ビギナーさん 2021-10-16 18:21:01 |
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>5
( / ご快諾して頂きありがとうございます!
又、提供キャラや指名キャラについてもありがとうございます。それでは当方はレオナさんを提供させて頂きます。此方の指名キャラはマレウスをお願いしたいと思っているのですがよろしいでしょうか…?)
>6
(/遅れてしまい、申し訳ありません!
レオナさんの提供、有難う御座います!
マレウスの提供了解しました。
此方の創作なのですが、監督生ではなく創作生徒なのですがよろしいでしょうか…?)
>7
( / こちらこそ遅くなってしまい申し訳ございません…。
マレウスの提供ありがとうございます!
全然大丈夫です!此方も今考えている創作の設定が創作生徒なのですがよろしいでしょうか…?)
>9
( / 了解しました!お待ちしております!
こちらはまだ少しかかりそうで、もしかしたらpf提出がお昼間とかになってしまうかもしれません…。すみません!)
>9
( / 遅くなってしまいすみません…。pfが完成しましたのでお先に提出させていただきます!すごく長いのでお時間がある時にでもご確認の方お願いします。もし不備やここを直して欲しい等ありましたら何なりと…。希望シチュはpfの方が大丈夫であれば後ほど提出させていただきます。よろしくお願いします!)
名前 : ルシア・フェデネージュ
性別 : 女
年齢 : ???(マレウスより少しだけ年下)
種族 : 妖精(ドラゴン)
学年 : 3-C
得意科目 : 動物言語学
部活 : 所属なし
出身 : 茨の谷
趣味 : 夜の散歩
特技 : 家事全般
嫌いな事 : 堅苦しい事、女だからと言って舐められる事、夏場の体育
好きな食べ物 : 冷たいもの全般
嫌いな食べ物 : 美味しくないもの
性格 : マイペースで休み時間や放課後はフラフラと何処かに行くような自由人。そんな性格だが、真面目にやるべき場面はしっかりやるという真面目な部分がある。
長年生きているからか怖いもの知らず。むしろ殆どの人からは怖がられる存在なので友人は数少ない。友人が少なくても困らないので本人は気にしていない様子。
長年生きてるから心が広いと自分で言っているが、ババアやおばあちゃん等と言われると怒る。
一見近寄り難いように見えるが、冗談を言ってみたり喜怒哀楽がちゃんと分かり易かったり、面倒見が良かったりする。
容姿 : 腰あたりまで伸ばされた白銀色の髪で気分によって髪型は変えている。ドラゴンの妖精なのでツノは生えているが、着替えの時に色々と不便なので学園生活中は上手く魔力を調整しながら魔法で消している(放課後~登校前は十分休息もしているのもあってブロットは溜まっていない)。つり気味の二重で水色の瞳。耳はとんがっている。身長は170cm近い(ツノ込みだともう少し大きい)。
制服や運動着は怒られない程度に着崩しているが、寮服のみしっかり着こなしている。1年の頃はツノを隠さず生活をしていたので式典服も特注のものを頼んでみたものの、ツノを通す所に上手くツノが入らず破けてしまった事があるのでそこからはツノを消すようになり、現在は皆と同じ形の式典服を着ている。
備考 :学園の生徒教師殆どは自分より年下なので呼び捨て+タメ口(本人に悪気は無し)。マレウスの事は2人きりの時は他の人達と同様に呼び捨て+タメ口だが、他の人が居る時はマレウス様+堅苦しい口調で話す。
部屋は至ってシンプルで必要最低限なものしか置かないが、花が好きなので散歩等で摘んで来た花があちこちに沢山飾ってある。綺麗な花で自分のお気に入りを見つけるとマレウスにも花をプレゼントをしたりしている。
シルバーとセベクは弟のような存在なので良く気にかけており、周りにも弟のような存在だと言っているが年齢差が年齢差だからか姉弟のようには見えない。
機械類の操作や修理は苦手でよく故障させてしまう。その為、スマホは持っていない。連絡手段は手紙か直接言ってもらうようにして貰っている。
火を噴く事は出来ないが、普通の人間であれば耐えられないぐらい冷たい冷気を吹く事が出来る。だが、小さい頃にやってリリアに怒られた事があるのでやる事は少なくなった。
得意科目は動物言語学だが、実際は防衛魔法が得意。その他は人並みに出来る程。だが召喚術だけは超がつく程苦手。一度かなりやばめの化け物を召喚してしまった事があり、それ以来召喚術を使う事を禁じられている。
関係性 : 幼少期に茨の谷の森の奥でリリアに拾われて育てられた。それがきっかけでマレウスとも幼い頃から一緒に居るので兄妹や幼馴染みみたいな関係だが、お互いがお互いに恋愛感情を持っている。だが、お互いの立場は茨の谷の時期王とその臣下なので想いは伝えられず終い。周りは2人の態度が分かりやすいからか両片想いな事を知っているので周りの協力の元最終結ばれたら…と考えております。
氏名:レイラ・シャーロット
性別:女
年齢:18歳
身長:173cm
種族:獣人(キットギツネ)
クラス:3-D
出身:夕焼けの草原
部活:陸上部
得意科目:魔法史
利き手:左
趣味:ぬいぐるみ作り
特技:ピアノ
嫌いな事:狼に間違われること、下に見られること
好きな食べ物:クレームブリュレ
嫌いな食べ物:イカ、タコ
性格:簡単に言うと姉御肌。歳の離れた兄妹が何人もいる為しっかりとしており、陽気な性格。
だが、プライドが高く、上記の通りしっかりとしているせいか、人に弱った自分や荒れている自分を見せるのを嫌い、下に見られることも嫌っている。甘やかす側な為、甘やかされたり褒められるのには慣れていない。変なところで頑固。
容姿:ブロンドカラーのセミロングを、三つ編み団子ハーフアップにして、月と星と雫のチェーンアクセを付けている。7cmくらいの獣耳。尻尾は、膝くらいの長さ。八重歯が見え隠れする。猫目の二重で紅色の瞳。赤茶色のアイシャドウの上に少し金色のラメのアイシャドウ。
琥珀が付いたレースチョーカーを付けている。
制服は着崩しており、スカートは膝丈。黒タイツにヒールローファー。ネクタイはしていない。
体操着は、上は皆と同じで、下はロングスパッツの上に膝丈のズボンに運動靴。
寮服は、体操着と同じで上だけ皆と同じで、下は短パン。腰にバンダナを巻き、右の太腿にレッグリングを付けており、靴はヒールサンダル。式典服は、耳の所だけが空いており、そこ以外は皆と同じ。胸はDカップ。筋肉質で、腹筋が割れてる。
備考:夕焼けの草原の王族に仕える貴族…だった。幼い頃、父親が王を裏切り庶民へと落とされた。落ちこぼれ貴族と言う烙印が押されるも、貯金などがあった為言うほど被害は受けなかった。だが仕事を失ったのが大きく、父親も母親も毎日働き詰めで、小さい弟や妹の世話を自分がしていた。貴族だからだと威張っていた両親が嫌いだったので、自業自得だなと思っている。ドルスクールに入ると、少しずつだが自分で稼ぐように。ナイトレイブンカレッジは、自分で稼いだお金で入学。
寮では、1年生時から個室で、中にはピアノと沢山のぬいぐるみが置いてある。勉強は平均くらいだが、運動は上位。
他の獣人より聴覚がかなり優れている。地獄耳とも。だが、耳が良すぎる為に大きい音が苦手。体が固く、柔軟が出来ない。その為、踊りが苦手。
ユニーク魔法は、『幸せなる子の子守唄(フォーチュン・ララバイ)』。草や花、木を咲かせる事ができる。レオナが物を砂に出来る様に、自分も物を草や花に変える。この魔法は産まれながらに持っていたもの。
希望:まだ貴族だった頃、少しの間だけレオナの侍女としてレオナに仕えていた。ちなみに、レオナが初恋だった。だが、庶民に落とされてからは会うことも無くなったが、ナイトレイブンカレッジで再開。互いに互いの事を覚えており、気まずい再開となった。
だが、徐々に気を許し始め互いの心に何かが芽生える。レオナのオバブロをきっかけに、少しずつ昔を思いだし、彼に惹かれていく。が、庶民と王族。王族を裏切った一族と庶民に落とした王族。その事を気にして、自身の想いを伝えずにレオナと接するも…。
関係:友達以上恋人未満の両片想いから恋人…と思っております。
>11
(/遅れてすみません…!
pfを練るのに時間が掛かってしまいました…!
通りすがりさんのpfを確認させて頂きましたが、不備等ありません!
素敵なpfで、今から楽しみです!
此方もpfが出来ましたので、提出させていただきます!
不備等の確認お願いします!)
>12
( / いえいえ、全然大丈夫です!
pfの確認ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです…!シチュの方は長くなりますので下記に記載させていただきます。問題等ありましたら遠慮なくお申し付けください。
そして素敵なpfありがとうございます!確認させていただきましたが不備等なく、とても素敵な娘様で今から絡ませていただくのが楽しみです!)
希望シチュ : 夜、寮から居なくなってしまったマレウスをシルバーとセベクと手分けして探しているとオンボロ寮付近にマレウスが居るのを見つけ。部屋に連れ戻そうとするも、夜の散歩に行かないかと誘われて断り切れず散歩する事に。あとは流れで進めて行けたらと思います。
>13
(/希望シチュ了解しました!
創作キャラから始めようと思うのですが、これに賛成して頂ければ次から初めて貰えればと思います。
お褒めいただき有難う御座います!
此方の希望シチュも下記に記載させていただきますね…!)
希望シチュ:ラギーに頼まれ、植物園で寝ているであろうレオナを寮に呼びに行くが、レオナが素直に従うわけも無く。どうにかして、寮に連れ戻そうとするも聞いてもらえず、結局レオナにずるずると流され話をする。後は、通りすがりさんと同じように進めて行けたらと…!
>14
( / 初回ロルについたまち了解しました。こちらは全然大丈夫なので早速始めさせていただきますね。もし絡みにくい等ありましたら遠慮なく仰ってください!
主様の希望シチュの提出ありがとうございます。素敵なシチュで問題ございません。)
ルシア
>マレウス
何処行ったんだろ…。
(1日が終わりに差し掛かる。部屋で寛いでいると " 若様が居ない " とセベクが慌てているのが廊下から聞こえ。そのまま聞こえないフリをするのも可哀想だと思い、寝巻きから寮服に着替えるのも面倒なので羽織を羽織って廊下に出てシルバーの部屋に入るとシルバーを起こして3人で手分けして探す事にし。周りをキョロキョロしながら相手を探しているとオンボロ寮の近くに彼が居るのが目に入り。遠くから声をかけて逃げられるのも嫌なのでゆっくり彼の元に近寄ると「此処に居たの?セベクが必死になって探してたわよ。…また廃墟巡り?」と声をかけて)
>ルシア
マレウス
…ルシアか。まぁ、そんな所だ。
(寮の皆に何も言わず、オンボロ寮近くまで歩く。夜は静かで良いなと思っていると、声を掛けられ。この声は、彼女か。そう思い、チラリと声のしたほうに目をやれば、自分の予想通りで。彼女の名を口にしては、問いに答えて。子供ではないのだから、捜さなくても良いのに。だが、こうして彼女に捜してもらえるのは嬉しい。すぐ帰るのも勿体無い。そう思えば彼女の方を見て「……折角、外に出たんだ。散歩でもどうだ?」と提案を)
>レオナ
レイラ
アイツ、また後輩困らせて…
(授業も終わり、放課後。今日は部活も無く、量に直帰するとラギーが何やら慌てている。何でも、寮長であるレオナが課題を出しておらずトレインが怒っているのだとか。ラギーもラギーで、今日出た課題が危ないらしく、レオナを探してくれと頼まれた。今日は部活も無ければ、出された課題も直ぐに終わるだろう。そう思い頼みを引き受けたものの、あまり気が進まない。植物園で寝ていると予想し、植物園に赴く。自分の予想通り、彼はぐっすりと眠っている。寝ている彼の近くでしゃかんでは「ちょっと、レオナ!寝てる場合じゃないでしょ!課題!」と声を掛け)
>15
(/有難う御座います…!
とっても絡み安いですので、お気になさらず!
自分の方も絡み文を提出したのですが、絡み難いなどありましたらお申し付け下さいませ!)
>16
( / ありがとうございます!全然絡み難い等なく、とても絡みやすいです!
それと主様が良かったらなんですけど、うちのルシアとレイラちゃんを友人関係、又はたまに絡むぐらいの仲にさせていただけたら…と思うのですがどうでしょうか…?もしダメでしたら全然断っていただいて大丈夫です!)
ルシア
>マレウス
…次は行き先を言うか護衛を連れて行く事。分かった?
(彼の返事を聞くと小さく溜息をつき。彼は世界で5本指に入る魔法士だが、茨の谷の次期王だ。そんな事無いかもしれないが、今のように単独行動をしているといつか危険な目に遭うかもしれない。そんな事態は避けたいので上記を述べて。彼を見つけたのだから部屋に送り届けようと思い、口を開こうとすると彼から散歩のお誘いを受け。本当ならば早く寮に戻った方が良いのかもしれないが彼からの誘いは嬉しく。小さく頷くと「良いけど、少しだけね。」と条件付きで了承し)
レオナ
>レイラ
チッ…人が気持ち良く寝てる時に…。
(いつものように授業には参加せず植物園で眠りについているといつの間にか放課後になっており。今日は部活も無い日だ。まだ眠っていても問題は無いだろう。再び目を瞑ってぐっすり眠っていると聞き慣れた声が耳に入ってくる。声の主は大体分かっているので目を開くと気だるそうに上記を述べ。課題と言われるが正直面倒くさく、寝転んだ体勢のまま「課題なんてやらなくても何とでもなるだろ。」と言って目を瞑るとまた眠りにつこうとし)
>ルシア
マレウス
…僕は、もう子供じゃないぞ。自分の身は自分で守れる
(彼女の言葉に、拗ねた子どもの様にムスッと拗ねた表情を浮かべる。護衛を連れて行かなければならないと言うのは分かる。だが、一人で散歩くらい許されても良いだろうと思い上記を述べ。条件付きで承諾してくれた彼女。彼女と少しでも長く入れるならそれでいいのだ。それに、彼女の言う通り少しだけで無ければ、心配してくれている皆に悪い。小さく微笑んでは「あぁ。…早く戻らなければ、怒られそうだからな」と述べ)
>レオナ
レイラ
四六時中寝てるようなもんだし良いでしょ
(彼の様子からして、此処でずっと寝ていたのだろう。頭を抱え呆れた表情を浮かべ、一つ大きな溜息を。ジト目で彼を見ては、気だるそうな彼に対して上記を述べ。寝転んだ体制で、目を瞑り眠りの体制に入る彼。彼を起こすために、彼の体を揺すりながら「このままだと単位落とすから、ラギーが心配してたんでしょ。…また留年する気?」と怒った様な声色で、彼を咎め)
>17
(/有難う御座います!!
私も、そう思っていました…!
もう、是非是非!ルシアちゃんとうちのレイラの友人関係、お願いします!!)
>18
( / 此方のわがままにも関わらずご快諾していただきありがとうございます…!こちらこそよろしくお願いします!
何も無ければ背後は一度消えさせていただきます…!)
ルシア
>マレウス
……じゃあ、せめて外に出る時は誰かに言う事。これなら良い?
(子供じゃないと彼は言い張る。確かにもう子供という年齢じゃないし、少しだけだが彼は自分より年上だ。だが今の表情を見る限り自分は子供っぽく見えてしまい、思わずクスッと笑って。彼にも1人になりたい時があるかもしれない。自分の身を守れると言うならば彼の事を信じようと思えば上記を述べて。自分の出した条件に小さく微笑みながら了承をした彼を見ると思わずドキッとし。その事を彼に悟られないように顔を逸らすと「寮に戻ったらちゃんとセベクに顔見せてね。すごい心配してたんだから。…で、何処まで行くの?」と行き先を尋ね)
レオナ
>レイラ
良くねぇ、眠りの妨げしやがって。…お前、陸上部だろ。部活行かなくて良いのかよ。
(確かに彼女の言葉は間違っていない。だが、眠りを妨げられたのは変わりないと思っているのか素直に彼女の言葉を受け取らず。ジト目で彼女を見て思った事を口にした後、大きな欠伸をし。そういえば彼女も部活に所属していたはずだ。今の時間であれば大体の部活はとっくに活動を始まっており。当てずっぽうだが彼女の所属している部活名を言った後に部活に行かなくて良いのかと尋ね。怒ったような声色の彼女に動じる事は無く、薄ら目を開けて彼女を見ると「別に焦る事無いだろ。…そんなに言うならお前が課題を手伝えば良いじゃねぇか。それならラギーも安心するだろ。」と呑気な事を言い。悪い事を考えたのかニヤッと笑みを浮かべるとラギーの名前を出して課題を手伝わせようとかなり上から目線で述べて)
>ルシア
マレウス
別に笑わなくても良いだろう。…だが…それくらいなら守ろう。
(自分は真剣なのに、何故笑うのか。先程と同じようにムッと拗ねた表情で、笑わなくても良いだろうと口にして。毎回の様に護衛を連れ歩くより、誰かに告げて出る方が気楽ではある。それに、誰かに告げて外に出れば、こんな時間に自分を捜さなくても済むだろう。そう考え、二つ返事で答えて。何故彼女が自分から顔を逸らしたか分からず首を傾げるも、行き先を聞かれれば「?…あぁ、分かった。…そうだな、学園の中庭はどうだ?学園内だったら、直ぐに寮に戻れるだろう。」と答えて)
>レオナ
レイラ
そう、それは悪かったわね。…今日部活は休み。そう言うレオナの方は?部活休みなの?
(ジト目で、眠りの妨げだと言われれば、悪びれる様子も見せず、適当にあしらって謝罪をし。部活に付いて聞かれれば、休みだと口にし。自分は休みだが、彼の方はどうなのか。ラギーが寮に居たのだから、休みなのだろうが一応尋ねて。後輩の名を出されれ、うっと躊躇って。引きつった笑みを浮かべては「…アンタね…。…丸々、私にやらせないなら考えないでもないけど。…絶対に、他人任せで自分でやらないでしょ。取り敢えず、寮に行くわよ」と述べ)
>19
(/いえいえ、そんな…!!
此方の方こそです!
では、これから宜しくお願いします!)
ルシア
>マレウス
ごめんなさい。拗ねた顔が子供っぽくて。…じゃあ、約束ね。
(まだ拗ねた様子の彼を見ると、本来ならば不敬な事なので怒られそうだが、今の彼は次期の王に見えず子供のように可愛らしく見えるので肩を揺らしながら悪そびれる様子も見せずに謝り。そろそろ本気で怒られそうだと思うと頑張って笑う事を抑えながら自分が笑った理由を話し。自分の出した条件を了承した彼を満足げに笑みを浮かべながら見つめると、彼は約束を破らないとは思うが、念の為に約束だと述べ。行き先を尋ねると彼から学園の中庭はどうかと提案され。彼の言う通り、中庭であれば直ぐに寮に戻れるので首を縦に頷かせると小さく微笑みながら「そうしましょうか。そうと決まれば早速行きましょ。」と中庭のある方向を指さしながら彼の方を見て)
レオナ
>レイラ
あぁ。ラギー達に休みか聞いても良いぜ?
(彼女は睡眠の妨げをした事に謝るが適当にあしらった事はバレバレで。気付いたが気分じゃないからか、はたまた面倒臭いからかそれに対して噛み付こうとはせず。彼女はどうやら本当に部活が休みらしく。彼女は自分と違ってサボらないというのは知っているので疑う事等はせず。すると自分は休みなのかと彼女から尋ねられる。休みなのでそうだと返事をし。やけに余裕そうに口角を上げると、本当に休みなのだが疑われても良いように同じ部活の者達に聞いても構わないと述べ。彼女の言葉に図星だったからか目を逸らして黙り込み。だが、彼女が手伝ってくれるのならば今からやらずとも間に合うだろう。そう思うと「今から焦ってやらなくても間に合うだろ。…俺の睡眠を妨げたんだ。話し相手ぐらいなれるだろ?勿論、文句なんてないよな?」と今は気分が良いのか、それとも課題に挑みたくないのか何かと理由をつけて寮に戻ろうとせず)
>ルシア
マレウス
…悪いと思っているのか?まぁ、良いが…。…あぁ、約束だ。
(悪びれる様子も見せず謝る彼女。更に、笑いを堪える彼女を見て、更にムッと拗ねた表情を浮かべては、悪いと思っているのかと尋ね。まだ納得はいかないが、此処でずっと責めて時間を潰すより良いかと思えば、気にしないと言わんばかりに良いがと口にし。彼女を見ては、クスリと微笑み。小さく頷いて見せれば、「あぁ。…夜は危ない。足元に気を付けろ。…お前が嫌でなければ、手を…繋がないか。」と忠告をしつつ、少し照れ臭そうに、また恐る恐る手を繋がないかと彼女に尋ねて。)
>レオナ
レイラ
…そこまで疑ってないし。てか、部活あっても行くの?
(ラギーに聞いても構わないと言う彼。疑っているみたいな言い方だな、と軽く眉間にシワを寄せては、そこまで疑ってないと口にして。それよりもだ。部活があっても彼は、部活に行くのだろうか。寮長である彼に対して失礼だろうが、殆ど寝ているイメージがある。本当に動いているのかと、疑いの目を彼に向けては部活には行っているのかと尋ね。黙り込んだ彼に、ほら見ろと言わんばかりの視線を送れば「ほら、図星じゃない。」と呟き。軽く息を吐けば「…仕方ない。今はそれで勘弁してあげる。…でもまぁ、眠りを妨げたのは事実だし話し相手になるくらいなら別に良いけど…寝なくて良いわけ?」と述べ)
ルシア
>マレウス
ちゃんと悪いと思ってるわよ。……あ、約束破ったら護衛付けるからね。
(納得していない様子を見ると本当は悪いとは思っていないものの、自分はちゃんと悪いと思っていると口にし。約束だとあまり厳し過ぎるのもよくないと思うが、やはり心配の方が勝つようで。それは臣下としてではなく、想い人を心配する感情の方が強く。それを悟られないようにしながらもし約束破った時の事を話して。手を繋がないかという彼の提案に驚いたと言わんばかりに目を見開き。驚いたものの、想い人からの申し出は嬉しいし、何だか小さい頃を思い出すと思えば小さく微笑みながら「えぇ、勿論良いわよ。…はい、どうぞ。」と言って片手を差し出して)
レオナ
>レイラ
……部活ぐらいちゃんと行ってる。サボるのは授業だけだ。
(部活があっても行くのかという彼女の質問に眉間に皺を寄せ。自分がサボるのは授業のみで部活には一応参加をしている。面倒だが、何でもサボる訳じゃない事を教えておかなくては。そう思うと小さく溜息をついた後に上記を述べ。図星じゃないかと彼女に言われると何も言い返せないからか何も口にせず。寝なくてもいいのかと彼女に尋ねられると寝ようと思えば寝れるが、今はもう寝る気分ではなく。彼女の方を見つめると「別に寝ようと思えば寝れる。けど、俺が寝て1番困るのはお前だろ?」と意地の悪い笑みを浮かべながら述べて)
(/すみません…!
今、時間に余裕がなく返信が遅れてしまい…。
明日には返信させていただきますので、お待ちいただけますでしょうか…???)
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