ふたりの家 〆

あかん、酔った勢いで書いたけど「愛しい恋人くん、待っとるよ」て、なんや超恥ずかしいな！そんなキャラちゃうやろ俺！！( ほのかに顔を染め ／ 酒片手にぎゃーぎゃー騒ぎ )

あ、一応ここにも同じやつ置いとくわ。随時追加していけたらええな！( ぽい )

戸城( としろ )
27y ／ 男 ／ リバ ／ 雰囲気関西弁 ／ 中肉中背(ちびではない、はず) ／ 変哲ない黒髪ショート ／ お口は良くない ／ 兄貴気質 ／ ツンデレデレデレ


今日もお疲れさん。ほれほれ座って座って、戸城兄さんが癒したるぞー( ソファーどんどこどん ／ へらへら )あー、でも兄さんゆーても一歳差やん。そんな変わらへんな…。背はおまえの方が高いし。おまえに勝るもんない気ぃしてきたわ…( 恨めしげにちらちら ／ わざとらしく落胆 )

えっ、自分からそこに触れるんですね…！？俺スルーする気満々だったんですけど。（ 照れくささから引きつった笑み浮かべ ／ 思わず一歩後ずさり ）戸城さん、なんか留守電でも似たようなこと言ってませんでした？「おまえの愛しい恋人」とか、そんな感じの…。飲み会でもうっかり惚気ちゃダメですよ。そうなったら羞恥でしねます。（ うぐぐ ）

そうですね、都度更新していく感じで…。俺も貼り付けておきます。（ ぺたり ）

九重（ ここのえ ）
26y ／ 男 ／ リバ ／ 人見知り ／ 一度慣れると一気に懐く ／ 感情の起伏は穏やか ／ 高身長 ／ 体格もそれなり ／ 明るめのベージュ系(地毛)、丸みショート ／ かわいいもの好き ／ 相手も「かわいいもの」カテゴリーに含まれている(本人の前では頑なに認めない) ／ 誰に対しても敬語


はいはい、埃が立つから落ち着いて。…っていうか、戸城さんだって仕事帰りでしょ。お疲れ様です。（ 隣に腰かけ ／ くす ）俺に勝る点なんて山ほど有りますよ。例えば社交性、これは確実に戸城さんが上です。俺、初対面の人とは目を合わせて話せませんし…。ずっと髪の分け目とか見てますもん。（ うむ ）

大丈夫大丈夫！こう見えて口堅いんやから。ゆっるゆるなのはおまえの前だけー。かわいい恋人を自慢したい気持ちは山々なんやけどな？九重がそう言うて照れまくるから我慢しとんの！えらいやろ( 謎のしたり顔 ／ へへへ )


えぇ、ほんま？褒めてもなんもでないで？( わかりやすーくニヤニヤ )って、髪の分け目！？随分と独特やな…。そう考えると、今こうやって俺の目見て話してくれてるのってすげぇことなんやな…嬉しいわ( 腕伸ばして頭ぽんっ ／兄貴気質発動 )


そや！晩酌もしたいんやけど、この先シチュエーションを決めて話すみたいなこともしたいなーって声が聞こえてきてん( 唐突なメタ ／ (相談やで) )看病ネタとか季節ネタとか…んー、なんかよう分からんけど色々あるらしい。( 雑 )九重が乗り気ならって話なんやけど…追々でもええかなーとも思っとるから気楽にな！

えらい！最高です。退職までその調子でいきましょう。（ 小さく拍手 ／ ぱちぱち ）どうしても我慢できなくなったら俺に話してくださいね。こうやって聞きます。（ しっかりと両耳塞ぎ ）

…う、うわ～、なんですか今の。あやうく戸城さんの弟になるところでしたよ。（ きゅん ／ 服の胸元ぎゅう ）なんか…戸城さんって自然に距離詰めてきますよね。老若男女に友達いそう。…こういう人がモテるんだよなぁ。（ すっと視線逸らし ）


そんな声どこから──っ、！？（ びく ）…あ、俺も聞こえました。そちらの提案にすごい勢いで賛同してます。どんなネタでもどんとこい、だそうです。…俺もわりと興味あるというか、やってみたいですね。（ こくり ）ちなみに、最初にやりたいシチュエーションは決まってますか？

退職て何十年後の話やねん…もう、ちゃっかり耳塞がんといてや！( ガシッ、 ／ 流れでしれっと手繋ぎ )普段おとなしいから忘れるけど、意外といじわるなんよなぁ…好きな子の前で素直になれないタイプの小学生男児やん。そんなんやったら嫌われちゃうでー？( と言いつつ肩に頭預け ／ 離れる様子なし )

確かに、距離感バグってるーってたまに言われるけどな。…なんや、おまえやてモテとるわ。ホーム画面を九重との写真にしとったら、会社の女性陣に見られて「紹介してくださいよー」って言われたり…。( しかめ面で指折り )あーあ、誰かにとられへんか不安でしゃあない…九重は俺のやーって言いふらしたい…( 学ばない男 )


んー…あ、すげえ早口でなんか聞こえる…「やはり弱った恋人を看病するシチュっていいですよね！！」…らしいで。でもこの場合どちらかが風邪ひかなきゃならんのか…。つらい思いしたくないしさせたくないんやけど、まあそれが萌える？らしいで。知らんけど( 真顔 )晩酌世界線( ？ )と看病世界線( ？ )を分けてやってみようかーって言うとるけど、どうやろ？

自分の恋人から惚気話を聞くとか、耳から溶けて蒸発しちゃいますよ。（ 繋がれた手を遠慮がちに握り返し ）くっつきながら言われても説得力無いですね。…でも、本気で嫌になったらすぐ言ってください。戸城さんから嫌われたら悲しいので。（ 無意識にぴたりと体寄せ ）

は？……は？（ 冷や汗たらり ）俺は戸城さんが一番好きなので安心してほしいんですけど…いや、すみません、今はそこじゃなくて。戸城さんのホーム画面、俺居るんですか？（ 自分指さし ／ 動揺 ）


やたらとテンションの高い声が聞こえますが、こいつは一旦無視しますね。…うーん。過保護っぽい俺と、甘えたがりな俺、選べと言われたらどちらにします？（ 首傾げ ）ふたつの会話を同時に進める…って事で合ってますか？俺はそれでも大丈夫ですよ。

またまた大袈裟なんやから…んー、九重が嫌になったことなんてあらへんけどなぁ。照れ屋なところも含めて九重やし、そんなおまえを俺は好きなんやで？( 今世紀最大のキメ顔 )……もしかして今イケメン発言しちゃった？スパダリでちゃった？んふふ( 鼻下伸ばし ／ 台無し )


おん、おるけど。…ん。( スマホ画面見せて ／ そんな動揺する？と呆れ顔 )ツーショなんやけどなぁ、お気に入りやねん。ちなみにプリントして財布の中にも入れとるけど…。こうやって眺めると元気出るから持ち歩いとんの。極力見られないようにしとったんやけどな、覗かれちった( 愛おしげに画面撫で ／ てへへ )


え…なにそれ！！どこでそんなあざとい言動覚えたん…？困らせんでや、迷うやろ！うー…( 頭抱え悶え )過保護か…言うていつも過保護やけどな…でもガチ優しい九重に甘やかされるて…ええかも…でも甘えたがり…！甘えたがり…普段とのギャップ…かわええな……でも俺看病できるかな…( 蚊の鳴く声でぽつぽつ ／ はっ、 )…強いて、やで？強いて選ぶなら、甘えたがり九重見たい…ええか？( 控えめに眉下げ )

ふたつ同時進行！それや言いたかったん。ほな、ドッペルを呼びさなあかんな…( ？ )休日で風邪ひいちゃった九重と看病する俺…って世界線で大丈夫そうか？

ふやけた顔しちゃって。そういうかわ、…気の抜けた表情も好きなので、いいですけどね。（ 優しく頬つんつん ）あのね、戸城さん。変に意識しなくたって、戸城さんは格好良いですよ。…あっ、これダメだ。ごめんなさい。（ 真似してキメ顔作り ／ 即崩壊 ）

っ…、…！ほん、本気でそんな、勘弁してください…。（ 両手で顔隠し ／ 耳まで真っ赤 ）ひえ～、お財布に写真入れてる人なんて本当に存在するんですね。さすがにピュアすぎませんか…。戦地へ赴いた時に「俺なぁ、帰ったらこいつにプロポーズすんねん」とか言わないでくださいよ？（ ちらりと指の隙間から見つめ ／ 微妙なモノマネ挟み ）


ふふ、悩んでる悩んでる…。よかった、どっちも見たくないって言われたらどうしようかと。（ 本音ぽつり ）俺が戸城さんに選んでもらったんですから、いいに決まってます。…まあ、俺なんて適当に転がしておけば治りますから、安心してください。（ 親指ぐっ ）

完璧です。それでいきましょう。始める前に質問なんですけど、俺たちの自宅は別々でいいんですかね？それとも一緒に住んでます？

あ、今デレた！デレたな！…えっ？( 胸元抑えきゅんっ ／ 乙女の顔 )えぇえ…？なんか珍しくキメてんなかっこいいなって思ったのに！俺の中の乙女心開花しかけたんやけど！代わりに母性出てきたわ！別の意味でずっきゅんや！！( 照れ隠しで捲し立て ／ ぷりぷり )

ちょちょ、え、その死亡フラグたててんの誰？！俺！？似てへんな！！( どストレート批判 )いやいやまず戦地へ赴かんし…んなっ…えっ、俺ってそんなイメージやったん…？( 軽くショック )…そうやな、九重は「俺の待ち人は、きっと無事に帰ってきますから…」ってさらにフラグたててそうやけど( 裏声でモノマネ ／ 悪意しかない )


半同棲みたいな感じでええかな！今回は俺が九重の家に行って看病しよか。おっしゃ、骨の髄まで癒したるからな！覚悟しとけよ！！……今のうちにおかゆの作り方調べとこ( ぼそ )


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おじゃましまーす…。生きとるー？お見舞いにきたぞー( 忍び足で入室 ／ 小声で声掛け )よう分からんかったけど、とりあえずぽかりとプリン買うてきた！食欲は？なんならなんか作ろうかと思っとるけど( てきぱき動き回って家の中の状態把握 ／ 脳内で家事の計画立てつつ )

一瞬でも戸城さんに刺さっていた事が唯一の救いです…。文化祭でやった演劇以来かな、こんなに変な汗かいたの。（ 襟元ぱたぱた ）…あ。念のため言っておきますけど、さっき言った事は本心ですから。惚れた欲目を抜きにしても、戸城さんは素敵な人ですよ。（ 言い終えると逃げるように顔背け ）

ふっ…、俺のことマスコットキャラだと思ってます？（ 口元覆って笑い堪え ）コメディー路線に入ったので、生存ルート確定ですね。…なんというか、戸城さんが関わると途端にマルチハッピーエンディングになる気がします。どう足掻いても幸せ、みたいな。（ 愛おしげに目細め ）


なるほど、わかりました。それじゃあ家で待っておきますね。…自分で言うのも変ですけど、俺のこと、よろしくお願いします。（ 小さく手を振って ／ 裏に引っ込み ）


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……、…としろ、さん。（ 扉が開く気配で目覚め ／ 寝ぼけ眼で手伸ばしかけ ）…うわっ、す、すみません、来てくれたんですね。有難うございます。（ はっとした顔で慌てて起き上がり ／ ぺこ ）作る…って、戸城さんが？俺は嬉しいですけど、そんなに頼りきっていいんでしょうか。（ おずおずと視線向け ）

戸城さん、お待たせしてしまってすみません！
こういう時にどれくらい詳しく話していいのかわからなくて、悩んだんですけど…。とりあえず、病におかされていたとか、事件や事故に巻き込まれていたとか、そういう重たい事情ではないってことだけ共有させてください。

…それから、えっと。当たり前のように戻ってきましたけど、もし今回のことで相性に不安を感じたら、このまま蹴ってもらって大丈夫です。歩調が合うかどうかって、人によってはすごく重要だと思いますし…。

おいおいおいおぉい、はぁー！？九重ェ！！…ごめん、俺ってせっかちなんかも…たった五日でもくっそ長く感じてな？早とちって失踪しちゃったんかな俺あかんかったかなとか考えちゃってな？！しばらく離れてたけど覗いてみたら返信来とるやんけ！？一ヶ月前くらいに！！わぁぁぁあ！！！！( 暴走 )

床に頭ぶつけまくる勢いで土下座しとる…申し訳ない…。九重にも事情があるんやろな、それは分かっとるよ。そんな中でも俺に構ってくれてありがとう。一ヶ月も放置してごめんな…放置プレイは趣味じゃないよな…て、ンなこと言う空気じゃないな…ごめんな……

相性の不一致とかは無い！と思う。今回ちょっとすれ違ったけど、俺はこの先も九重と付き合っていきたいと思っとる。…すんげーわがままなんやけど……。前回の続きからまた返すから、気が向いたら返事くれよ。亀ペースでも、のんびりおまえと話したいわ ↓

演劇かぁ…おまえは主役というより、主人公の親友のクラスメイトの弟…くらいの役の方が好きそうやな( すごく偏見 )…あのさ、俺のこと何言っても照れないヤツって思っとる？さすがにそれは……ああ、歳かな。涙出てきそう( 幸せ噛み締め ／ 涙目 )あーっ、もう居た堪れへんからつまみ取ってくるわ！！なんかいるか？( 不貞腐れ気味でキッチンへ )


なんやそれ、ばかにしてへんかー？俺はな、もっとダークな雰囲気を纏ったキャラの方がええと思うんよ。「我が混沌-カオス-に塗れ、夢幻の迷宮-ラビリンス-に迷い込むこととなるだろう…フッ、戦死した勇者の魂-エインヘリアル-達の操り人形-マリオネット-となった暁に、永久に続く偏執症-パラノイア-に苦しむがよい…ッ！」…みたいな？( 即興熱演 ／ 色々とおかしい )



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食材は…お、そこそこある。…もしや、俺が料理できるんか不安なん？( 冷蔵庫がさごそ ／ 横目でちらり )フッフッフ、レシピは予習済みやから心配無用！こんな時くらい全力で頼れや。俺も全力で甘やかすから( 頭ぽん ／ にしし )てか、なんで風邪引いたん？体調管理しっかりしとんのに、珍しいやんな。仕事煮詰めてパンクしちった？( 前髪かき分け冷えピタ貼りつつ ／ なでなで )