再建！私立版権&創作学園！！

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確認しました、開始までお待ちを！

参加希望です！！
PF貼っておきますね

名前:ナナチ

性別:不明（作中でも明かされていない）

作品名:メイドインアビス

学年:高校３年生

容姿:モフモフとした人型のケモノといった感じで体毛は短く茶色、中性的な可愛らしい顔つきをしており兎のような長めの耳が生えている。制服は基本的にズボンとシャツを着ず、学ランだけなどでしているが毛皮があるので裸だとはあまり認識されない（基本シャツまで着ると暑そう）
見た目だけでいえばケモノというところだけ抜くとかなり幼く小学生並だが、人生経験は実際高校生よりかなーり豊富。だが教師陣に嫌悪する人物がいるため高校生どまり。

性格:性格は見た目の可愛らしさとは裏腹にかなり大人びて冷静だが人情味もある。モフモフされがちだが触り方が人それぞれ違うらしく（ナナチ曰く）「触り方がいやらしい」人物にはあまり触らせたがらない、一人称は「オイラ」、語尾は大抵「だぜ」

部活:美術部（とある少女の絵をよく書く）

備考:成れ果てと呼ばれる人から変化した特殊な存在でありモフモフ、元は子供で年齢的にはまだまだ子供だが人生経験がかなり濃いため高校生でも通用するレベル。
性格がもう小学生でなかったりする。 その愛らしい見た目とモフモフからよくクラスメイトや他クラスの生徒にモフモフされていたりする。


名前:ボンドルド

作品:メイドインアビス

性別:男性

担当教科:生物・科学全般 教授・高校教師（こちらは非常勤）

容姿:全身を黒い服装で纏め白衣などはなく手袋やブーツ、コートなどを着用。頭には真ん中に紫色に発光する線が入った黒いマスクを着用する。 生徒がトラブルを起こした場合は背中にタンクのようなものを背負い腕には機械を取り付け、鉄の尻尾のような武装で鎮圧に向かうこともある。

性格:穏やかだが無気質で不気味な人物、生徒からは基本的に謎多き教授とされ七不思議のような扱いをされるような噂まで出回るほど、話せば穏やかな話し方と決して怒らず優しく聞いてくれることから比較的話しやすいとはされるものの、かなり人と認識がずれているためあまり親しみやすさは薄い。 独特の言い回しや授業の上手さからかなり人気も高いが同時に嫌われ度も一定。
ナナチからは途轍もなーく敬遠されているが、本人はそれに気づいておらず。彼に対するナナチの悪態も生徒の可愛らしい行為程度に思っていたりする。
噂には、生物の研究に人を使っている...など恐ろしいものもあるが、基本的にそれはない、ただしほかの生物で知的好奇心を満たすために結構エグイことをしてたりすることは...まぁ...ある。

備考:本編では伝説的英雄の探窟家でマッドサイエンティストだが教師としてはなかなかによく講義もとても分かりやすい。 自宅も研究所で科学研究サークルの顧問も務める。
知的好奇心はこちらでも止められずなにかとすんごい科学的な賞をたくさん取っている。
娘が一人いるらしいが詳細は不明（この子は後程出そうかなと思います！）

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確認しました。

上げます。

そろそろ始めようと思います。前スレと同じ始業式から始めようと思いますので絡み文を投下してOKです。

>all

【ナナチ】

「んなぁ・・・始業式めんどくせぇなぁー、んなぁー・・・まぁ出席するかぁ・・・。」

３Fの教室に誰よりも朝一に投稿し窓際の席でゆっくり日向ぼっこするモフモフとした茶色の生物が一人・・・一匹？ その生物、「ナナチ」はこの学校の生徒のようで始業式に行くのをめんどくさそうにんなぁーと鳴きゴロゴロとして

（/絡み文上げました！）

>ALL

3F 3年A組教室

(ガラッ)なんだ、まだ誰も来ていないのか？早く着き過ぎたか…。(誰もいない教室を見渡し、自分の机の上に荷物を置く)

(/絡み文失礼しました！宜しくお願いします！ペコリ)

>all
3F廊下

ふぃー、結構家から遠いから遅刻するかと思ったけど、思ったより早く着いちゃったなー。えーと、オレのクラスは～っと
（階段を上り汗を腕で拭くような動きをし、一息つく。自分のクラスの教室に行くためにクラス札を一つ一つ確認していこうとして）

(/レーン・エイムの背後の者です。先程の絡み文ですが、レーンさんの学年を間違えました。正しくは、「2年A組教室」です。すみませんでした！(汗))

＞主さん

（/参加希望します！キャラは他のなりちゃで使用しているキャラを使っても大丈夫でしょうか？

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了解です。

【オリ、版権オリ】
((必須)名前:大河　未唯
(必須)性別:女
(版権オリのみ)作品名:THE KING OF FIGHTERS
(必須)学年:高校二年
(必須)容姿:黒髪のストレートロングの髪型で、前髪は右目が隠れるように伸ばしている。また念入りに右目には眼帯を付けて見れないようにしている。制服はかなり雑に着崩しており、ブレザーは袖を通さずに羽織っている。シャツは比較的普通にきており、スカートの下にスパッツを履いている。身長160cmでやや筋肉質。
性格:とても好戦的かつ脳筋で、何でも拳に任せて解決しようとする。さすがに自重することを覚え始めようとはしている。自分と自身の強さを磨くことが大好きで、そのためにはどんな努力も惜しまない努力家である（ナルシストでもある）。自分を強いことを周りにアピールするために、乱暴な男言葉で話し、年上や目上の人に対しても偉そうな態度を取っている。
部活:帰宅部（空手部、柔道部、合気道部などの運動部に助っ人としてよく呼び出される。）
備考:どんな技も一目見ただけで一瞬で覚えてしまえるほどの天性の観察眼を持ち、世界規模の格闘大会でも活躍していた格闘家。技に磨きをかけるためには頭脳も必要だと言われたのをキッカケに、今まで行っていなかった高校に転入した。特に好きなものは自分の黒髪。嫌いなものはジェットコースターなどの絶叫マシン。

（/PFです。確認よろしくお願いします。

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確認しました。絡み文を投下するか絡みに行って下さいね。

>ALL

3F 2年A組教室→3F廊下

…あれから随分経っているが、まだ誰も来ないな。(一人呟く)まさか、うちのクラスは俺以外は全員遅刻か？まったく…。(やれやれと溜め息)仕方がない。始業式が始まるにはまだ時間があるようだから、困っている生徒が居ないか校内を見て回るとするか。これも生徒会役員の仕事の一つだな…。(ちらりと教室の掛け時計を見てから、一旦教室を出ようとドアを開ける)

(/上げます。)

>レーンさん

【ボンドルド】

「おやおや、レーン君。早いですね、まだほかの生徒は来ていませんが....。」

レーンがドアを開けるとその前を三年生の教室に用があった一人の教師が反応する。全身黒い服装で、顔の見えない異様なマスクなどパッと見れば不気味な長身の男だが彼は列記とした教師であり高校と大学の生物学教師を担当している。実際まだ始業式まで結構時間があるため皆まだあまり着ていないようで、余裕をもって登校しているレーンに感心しているような様子で穏やかに話しかけるが、何かと無機質で若干不気味ではある。

（/あ、現在地表記忘れてました！3Fの廊下です）

>ボンドルド先生

3F廊下

あ、ボンドルド先生。おはようございます。(礼儀正しくお辞儀)えぇ、恐らく休み明けで皆遅れているのだと思います。先生もお早いですね。始業式の準備ですか？(尋ねる)

(/絡みありがとうございます！宜しくお願いします！ペコリ)

（/こちらこそよろしくお願いします！）

>レーンさん

【ボンドルド】

「ふむ・・・皆、いまだに休みの感覚が抜けていないのかもしれませんね。私の仕事はもう終わっていましてね、ほかの方も手伝いは必要ないそうですので校内の登校状況の見回りと少し三年生の教室に用が、ありましてね。」

穏やかな様子で話しつつ自分の目的を伝え

「ああ、そうですね・・・レーン君も来ますか？ すぐ近くです、まだ皆来ていませんので寂しいでしょう。」

他の生徒がいないため寂しいのではないかと思い三年生の教室についてくるかと聞く

＞ALL

２F　２年１組教室

ヒャッホーイ！！一番乗りアル！
（教室に誰もいない事を確認し、大喜びで教室の中に入り）