校長 2021-11-02 18:52:01 ID:f102e5ff3 |
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>蛍丸
リウ「へぇ、知り合いもこの学校にいるんだ!いいなー。その子とも仲良くなれるといいな。どんな子なの?」
(「ウチの知り合いも来ればよかったのに」と少し拗ねるように言ってから同じ学年の子が気になり詳しく聞こうとし)
>ルリちゃん(>103)
白石「どーいたしまして。…おん、いつでも頼ってな!(お礼の言葉を返した後、こちらもにっこり笑いながら)」
>ナナチさん ボンドルドさん レーンさん
未唯「二年A組!ってことは俺と同じクラスか…!ヨロシクなレーン!」
ナナチさんをモフッていた腕を止めてレーンに挨拶代わりの拳を軽く向ける。
未唯「はぁーん。科学教師ねぇ。人体実験でもしてんのか?それともロボットとかか?」
>未唯さん、ボンドルド先生、ナナチ君
む?君も2年A組なのか?あぁ、此方こそどうぞ宜しく。この学園の事で何か分からない事があったら、いつでも聞いてくれ。(未唯さんの拳に自分の拳を軽く当てる)こちらのボンドルド先生は、非常勤で俺達高等部と大学部の講師をされている。まぁ、生徒からの評判は様々だが、とても分かりやすく良い授業をされている先生だ。(未唯さんにボンドルド先生について掻い摘んで紹介する)
(/返信が遅れてすみませんでした!)
>主様
(/追加承認ありがとうございます。(ペコリ)了解しました。追加キャラクターのプロフィールが出来次第、プロフィールと絡み文を投稿します。)
>蔵ノ介(>106)
ルリ「そうだ!私、今校内見学の最中なんですけど…良かったら一緒に行きませんか?」
(このまま別れるのも惜しいと考えたルリはどうしたものかと腕を組んで考える。すると、何かを思いついたように「そうだ!」と手を打ち、校内見学に行かないかと彼を誘って)
>ルリちゃん
白石「奇遇やなぁ、俺もやねん(彼女が"校内見学の最中"であることを知れば、自分もそうだと伝え)
…ええよ、一緒に行こか!(満面の笑顔で誘いに乗って)」
>蔵ノ介(>111)
ルリ「…はい、ありがとうございます!」
(校内見学の誘いをOKされるとルリは少し嬉しそうに微笑みながらお礼を告げて)
>ナナチさん ボンドルドさん レーンさん
未唯「なんだよ、弱そうだけど全然良い奴っぽいじゃねえか?」
ナナチさんが言っているほどの人物でもないように思えてきて不思議そうな顔になる。
(/次のロル辺りで始業式パートに移っても良いでしょうか?
>ルリちゃん(>112)
白石「どーいたしまして(変わらず満面の笑顔で)」
白石「…ほんなら行こか!(これから校内見学に行くため、もし何かあっても彼女をきちんと守れるように、手を繋ごうとする。しかし初対面の彼女に対して、包帯が巻かれた左手を差し出すのは流石にだめだろう(怖がられる可能性あり)と思い、利き手である左手ではなく右手を差し出して)」
>未唯さん、ナナチ君
まぁ、生徒によっては恐れているようだが、俺が見る限りボンドルド先生は悪い先生ではない。寧ろ、生徒思いで教育熱心な先生だと俺は思うぞ。
>ボンドルド先生
おっと、もうこんな時間か。(ふと思い出した様に自分の腕に着けている腕時計を見る)先生、そろそろ体育館に行く時間です。(隣りに居るボンドルド先生に始業式の時間が近づいている事を伝える)
(/始業式の件了解しました。私はOKですよ。)
>>リウ
蛍丸「えっーとね、水色の髪で、金色の目をした……あ、生徒会の役員してる子!」
(どんな子?と聞かれると後輩、一期一振の容姿を思い浮かべつつ、そういえば生徒会に入っていたな。と思い出して)
>蛍丸
リウ「生徒会の…あー!一期一振さんかな?そういえばあの人とは話したことないかも。今度話しかけてみよーっと」
(水色の髪で金色の目に生徒会…と蛍丸から聞いた特徴を復唱しながら思い出す。そんな特徴的な髪と目を持ってる人で生徒会ならあの人しかいない、と思う。その後「そういえば今何時だっけ」と腕時計を見て)
(/すみませんキャラ追加いいですか?)
>蔵ノ介(>114)
ルリ「……はい!」
(そう返事を返すと、手を繋ごうと差し出された右手を取って。その時一瞬だけ包帯で巻かれた左手をチラッと見ていたのだが、気付かれていただろうか)
>ルリちゃん
白石「…(右手に繋がれた彼女の手を、痛くないように優しく握りしめ)」
白石「…さて、探検開始といこかぁ。…そや、瑠璃奈ちゃんはどこに行きたいとかある?(廊下の向こう側を見つめながら、いざ探検開始、と意気込む。とはいえ校内は広大なため、どこからまわろうか悩むところ。そこで、彼女に目線を向けつつ、行きたいところがあるかどうか尋ね)」
>レーンさん 未唯さん
(/仕事で忙しくて返信遅れました・・・申し訳ない!)
【ナナチ】
「まぁ・・・・気にすんな、ボンドルドも今はおとなしく教師してるしな。」
(先ほどの発言はなかったことにしてくれと二人に言う)
【ボンドルド】
「ええ、大丈夫ですよ。ああそれともうすぐ始業式が始まりますので・・・すぐに準備しておいてください。私はもう行きます。」
(ナナチの話を聞いていたのか聞いていなかったのか、平然とした様子で三人に時間を取ってくれたことに感謝して始業式に出席するため教室を出て去っていく)
>蔵ノ介(>119)
ルリ「うーん…まずは、2階全体を見回りたいです。既に1階の見学は終わってるので…」
(どこを見に行きたいかと尋ねられれば、少しの間悩んだ後にまずは今いる2階を見て歩きたいと告げて)
>ルリちゃん
白石「この階な。分かった(2階を見て回りたいと告げられれば、こくりと頷きつつ)
…よっしゃ、行こか!(再び廊下の向こう側に目線を向ければ、そちらに向かうべく歩き出そうとし)」
>蔵ノ介(>123)
ルリ:(……こうして誰かと手を繋ぐの、久々だなぁ…)
(彼と手を繋いだままルリもついて行くように歩き出して。どうやらルリは久々に人の手に触れたらしく、上記のことを考えながら無意識に手をぎゅっと少し強く握り)
>ルリちゃん
白石「…(やっぱここは変わらへんなぁ、なんて思いながら歩きつつ、ふと彼女の手を握る力が少し強まったのを感じると、なんかあったんかなぁ…なんて思い)」
(/すみません、>71で場所を明記しておらず、絡みが無くなってしまったので新たに絡み文を投稿してもよろしいでしょうか。)
((失礼致します!魔女の下僕と魔王のツノと夏目友人帳の2つの版権のオリキャラで参加したいのですが片方は近いだけなのですがもう片方が思い切り兄妹設定にしたいんです。大丈夫でしょうか?))
>ナナチさん ボンドルドさん レーンさん
未唯「な!?もうそんな時間かよ!」
始業式の時間が迫っていることに驚いて急いで身支度を整える。
未唯「あ、そうだ!体育館までの道のり知らねぇから迷ってたんだ!頼む!案内してくれ!」
3F 3年2組教室
>ボンドルド先生
了解しました。では、後ほど…。(始業式の準備のため退出するボンドルド先生を見送る)
>未唯さん、ナナチ君
もちろん、そのつもりだ。二人共、ついて来てくれ。(頷いた後、二人に自分の後をついて来るように言う)
(/学校や課題等でバタバタとしていて、返信が遅れてしまいました。すみません。汗)
>蔵ノ介(>125)
ルリ「…あっ、ごめんなさい……!握る力、強めちゃって…」
(しばらく考え事にふけていたルリだが、途中でハッとし手を握る力を強めていたことに気付くと咄嗟に謝って)
【オリ】
名前 : シャルラ・フォン・フードゥル
性別 : 女
学年 : 高校1年A組
容姿 : バターブロンドの癖の強い髪に赤い吊り目、八重歯がある。いつもギターケースを持っている。
https://www.pixiv.net/artworks/94179940
性格 : まさに今を楽しむ女子高生、のような明るい性格。音楽が好きで暇な時はいつもヘッドホンで曲を聴いている。
部活 : 軽音部(ギターを持っているがボーカル)
備考 : 名門貴族フードゥル家に生まれたお嬢様。あだ名は「シャルラ」か「シャル」。フードゥル家の一族は音で電気を生み出す能力を持っている。ギターを持っているのはその音を出すため。1度趣味でギターを弾いてみたら落雷して別荘が炎上したことがあった。まぁ別荘だからセーフセーフ。
双子の弟がおり、一部分以外完璧でフードゥル家次期当主として選ばれたことにかなり劣等感を感じている。が、別に弟のことが嫌いな訳ではなく、むしろブラコンを拗らせているほど溺愛している。
次期当主ではないからか、お世話係からは雑な扱いを受け貴族としての教養を教えて貰っていないため、食事などの作法は最低限にしか教えて貰っていない。そのかわり弟からしっかり教えて貰っている。
一人称 : アタシ
二人称 : アンタ、〇〇、〇〇先輩
【下駄箱→体育館までの廊下途中】
>all
シャルラ「ふぃー、あぶな!学校始まって早々遅刻するとこだった!荷物置くためだけに教室行くのめんどいし直接体育館行っちゃおーかなー。あ、でもこれ邪魔かも」
(ダッシュで登校し、大袈裟に腕で汗を拭うような動きをして一息つく。時間的にそろそろ始業式が始まるため、そのまま体育館に向かおうとしたが、ギターケースがあることを思い出して「めんどくさいなぁ」と頭を掻いて少し悩んだ後、「まぁいっか」とそのまま体育館に向かい)
版権キャラクターのプロフィールです。
名前:リヴァイヴ・リバイバル
作品:機動戦士ガンダムOO
性別:男性
年齢:推定18歳
容姿:薄紫色の特徴的なショートヘアーに、深紅の眼。整った中性的な顔立ちに、すらりとした痩身。
性格:物事を深く考える慎重な性格。他のイノベイドと同じく人間を嫌っているが、優秀な人間を認める柔軟性も持ち合わせている。
部活:天文部
学年:3年A組
備考:リジェネと同じく天才科学者「イオリア・シュヘンベルグ」によって人工的に生み出された生体端末「イノベイド」の一員。学園では、彼の遠い親戚となっている。イノベイドのリーダー「リボンズ・アルマーク」の命令により、とある特殊任務のため学園に生徒として潜入している。他のイノベイドと同じく量子演算システム「ヴェーダ」にアクセス出来る権限を持っている。また、「脳量子波」と呼ばれる特殊な脳波で他のイノベイドに思考を送る事ができる。リボンズに対して忠実で、任務遂行のために全力を注ぐ。
名前:リジェネ・レジェッタ
作品:機動戦士ガンダムOO
性別:男性
年齢:推定18歳
容姿:癖のある深紫色のショートヘアーに、紅い眼。整った中性的な顔立ちにフレームの細い眼鏡をかけている。すらりとした痩身。
性格:穏やかで物腰柔らかに見えるが、実はかなりの野心家。仲間と群れることをあまり好まず、単独で行動することが多い。
部活:天文部
学年3年A組
備考:天才科学者「イオリア・シュヘンベルグ」によって人工的に生み出された生体端末「イノベイド」の一員。学園では、彼の遠い親戚となっている。他のイノベイドと同じく量子演算システム「ヴェーダ」にアクセス出来る権限を持っている。イノベイドのリーダー「リボンズ・アルマーク」の命令により、ある特殊任務のため学園に生徒として潜入している。同じイノベイドであるリヴァイヴとは同族の仲間だが、性格の違いからかあまり馬が合わない。
3F 3階廊下
>ALL
…まったく、彼は何処に行ったんだ…!(端正な顔に苛立ちを浮かべながら、早足で廊下を歩いたり、教室をドアから覗き込んだりする)
4F 屋上
>ALL
ふぅ…ここは静かで落ち着くな……。(一息をついたあと、太陽の光の眩しさに目を細める)
(/連続投稿と絡み文失礼しました。こちらのお二人もどうぞ宜しくお願いします。ペコリ)
>ナナチさん ボンドルドさん レーンさん
未唯「おう!頼むぜレーン!」
レーンさんに改めて道案内を頼むとカバンを背負い直す。
>ルリちゃん(>130)
白石「別にええで。このくらいは大丈夫やから(咄嗟に謝る彼女を見た後、微笑みながら優しい口調で、大丈夫、と告げ)」
>未唯さん、ナナチ君、ボンドルド先生
3F 3年2組教室(移動)
あぁ、了解した。(頷く)この学園の校舎はとても広いから、二人共逸れぬようしっかりと俺について来てくれ。(未唯さんがカバンを背負い直すのを待ってから、教室を出る)
>蔵ノ介(>139)
ルリ:……ありがとうございます
(優しい笑みを見て安心したのかホッと胸を撫で下ろしつつお礼を告げて)
>ルリちゃん
白石「ん、どーいたしまして(微笑んだままでお礼の言葉を言い返し)」
白石「…そういやぁ始業式っていつから始まるんやろ。もう行ったほうがええのかなぁ…(廊下を歩き続けていると、ふと始業式のことを思い出してそう呟き)」
(中/すでに他の方が始業式パートに移ってるみたいなのですが…どうしましょう?私達もそうしますか?)
>蔵ノ介(>142)
ルリ「…あっ、そういえば時間よく見てなかったです…」
(始業式の時間を完全に忘れていたのか少し焦ったような表情を浮かべながらどこかに時計はかかっていないかと周りを見渡して)
(/そうですね。そちらがよろしければこちらも始業式会場に移りましょう)
>ルリちゃん
白石「…俺もや。…どないする?もう体育館のほうに移動しよか?(校内見学に夢中になりすぎたあまり、始業式の時間を忘れていて。少し困ったような表情を浮かべて彼女の言ったことに同意すれば、視線を廊下から彼女に移し、体育館に移動しないか、と提案して)」
(中/分かりました。私も会場のほうに移ろうと思っていたで、そろそろ向かいましょうか…!)
3F 廊下(移動中)
>未唯さん、ナナチ君、ボンドルド先生
知っているかもしれないが、この学園は「初等部」、「中等部」、「高等部」、「大学部」があり1階に「初等部の教室」、2階に「中等部の教室」、3階に「高等部の教室」、そして最上階に「大学部の教室」がある。俺達高等部の教室は先に述べたとおり、3階にあるから教室に戻る際は十分注意してくれ。(移動中に後ろの二人に簡潔に学園の校舎について説明する。)
(/上げます。)
>蔵ノ介(>144)
ルリ「そうですね。もうすぐ始業式が始まっちゃいますし、私達も向かいましょう!」
(幸い近くに時計がかかっていたためそれを確認した後、彼の方へ視線を移すと首を縦にふって提案に賛成し)
>ルリちゃん
白石「よっしゃ!ほんなら行こか!」
(彼女の答えを聞けば、明るい笑みを浮かべてそう告げ。
その後、下の階へ向かおうと左足を出して歩き出そうとして)
>蔵ノ介(>148)
ルリ「はい!レッツゴーです!」
(と、廊下中に声が響かないように声量を調節しつつかなりノリノリな様子で片手を上げて始業式会場へ向かおうとルリも足を踏み出し)
>ルリちゃん
2F 廊下(移動中)
白石「…(元気でええ子やなぁ、と思いつつ体育館へ向かうべく廊下を歩いて)」
白石「階段あるから気ぃつけて降りてな(しばらく歩いていると1階へと続く階段が視界に入り。…階段は危険な場所でもある。現に今、手を繋いでいる状態だし、ましてや相手は女の子だ。もしかしたらケガをさせてしまうかもしれない、と思ったのか、降りる前に彼女に声をかけ)」
>蔵ノ介(>150)
ルリ「了解です!慌てず走らず…ですね」
(彼の声掛けに「気遣ってくれたのかな…」と内心で感謝しつつ笑顔で返事を返すと、転ばないように階段をゆっくりと降りようとして)
>ルリちゃん
白石「そやな。慌てず走らず、や(微笑みつつ、彼女の言ったことを復唱した後、こちらもゆっくりと階段を降りて)」
>蔵ノ介(>152)
(しばらくして、ゆっくりと降りていたためか特に転びそうになることもなく無事に1階へと到着して)
ルリ「…よし、後は体育館に向かうだけですね」
>ルリちゃん
1F 廊下
白石「そやな。…あ、ほら見てみ。あそこに渡り廊下があるやろ?体育館があるのはその先や」
(特に転ぶこともなく無事一階に到着したのでひとまず安心し。
彼女が言ったことに同意した後、ふと左を見れば、遠くのほうに渡り廊下があることが確認できる。目的地である体育館はその向こう側にあるのだ。
包帯が巻かれた左手で渡り廊下の方を指さすと、彼女にその存在を教えてあげて)
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