ボクっ娘 2021-11-06 22:52:55 ID:dafff443c |
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うぅ、うるさいなぁ~!そーちゃんだって赤くなってるでしょうが!
(笑われると都合悪そうに唸り、相手も赤くなっていると指を差して言い)
俺は赤くなってねーっつーの!…反応は可愛かったから…まぁ、仕方ねえっつーか……あー、くそ!おら、さっさとゴミ袋持ってけゆでだこ!
(強めに否定しつつ、小声で相手の反応が可愛かったからだと言うと、暴言吐きながらゴミ袋を差し出し)
…ゆでだこじゃないー!!
(小声で可愛かったと言われるとさらに赤くなるもそれでもゆでだこじゃないと否定しながら逃げるようにゴミ袋を受け取ってゴミ捨てに行き)
なんつーか、調子狂うわぁ……ふっ、でも…なんだかんだ楽しいかも、な…よし、ようやく片付いてきたな
(相手が居なくなったのを確認すれば、素直な気持ちを口にし、気づけば3つ目の部屋もかなり片付いていて)
あぁ、もう…なんでこうなるかなぁ?これはちょっと想定外…
(ゴミ捨てに出ると笑われたり可愛いと言われたりは想定外だったとブツブツ呟きながら赤くなった顔を冷ましてから戻ろうと思い)
あー、このままじゃまたアイツに何言われっか、分かったもんじゃねーからな…っし、掃除も終わったし。じゃ、次の部屋やるか。
(赤い顔のままではまた、からかわれるので、熱を冷ましてから次の部屋に向かっていき)
よーし、もう大丈夫かな。さーて、一体どれくらい終わったのだろうか!
(顔の熱を冷ますといつもの調子に戻り、相手の元へと向かい)
おぉ!さすがだねぇそーちゃん!もうこんなに片づけたんだ。
(戻ってみると相手はすでに4つ目の部屋を半分ほど片づけており、嬉しそうにさすがだと言いながら相手の元へ行き)
…っは、おしゃべりがいねーから、スムーズに進んでんだよ。…下着とかは落ちてねーよな。流石に俺でも引くぞ?
(4つ目の部屋をある程度片付けると、戻ってきた相手に悪態をつきながら作業を進め、ふと気になって、ひきつった顔で質問を投げかけ)
え~、そんな寂しいこといわないでよ~。……た、たぶん?
(悪態をつかれてもへらりとした様子で寂しいと口にしていたが質問を投げかけられるとちょっと強張った顔で多分と答え)
え~、そんな寂しいこといわないでよ~。……た、たぶん?
(悪態をつかれてもへらりとした様子で寂しいと口にしていたが質問を投げかけられるとちょっと強張った顔で多分と答え)
は?…おいおい、冗談じゃねえ。んな汚ねえもん触れるかっつーの、下着があったらお前に頼むわ、よろ。
(下着があるかも、と聞くとみるみる顔が赤くなり、照れ隠しから口悪く、偉そうな態度で頼み)
(/気にしてないんで大丈夫ですよー!)
言われなくともわかっているさ!というか汚くはないから!下着は一応洗ってるし!
(下着の片づけはもちろん自分がするとは言ったものの、汚いと言われるとちょっと反抗しながら)
え~?…どうかなぁ?今までの部屋からして説得力ないんだよなぁ…
(相手の発言に怪しむような目をしながら答え、そんなやりとりをしているうちに、4つ目の部屋は全て片付いていて)
本当です~!わ、すごい!まさか本当に片づけるとは…!
(怪しむような視線に少しむくれながら本当だと言い張り、全て片付いた様子を見ると驚きながらどこか嬉しそうにキョロキョロと周りを見渡し)
あー、はいはい分かりましたよ…さて、いよいよ5部屋目だな。いやぁ…長かった…
(少し怒った様子の相手を面倒くさそうにあしらうと、いよいよ最後の部屋か、と安堵の表情でふう、と一息ついて)
なんかもうそーちゃんを家政婦として雇いたいな。
(本当に片づけてしまいそうな相手に家政婦として雇いたいと言い出し)
俺を家政婦にしてーんなら、女装の禁止を要求する。てか、こんなこと毎回やるなんてシャレにならんわ、絶対にやらん。あー…まぁ飯くらいなら作ってやっても良いけど?
(自分を雇いたいなら女装はやめろと言い、絶対雇われたくないという意志を示しつつ、飯くらいならと恥ずかしげに提案し)
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