校長 2021-11-02 18:52:01 ID:f102e5ff3 |
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4F 屋上
>ALL
ふぅ…ここは静かで落ち着くな……。(一息をついたあと、太陽の光の眩しさに目を細める)
(/連続投稿と絡み文失礼しました。こちらのお二人もどうぞ宜しくお願いします。ペコリ)
>ナナチさん ボンドルドさん レーンさん
未唯「おう!頼むぜレーン!」
レーンさんに改めて道案内を頼むとカバンを背負い直す。
>ルリちゃん(>130)
白石「別にええで。このくらいは大丈夫やから(咄嗟に謝る彼女を見た後、微笑みながら優しい口調で、大丈夫、と告げ)」
>未唯さん、ナナチ君、ボンドルド先生
3F 3年2組教室(移動)
あぁ、了解した。(頷く)この学園の校舎はとても広いから、二人共逸れぬようしっかりと俺について来てくれ。(未唯さんがカバンを背負い直すのを待ってから、教室を出る)
>蔵ノ介(>139)
ルリ:……ありがとうございます
(優しい笑みを見て安心したのかホッと胸を撫で下ろしつつお礼を告げて)
>ルリちゃん
白石「ん、どーいたしまして(微笑んだままでお礼の言葉を言い返し)」
白石「…そういやぁ始業式っていつから始まるんやろ。もう行ったほうがええのかなぁ…(廊下を歩き続けていると、ふと始業式のことを思い出してそう呟き)」
(中/すでに他の方が始業式パートに移ってるみたいなのですが…どうしましょう?私達もそうしますか?)
>蔵ノ介(>142)
ルリ「…あっ、そういえば時間よく見てなかったです…」
(始業式の時間を完全に忘れていたのか少し焦ったような表情を浮かべながらどこかに時計はかかっていないかと周りを見渡して)
(/そうですね。そちらがよろしければこちらも始業式会場に移りましょう)
>ルリちゃん
白石「…俺もや。…どないする?もう体育館のほうに移動しよか?(校内見学に夢中になりすぎたあまり、始業式の時間を忘れていて。少し困ったような表情を浮かべて彼女の言ったことに同意すれば、視線を廊下から彼女に移し、体育館に移動しないか、と提案して)」
(中/分かりました。私も会場のほうに移ろうと思っていたで、そろそろ向かいましょうか…!)
3F 廊下(移動中)
>未唯さん、ナナチ君、ボンドルド先生
知っているかもしれないが、この学園は「初等部」、「中等部」、「高等部」、「大学部」があり1階に「初等部の教室」、2階に「中等部の教室」、3階に「高等部の教室」、そして最上階に「大学部の教室」がある。俺達高等部の教室は先に述べたとおり、3階にあるから教室に戻る際は十分注意してくれ。(移動中に後ろの二人に簡潔に学園の校舎について説明する。)
(/上げます。)
>蔵ノ介(>144)
ルリ「そうですね。もうすぐ始業式が始まっちゃいますし、私達も向かいましょう!」
(幸い近くに時計がかかっていたためそれを確認した後、彼の方へ視線を移すと首を縦にふって提案に賛成し)
>ルリちゃん
白石「よっしゃ!ほんなら行こか!」
(彼女の答えを聞けば、明るい笑みを浮かべてそう告げ。
その後、下の階へ向かおうと左足を出して歩き出そうとして)
>蔵ノ介(>148)
ルリ「はい!レッツゴーです!」
(と、廊下中に声が響かないように声量を調節しつつかなりノリノリな様子で片手を上げて始業式会場へ向かおうとルリも足を踏み出し)
>ルリちゃん
2F 廊下(移動中)
白石「…(元気でええ子やなぁ、と思いつつ体育館へ向かうべく廊下を歩いて)」
白石「階段あるから気ぃつけて降りてな(しばらく歩いていると1階へと続く階段が視界に入り。…階段は危険な場所でもある。現に今、手を繋いでいる状態だし、ましてや相手は女の子だ。もしかしたらケガをさせてしまうかもしれない、と思ったのか、降りる前に彼女に声をかけ)」
>蔵ノ介(>150)
ルリ「了解です!慌てず走らず…ですね」
(彼の声掛けに「気遣ってくれたのかな…」と内心で感謝しつつ笑顔で返事を返すと、転ばないように階段をゆっくりと降りようとして)
>ルリちゃん
白石「そやな。慌てず走らず、や(微笑みつつ、彼女の言ったことを復唱した後、こちらもゆっくりと階段を降りて)」
>蔵ノ介(>152)
(しばらくして、ゆっくりと降りていたためか特に転びそうになることもなく無事に1階へと到着して)
ルリ「…よし、後は体育館に向かうだけですね」
>ルリちゃん
1F 廊下
白石「そやな。…あ、ほら見てみ。あそこに渡り廊下があるやろ?体育館があるのはその先や」
(特に転ぶこともなく無事一階に到着したのでひとまず安心し。
彼女が言ったことに同意した後、ふと左を見れば、遠くのほうに渡り廊下があることが確認できる。目的地である体育館はその向こう側にあるのだ。
包帯が巻かれた左手で渡り廊下の方を指さすと、彼女にその存在を教えてあげて)
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