掲示板ファンさん 2021-10-27 19:22:15 |
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キャラはほんとに誰でも大丈夫ですよ…!!やりたい子が居ればその子でお願いします…!
いえ私こそ、優柔不断で申し訳ないです。
かしこまりました、では次レスで投下致します。
うわぁ、此方こそ優柔不断でキャラすら決めれなくてですねぇ…委ねる形になってしまうんですが、アンちゃん、神林、リュウくん、3人の中からお好みで決めて頂けないでしょうか?決めて頂き何処かに記載して頂ければレスはそのまま返していきますので。
…あれは、
(大学の授業終わり、今日は撮影も入っていないのに加え仲間と過ごす予定も無く、真っ直ぐ家に帰ろうと歩いていたのだが。数メートル先に見覚えのある人物を捉えては、思わず眉を寄せ。
顔に出てしまった理由、それはその人物がTCWのメンバーの一人、コンプラ大魔王_棗リュウであったからで。パックに詰められたキノコみたいだ、だなんて言われた記憶が蘇る。あまり関わりたくはないと、視界に捉えただけでこちらから話しかけることはなくその場を去ろうとしたのだが、)
(/遅くなりすみません…!!
という訳で、リュウくんをお願いします。もし進める上でキャラは変えていっても大丈夫です…!
ロルになにか不備があれば遠慮なく仰ってくださいね、)
_クンクン、んー?あっれー。あー!キノコ頭君、はっけーん!
(マスターからお遣いを頼まれたのも束の間、放棄するつもりか、しっきーへ理不尽に押し付ける形で任せたその後。
路地を歩けば奇抜な風貌である棗が注目を浴びるのは無理もない。当人はそんな人の目も気にせず、スンスンと何処かから嗅いだ事のある匂いにおっかしいなぁー、と視線を右往左往に彷徨わせれば其の匂いの出所を目線で辿っていく、彼へ首だけで振り向き夏準の存在に気付けば瞠目しニィ、と口角を上げ不敵に笑えば此れは面白い、とあの場から去ろうとする背へ逃さないと言わんばかりにピピー!なんて駆け付け、足止めするよう彼の目前へ立ちはだかり、当初と同じくの呼称をし騒ぎ立てて。)
(/此方こそ遅くなってしまい申し訳ありません…!
キャラ指定については了解です!
ロルはあの様な感じで大丈夫でしょうか…?)
退いていただけますか? 通りたいんですけど…。
(どうしてあの距離で見つかるのか、彼の鼻は犬並みの嗅覚を備えているのに違いない。目を付けられないうちに帰ろうと決めていたのに、こうして目の前に立たれてしまっては帰るに帰れない。とても面倒な事になってしまった、溜息が出そうだ。
1度絡まれたら飽きるまでは近付かれるし、なにをされるかわからない。絶対退いてはくれないだろうが、にこり、といつもの笑顔を浮かべ、努めて冷静にそこを退けと彼に訴えて。)
(/大丈夫です! 読みやすいロルをありがとうございます!
改めてこれからよろしくお願いします)
なんでーっ?急用でもあるのぉ?暇だよねぇ、暇ならリュウくんに付き合ってよー。
(目を付けられる前に、と思ってたっぽいけれども、このリュウくんご自慢の嗅覚をなめないで欲しいね。離れた距離から迅速に彼の目前を陣取っているのが現状。
通りたいから退けと言われたにも拘らず、頭上にクエスチョンマークでも浮かべたような、不思議がる仕草に首傾げを。
更には勝手に相手の都合を決め付け、しっきーにはお遣いを押し付けてある訳だし、この際キノコ頭君で良いやーと彼の両腕を取ってはブンブンと上下に振り、その間も二人の周囲から人目は集るが、冷静に相変わらずないつものあの笑顔を浮かべている彼の訴えには構わずバッサリ、切り捨て。)
(/めちゃくちゃ夏準だぁ…ッ、思わずニヤケちゃいます。はわわ…此方似非でしたら御免なさい。此方こそっ、です。)
アナタと違って、僕は忙しいんですよ…っ、
(薄々気づいてはいた、此奴に日本語は通じないと。これならチームメイトの2人と曲作りの予定が入っていた方が良かった。久しぶりに余裕のあるスケジュールだったのだ、家でたまにはゆったりと過ごすのも悪くない、そう思っていたのに。
優しく冷静に、そして丁重にお断りしたつもりだったのだが。なんと勝手に暇だと決めつけられ、さらには両手を取り、ぶんぶん上下に振ってくるではないか。
確かに、今日この後の予定はない。しかし、彼に付き合うのはごめんだ。彼はどうだか知らないが自分としては仲良くするつもりは端から無く。勝手に決めつけられたことに、周りの目もある為笑顔こそ崩さぬままだが、声色はまるで氷のような冷たさを含んでおり、掴まれた手をそれとなく振り払って、)
(/うわわ嬉しい限りです…! リュウくんもめちゃくちゃリュウくんですよ! 何だかんだ拒否してますが、この後夏準くんに折れさせますね…! )
あぁっ…。そんなぁ、ねぇーちょおっとくらい良いでしょーリュウくんからのおねがぁい。
(両腕をブンブン振っていれば、彼は忙しいと言うではないか。事実なのかは定かじゃないが、それとなく振り払われてしまい、彼の冷たい印象を抱く声音には怯まないが心なしか残念そうな声音を上げ、明からさまに分かりやすくシュン…と項垂れ。
其れも束の間、ずいっと距離感を詰め寄り、強請って。)
(/わぁ…其れは良かったです。この後付き合わすなら何処が良い、とかってのはありますか?)
わかりましたから、そんなに近付かないで貰えますか。…それで? 何処に用事があるんです
(萎れた花のようにしゅんとした彼を見、これで帰れるか……と予想したのは見事に砕かれ。思わず避けかけるくらいにこちらに距離を詰められてしまえば、思わず余裕の笑みも引き攣り。
自分が折れるしかないと瞬時に判断し、手を前に突き出して付き合うからそれ以上近寄られたら堪ったものじゃない、と彼を近付かせないように手で制し。
…全く、とんでもない事になってしまった。これが人目につかない場所ならもう少し彼を引き離そうと努力したが、人目の多いこの場所、更に騒がれる前にもう自分が諦めよう、と決意を固めたようで、彼に行き先を尋ね)
(/ゲームセンターとか、いかがでしょう? リュウくんに振り回されまくりそうですが、そんな2人も見てみたい、です…!)
ヤータヤタヤタ、ヤッター!…んー?其れはねぇリュウくんが案内するのはぁー、ゲームセンター!
(彼を折らせる事に成功し、渋々ながらも了承を得られれば、直ぐ様この場を飛び跳ね嬉しさをめいっぱい体現させ。
手で制されているのに従い、距離感を通常通りへと戻しておく。行き先を尋ねられれば、溜め勿体振りつつの返答をして。)
(/なんだか物凄くリュウくんの発言が擬音語だらけになりそうな予感ですね…!あと、毎回言葉選びに笑ってしまいます。)
あの野蛮な煩いだけの場所、僕には縁がないと思っていたのですが…。仕方ありませんね、早く案内を。
(一体どこに連れ回されるのか、勿体ぶるほどでない行き先を告げられてはやれやれ、とわざとらしく首を左右に振り、行き先であるゲームセンターに対するイメージを述べて遠回しに早く帰りたいといった意志を告げ。
…勿論それが彼に通じるとは思っていない、となればさっさと行って彼の気が済むまで付き合い、さっさと帰るだけだ。彼を野放しにするなんて、彼等のチームメイトの気が知れない。通常通りの距離感に戻った彼と若干スペースを空けて隣に付いたのは、これ以上近付くな、というささやかな嫌悪であり。再び笑顔を作り直し、早く案内しろと彼より前を歩き出して、)
(/個人的にUFOキャッチャーするリュウくん見たいです…!! リュウくんは1回で大きな景品ゲットするけど、夏準くんは全然取れない…みたいな笑。いかがですか?)
_ネッ、UFOキャッチャーやろー?やろー!
(彼の気も心中も知らないで、意思なんてのも他人の事は知ったことかなリュウには通じる筈もなく、合点承知!と前を歩き出す彼を追い抜きそうな程に続け後へ着き、案内を開始した。
時折り彼の前へ回り込み、躍り出てを繰り返し其れ程距離の無かった大規模なゲームセンターに時間は掛からず辿り着き足を踏み入れた瞬間、ゲームセンター特有の騒音に混じり、擬音語のオンパレードな彼にとっては奇声でしかない音を発し、後にマスターからこってりお叱りを受ける事になりそうなのは頭になく、やるよねー!と有無を言わさぬ勢いで彼の背中を押し、UFOキャッチャーの前へと促して。)
(/色んなこと熟せそうなのが意外にも取れない、みたいなですかね笑。)
はいはいやりますから、そんなに押さないで
(ゲームセンターに1歩足を踏み入れれば、様々なゲームの効果音たち、おまけに隣の彼の擬音が全て1つとなって自分の耳に届く。それぞれの音がまとまるわけでもなく、ゲームセンター特有の騒がしい音に思わず眉を顰め。
この場に慣れる時間もないまま、何もわからぬ自分の背中を彼が押す。服が乱れるからやめろと言いたいが、もうできるだけ大人しく彼に従うことにして。
背中を押され、連れてこられたUFOキャッチャーの前。やったことは無いがやり方位はわかる。言われたままUFOキャッチャーに100円を入れて操作をする。しかし動かしたアームが景品に触れることはなく、その大分手前でアームは降り、)
(/こういうことは不得意そうだと思って笑。そのようにロル回しましたので、お願いします)
アッハハハハ!掠りもしないじゃん。君ィ、もっと手前で降ろさなきゃ取れないよーう?
(彼がこの場に慣れる時間を与えるなんて気を回す事はリュウには有り得ない、と言っても過言ではない。特に抵抗せず連れて来られてくれる事で、難なく機体前に定着させ。
100円玉が投入され、操作し始めたのを見守り眺める。が然し、景品には掠らないどころか大分手前で降りていき、その様に堪える気はなく、プッと吹き出した後、肩を揺らし盛大に笑い声を上げ。)
たまたまですよ。様子を見てから動くことも、大切でしょう?
(人からいじられていない自分だ、景品が動かなかったことよりも掠りもしなかったことを彼に笑われたことが気に食わない。いちいち癪に障る言い方をする彼に、わかっているから黙っていろ、と言いたい所を押し込めて、今のは初めてやることだから様子を見て試したのだと素知らぬ顔で呟き。
彼に馬鹿にされたままでは終われない、次こそは獲る、秘かに負けたくないとの思いを募らせてはまた100円を入れ、次は手前で下ろすようにアームを操作した。…しかしアームの先が当たるだけで落ちる気配はなく、思わずは、と声を上げ)
(今のは試したのだ、と彼は言う。其れは確かに多くの人は練習を必要とするものだろう。ならば、と再び二枚目の100円玉を投入し、再挑戦する様子を黙視する。
アームの先が当たりはしたも、落ちはしなかった事に思わず、と云った様子で短く声を上げた彼に対し、大仰に両手で口元を覆えばぎぎぎ、と潤滑油を差す必要のあるロボットのように首を其方へ向け、周囲は騒がしいのに、二人を取り巻く空気は、リュウが何かしら声を出さなかった事で、シーンと静まり返って。)
…それなら、アナタもやってみてはどうでしょう
(こういうものは、当たりどころが良ければ1回でも取れると言うでは無いか。一回目は掠りもせず、2回目はこのザマ。彼からの視線が刺さり、何か言いたげにこちらに首を向けた彼に向け、にっこりと笑いながら彼もやるべきだ、と機械の前から退き。
大体の人は一回では取れず、少なくとも数回のプレイは必要だろう。きっと彼もそうだ。奇想天外、予想できない行動をする彼でも機械に抗うことは出来まい。さあどうぞ、と言わんばかりに手で彼を前に行くように示し、)
(/いえお気になさらず…!!
お返事遅れてすみませんでした)
えぇーもう良いのかなぁ?一回で取れても言い掛かりつけないでよォ?
(此方が何か言いたげなのを察し耐えられなくなったのか、柔かに貼り付けたような笑みで退いた彼。
1、2回彼が試していたから運良く出来たのだ、とか言われたら堪ったもんじゃないのでニマ、と口角上げ先に告げておいた。誘導され、手で催促する彼に機械の前へ着くと「えいっ」なんて声に出し。すると丁度巧くアームの先は当たりどころが良い箇所へ降りていき、落とし口に景品はゴトンッと落ちて。)
(/いえ、此方こそペースが落ちてるのですみませんっ。)
…おめでとうございます。運が良かったのでしょう
(1回で取れるわけがない、なにせこれは機械なのだから…と、彼の操作するアームを見つめ。アームは丁度上手いところに当たったようで、そのまま景品を落としていき、UFOキャッチャーからはおめでとうと電子音が流れ。まさか、彼が1回で取ってしまうとは。自分も取れず、彼も取れない…そう予想していたのは大きく外れ。笑みを張りつけたまま、なんとも言えない感情を抱えながら彼におめでとうと告げ、)
(/無理なく時間ある時で大丈夫ですよ、! /蹴可)
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