部屋主 2021-11-07 05:25:22 |
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代表生徒の紹介
[名前] 梵 燐弥
[読み方] そよぎ りんや
[性別] 男
[年齢] 16歳
[誕生日]5月1日
[身長]173cm
[所属]北海道立呪術高等専門学校
[高専入学方法] スカウト
[等級] 二級呪術師
[出身地] 北海道
[趣味] 釣り
[好きな食べ物] 焼き鮭
[嫌いな食べ物] とろろ
[ストレス] 上層部の無茶ぶり
[人物] 愛想が良く、物腰柔らかな北海道立呪術高等専門学校1年生の青年。1年が自分1人しかおらず、現在他の先輩達は東京、京都、海外に出張しているため囚人達を1人で祓っている。夢は早く他の生徒が増え、交流を深めること。あとさすがに1人はキツいかららしい。
進歩的で自由を愛する優しい上層部は好きだが、こちらは1人なのに色々と無茶ぶりが多いのはなんとかして欲しいと考えており、学生なのに胃に穴が開きそうである。
中学までは霊感が強い普通の学生だったが、高専の補助監督が呪霊に襲われるところを自分が傷つきながらも助け、その際に呪術師としての才能が開花。なんとか呪霊を祓い高専にスカウトされた。
[容姿] 少し長めの黒髪ショートに目にかかる程の前髪を斜めカットにしている。瞳の色も黒。他の人より少し肌が白い。
[術式] 面篦呪法
触れた対象が持つ恨み、憎しみ、悲しみ、怒りなどの感情を利用しその対象を重くする能力。よりその気持ちが強いほど重さは増え、ほとんどの相手は看守に恨みを持った囚人なので効果は絶大である。
ちなみにこの術式は燐弥自ら開発したものである。
[流重招知]
対象のマイナスな感情を自分に流し、攻撃を強化する。主に複数の囚人と戦う時に使用し、触れた対象の辛い過去を必ず知るという縛りをつけることで自分は重さを感じる事無く、見えず触れられない重力を纏った打撃を繰り出すことができる。なお、その縛りのせいでこれを使うと戦闘中はナイーブになってしまう。
自身の経歴は上記のように入学願書に書くこと。
補足
・オリキャラじゃなくて、既存キャラでも大丈夫です。
・転入設定の場合は、所属のところは東京or京都にして頂けると見た時になんかテンション上がります(なんでだろう笑)
・恋愛はご自由にどうぞ!
・学生だけじゃなく、特級呪霊、補助監督、普通の呪術師でももちろんOKです!
・過度なグロ描写、他の人への罵詈雑言、キャラ同士の喧嘩はお控えください。
・サイトの規約やマナーを守って頂ければ大丈夫です。
・ご不明な点、ここをもっとこうしろ等あったらお気軽に聞いてください。というか私がなりちゃ初心者なので笑
・何回か他のなりちゃでお相手が蒸発したのを経験してるので長くお相手してもらえる方がいいです。
・戦闘系なりちゃするの初めてなので表現下手くそです。リードしてくださると嬉しいデス。
・敵対する呪霊は要望がなければこちらで考えます。網走監獄関連なのでおそらくゴー○デンカムイをモデルにするかもです。
・チート能力は無しでお願いします。
・戦闘だけでなく、普段の日常とかもできれば嬉しいです。
(ありがとうございます!!オリキャラですね、私のキャラみたいにガッツリ書かなくてもいいのでこんな感じで書いていただければ嬉しいです!)
(\はじめまして、ありがとうございます!めんどくさかったら自分のみたいにガッツリとは書かなくていいのでオリキャラのプロフィールお願いします!)
[名前]
[読み方]
[性別]
[年齢]
[身長]
[所属]
[等級]
[人物]
[容姿]
[術式]
オリキャラは最低でも上記の部分だけ書いてくださると嬉しいです
名前:五条・悠陽
読み方:ごじょう・ゆうひ
性別:女
年齢:17歳
誕生日:6月20日
身長:158cm
所属:東京都立呪術高等専門学校
高専入学方法:家系
等級:二級呪術師
趣味:買い物
好きな食べ物:和菓子
嫌いな食べ物:漬け物
ストレス:父親達からの圧力
人物:五条家の分家に生まれた娘。父親や父親側に居る人間の言う事は絶対聞かない五条家の問題児。父親でも手が付けられない事から2年の途中から北海道立呪術高等専門学校に転入する事に。呪術界では問題児として有名で誰の言う事も聞かないと言われていたが実際はそんな事無く、自分にとっての味方であれば仲間想いの優しい性格。任務に関しては真面目。時折、問題児と言われる部分が出る事がある。
五条家の人間だが特別強いという訳では無く、二つ下の弟の方が呪術師としての素質がある為か自分の事を嫌う者は「落ちこぼれ」と呼んでいる。本人はその事は特に気にしておらず、寧ろ落ちこぼれと呼ぶ者をいつか見返せるようにと日々努力している。北海道校への転入を父親からの命なのに断らなかった理由の1つでもある。
家族の中での唯一の味方、そして自分が尊敬している呪術師である母親の影響で琴型の呪具を使用している。他の呪具も使えるが琴型の呪具が使い慣れている為、他の呪具を使う事はあまり無い。
容姿:腰まで伸ばした黒髪で前髪は目の上で切り揃えている。髪型はハーフアップにしている。瞳の色は群青色。右の目尻にホクロが1つある。制服はロングスカートの白いケープワンピース。
術式:「幻影呪法」
触れた相手に幻を見せる事が出来る能力。自分自身の姿を消したり増やしたり、対象が怖いと思っているものがあればそれを見せる事が出来る。但し、かなり体力を使うので長時間使うと良くて吐血、最悪気絶する。単独の任務で一級以上の呪霊には使えない。
「廻風感音」
琴型の呪具のみでも音を使って十分闘えるが、これを使う事によって音だけではなく風を操って対象に攻撃する事が出来る。使用可能の条件は風が吹いている事。吹雪でも可能。
( / >8の名無しです。了承ありがとうございます!早速pfを制作しました。かなり自分好みの設定なので、もし変えて欲しい等ありましたらお申し付けください。よろしくお願いします!)
(/素敵なプロフィールありがとうございます!完成度めちゃくちゃ高いですね!変更点は無いんで大丈夫です。こちらこそよろしくお願いします!こっちで絡み文用意しますか?そちらからでも大丈夫ですよー)
[名前]甲斐 雫月
[読み方]かい なつき
[性別]男
[年齢]16
[誕生日]9月9日
[高専入学方法]自己推薦
[所属]北海道立呪術高等専門学校
[等級]準一級
[好きな食べ物]揚げ物全般
[嫌いな食べ物]生魚
[ストレス]任務以外の面倒臭い事
[容姿] あまり整えられていない感じで目に少し髪が掛かる程の無造作ヘアで艶のない黒髪。
目は深い青色の瞳で白い肌に体型はやや小柄であり、服の上からでは分からないが筋肉が割と付いている。
身長171cm
[人物] 御三家と比べれば大して有名では無いが呪術師の家系に生まれ、歳の離れた兄と姉を持ち、次期甲斐家当主となる子。
幼い頃村正に触れてしまい命の危機かと思いきや、呪具に認められて村正を手にする。
才能も少しはあってか、瞬く間に準一級になるも呪具に頼って昇級したと兄姉に嫉妬され、嫌がらせも絶えなかった為にだんだんと面倒臭くなって家を離れ、どうせなら遠くに行こうと北海道の高専に自己推薦と言う形で入学した。
基本的に陽気で明るい性格。普段は細かい事柄に囚われず大体目算で生きている、何を考えているかもわかりにくく、からかい好きでもある。 面倒臭がり屋の為動くまでに時間が掛かる、とは言え与えられた依頼自体に行けばその遂行に対しては完壁にこなす。
蹴り技を主体とした体術が得意!
[術式]天雷術式
少量の呪力を外に放出して雷に変換し、操る術式。
基本操れる自由度が高く、静電気程の微弱な電流から落雷の何倍もの威力まで調節が可能。
少しの量でも多く雷を発生させる事が出来るため効率が良く、それ程負担が掛からない。
[呪具]【特級呪具 村正】
甲斐家初代当主が使っていたとされる特級呪具。刃こぼれは見当たらず綺麗な状態に保たれていて、鋭さが目立つ形状と銀色に光る刀身を持つが何処か禍々しい雰囲気を放つその刀は異様な切れ味を誇る。
効果は呪力を吸収して村正本体か持ち主を強化する術式。
強化は意思とは関係無く、持ってるだけで持ち主の膂力が強化されるが強化を繰り返すとその力に身体が追い付かず人格が変わって来てしまい、理性も保てなくなる事が分かっている、諸刃の剣と言った事から長時間は使えない。
村正本体が持ち主に相応しくないと判断した瞬間に呪力と生命力が吸収され、直ぐに手を離さ無ければ死に至る。
認められれば、持ち主が何処に居ようと指示すれば手元に帰って来るようになり、最大限の力を発揮する。
(/キャラ完成致しました、所々日本語おかしい部分があるかもしれませんが温かい目で見てやってください。不備等あれば言って頂ければと思います。
>15
(/分かりました!)
-プロローグ-
北海道 網走市……5月なのにまだ肌寒く外に出るのも億劫になる。そんな気分なのにまた囚人が出たということなので朝の6時から出撃の準備を始めた。他の高専とは違う本来は問題児用の白い制服を着ながら、1人なのに俺の事をこき使う上層部への文句を考えたりしていると準備は終わっていた。
薄暗く、誰もいない網走監獄周辺を歩いていると囚人はいた…
「ぎゃ…ぎゃあ…」
言語能力が無い、おそらく二級程度だろう
「今楽にしてやるからね」
なにかに怯えたような囚人に向かって走り出し、右手を突き出す……しかし囚人はギリギリで避け、市街地の方へと走り出した。
囚人を全力で追うと、さらに向こうから人影がこちらへ走ってくるのが見えた
「え、一般人!?危ないですよ!」
しかし、前方の人影は怯える様子無くこちらへと向かってくる……
(/こんな感じで大丈夫ですかね、ちょっと長くなりましたがロルの長さはご自由でOKです!)
>17
(/了解です!別の方と不自然にならないように、最初は燐弥が1人ずつと出会って集合していく感じにしますのでご了承ください)
今日は珍しくポカポカ陽気だ。今のところ囚人が出たという報告は無いし、久しぶりにのんびりできそうだ。…まぁ他に生徒もいないので適当に高専内をぶらついていると、見覚えのない若い女性がいた。
「誰だろ、新しい補助監督…の人でも無さそうだ。もしかして呪術師の人かな…。」
とりあえず気になったのでこちらから近寄って見た。
「こんにちはー、なにかお困り事でもありますか?」
笑顔でそう尋ねてみた。
>18
( / 絡み文ありがとうございます!早速絡ませていただきました。了解しました!全然大丈夫です。これからよろしくお願いします!)
母達に別れを告げて転入先である北海道校へと向かう。北海道校が呪術師達の島流し場所になっているのは知っているので転入する事が決まった理由ぐらい直ぐに分かった。母や東京校の同級生達に会えないのは寂しい。断る事も出来たが、落ちこぼれだと言う父親達を見返せるチャンスでもある。北海道校に着くとこれから頑張ろうと意気込む…までは良かったのだが、重要な事に気付き。
「…あ、寮の場所聞いてなかった。」
困ったものだ。今日はこのまま寮で休んでも構わないと言われたのにこれでは部屋に入る事も出来ない。わざわざ聞きに行こうにもこんな大荷物を持って行くのは面倒臭い。頭を悩ませていると1人の男性に声をかけられ其方を向く。
「今日から此処に転入する事になったんですけど、寮って何処ですか?」
声をかけてきた男性に頼る事にして
>19
「あぁ、女子寮ならこの道を右に曲がって……今転入するって言いましたか!?」
ずっと求めていた言葉に驚いて、もしかしたら聞き間違いかもしれないと思い食い気味に聞き返した。
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