神楽 2021-10-25 21:51:04 ID:dafff443c |
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(こんにちは!双子の創作キャラで参加希望です!1人が真選組隊士(階級は隊士?隊長ぐらい?)ともう一人が真選組の専属医師(医師と言っても隊士という属柄で)みたいな感じになると思います。どっちも女になるか一人が男になるかと。良いお返事待ってます!)
> 通りすがりさん
ごめんネ、真選組隊士は隊長はダメアル。
でもその他は問題ないからプロフィールを投稿してネ!
プロフィール
「ん?あ、間違えてバズーカ打っちまった。風も入れたから大変だぁ。」
姉・風雷寺 一音(フウライジ イチネ)
年齢 18(沖田と一緒ぐらいかな?)
所属 真選組一番隊隊士
種族 風雷人(天人)と人間のハーフ
性格 the・真面目。沖田のようにドSではないが、サイコである。(土方を毎回襲う犯人は一音も混じってたりする。)シスコン。
備考 風雷人(天人)とは風と雷を行使できる天人である。回復力とかない←。そこまで貴重でもない種族だが、たまに狙われる。一音は風雷人の風の能力を受け継いだ。バズーカに風の能力を入れて打つととんでもない被害が出ます。
近藤さんに13歳のとき拾われた。刀の腕前は普通。お妙と同レベルに料理が下手。
「ねーねー。このお薬飲んだら良い事あるよぉ。効果はお楽しみ!」
妹・風雷寺 咲音(フウライジ サキネ)
年齢 18
所属 真選組専属医師(一応三番隊所属)
種族 風雷人と人間のハーフ
性格 おっとりしてるもののこちらもサイコ。とんでもない薬品作ります。大体その餌食になるのは山崎←。でも仕事はしっかりやる。シスコン。
備考 こちらは風雷人の雷の方の能力を受け継いだ子です。たまに静電気が飛んできます。一音と一緒に近藤さんに拾われた。でも今では「ゴリラ局長」と呼ぶ様。一音に比べて刀の才がないが医学の才がある。料理が得意。一部から双子合わせて『狂気の双子』と言われたりする。そりゃサイコですし←
(以上です!容姿は後で出しますねー)
https://s.kota2.net/1635657516.png
https://s.kota2.net/1635657517.png
髪が緑の方が一音で髪が黄色い方が咲音です。
隊服っぽいのがなかったので着物にしました。
一音の隊服は上は山崎と同じ奴ですが、半ズボンです。刀はちゃんと持ってます。
咲音の隊服はないに等しいです←。ですが、上着みたいな感じで土方さんみたいな奴来ます。
一音のネックレスは咲音の能力を制限する物で宇宙産です。咲音のイヤリングは一音の能力を制限する物で宇宙産です。
以上です!
>all
一「っ…っ…」
( いつものように土手で剣術の自主練。女だからって舐められないように強くなると決心した日を忘れずに取り組む。揺れる一つ結びにした髪はその都度揺れて。)
咲「一姉もうそろそろやめにしたらどうです?お体に悪いかと。」( 心配するような顔をしているが、少し呆れているような声色で )
一「そうか?私はこれぐらい別にどうって事ないのだが。」
咲「一姉はこれだから…男どもと一緒にいるから頭がおかしくなったのかしら。」
一「そんな事ない…筈だ」
>土方さん、神楽ちゃん
一音「あ、副長だ。神楽ちゃんも一緒か。」
( 見慣れた人影を見ればその人を呼ぶ事も考えたが、まず先にバズーカを肩に乗せて )
一音「神楽ちゃんに当たんないようにっと。バイバイ副長。地獄でマヨじゃなくてケチャップでも飲んでくださいよ。」
( 発射音と共に彼女の声は消えた。このセリフ…デジャヴみたいだな。沖田の。 )
>匿名希望のマジシャン
いいアルよ。
>一音・咲音
一音ェ、咲音ェ!元気アルか?
(土方にバズーカを飛ばしたことは全く気にせず、一音と咲音に近づいていき)
>神楽ちゃん
一「あぁ、勿論だ。」
咲「神楽ちゃんもお元気?」
( 咲音もバズーカの件に関してなにも触れずに神楽ちゃんに話しかけるという始末。一音は通常運転ですね。 )
一「それは良かった。」
咲「これから甘味処に行くのですが一緒にどうですか?」
( 神楽ちゃんの笑顔に二人とも微笑ましくなり、甘味処に誘う )
>一音・咲音
一音と咲音のおごりなら行くアル。
(甘味処に誘われると先ほどまでの笑顔からは想像できないようなスンッとした顔でそう言い)
>神楽ちゃん、土方さん
一「うむ、いつもお世話になってるからな。私と咲音の割り勘でいいな。」
咲「ええ、姉上」
( スンッとしたことに少しキョドりながら咲音と割り勘の相談をする )
一「副長も生きてたら来ると良いですよ。まぁ副長から奢らされた。って沖田にチクリますけど。」
( 副長も誘うという優しさもあるが、勿論それにはチクリという条件付きで。でも一音は冗談で言ってるつもりのようだ )
>神楽ちゃん
一「ふふ…」
咲「一姉、良いんですか?お給料飛びますよ?良いんですか?」
一「良いじゃないか。神楽のような可愛い少女にお団子の一つや二つ…ぁ。」
咲「やっと気づきましたね。一つや二つではないと言うことに。」
一「でも、こうなったら有言実行しなければならん。割り勘だしいいだろう?」
咲「…良いですよ。一姉に免じて。」
( 姉妹の会話って面白いなぁ。←)
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