雲雀恭弥 2021-10-18 02:25:41 ID:d90d0b1a9 |
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戦えなくてごめんなさい…!
元々守護者同士での戦闘はダメだって言われてましたし…
(相手が戦いたかったのが分かってはいたのか謝りながらトンファーを差し出し、戦うのが嫌だったわけじゃないと言いたいのか何も仕掛けなかった理由を怒られるのではないと思っているのか少々怯えながら正直に告げていたが「それに…私近距離で戦える武器今は所持して無いので」と少々冷たい声で告げて
…戦い方に拘ってたら、この先やっていけないと思うけどね
(ふと目を伏せてそう言葉を零し、もう一つのトンファーをしまったところで、あなたを細長い真っ黒な目でじ…と見つめれば、"君、名前は?"と聞く。決して仲良くするつもりはないが知っておかないと跳ね馬あたりにうるさく言われそうだから聞いておくことにした。)
私は雪城澪です。
拘っているわけでは無いですよ?今日は寝坊した為に他の武器がないわけでして!
(全く敵意のない柔らかい笑顔で名前を告げると確かに弓は扱いやすくて好きだが、別に拘りがあるわけではないのと何より同じツナを守る守護者ではあるが弱いと思われるのが嫌なのか首を横に振りながら否定しており
雪城…澪…ね
ふうん…
どんな武器で戦っても、僕が勝つに決まってるよ
(名前を静かに囁いて"たぶん覚えたよ"と適当なことを言い、顔には出さないがさっきまでは冷たい声を出していたくせに雰囲気が一変し明るくなったあなたに少し驚いていて、そんなに警戒心を簡単に解いていいものなのかと呆れもする。"それと、僕は守護者になったつもりはないから"とこれ以上ここで群れたくないのか立ち去ろうとあなたに背中を向けて)
私だって負けるつもりないですもん!
戦っても絶対勝ってみせます!
(確かに自分は他の人に比べれば修行期間は短いし、実戦経験も少ない、何より相手が自分よりも強い事は見て分かる。が、それでも負ける気は全くない様子で相手が守護者だろうがなかろうがそんなのもう関係ない。負けたくない一心で背向けた相手に宣言するように告げて
…へえ
強気だけは一丁前だね
まあせいぜい足掻きなよ雪城澪
(ピタリと足を止めて後ろを振り向くと楽しそうに微笑み、またねと手をヒラヒラ揺らしながら今度こそ、その場を立ち去ると屋上へ向かい、寝転べばヒバードが飛んできて、指先に止まる。"ヒバリ、ヒバリ、タノシソウ"と言われて"そうかもね"と微笑んだ)
?-------------------‐?
一旦離れちゃいましたが、シチュエーション変えますか?
あっ……授業!始まってる…!
(宣言したのはいいものの自分が時間ギリギリで来ていた事を忘れていた為思い出したように呟きながら恐る恐る時間を確認すると既に授業が始まっているであろう時間だった為焦りながら急いで校舎に入ると早歩きで教室に向かう
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(/シュチュエーション変えましょうか!お昼もしくは放課後ですかね?
…すう
(生徒たちより一足先に応接室でお昼を食べたあと屋上に行き風に当たりながら昼寝をしている様子で、普段の彼からは考えられないほど穏やかな雰囲気をまとっている。彼の胸の上で寝ているヒバードも、風に吹かれて気持ちよさそうにスヤスヤと寝ていて、)
--------キリトリ線--------
とりあえずお昼の風景やりますかw
たまたまツナたちと屋上でご飯食べに来たって感じどーです?
あれ……?雲雀さん?
(ツナ達とお昼を食べる為一足先に屋上に来たようで、屋上をキョロキョロと見渡すと気持ち良さそうに眠っている相手を見つけると今朝とは雰囲気が違う為不思議そうに名前を呟くとゆっくりと近づいていき
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(/良きですね!その体でいかせていただきました!
…君か
(屋上の扉が開く音がしてピクリと目が覚めるがヒバードがいたためすぐ起き上がらず、指先で撫でているとあなたが近づいてきて今日はよく会うなと思いながらヒバードも丁度目が覚めたようで、胸元から羽ばたいてゆく。体を起こし何かよう?とあなたへ尋ねて)
あ、可愛い鳥さん!
(少し弾んだ様な声でヒバードを見ていたが、飛ばれてしまったので少し残念そうにしょんぼりとした後、「ツナくん達とご飯食べに来たので、雲雀さんに用はないですね!」きっぱりと告げた後ツナ達がなかなか来ないためか相手の隣まで歩いていくと当たり前のように座り込み
…用がないのに隣に来ないでくれる?
(膝を立て腕を楽にしチラリと横目であなたを盗み見る。今朝も嫌がる相手に戦いを挑んだりしたのに、何故彼女はこんなにも警戒心が緩いのだろうか。ただ不思議でならない。元々雲雀は周りに怖がられる存在なのに、どうしてこうやって側に寄り添うのか。わからない、わからない…。だからまた冷たく当たって突き放そうと思い)
用はないですが、一人で座ってると寂しいですし、雲雀さん悪い人じゃなさそうなので。
(何を言われても全然退く気はないようで、立ち上がる素振りすら見せず、平然と隣に座る理由を話しており悪い人じゃないって思っているから完全に警戒心など持ち合わせて居ないのか油断しきった緩い笑顔まで見せて
…変な子
(呆れたようにはあとため息をついた。雲雀にとって付き合うのが難しいタイプの女子だろう。少し山本武に似ていると感じた。普段は明るくヘラヘラしているが、いざと言うときは真剣な顔つきで仲間のためなら何でもすると言う感じだろう。まあ、このリング戦とやらが終わればどうせ彼女と触れ合うことはなくなるだろうから、あと少しの辛抱だ。そう思いながらまだ眠いのか再び横になって…)
□背後より
遅れてしまってすみませんω`)
変な子とは失礼な……
(ムッとはするものの大して怒りはせず、寧ろ再び眠ろうとした相手を見ると隣に居たら睡眠の邪魔になるだろうと思ったのかすっと立ち上がるが、心配になったのか立ったまま「雲雀さん、何もかけないで寝てますが風邪ひかないんですか?」と少々首を傾げながら相手を見下ろすように問いかけ
_____________
(/全然大丈夫ですよ!寧ろ、こちらも遅くなってしまい申し訳ありません!
…別に、君に心配される程ヤワじゃないよ
(チラリとあなたを見ようと目を開けたが太陽の光があなたの髪に反射して手の甲で目元を覆い隠す。眩しいーー。彼女の光は、自分にとって眩しすぎた。一緒にいたら、熱に侵されそうな、そんな感覚だ)
…そう言えば君って属性は何なの
(どうやらリングには属性があるようで、自分は雲だと聞いた。我ながら似合っていると思う。ならば彼女は、何の属性なのだろうかと興味を持つ)
□ありがとうございます(;´・ω・)
仕事のせいと、少し体調を崩していたものでm(*_ _)m
確かに…雲雀さん強そうですもんね!
(この場合強さは関係ないはずだがそう呟くと何故か1人で勝手に納得してしまう。相手が眩しそうにしていると慌ててとりあえず再びその場に座り込み)
私は雪属性って言われましたよ。まぁ、雪とは思えないってよく言われますけど……
(苦いしながら告げて、他の守護者はそれぞれ属性にあった性格をしているが、彼女の場合は普段の性格から雪だとは想像できないと言われている為やはり自分には向いていないのでは?なんて感じる事もあるようで、しょんぼりとしており
________
(/こちらは全然いつまででも待てますので、無理しないでくださいね!
ふうん…
(属性を知れば確かに彼女の言う通り、空を濁らせ世界を冷たくする雪に対して、明るい雰囲気の彼女には合ってないかもしれないが、何もイメージ通りに合わせる必要などないと思い)
でも、そんなの関係ないんじゃない?自分がなりたいようになればいいさ。
(苦い顔をする彼女を、彼なりにフォローをしたようだ。
これ以上話をする気はないのか再び目を閉じて寝息を立てた)
□背後より
ありがとうございます!!
今週はともかく、来週はあまり時間取れなそうです(((;°▽°))
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