ペットショップ わんにゃあ 2021-10-14 21:34:14 ID:124b1524f |
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名前(付けて頂けたら幸いです。相談でも可です)
年齢 不詳。(人時は40ぐらいの見た目)
性格 犬時はあまり吠えず大人しい。主人に忠実。人時、世話焼きでお節介。怒る時はちゃんと怒る。情に熱く、涙脆かったりする。
容姿 人時の身長は192センチ。体重88キロ。犬時は黒と茶色。耳は垂れ耳。人時は黒と茶色が混ざった短髪。顎髭が少し生えている。たまに顎髭を剃る。目は二重で少し垂れ目だが、眼光が鋭い。筋肉質でお腹はシックスパック。毛が濃い。体中、傷跡だらけ。手足は勿論のこと、お腹にもギャランドゥ。
備考 野良犬生まれ。何故か物心ついた頃から人になれた。それゆえに周りの野良犬仲間から普通じゃないといじめられ、店長に拾われる。店長はこのロットワイラーが人になれるという事を知らない。時々、店長の目を盗んで人の姿になり、出歩いたりしていた。バイト経験もいくつかあり、お金を隠し持っている。
萌 コスプレ、ギャグ、シリアス、サブキャラ、エチ、肌色多め、ストーリー展開、イベント、展開相談など。基本は萌かもしれないです
萎 悲壮多め、死ネタ、重病
例ロル
いってらっしゃい。…おい、そのまま行くのか?いってらっしゃいのチューは?(相手を送り出しに玄関へ来たが、相手が出ようとドアを開けた手を掴みそのまま引いてドアを閉め、もう一方の手で相手の肩を掴み此方へと向かせ顔を近付ければ、唇が触れそうで触れない距離で問い掛ける)
ロルは基本的に100?200ぐらいですが、少ない時もあれば多い時もあります。
即返信は難しいかもしれないです。一日一通ぐらいです。ご了承下さい。
お相手様、一人とさせて頂きます。
では、始め方などは始めちゃってもいいですし、相談してから始めるでも大丈夫です。
B Lなりきり初心者なので文が拙いですが、よろしくお願いします。
横からすみません、セイチャットは裏行為は禁止なのでご注意ください。一度規約を読むことをオススメします
https://m.saychat.jp/manner.html
>>1
へぇ、変わってる子だと思ってたけど、お前、いい子なのな
ま、ペットショップ犬だし当然っちゃ当然か
(リードを受け取りくいくいリードを引く。店を出ると夕日が映える空、少し眩しそうに目を細めては飼い犬の方を振り向いて)
オレに似ていたから、つい衝動買い。
今月金欠だわ
(薄い笑みを返すと自宅へと連れ帰っていった)
名前 犬飼タクト
年齢 17
性格 短気、一匹狼的な性格でクラスでは孤立している
容姿 175センチ。体重67キロ。金髪をオールバックにまとめている。滅法喧嘩が強く腕、脚、腹に程良い筋肉がついている
こんな感じで書いてみた
よかったらよろしく頼むわ
>>6
(だいぶ大人になりすぎている自分をまさか飼って貰えるとは正に青天の霹靂で、**ーっとしているとリードを引っ張られやっと我に帰りこれから飼い主となる相手の隣を歩き、時々チラチラと隣をみて
------
本体失礼します!遅れてしまったのですが、まだお相手して頂けるでしょうか。是非とも長くお付き合いお願いしたいのですが!もし宜しければ、貴方キャラのプロフィール、詳細などあれば伺いたいです
>>7
へへ、よく見ると可愛いじゃん?
(夕暮れの帰路、チラチラ見てくる犬に気づくと口角を緩ませ目線を重ね)
これからも、よろしくな!!
ーーッ!悪かったってんだろ!
犬の1匹や2匹、別に構わねぇだろうが!!
(帰宅すると何やら父と揉めている模様、急に大型犬を買って来たこと、上手く説明出来ない様子に父を怒らせてしまい、額に皺を深く刻み今にも殴り掛かりそうな剣幕で玄関先にて家族喧嘩)
――――――――
返信が来て嬉しいです!
すみません、プロフィール、作るのがとても苦手で、主様の素敵な募集レスを読んでいて、アダルトなイケおじ?不良少年が合うかなーと思い応募させていただきました!
>>8
…バウッ!!
(相手の笑みに自分の中で時が止まり固まり少しドキッと胸を高鳴らせてしまうが、いい歳した大人が何がドキッだ!勘違い勘違いと言い聞かせ、慌てて宜しくと返す様に元気良く一吠えして尻尾を振り)
…ッ、バウッ!ワフッ!
(ここで人になれば喧嘩も仲裁出来るのだろうかと考えるがそうすれば自分は飼って貰えなくなる居場所がなくなると、瞬時に考えた術が、相手の父親に自分はいい子だよーと言うように尻尾を振り、父親の前に座って舌を出し精一杯のアピール
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私もプロフ苦手ですが、そうですね、上の簡易プロフで十分魅力はあるのでそれで満足です!
い、イケオジになるように頑張りますね!もしかしたらヘタレおじになるかもしれませんが…笑
ではでは。
>>9
俺がこいつを!幸せにするって決めたんだっ!面倒は俺が見るから!!
(言葉に力を込めリードを握る腕に力が入る、犬の態度と力説の甲斐あって、父も渋々折れ飼う許可を得る。よく考えると行き当たりばったりで犬を飼うための小屋もなく家の中から雑巾を持っては玄関先に戻って)
とりあえず一段落ついてよかったぜ……お前とこれからはずっと一緒だ。
明日には犬小屋作んねーとな、今日は仕方ねぇから、俺ン部屋で寝るぞ?
ほれ
(くいっと犬の前足を取ると、ゴシゴシ雑巾で拭いていき、傍目からは仏頂面の強面な顔付きで、眉間に皺を寄せ注意深く脚を見つめては力強くも丁寧に拭いていき)
くぅーん…
(力強い相手の説得に感動し、つい大型犬らしからぬ声を出し、ここに居てもいいとなれば嬉しそうに尻尾を左右に振って、脚を丁寧に拭いてくれれば大人しくお座りをして拭かれており、拭き終わればお返しとばかりに相手の手と足をぺろぺろと舐めて)
ばふっ!
(これから宜しくと前足を一つ相手の足に乗せ尻尾を振り一吠えし
おっ、かーわいいなー!
俺からもよろしく頼むぜ?もふもふもふ………
(愛嬌よく対応し、元気に尻尾を振る犬へ笑顔が漏れ、口角緩ませ楽しげに笑うと、固く角張った武骨な指が犬の耳裏を擽るようにスキンシップ)
さーてと、今日一日はここで寝て、明日はお前の家を作って、っと
(犬を軽々とお姫様抱っこすると2階の自室へ連れていく、学生にしては個性が見られない部屋、最低限寝るだけの部屋に、水とドックフードが入った容器を用意して、軽くあくびを)
ねむ……あ、これ飲み食いしていいから。散らかしても別にいいしさ。じゃ、風呂入ってくるわ
(緩く伸びながら着替え片手に犬を部屋に一人きりにしたまま風呂へと向かっていった)
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