共に夢見る白昼 ｜ 〆

瀬良 真琴 ( せら まこと ) ｜ 男 ｜ 19歳

色素の薄い茶髪 ｜ 線の細い猫っ毛でミディアムボブ ｜ 不健康なまでに色白 ｜ 睫毛が長くとろんとした垂れ目 ｜ 服装には拘りがなく、買い与えられるままにブランドものを身に付ける ｜身体に負担のない柔らかな生地のオーバーサイズの服が多い ｜ 身長168cm｜

甘やかされることに慣れているため素直で我が儘 ｜ 欲望に忠実で嫉妬しやすい ｜ 頼ることが当たり前なせいで自立できていない大きな子ども ｜ 幼馴染みがいてくれないと何もできないし何もしたくない ｜ 無気力で気だるげな雰囲気を纏う ｜ やる気なしで苦手なことからは全力で逃げる甘ったれ｜ 儚げに見られることもあるが気を許した人には容赦ない ｜

両親と自分のみの三人家族 ｜ 家で飼っているラガマフィンの子猫を溺愛 ｜ 親が有名会社を経営する社長のため裕福 ｜自分で料理しようとしてオーブンで卵を爆発させたり皿やグラスを幾つか割ったことがあり、キッチン出禁状態 ｜高校のときの成績は上の方だった ｜ やればできるけどやらないタイプ ｜ しんどくなるため体育などは専ら見学続き、思いきり走り回ってみたい気持ちは少しだけある ｜ 油っぽいジャンクフードも野菜もあまり好きじゃない ｜

( / 快いお返事と素敵なトピックの作成、並びに愚息をお褒め頂き有り難う御座います。取り急ぎプロフィールのみ貼らせて頂きますね。ロルの形式につきまして、進行においてこのような形式は苦手、などありましたら教えて頂けると幸いです。また、現在一人称をどうしようかと悩んでおりまして、僕か俺ですとどちらがお好みでしょうか？)

朽木 灯 ( クツキ アカリ ) ｜ 男 ｜ 19y ( 大学1年 )

深い藍がかった黒髪 ｜ 鬱陶しくないナチュラルショート ｜ 目にかからない長さの前髪を右分けで左流し ｜ 健康的に白い肌 ｜ やや狐顔で黄土色の吊り目 ｜ 黒主張の大人っぽい服装好み 、Ｖネックやセーター等シンプルなものがほとんど ｜ 右耳黒ピアス ｜ 容姿はつい最近まで高校生だったとは思えないほど大人っぽい ｜ 179cm しっかりとした方の細身 ｜

ゆるい京都弁を話す ｜ 容姿のわりに社交的でよく喋る ｜ 基本的に他人甘いが真琴くんには特に甘々 ｜ 実は意外にお茶目で同年代とはよくふざけ合う ｜ 根っからの兄気質 ｜ 世話焼きでお節介 ｜ 容姿のままの印象で大人っぽ過ぎる とか 喋らなそうと誤解されることが多々 ｜ 他人から頼られることが嬉しく 、頼られたら No と言えない ｜

家族構成は母妹２人 ｜ 裕福ではないが円満な家庭育ち ｜ 幼い頃から家事の手伝いをしていた為全般得意 ｜ピアスホールは勧められて開けたけど痛過ぎた為 、片方で放置状態 ｜ 分け隔てなく人と上手くやれるが 、特別仲良い人は少ない ｜ 勉強は教科でムラがあるが 、全体で見ると中の上程度 ｜ 至って健康体であるため運動はそれなりに得意 ｜ 辛党寄りだが目立った好き嫌い無し ｜




( お早いご移動ありがとうございます！倣ってこちらもプロフィールを貼らせて頂きますが 、もう少し追加要素が欲しい場合や訂正して欲しい部分が有る場合は遠慮なく仰って下さい。ロルの形式につきましては此方側の行動が制限されて過ぎてしまうレベルの確定ロル以外は基本的に大丈夫です。逆に苦手なロル形式があれば教えれ下さると幸いです。一人称に関しましては意外性で俺でも、イメージそのまま僕でも可愛いと思うので自分の趣味に従って頂ければと思います！また、関係性やお互いへの感情、恋愛感情の有無ついて詳しく話し合えればと考えております。 )

( / プロフィールにつきまして、特に追記修正の必要はありませんのでそのままお願い致します。途中で記載しておきたいことなどありましたら、その都度ご一報くださればそれで構いません。当方も過度な確定は苦手ですので控えるように致しますね。見たところ問題ないかとは思うのですが、半角片仮名の使用は見やすさの観点からやめて頂けると助かります。それと、ロルは分割せずひとつの括弧に纏めて頂けると、此方としては有り難いかなと思います。では一人称は僕でいかせて頂きますね。ロルについては午後にはお返しできるかと思いますので、暫くお待ちください。真琴は何もしない何もできない、依存レベルで灯くんに頼りきりの甘えん坊なので、灯がいなくなったら嫌だ、と無意識な好意を抱いているのかな、とふわっと考えておりました。恋愛発展についてはどちらでも、重きを置きすぎずに流れによりけりでも良いのかなと思っております。)

当然。灯の家の方が落ち着くし。( 彼の優しさにつけ込むような真似をして、平然として家の中へ。温かくて安らぐ香りがするような気さえするそこは、何度も出入りしているために実家のような安心感を覚える。きっと穏やかに迎え入れてくれる場所だから、というのもあるのだろう。毎日ずっと籠ってばかりの家は、あまり変わり映えしなくてつまらない。だからこそ、柔らかな空気感を少し羨ましく思う。平日は講義などがあるだろうから、と遠慮している分、こうして休日に入り浸るのが楽しみとなっており。本人に直接言えるほどの素直さは、生憎持ち合わせていないのだが。「……僕、なんか食べたいんだけど。甘いものとか、ないの」適当に座ったかと思えば、遠慮や控えめさの欠片もないお強請りを。否、頻度を考えてみれば催促と言った方が正しいかもしれない。ちらりと視線を向け、目だけで早く、と訴えて )

( / 纏まりましたので、返信を置いておきますね。何やら我が儘傍若無人な一面が早速見えておりますが、灯くんに注意されれば多少控えることくらいはできるはずですので……恐らくは。やりすぎ、などありましたら遠慮なく仰ってください。)