校長 2021-11-02 18:52:01 ID:f102e5ff3 |
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>>神楽さん
2F 二年一組教室
神楽さん、ねぇ...私はぁ ちはるっていうんだぁ こちらこそよろし...
(特徴的な語尾を聞いて、神楽に対して興味を取り戻し、挨拶を返そう...と思ったちはるだったが、神楽の視線がどこに向いているかに気づき、)
...このドーナツ、欲しいのぉ?まぁ 二袋あるしぃ...1つあげるよぉ
(と、ドーナツが入った袋をカバンから取り出し、神楽の方に差し出しながら)
>ちはる
ほ、ほんとアルか!?お前良いヤツアルな!
(ドーナツの入った袋を差し出されると嬉しそうに受け取り、ものすごい勢いで食べ始め)
>>神楽さん
2F 二年一組教室
す、すごい勢いで食べるんだねぇ ...実はぁ 私が作ったドーナツなんだけどぉ...おいしぃ?
(神楽の食べ方に驚きながらも、自分の作った料理をこんなに勢い良く食べてもらったのは初めてなのか、嬉しげに感想を聞き)
>ちはる
2F 二年一組教室
これお前が作ったアルか!?お前すごい奴なんだネ!美味しいヨ!でもこれっぽっちじゃ全然私の腹は満たされないヨ。今度はもっと作ってくるヨロシ。
(相手が作ったものだと知ると目をキラキラと輝かせてそう言い。食べ終わるとふんっと鼻を鳴らしてそう言い)
>ボンドルド先生
3F廊下(移動中)
いえ、これも生徒会の仕事の一つなので。(先生の後ろを付いていきつつ、生真面目に答える)そうですね…自分はとても分かりやすく、良い授業をされていると思います。ただ……。(少し言いづらそうに、一旦言葉を切る)…生徒の中には、やはり先生について良からぬ噂を流している者も居るようです。
(/こんにちは。遅くなってしまい、すみませんでした!ペコリ)
>60
ありがとうございます!
ではでは、絡み文のほう投下させていただきますね!
≫ALL
2F廊下
白石「今日から新学期が始まるんかぁ。休み明けやし、気ぃ引き締めていかなあかんな」
(学ランに身を包み肩に通学カバンをかけた美少年が、これから始まる学校生活に向けて気合を入れるように独り言を呟きながら、自分のクラスである教室に向かいつつ廊下を歩いていて)
中(あ、あと…すいませんが、白石くんのプロフの部活のところに、新聞部も追加していいですか?テニス部と掛け持ちしてる設定でいきたいと思ってます)
>ALL
【4F 廊下】
アンドルー「今日から新学期、か(全身黒づくめの服装の白髪の青年が廊下を歩く。今日からまた忙しくなるのかと考えながら2年の教室に向かって歩いて)」
【3F 廊下】
アニエス「確かこの階だったはず…どこで間違えたのでしょう…(高校の制服を着て鞄を肩にかけた少女が廊下を歩く。新学期早々自分の教室と反対の1年の教室の方に向かってしまったらしく困ったように辺りを見渡していて)」
>>神楽さん
2F 二年一組教室
そっかぁ...美味しかったんだぁ...次はもっとぉ、作ってくるよぉ...
(相変わらずスマホをいじりながらではあるが、その顔は心なしか綻んでおり、照れくさそうに肩をすくめる。が、このままペースを崩されないように、)
か、神楽さんってぇ どこ出身なのぉ?語尾とかぁ 服装とかぁ ちょっと気になってさぁ
(と、さっきから気になっていた神楽の語尾や服装についての話題に変え)
(/ボンドルドの用事の相手がナナチなのでこのままいけば未唯さんとも絡み入ることになるんですが大丈夫ですかね? ダメでしたらナナチはボンドルドのことを嫌っているので察知して隠れてしまうロルを飛ばして絡み回避しますが....)
>未唯さん
3年2組 3F
【ナナチ】
「んな、よろしくな。」
(握手を求められると毛が生え触り心地はさながら猫などの小動物な手でむぎゅっと握手をする)
>レーンさん
【ボンドルド】
「ええ、それはなによりです わかりやすい授業でなければやはり学習の良さがわかりにくくなりますので。」
「・・・そうですね、私も万人に理解されようとは思いません この学校は特に多種多様な生徒たちが集まります、合う者、合わぬ者・・・ですから大丈夫ですよ、ただし授業を受けたくなくなるほどに嫌われているというならば少し考え者かもしれませんがね、君たちの学習に支障が出るのは避けなければならない。」
(授業が分かりやすいと言われると安心したような反応を示しつつ、悪い噂についてはそういう年ごろでもあり様々な人物がいるとして知ってはいるが大丈夫だとして)
>ちはる
出身?そうアルな~…………。ここからずっと遠い星アル。
(出身を聞かれれば少し悩んでそう答え)
>72
中(ありがとうございます!)
>ALL
2F 3年2組教室
白石「…あれ、誰もおらへん。ちゅーことは俺が一番乗りか」
(しばらくして教室にたどり着き、扉を開けて中に入る。まだ誰も来ていないがらりとした教室を見渡しつつそう呟けば、窓側の後ろの方の席に向かい、机にカバンを置いて)
白石「んー…始業式までまだ時間あるみたいやし…ちょっとだけ他のとこ回ってみよかな」
(始業式開始までまだ時間の余裕はある。折角だから他の場所も見たい、という好奇心が芽生えた彼は、教室を出ようと扉へ向かい)
>>リウ
蛍丸「大丈夫、気にしないで。あ、ねぇ、君って何年生?」
(慣れてるから、とヒラヒラ手を動かすと、折角だから学年を聞いておこうとこてんと首を傾げて)
>ALL
2F廊下
白石「さてと…どこから行こ。………そや、来た方向と逆のほう行ってみよか」
(扉を開けて教室を出た直後、辺りを見回す。そして、廊下の向こう側を視界に入れれば、そちらのほうに向かって歩き始め)
>ナナチさん
3年2組3F
未唯「おう!ってお前すげぇモフモフだな…!」
ナナチさんと握手していると猫を撫でるかのような感触に心が癒される。
(/大丈夫ですよ!
3F廊下(移動中)
>ボンドルド先生
確かにそうですね。他の先生の授業では付いて行けていない生徒も居るようなので、その点先生は教え方がとても良いのだと思います。これからも分かりやすい授業をお願いします。(微笑む)
そうですか…。(悪い噂については気にしていないと聞いて、自身が聞いたとんでもない噂について伝えずに済む事に内心安堵する)えぇ、流石に授業をボイコットするような生徒は少なくとも自分のクラスには居ませんので、大丈夫だと思います。(むしろボイコットした時の罰則が怖くてサボらないのでは…と思ったが、敢えて口にせず)そういえばボンドルド先生、先程高等部の教室に何か用があると言っていましたが…どのような用事だったのですか?(先程ボンドルド先生が言っていた用事のことをふと思い出し、尋ねてみる)
(/私はどちらでも大丈夫です。)
>レーンさん 未唯さん
3F廊下 3年2組前
【ボンドルド】
「ああ、ええ・・・少しとある生徒に挨拶をと思いましてね。彼・・・いえ、性格は私も把握はしていないのですが何かと旧知の仲でしてね。」
(レーンの質問に答えつつ自分の要件を話して件のクラスに着くと教室内から声が聞こえて)
「もう来ているようですね。・・・おはようございます、ナナチ それと未唯 貴女もいましたか転入早々良い関係を築けているようで安心ですよ」
(教室の扉を開けて中にいる二人に話しかける)
【ナナチ】
「あんまり変に触るなよ、くすぐったいからな。」
(この体のモフモフや若干良いにおいのする毛皮のためにいろんな生徒にペット感覚で撫でられたりすることが多いためあらかじめ忠告していると教室の扉が開き、この学校で最もかかわりたくない人物が現れたことに眉を顰め)
「・・・ボンドルド、お前何の用だ。」
(少し声のトーンが自然と落ちにらみつけるようにして質問する、明らかに険悪ムードになっている)
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