部屋主 2021-11-07 05:25:22 |
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[名前] 白咲 聖亞
[読み方] しろさき せいあ
[性別] 男
[年齢] 17
[身長] 189cm
[所属] 京都府立呪術高等専門学校
[等級] 一級呪術師
[出身地]大阪府
[趣味]将棋
[好きな食べ物]甘いもの全般
[嫌いな食べ物]たこ焼き、お好み焼き
[ストレス]株の暴落
[人物] 元は呪術師とは縁もゆかりもない家庭で産まれ、その後呪霊に家族を皆殺しにされた際に呪術師としての才能が開花。自分に呪術師の基礎を叩き込んだ師匠に呪術高専に行けと言われ強制的に京都校に入学。その後一級に推薦され更に師匠から「次は北海道に行け」と言われ同じく強制的に転入した。自分は強いと認識しており呪霊に対しても舐めた態度を取る事が多く人間に対しては乾いた感情を持っており思った事はなんでも口にするタイプだが陽気で明るい一面も持つ。常に笑顔を絶やさないのは母親の「笑ってれば辛い事があっても乗り越える事ができる」という教えによるもの。株のデイトレーダーとして大金を稼げる一方株が暴落して大損した時は流石に笑顔はなくなり溶けたような顔になってしまい仲間の呪術師からはそれが面白がられている。
[容姿] 黄色に近い金髪を短く切り揃えてオシャレのためにもみあげのところを刈り上げワックスでツンツンヘアーにしている。目の色は自称黒色で本当に開いてるのかわからない程の糸目。これは他の呪術師でいうサングラスやバンダナと同じ効果と言って本来はもっと目が大きいと自称しているが真実は定かではない。制服は適度に着崩し前のボタンは全て外している。筋肉量は一見ヒョロく見えるが細マッチョで脱ぐと凄いらしい
[術式] 呪力吸収
触れた対象の呪力を吸収するシンプルなものの強力。最初に呪霊を払った際も相手の呪力を吸い取ったお陰。が、吸い取りすぎて自分の扱える呪力を保有してしまうと吐血等体に異常をきたし最終的に体から呪力が高濃度のエネルギーとして暴発してしまう。そのため指輪型の呪具を両指10本、ストックとしてカバンに20個入れており自分の抱えきれない呪力はそこに収納する形にしており、指輪でも抱えきれない呪力が流れてきた際には即座に放出したりストックの指輪と変えたりする。
呪術転送
自分の保有してる呪力を仲間に分け与えたり高密度、高濃度エネルギーとして呪霊に放出して消し飛ばすといった呪力吸収の反対版。師匠から吸収できるのなら逆の事もできるだろと言われやってみたら出来たと言った物。小石やナイフにも呪力を込めれば呪具となり水も自分が触り呪力を送り込めば自由に操作出来るようになるなど自由度が高い。が、呪力消費量が半端ないため多用はしないし主に仲間の攻撃補助などに多用する
(/長くなってしまいましたがpf完成しました。不備等ありますでしょうか?)
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