神楽 2021-10-25 21:51:04 ID:dafff443c |
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>all
一「っ…っ…」
( いつものように土手で剣術の自主練。女だからって舐められないように強くなると決心した日を忘れずに取り組む。揺れる一つ結びにした髪はその都度揺れて。)
咲「一姉もうそろそろやめにしたらどうです?お体に悪いかと。」( 心配するような顔をしているが、少し呆れているような声色で )
一「そうか?私はこれぐらい別にどうって事ないのだが。」
咲「一姉はこれだから…男どもと一緒にいるから頭がおかしくなったのかしら。」
一「そんな事ない…筈だ」
>土方さん、神楽ちゃん
一音「あ、副長だ。神楽ちゃんも一緒か。」
( 見慣れた人影を見ればその人を呼ぶ事も考えたが、まず先にバズーカを肩に乗せて )
一音「神楽ちゃんに当たんないようにっと。バイバイ副長。地獄でマヨじゃなくてケチャップでも飲んでくださいよ。」
( 発射音と共に彼女の声は消えた。このセリフ…デジャヴみたいだな。沖田の。 )
>匿名希望のマジシャン
いいアルよ。
>一音・咲音
一音ェ、咲音ェ!元気アルか?
(土方にバズーカを飛ばしたことは全く気にせず、一音と咲音に近づいていき)
>神楽ちゃん
一「あぁ、勿論だ。」
咲「神楽ちゃんもお元気?」
( 咲音もバズーカの件に関してなにも触れずに神楽ちゃんに話しかけるという始末。一音は通常運転ですね。 )
一「それは良かった。」
咲「これから甘味処に行くのですが一緒にどうですか?」
( 神楽ちゃんの笑顔に二人とも微笑ましくなり、甘味処に誘う )
>一音・咲音
一音と咲音のおごりなら行くアル。
(甘味処に誘われると先ほどまでの笑顔からは想像できないようなスンッとした顔でそう言い)
>神楽ちゃん、土方さん
一「うむ、いつもお世話になってるからな。私と咲音の割り勘でいいな。」
咲「ええ、姉上」
( スンッとしたことに少しキョドりながら咲音と割り勘の相談をする )
一「副長も生きてたら来ると良いですよ。まぁ副長から奢らされた。って沖田にチクリますけど。」
( 副長も誘うという優しさもあるが、勿論それにはチクリという条件付きで。でも一音は冗談で言ってるつもりのようだ )
>神楽ちゃん
一「ふふ…」
咲「一姉、良いんですか?お給料飛びますよ?良いんですか?」
一「良いじゃないか。神楽のような可愛い少女にお団子の一つや二つ…ぁ。」
咲「やっと気づきましたね。一つや二つではないと言うことに。」
一「でも、こうなったら有言実行しなければならん。割り勘だしいいだろう?」
咲「…良いですよ。一姉に免じて。」
( 姉妹の会話って面白いなぁ。←)
兄、神田玲(カンダレイ)
年齢 21歳
仕事 高天原でホストとして働いている。
性格 変態ストーカー(妹の)極度のシスコン。極度すぎて本当にシスコンなのかも怪しくなってくるほどのシスコン。仕事に関しては真面目。妹以外には冷たい。
容姿 Picrewの「少年少女好き?2」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=LgWmHcDvVi童顔なのが特徴的
備考 天人ではないが、DNA操作により異常な身体能力の高さを手に入れた。しかし、万能ではなく、あまり過度な運動をすると貧血になる。
オッドアイのため狙われやすいが大抵やり返して終了。首筋のバーコードはDNA操作をされたときに付けられたもの。
妹、神田怜(カンダレン)
年齢 16歳
仕事 いろんなバイトを掛け持ち。
性格 男勝りで面倒臭がり。俺っ娘。たまに(?)腹黒い発言をする。やるべきことはちゃんとやる。兄のシスコンっぷりに参っている。というか怖がっている。
容姿 Picrewの「少年少女好き?2」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=lPMNoNjV4o 童顔なのが特徴的
備考 天人ではないが、DNA操作により異常な身体能力の高さを手に入れた。しかし、万能ではなく、あまり過度な運動をすると貧血になる。
オッドアイのため狙われやすいが大抵やり返して終了。首筋のバーコードはDNA操作をされたときに付けられたもの。
(確認よろしくお願いします。)
>一音・咲音
イヤッフゥゥウウ!!
(団子を食べられることにテンションが上がり、奇声を上げて)
>匿名希望のマジシャン
絡み文を書いてネ!
>神楽ちゃん
一「こらこら、はしゃぎすぎるなー」
咲「それより近所迷惑でしょ!一姉は変なところが抜けてるのよね。まぁそこも好きだけど。」
( さらっとね。さらっと、シスコン発言だよ。 )
>神楽ちゃん
咲「ほら、"いっぱい"って言ってますよ?」
一「ん?甘味処は"いっぱいの甘さ"を食べるところだろう?」
咲「解釈が違いますよ!一姉!」
( 咲音が起こったように言うと一音は「ごめんごめん」と両手を合わせて )
>一音・咲音
私みたらしとゴマと醤油と餡子と三食団子と白ごまを一種類100個食べたいアル!
(目をキラキラと輝かせてそう話し)
>神楽
一「神楽ちゃん、それは甘味処の人が困っちゃうよ。材料無くなって。」
咲「はい。もう私触れないです。一姉が抜けていることに関して。最後に突っ込ませてください。
一種類百個の方がよっぽど困るわァァァ!!!
ふぅ。←」
一「うぉ、ビビった。」
>ALL
玲「あれ、お三方、一体何してるんですか?あ、もしかしてあなた達も僕の可愛い妹が甘味処で働いてるって聞いて見に来たんですか?」
(無表情でそう話す玲。シスコンって怖いね!)
>神楽ちゃん、神田くん達
一「おや、玲君ではないか。私達はこれから甘味処にっ…あ、怜ちゃんは甘味処に働いていたんだね。私の可愛い妹もあんな男だらけのところではなく甘味処みたいな可愛い咲音が拝められる所に行かせたかったなぁ…。」
咲「玲さん、どうも。一姉も十分、いや十分以上に可愛いし、綺麗ですから。くそう。ゴリラ局長に退職届出したいがその後の男どもの視線に困ってしまうと思うから中々出せない…。」
( シスコン達が集っちゃったよ。シスコンに紛れてる人達大丈夫かな…← )
名前 羽柴 都芽(ハシバ トメ)
年齢 27歳
性別 女
容姿 ウェーブがかかったラベンダーベージュ色の髪は背中から腰ぐらいまでの長さ。瞳は「この世の闇をすべて詰め込んだような目」。
(顔イメージ https://picrew.me/share?cd=NHOVQZWbcF
着物イメージ https://picrew.me/share?cd=ae5vKKHR3L)
性格 おっとりとした話し方だが基本無気力。変なところにこだわりがあったりする。
備考 歌舞伎町最強の占い師と称されるが普段は適当であまりまともに仕事をせず、いつも一人でほっつき歩いている。収入源が謎。仕事柄ほとんどの町の住民と面識があり、万事屋の常連客でもある。
(/新八と創作で参加希望です。プロフ確認お願いします。)
>一音・咲音、神楽
玲「確かに甘味処で働く怜は可愛いですが、怜は何をしてても可愛いですよ。たとえそこが男だらけの職場であろうと、孤島に咲く一輪の花のように美しく、可愛らしいです。まぁ、そんなところで働けば男どもが黙っていないでしょうから絶対に行かせたくないですけどね。正直いえば働かせたくないですけどね。町の男がいつ怜に手を出すかいつも不安で仕方がないですから。まぁ、念のため怜にはバレないように盗聴器とGPSはつけてますが。」
(また無表情でそう話すと、スマホのGPSアプリと盗聴器をさっと取り出し。もはやこのシスコン犯罪者だよね。)
>ALL
新「ちょっと困りますよお都芽さん。そういうのは一応銀さんにも相談して...」
都「え?いいのよ、あんな天パのことなんか。」
新「いや天パってあんたも似たようなもんでしょうが。ていうかなんか外騒がしいですね。ぞわっとするような嫌な感じがしたんですけど...。」
都「そうかしら?予感とかそんなのいちいち気にしてたら幸せが逃げるわよ?それよりほら遠慮なく食べて食べて。」
新「あなた本当に占い師ですか?いただきますけど!」
(甘味処で何やら仕事の話をしながら大量にスイーツを注文するお都芽とそれを淡々とタッパーに詰める新八。)
>一音・咲音、神楽、羽柴都芽・志村新八
怜「あの~、お客さん。なんでタッパーに商品を詰め込んでいらっしゃるのでしょうか?そんなことするくらいならお持ち帰り用を買った方が早いかと…………。」
(スイーツを大量に頼まれたため、気になってお客のほうを見てみればタッパーにスイーツを詰め込んでいる姿を見て呆れたようにそう言い。迫りくる恐怖(シスコン兄)にも気づかずに)
>ALL
一「んなぁっ…GPSを許可なく妹でも使っていたらどっかの法に引っ掛かるから気をつけろよ。まぁ私も使いたいのだが。…あれは。」
( まるで私達も可愛いみたいじゃないか。という言葉を飲み込み、それを否定するように横を視線をやると見慣れた顔があり )
咲「新八くんと羽柴さん?でしたっけ。こんにちわって、タッパーに詰めてる…。」
一「どーも。」
>ALL
都「ん?あぁ...」(怜と入口のほうを交互に見て)
新「あっ、す、すみません!...ほらお都芽さんが大量に頼むから...ってちょっと聞いてます?」
都「...あなた、悪いことは言わないわ、すぐにを離れなさい。今ならまだ間に合うから。」
新「何ですかその唐突な予言みたいなの怖いんですけど...って、一音さんに咲音さん!こんなところで会うなんて奇遇ですね。」(お都芽の言動を理解しようとするのは諦め、先に目に入った二人に挨拶をして)
>ALL
怜「あ、一音さん、咲音さん、それに神楽ちゃんも。いらっしゃい……ってあ、兄貴……?」
(兄の姿を見ると顔を引きつらせて)
玲「兄貴じゃない。お兄ちゃんと呼びなさいって言ってるでしょう?」
(地面に頭が埋まるほど強く殴り。ホントにシスコン?)
怜「ご、ゴメン、お兄ちゃん…………。」
>ALL
都「どうもこんにちは。あら、神楽もいるじゃない。それと...すごいのに出くわしたわね。」
新「ちょっと玲さん!いくらなんでも妹を殴るなんてどうかしてますよ!!」(他の家庭のこととはいえ女の子が殴られるという状況に思わず席をたって二人の間に立ちはだかるようにしては)
>ALL
玲「僕の妹の前に立たないでください。怜が汚れます。」
(表情一つ変えずにそう言い。一体何なの?コイツ)
怜「すいませーん、今日もう上がらせてくださーい。このお客さん相手にできませーん。」
(さりげなく兄から逃げようとして)
>ALL
都芽、新八!何やってるアルか。やめてヨ新八。タッパーに詰めるなんてビンボくさいアル。ここでたらふく食ってけばいいネ。一音と咲音が奢ってくれるって言ってたヨ。オイ、神田兄、キモいアル。怜に近づいちゃならんのはお前だヨ。
(うげーという顔をしながらそう言い)
>ALL
新「ぁンだと、コラ!?汚れてんのはおめぇの頭だわ!ていうか何だよ、立ちはだかっただけで汚れる妹って!そんなの妹でも何でもねぇわ、ただの汚れ集め機じゃねーか!!!!
都「神楽ー、こっちにもたくさんあるから食べてちょうだい。」(盛大にツッコミを入れる新八を横目に何事もなかったかのように)
>ALL
一「っおい。それ以上やるな、こちとら腐っても警察なんだ。怜さんにその気があれば逮捕できるぞ。玲。」
咲「…怜ちゃん。こっちおいで。」
( 一音は玲の腕を掴み、咲音はさりげなく怜の保護をしようとする。双子って同じ事考えるのかなぁ。 )
>ALL
玲「貴方は周りに害を及ぼすほど汚れているではありませんか。貧乏くさい匂いがものすごく醸し出ています。汚れ集め機?汚れと同じ仕事している癖になに言ってるんですか?まだ【自粛規制】の癖に。貴方の怜を見る目がいやらしくて仕方ありません。」
(眉を寄せて新八を見下しながらそう言って。銀ちゃんを汚れだと思ってる玲なのであった)
怜「誰が汚れ集め機だ。何さりげなく俺のこともディスってんだ。何?リアルアンパンマンになりたいのか?」
(汚れ集め機、と聞くとどこからかボールを取り出し、新八に標準を合わせ始め。え、バタコさんになる気?)
怜「あ、はい。ありがとうございます。でも少し待ってください。リアルアンパンマンを皆さんにお見せしてから。」
(ニッコリと笑って咲音に向かってそう言うと全力で新八に向けてボールを投げ。おそらく当たったら死ぬでしょう)
玲「その気、ってなんです?僕はただ可愛い妹の躾と可愛い妹を守るためにやっていることです。それが悪いですか?シスコンの癖に?」
(腕を掴まれると嫌そうに一音を見てそう言い。いやいやお前もシスコンだからな?)
>ALL
ワーイ!!食べるアル!オイ、神田兄、お前一回捕まってこいヨ。そしたらきっとそのいやらしい考え方も無くなるネ。銀ちゃんは確かに汚れかもしれないけどお前も十分汚れてるヨ。銀ちゃんが近づいちゃダメならお前も近づいちゃダメアルよ。怜、リアルアンパンマン見せてくれるアルか!?見たいアル!!
(都芽に食べてと言われると喜んで都芽の隣に座り、食べ始めて無表情で玲にそう言い。リアルアンパンマンを見せてくれるという怜に目を輝かせてそう言い)
神田玲 容姿
https://picrew.me/share?cd=UfoGvgVwEb
(ちゃんと容姿ができていなかったので)
>ALL
一「躾…か…個人的に言わせてもらうがそれは君の望みに過ぎない。守るというのも怜に傷を負わせている時点で自分から攻撃しているではないか。私もしすこんというものに入る…らしいが、断じて躾のようなものはしていない。大好きな妹を愛しているだけだ。ほらな。」
( 真顔で咲音を抱きしめて言い張ると咲音は少し頬を赤らめて )
咲「え"っ怜ちゃん!?り、りあるあんぱん○ん…新八くん逃げて…え?ぁ、一姉…嬉しいですけど、外であまり抱きつくのは…」
一「すまない。とにかく、だ。怜、どうするか?決めるのは被害者である君だ。」
( 渋々咲音を離すと、リアルアンパン○ンを見せていた怜に何も反応せず逮捕するかこのまましておくのかの選択肢を出して )
>ALL
新「うるせぇ、【自粛規制】で何が悪い!お前みたいな【自粛規制】野郎より百倍マシだわ!!大体【自粛規制】も守れない奴に妹が守れてたまるか!!!!」(玲に掴みかかり)
都「あら、危ない!ちょっと怜ちゃん?眼鏡かけがどうなっても知ったこっちゃないけどそれじゃあ新八が巻き添え食らって死んじゃうわ。」(持っていた水晶玉をボールにぶつけて新八(正確に言うと眼鏡)の方向からそらせて。壊れた水晶玉はたぶん万事屋に直させる←え)
新「こっわ!!ほんとなんなんだこの兄弟は!!ていうか誰だ今本体眼鏡っていった奴!!?」
都「え、違うの?」
>ALL
怜「えー、じゃあ、本体に当たらなければいいんですね?よし、オイ、新八に掛けられてる人間。ちょっと新八外せ。新八をこっちによこせ。」
(早よしろ。と言いながら手を出して)
玲「その汚い手で僕に触らないでくれたまえ。【自粛規制】が。君に僕の何が分かるんだ?大体、君がそんなこと言う権利はないんじゃないのか?君だってシスコンじゃないか。姉に【自粛規制】とか【自粛規制】とか【自粛規制】とかしたいって思ってるんじゃないのか。姉の事考えて【自粛規制】【自粛規制】【自粛規制】【自粛規制】とかしてるんじゃないのか」
(自分を掴んできた新八を冷ややかな目で見降ろしながらそう言い。てかもう【自粛規制】ばっかで何言ってんのかわかんないんだけど。)
玲「ふん、何を言っているんだシスコン姉妹。僕は父や母に代わって怜を立派に育てようとしているだけです。この【自粛規制】弟君とは違ってね。大体、僕の可愛い妹が僕を突き出す訳ないだろう?」
(新八を軽蔑した目でちらりと見てそう言い。お前のほうが【自粛規制】な気がするけど?)
怜「あ、どうぞ自由に捕まえちゃってください♪」
(素晴らしい笑顔で一音と咲音に笑いかけてそう言い。いやぁ、怖いね。)
玲「怜んんん!?お兄ちゃんのどこがいけなかったんだ!?悪いとこがあったら直すから!ね!?」
(怜の言葉に必死にそう言い。無自覚なのかお前?)
>ALL
オイ、そこのシスコン姉妹。いちゃつくんじゃねーヨ。神田兄、お前の悪いところはもう直せないネ。直せないほど取り返しのつかないところアルヨ。
>ALL
一「…わかった。では遠慮無く。○○時○○分。神田玲、逮捕だ。シスコンにも程があると監獄で学べ。あといちゃついてないぞ。神楽ちゃん。」
( かちゃり。となにか必死に言っている玲に手錠を付けて )
咲「えーっと、一姉、玲さんには『自主規制』するんですか?『自主規制』したり『自主規制』したり、『自主規制』をして心を痛めつけたり…私楽しみですっ!」
一「…それは怜が決める事だ。怜に聞け。あと承諾が降りたら私にも『自主規制』させてくれ。」
( おっとぉ…忘れてた。この子達サイコだったぁ… )
>ALL
玲「怜んんん!!助けてくれェェェェェエエおにーちゃん悲しいよぅ。お前をそんな風に育てた覚えはないぞ?」
(涙目で怜に縋り付いてそう言い。一応そこそこ顔は整ってるからまぁ普通の女子だったら落ちるよなって感じ。)
怜「いや兄にストーカーされてる時点でグレるだろ普通。あぁ、一音さんと咲音さん、【自粛規制】するのは俺がやった方がいいと思います。一音さんと咲音さんが【自粛規制】しても多分やり返されて終わりだし、それに、たまにはやり返したいじゃないですか(黒笑)」
(呆れたような、人ではないものを見るような目で玲を見てそう言い。すでにこの子は普通の子ではなかった。)
玲「怜んんん!?いや、でも……【自粛規制】してる怜もいいかも…………。」
怜「黙れ変態」
>ALL
いちゃついてたネ。見せつけるようにいちゃついてたネ。ハッ、変態兄貴もついに豚箱行きアル。
(一音と咲音に嫌味のようにそう言うと鼻で笑って玲を見下すようにそう言い)
(/最近顔を出していなくて申し訳ないです。
今回は顔出しだけなのですが低浮上報告と一音と咲音から何かあるそうなので…。)
一「最近顔を出していなかったな。すまん。」
咲「私も新薬の開発で…。というのは言い訳でしかないですね。」
一「私たちを動かしている背後はリアで最近忙しくなってな。今回は私たちと背後の顔出しだけだ。本当にすまん。」
咲「もう少ししたら絡み文は出せるかと思うので…それでは…」
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