暮无 2021-11-10 02:06:54 |
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(/早朝に失礼いたします。
是非お相手に立候補したくお声掛けさせていただきました。
主様の希望キャラ、三日月、鶴丸、一文字則宗は提供出来ます。が、一文字則宗は扱ったことが無いので、似非になってしまうかもしれません。
此方の希望キャラは、膝丸、小狐丸です。
萌え萎えは、
萌え…萎え以外。
萎え…メンヘラ、チート、俺っ子
です。
御検討の程よろしくお願いします!)
こんにちは、是非よろしくお願い致します。
三日月、鶴丸どちらが得意などありましたらそちらでお願いしたく思います。
希望キャラどちらも可能かと思いますので、設定お決まりでしたら記入頂くか新しく相互としてお部屋立てたいと思います
有難う御座います!
では、三日月を提供させていただきます。
主様のやりやすい方をご提供して頂ければと思っております。
設定…と言いますと、創作キャラの設定でしょうか…?
教えていただけると幸いです。
では三日月お願い致します!
こちらは小狐丸で宜しいでしょうか?
創作キャラの設定や大まかに進行方針など教えて頂ければと思っております。
こちらも書き出し次第載せさせて頂きますね
了解しました…!
はい!小狐丸お願いします!
此方の創作キャラは、幼い頃から審神者をしている子にしようと思っているのですが、大丈夫でしょうか…?
進行方針などは、pfと一緒に記載したいと思っております。
小狐丸了解しました!
全然問題ないので大丈夫です!
お部屋もう一つ立てて分けた方がやりやすいでしょうか?
分ける場合、pf頂き次第もう一つ立てさせて頂きますね
名前:田代 悠(たしろ はる)
性別:女
年齢:23
性格:やることはきっちりこなすような優等生タイプで、規則は基本絶対。刀剣男士を付喪神として見ている節が多いため、要望や希望はなるべく耳を傾けるようにしている。
政府には就任時から真名の事や神気を入れられない様にと口煩く言い聞かされているため心がけてはいる
容姿:黒髪で肩につく程の長さで、普段はスーツを着用。身長は平均よりは低い為、太刀以上と会話する際に首が痛いと零すことも多々。
備考:審神者になるには霊力、素質等が足りないため政府の職員に就任。ブラック本丸から保護した刀剣や預けられた刀剣の管理、新しい本丸への移管を担当する。若干ワーカホリック気味
相手:三日月宗近
備考:元ブラック本丸の刀。政府に引き取られ悠の担当になるものの、変わらず自由気ままに政府内で過ごしている。
怯える事無く自分の要望もはっきり断ってくる相手が気に入り自分のものにしようと考えている
設定:ブラック本丸から保護された三日月を担当する。普段通り三日月の新しい本丸を探しているものの三日月に気に入られてしまい、本丸に預けられては問題事を起こすの繰り返しをしてよく説教をされている。上からは相手が気に入っているのならと完全に丸投げされており悠が自分の主になるならと提案するものの何度も断られている。まともに取り合って貰えずに痺れを切らして名前を掴んだり神域に連れて行こうと動き始める
設定置いておきます!
もし不都合ありましたら修正しますのでよろしくお願いします
名前/月美(ツキミ)
年齢/23歳
性別/女性
性格/真面目で大人しく、淑やか。マナーやルールは厳守しているが、他人に押し付けるほどではない。人それぞれ、と思っているので、余程ではない限り口にはしない。少し一匹狼な所がある。幼い頃から刀剣男子と一緒にいた為か、物騒な所も。
容姿/腰まで伸びた黒髪をハーフアップにして纏め、黄色のリボンで結っている。瞳は蒼。黒の襦袢に、ベージュの布地に百合が散らばっている着物、赤の袴を着ている。料理、掃除などをする時は、袖を紐で留める。
備考/小学生の頃、交通事故で両親を亡くし悲しんでいる所を、こんのすけが現れ審神者に。
霊力は高めだが、扱えきれず刀剣男子達を傷付けたことも。今は、霊力を扱える。
本名は、二階堂美柑(ニカイドウ ミカン)。
甘い物を好む。苦いものは嫌い。
相手/小狐丸
備考/本丸の中でも古参メンバー。誰かが困っていたら、何かと気に掛けてくれる優しいお兄ちゃん…いや、おじいちゃん。近侍として、美柑を支えてくれている。
設定/幼い頃から一緒の小狐丸。親のような、祖父のような、兄のような存在の小狐丸。
今も昔も同じだと思っていたが、少しずつ変化が。前までは甘えて来なかったが急に甘えてきては、真名を聞いてきたり、他の刀剣男子と話していると睨んできたりしてくる。
(/遅くなってしまい、申し訳ございません…!
素敵なpfで、今から楽しみです!
不都合ありましたら教えていただけると幸いです…)
(/拝見しました、ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いします!
先レスお願いしても宜しいでしょうか?
難しそうであればこちらから始めさせていただきます
【月美】
ふぅ…。やっと終わった…
(一息つき上記を。溜まっていた仕事を一気に片付けたため、肩が重く手も痛い。腕を軽く回しては、次は何をしようかと考え。仕事は先程一気に片付けてしまい残っていない。それならお茶でもするか、と思うものの疲れているため動くのは少々面倒だ。さて、どうしたものかと寝転がり)
(/こんな感じで回してみましたが、如何でしょうか…?
改善致しますので、絡みにくかったりしましたら指摘お願いします!)
【小狐丸】
主様、宜しいですか
(相手の部屋の前へ来ては声をかけて"厨から美味しそうな菓子を持ってきたのですが"と相手が食べるだろうかと問いかけてみて
【悠】
失礼します
(相手に用意された部屋へ向かってはそろそろ新しい本丸をと審神者や本丸の様子の書かれている資料をいくつか持ってきていて
(/やりやすい書き方で大丈夫ですよ!こちらも二つ続けて記載しますので、要望ありましたらよろしくお願いします
【月美】
有難う。お茶にしようかな、って考えてたところだったの
(部屋の前から声が聞こえ、サッと起き上がっる。声の主は近侍の小狐丸だろう。立ち上がり襖を開けて上記を述べ)
【三日月宗近】
おぉ、来たか。…また新しい本丸の資料か?
(彼女を見るなりパァッと嬉しそうな笑みを浮かべ。待ちくたびれたと言わんばかりの態度を取ろうと思ったが、彼女が手にしている資料を見て眉を顰める。ムッ、としながらも新しい本丸の資料かと尋ね)
(/有難う御座います!了解しました!主様も要望とありましたらお申し付け下さい!宜しくお願いします!)
【小狐丸】
それは丁度良かった、茶請けにどうでしょう
(お茶にするつもりだったと聞いては嬉しそうに微笑んで"私と休憩にしませんか"と折角ならと誘ってみて
【悠】
貴方の気になりそうな所を選んだつもりなんですが
(少し機嫌の悪そうな様子に困ったようにしつつ"そんな顔をされてもこれが仕事なので…"と机に広げて見せて
【月美】
えぇ、是非。あ、お茶淹れるね
(彼の誘いに二つ返事で承諾し。彼を部屋に入るよう促しては、お茶を淹れる湯呑みを取り出してお茶を淹れる準備をし)
【三日月宗近】
と、言われてもなぁ。俺はおぬしを気に入っているからな
(茶を一口飲みながら、上記を述べ。気に入っているから別の本丸になど興味はないのだ、と言わんばかりに彼女を見て)
【小狐丸】
ありがとうございます
(失礼しますと中へ入れば持ってきた菓子を机に置いて"今日はこの後はどうなされるのですか"と何か予定があるのかと問いかけてみて
【悠】
ありがたいお言葉ですが、そう言われても仕事なので…
(普段ならあまり良い印象を持たれないため嬉しいものの移動はしてもらわなければと答えては"この辺りはどうでしょう"と尋ねてみて
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