部屋主 2021-11-07 05:25:22 |
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>23
「あっ、ごめんなさい嬉しすぎて取り乱しちゃって…」
少し恥ずかしそうにして、息を整え落ち着きを取り戻し…
「はじめまして、俺は梵 燐弥っていいます。北海道立呪術高等専門学校の1年です。これからよろしくお願いします、悠陽さん。」
先程とは違い、落ち着いて笑顔でぺこりとお辞儀して自己紹介した
( / はじめまして、乙骨先輩で参加させていただきたいのですが、転入ではなく東京校からの派遣という形を取らせて頂くことは可能でしょうか? )
[名前] 白咲 聖亞
[読み方] しろさき せいあ
[性別] 男
[年齢] 17
[身長] 189cm
[所属] 京都府立呪術高等専門学校
[等級] 一級呪術師
[出身地]大阪府
[趣味]将棋
[好きな食べ物]甘いもの全般
[嫌いな食べ物]たこ焼き、お好み焼き
[ストレス]株の暴落
[人物] 元は呪術師とは縁もゆかりもない家庭で産まれ、その後呪霊に家族を皆殺しにされた際に呪術師としての才能が開花。自分に呪術師の基礎を叩き込んだ師匠に呪術高専に行けと言われ強制的に京都校に入学。その後一級に推薦され更に師匠から「次は北海道に行け」と言われ同じく強制的に転入した。自分は強いと認識しており呪霊に対しても舐めた態度を取る事が多く人間に対しては乾いた感情を持っており思った事はなんでも口にするタイプだが陽気で明るい一面も持つ。常に笑顔を絶やさないのは母親の「笑ってれば辛い事があっても乗り越える事ができる」という教えによるもの。株のデイトレーダーとして大金を稼げる一方株が暴落して大損した時は流石に笑顔はなくなり溶けたような顔になってしまい仲間の呪術師からはそれが面白がられている。
[容姿] 黄色に近い金髪を短く切り揃えてオシャレのためにもみあげのところを刈り上げワックスでツンツンヘアーにしている。目の色は自称黒色で本当に開いてるのかわからない程の糸目。これは他の呪術師でいうサングラスやバンダナと同じ効果と言って本来はもっと目が大きいと自称しているが真実は定かではない。制服は適度に着崩し前のボタンは全て外している。筋肉量は一見ヒョロく見えるが細マッチョで脱ぐと凄いらしい
[術式] 呪力吸収
触れた対象の呪力を吸収するシンプルなものの強力。最初に呪霊を払った際も相手の呪力を吸い取ったお陰。が、吸い取りすぎて自分の扱える呪力を保有してしまうと吐血等体に異常をきたし最終的に体から呪力が高濃度のエネルギーとして暴発してしまう。そのため指輪型の呪具を両指10本、ストックとしてカバンに20個入れており自分の抱えきれない呪力はそこに収納する形にしており、指輪でも抱えきれない呪力が流れてきた際には即座に放出したりストックの指輪と変えたりする。
呪術転送
自分の保有してる呪力を仲間に分け与えたり高密度、高濃度エネルギーとして呪霊に放出して消し飛ばすといった呪力吸収の反対版。師匠から吸収できるのなら逆の事もできるだろと言われやってみたら出来たと言った物。小石やナイフにも呪力を込めれば呪具となり水も自分が触り呪力を送り込めば自由に操作出来るようになるなど自由度が高い。が、呪力消費量が半端ないため多用はしないし主に仲間の攻撃補助などに多用する
(/長くなってしまいましたがpf完成しました。不備等ありますでしょうか?)
>16
甲斐家を離れ遠い道のりからやっと北海道に到着した朝方、網走監獄での任務が多くなる事から1回下見に行こうかと監獄へその足を踏み入れた矢先、奥から呪霊と人が此方に走って来るのを確認した瞬間に呪霊に向かって走り出す。
「あー僕は呪術師だよー!」
前方から此方を心配する声に対して軽く応答すると右手からバチバチと光が放ち始め雷が右手に収束、その掌を呪霊に向けて突き出すと閃光と共に雷が放出され、圧倒的な威力を誇り呪霊は跡形も無く消し飛ぶ。
(/遅れましたが、絡ませて頂きました!よろしくお願いします!
>33
呪術師!?…その言葉は本当らしく、追っていた囚人が眩い雷と共に消し飛んだ…
「すみません、助かりました。ありがとうございます。」
彼の前に近寄り、頭を下げて礼を申した。外見から見て俺と同い年くらいだろうか…?
>25
「1年…って事は後輩になるのか。」
相手の自己紹介を聞くと自分の1個下だと分かり。少しだけ目を見開くと呟いて
「学年は2年だけど此処の事知らないから教えてよ。よろしく。」
後輩だと分かった途端、敬語を外すとニコッと笑いながら上記を述べ。握手を求めるように手を差し出して
>35
「先輩ですか…はい、お任せください!」
こちらも笑顔を返し、差し出された手を握り
「では色々と案内しますね………そうだ、先生とか上層部に京都行けやら海外行けとか言われても全力で断ってくださいね。」
先導して高専内を案内しながら後ろを振り向いて、必死な表情で伝え
>all
「いや、寒すぎやんこれで季節的に春?あったかい南の方に帰りたいわぁ…」
手をすり合わせ息を吐いて手を温めながらそう嫌味をつくと立ち止まってしばらく考え込み
「てか高専どこやねん迷ったわこれ!?」
周囲から向けられる目を気にせずそう頭を抱えながら叫び
(/全体絡み文投下させておきます。よろしくお願いします)
>34
「大丈夫だよ、いやー良かった良かった...ってその白い制服は北海道高の....」
ひとまず一件落着、相手の感謝を素直に受け取って笑顔で接していると思い出したかのように北海道高特有の白い制服の事を呟く。
「という事は....自己紹介がまだだったね、僕は北海道高に今日から入学する事になった一年
甲斐 雫月よろしく!」
北海道高の生徒という事なら自己紹介を先に済ませとこうと明るい口調で自己紹介を始め手を差し出す。
>36
「ありがとう。」
自分の頼みに快く了承して貰うとクスッと笑った後、礼を言い。礼を言った後に手を離して。
「まぁ、暫くは此処での任務だけこなすつもりだからもし言われても断るけど…。もしかしてOKしたら無茶ぶりさせられる感じ?」
相手の後ろを着いて歩いていると相手の言葉に驚いた目をし。詳しい事をあまり聞かずに北海道に来て、北海道校の事を分からず来たので確認の為に尋ね
>37
「…もしかして北海道校に向かう人ですか?」
北海道に着いて何時間後。買い物をしに外に出て、その帰りに1人で歩いていると恐らく行き場所が同じなのだろう叫ぶ男性が目に入り。近寄ると行き場所を尋ね
( / はじめまして、全体の絡み文との事でしたので絡ませていただきました。よろしくお願いします!)
>38
「1年ってことは同級生ですね、はじめまして俺は梵 燐弥っていいます。今まで同級生がいなかったので嬉しいです!」
元気よくそう言って差し出された手を握ると、ポッケに入れたスマホに着信が来た。
「あっ、ちょっと失礼しますね…はい燐弥です。……はい…えっ!?ほんとですか!?…分かりました、では2人で向かいますね。」
そう言って通話を切り…
「どうやら京都校から転入してくる2年生が市街地で迷っているらしいです。すみませんが俺と一緒に迎えに行ってもらってもいいですか?」
申し訳なさそうに雫月さんにそう言って…
(/ごめんなさい時系列的には別日で考えてたのですが、中々良いのが思い浮かばなかったので、雫月さんと悠陽さんに会ったの同日に変更しました。ご了承ください。)
>39
「えー…OKしたらしばらく北海道に帰って来れなくなります…ここだって人手不足なのに上層部は俺を過労死させる気なんでしょうかね…この前は特級レベルの囚人1人で祓ったし…はは…」
苦笑いしつつ、死んだ魚のような目でそちらに事実を述べる
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