ジャミル・バイパー 2021-10-15 19:00:22 |
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ジャミルー!( バーン / ノックせず扉勢いよく開けては )
呼んだか?呼んだよな!( 幻覚の尾ふりふり / じぃ、 )
¨¨¨¨¨¨¨¨¨
失礼致します、お声かけさせて頂いたカリム・アルアジームです!お相手了承本当に嬉しいです!
天使だなんて!!もうっ、口が上手いですね!( 照 )
褒めたって下心しか出せませんよ!( やめ / だすな )
というか、背後さまのジャミルがめっちゃイケメンすぎて…
もう勝手に音声再生されてしまいます()
どうかこれからよろしくお願い致します!
以上の雑談はご返信の方、蹴って頂いても構いませんので!
いや、名前を呼んだ覚えがないな。お前の気のせいじゃないか? ( すっとぼけ / ほんの悪戯心 )
──────────────────
まずは此方へ移動してくださって有難うございます!え?下心ですか??奇遇ですね!私も下心だらけなのでお仲間が早速見つかって嬉しいでs((やめ
えっっっ。誉め上手過ぎなのでは?
貴方様のやられるカリムくんが、圧倒的光癒し属性大天使でもある子犬系カリムたんとお呼びしたいくらい可愛イケメンですよ!!
そしてこれからやり取りをするにあたってご了承頂きたい事がありまして…!当方、諸事情よりレス頻度にムラがありまして一定していないんです。なので待たせてしまったり、わりと早めに来たりするかもしれません。ここの辺りを頭の片隅にでも覚えてて下されば幸いでございますっ。
蹴っても構わないというお言葉を頂きましたのに思わず返信してしまってすみません…!それでは此方の方は蹴って下さいませ~!
えぇっ、( ぱちくり / 瞳瞬かせ ) 呼ばれたと思ったんだけどなー、、( むむ )
俺の勘違いだったのかもしれないな!悪ぃ!( にかっ )
あっ、ジャミル!ジャミルの背後様と俺の背後が仲間なら、俺とジャミルも仲間ってことにならないか!?( 暴論を無垢な双眸で口にして ) 俺は褒め上手とかじゃなくて、そのまんまのことを言ってるだけだせ!
ん?( はは、 ) 俺が癒し属性なら、、ジャミルも癒し属性だな!ジャミルといると楽しいし!
あぁ!来室頻度の件、把握したぜ!そう心配するなよ、ジャミルとたまに話できるだけでも嬉しいからな!( ぐっ )
───はぁ。 ( じとーっとした目付き ) お前のそういう所は端から見れば美点なんだけどな。呼んでないと言うのは冗談に決まっているだろう。試すような真似をして悪かったな、ちゃんとお前の名前を呼んでいたよ。
どうしてそうなるんだ。また突拍子もない事を──…と思ったが悪くはないな。どうやら俺はカリムの考えが案外嫌いじゃないらしい。主人と従者であり仲間、か。 ( 双眼を伏せ呟き ) それと俺の背後に敬称はいらない。カリムから様付けで呼ばれるなんて”大層なご身分だな”と言いたくなる。 ( ぐ、 / 背後じろり )
俺は癒し属性とかそんな柄じゃないだろう。表情筋か固くまだ表現が乏しいからな。まぁ、お前と居ると退屈はしないのは俺も同じだが。 ( ふ ) ついでに言うと此処の返しは不要だ。必要なら蹴ってくれ。
お前って奴は。──そう言ってくれると助かるよ。 ( 表情和らげ ) それとこれだけは言っておくが、数日でもただ待っている間は暇になるだろう。その時は俺に遠慮せず何処かの部屋に入っていて構わないからな。時間は有意義に使ってくれ。
え、冗談だったのか!?( きょとん )
騙されちゃったか?、さすがジャミルだな!( 眉下 / 頭掻き )
それじゃあ必要最低限だけ返させて貰うな!
そうか、じゃあこれからはジャミルの背後のこともジャミルって呼ぶな!
あっ、でもそうしたら本当のジャミルと区別がつかないな!( あたふた )
んー、………背後さんとかはどうだ?
もちろん俺の背後のことも敬称はいらないからな!
背後でもとくめーでも、ジャミルの好きに呼んでくれ!( にぱ )
ジャミルは心配性だなぁー ( ふ )
心配しなくてもジャミルが忙しい時は、邪魔しないからな!
最近はリドルやアズールに勉強教えて貰ってンだ!
俺は顔に出ないタイプだからな。こういうのは御手の物さ。 ( にや、 / 悪い顔 ) だがカリムの疑い深さがないのも考えものだな。誰かがお前の事を騙そうとする奴がいたらどうするんだ?
…まぁ、良いんじゃないか? ( ふむ ) 本音を言わせてもらうと ” さん “ 付けも背後には勿体無い気はするが。
じゃあ分かりやすく ” カリムの背後 “ とこれからは呼ばせてもらうとしよう。 ( 手を顎に添え ) 改めてカリム、カリムの背後。今後も宜しく頼む。
そうか。学年首位の二人に勉強を見てもらっているなら一先ずは安心だな。座学の成績が良くなればアジーム家も喜ばれる事だろう。───俺が数日間来なくなればなる程カリムの頭が良くなるのなら、長期間空けていても大丈夫そうだな? ( 双眼細め )
あっはっは、ジャミルは心配症だなぁ!そんなことないって、皆良い奴ばっかりらだぜ!( あっけらかん )
だからジャミルももっと肩の力抜いて、久しぶりに一緒にダンスでも…( ちら )
そうか、じゃあ俺もジャミルの背後と呼ばせて貰うな。
あぁ、こちらこそよろしく頼むな。ジャミル、ジャミルの背後( ずい / 握手求め )
えっ、それは……( 眉下 )
う、でもジャミル一人旅したいって言ってたし…、
いやでもジャミルが居ないのは…( 頭抱え / うぐ )
───ダンスか。確かに肩の力を適度に抜くにはうってつけだな。踊るからにはお前に遠慮はしないぞ。 ( 得意気に腕組み ) それで曲は決まっているのか?
ああ──って、おい。俺の背後、お前は前に出てくるんじゃない。カリムと握手を交わすだって?図々しい真似はよせ。 ( 自身の背後を押し退け代わりに彼と握手をし ) …あまり俺に対して手を差し出すなよ。こいつが直ぐに釣れるからな。 ( じと / 背後睨み )
っく、ははっ。本気でそうは思ってない。お前を一人残して傍を離れると何をするか分からないからな。それに最近は一人旅じゃなく二人旅も悪くはないなと思っている。──だからそんな顔をするな。 ( 耐えきれなくて思わず吹き出し笑いをした後、満足そうに微笑しては彼の頭に手を )
曲かぁ、決めてなかったなぁ( んん )
そうだ、最近ジャミルがイデアとよく踊ってる?打ってる?曲なんてどうだ?
確か、がけもっていうグループの……( 手のひらポン、ひらめいた! / にぱ )
……あっはっは、ジャミルの背後は面白い奴だな!でもジャミルの背後のお陰で、久しぶりにジャミルと手を繋いだ気がする!ありがとうな、ジャミルの背後!( ジャミルの身体からひょこりと背後の方へ視線むけ。煌びやかな光を取り込む双眸眩しそうにぎゅうと細め、笑顔をひとつ。そうして繋いだ彼の手、ぶんぶんと大きく振り )
相変わらずジャミルの手は冷たいな!俺が暖めてやろうか?
なんだ、嘘だったのか… !! ( ガビーン/ 大袈裟 )
二人旅って、その、俺ともしてくれるってことか… ? ( もじもじ )
あれを打つのか。…まぁ構わないが。 ( ふむ / 顎に手を添え ) 打ち方を覚えればカリムのダンスも磨きがかかりキレのあるものになるだろう。良い選曲だと思うぞ。まずは俺の動きに合わせて打ってみてくれ。 ( 取り出したタブレットを木の幹に立て掛け ” がけも “ の動画を再生し。次にペンライトを二本、彼へと )
───そう言うお前の手は変わらず温かいな。 ( 上下に振られる繋いだ掌から伝わるぬくもりを懐かしげに笑み浮かべ ) ああ、頼む。俺の背後が身の程を弁えて出て来なければ今後一切カリムと手を繋ぐ機会はやってこないだろうしな。今の内にこうやってお前の体温を奪うのも悪くない。 ( にや、 / 両手で彼の手を包み込み )
むしろお前以外に誰がいるんだ?妹のナジュマとだったら大して家族旅行と変わらないだろ。──それとも、俺と旅に出るのは不満か? ( 彼の瞳を覗き込んで )
ジャミルみたいに格好良いダンスが踊れるように頑張るぜ ! ( むん、/ 腕巻くり )
んん?これは… ? ( 差し出されたペンライトの使い方が分からずに、その光る筒に戸惑いの視線向けた後、そ、自身のターバンにツノのように突っ込んでみて。光るそれらの微かな熱を髪の毛で感じつつ、不安と期待入り交じった視線を従者へと ) なんかツノみたいだし、こんな感じか?
へへ、これでどうだっ?( 熱を移すかのように、ぎゅう と掴んだ手のひら。じんわりと散りゆく熱につられるように嬉しそうに破顔し )
あっ、いや!不満じゃないんだ!まったく!寧ろジャミルと行けるのはすっごく嬉しい!でも、その…。( うーん / 頬 ぽり / 微照 )
俺と一緒だったらジャミルが心から楽しめないかなって…。だってジャミル俺とだったら、俺の事第一に考えるだろ?
…それが出来るのはターバンを巻いているお前だけだと思うぞ。俺も頭にタオルでも巻けばやれなくはないが、そもそもの使い方が違う。このペンライトは両手に持って曲に合わせて振るものだ。 ( 静かに頭とターバンの間に挟まれたペンライトを抜き取ると主人の両手に握らせ / 何とも言えぬ面持ち ) 最初の内は簡単な振り付けから始めるが、慣れてきたらケミカルライトに持ち替えよう。ペンライトのままだと激しい動きの際に接触不良でライトが消えてしまうからな。
( 冷々とした手は先程とは打って変わり、彼のおかげで指先まで完全に温まって ) ──元々体温が高めなら大丈夫そうだが、…俺に熱を分けた事で今度はカリムの手が冷えてきたんじゃないか?
そうだな。俺達の立場や関係が変わらない限りそうなるのは必然だ。俺は代々アジーム家に仕えてきたバイパー家の人間として主人であるカリムを守らなくちゃいけない。 ( 腕組み / 息を吐いて ) ──だがそれで俺が楽しめないかどうかは別だ。不思議と今の “ お前 ” となら何も問題は起こらないと思っている。現にこうやって話していて俺の事気遣ってくれているじゃないか。それとも、他に思う事でも? ( じ )
そうか、ツノじゃなかったのか。(握らせられたライト、ぐ、握り込めば両手に持って振ってみせ。光のラインを輝く双眸に映しつつ、愉しげに従者みるも。続けられた聞き慣れぬ単語に首傾げ )…ケミ、?(分からぬが分からぬままで / ペンライト握ったまま、ぐ、親指立て / 砂漠を照らす太陽が如く眩い笑顔で )よく分かんねぇけど、ジャミル楽しそうだな!
良いんだ!こうしてると"親友"って感じだろ?( ニギニギ / 離されぬように指先絡め、強欲さ覗かすように口端上げて )
今の、俺なら……( 暫しキョトン、瞳ぱちくり。けれどもすぐに幸せそうに破顔して )いいや!なにもないぞ!
じゃあ次の休みは輝石の国に行ってみないか!( ピン / 案をひとつ )ケイトが小さい頃に行ってたっていうお店を教えてくれたんだ!
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あぁっ、主様っ、本当に申し訳ございません!端末の不調か、通信の不調か、原因不明ですがメッセージが送られていない時がありまして、、
このアプリだけでなく緑色の某コミュニケーションアプリや通常のメールでも不調が続き、漸くですが新しい端末に変えてみました。そのためご対応の程が本当に遅くなってしまいました。
まだ主様がこのthreadに残られている場合、またこんなにもお待たせしてしまったのにやり取りを再開してくださる場合は、本当に図々しいお願いですが、またお話させて頂きたいです。
本当にお待たせ致しました。どうかご一考ください、、
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匿名様も支援あげありがとうございます。
カリム、俺はずっとお前に謝りたいと思っていた。
忙しさから長い期間来れずにすまない。ようやくこの生活に慣れた頃来てみれば、あれから何年も経っていた。
それと長い期間開けていたせいで”俺”を演じるのができなくなっていたことも理由の一つでもある。二年くらい前からお前の返事に気づいていたのに、来れなくて悪かったな。カリムの背後も、そんなに気にするな。事情があったんだから仕方ないさ。端末を変えるの中々大変だったんじゃないか?それなのに、この場所の事を忘れずに来てくれてありがとう。
…今まで俺と会話をしてくれて感謝する。学園生活で何かと共に行動することが多いが、こうして二人きりで会話をする機会はなかったな。だからか、…お前と色々話せて楽しかったよ。
俺は検索してここの場所を見つけるが、お前はどうかは分からない。だから万が一の可能性に懸けて、お前が気づけるように上げて投稿をすることにした。
まぁ、仮に気づかなくても何年後に見てくれたらいいさ。
カリム、カリムの背後、俺がいなくても健康面と食生活だけはしっかりやってくれよ?じゃないと心配で気が気じゃないからな。───じゃあ、元気でな。
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