え持っていたら、楽しくなる、と考えていて。
むっとしている彼の頬に指でツンッと突き、笑って。
[はいはい、分かったよ。いるってば!まぁ、良いや俺のあげるから後でちゃんと頂戴よ?]
そう言い、服を脱ぎ始めシャツのボタンの第2ボタンまで外して)
黒瀬 イツキ )
…お前は変わってるな 、俺はそういうの分からない
( 彼の話を聞くと自分には分からないと思っていて。彼みたいな考えを持てたらきっと幸せなのだろうなと思っていて。頬をつんっと突き笑っているのでそういう顔を見ると何となく自分も嬉しくなるのは彼と同じ思いなのかもしれないが確信はないので言わずにいて。彼も血をくれるらしいのでそれならいいやと思い自分もシャツの牡丹を外し、首から肩にかけて顕にすれば「先どうぞ」なんて言って。)
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