アイス好きなお姫様へ 2021-10-10 09:01:55 |
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常にきゅんきゅんさせてたら、俺の心臓死んじまうでしょ。だから普段は何とか平常を保とうとしてんのに、可愛いことしてくっから…(素直に引き剥がされれば覗く困り顔)素直に、背景俺の写真にして?って言えば良いのに。折角だからさっきのツーショットにすっかな。送ってー(むふふと笑いながら緩り頭撫で)その苦労話の中に俺に対しての愛情がふんだんに詰まってたもので…ズルいっしょ…(照れから少し視線を外しながら述べ)あは…期待してますよ?ご主人様ぁ(緩く瞳に弧を描きながら見つめ、口元に感じる指先へ悪戯に舌這わせては軽く吐息吹きかけ)
うーーーん"っ…無自覚に煽ってきますなぁ。俺、溶けそう(目元掌で押さえ上を向き)それ俺じゃん!えっちで可愛い男の子だよっ?(態とらしく可愛こぶり)そこで俺を喜ばそうとするところですよ。わかります?事案ですよ?(頬つんつんしては頬緩ませ)そうだよ、いつも俺からだったじゃん…あー、うれし…(腕の中の温もり確かめるように更に密着させ)
ごめん、今日は返せんのここまでだわ…!(掌合わせ)
明日は忙しいっつってたもんな、また明後日時間合えばなぁー!(頬ちゅ)
…高松かわいー( 困り顔見ると微かに頬緩ませ / 呟いて唇の端に口付け )…送った( 否定できない言葉に拗ねたように黙りこくり / 写真送信し )ほんとの事言っただけじゃん。…あ、照れてるー( 視線の先に回り込み )…ご主人様、こんな悪い子手に負えない( 瞼伏せるように視線逸らし / 薄く眉間に皺寄せ )
高松は?何で俺の事なんか好きになっちまったの( じ、と相手見詰め )…そうだねー( 棒読みで述べ / 頭撫で )嬉しいだろ?( 指掴み )そんな喜ぶならまだ取っとけば良かった( ぼそっと呟き落とし / 相手の肩に頬付け )
ん、明後日な。おやすみ( 額に口付け )
…俺は可愛い生き物ですよ?(口端に感じる感触に頬緩め)あいよっ…考えれば俺、恋人の写真使うの初めてだわ(ポチポチと操作をし設定を変えると、ふと思い出したように呟き)可愛い恋人にんな事言われて照れない奴いる!?無理だわ更に愛が溢れるわ!(視線が合えば観念したように後ろ首掻き)そっか。お痛しすぎで捨てられたら困っからそろそろやめよ!(ケラ、と普段通りのテンションに戻り起き上がれば相手の手を引き同じく起き上がらせて抱き締め)
…そうだな。朔がちょいちょい見せてくる独占欲とか、甘えてくるところとか。無表情に見えて、よく見たら寂しいって目尻下がってたり。素直じゃないクセして、いきなり可愛さぶっ込んでくるところとか…それで落ちない男はいねーだろ?俺めっちゃ奮闘してたんですけど…(指先絡めては額に唇落とし少しずつ呟き)くそっ!ぜってー思ってねーだろ!エロカワの化身だぞ俺は!(無駄に自信あり気に胸張り)やだよ、もうお預けしないでください。もっと朔から俺を求めてください喜びます(抱き締めつつ頭撫でてはその漆黒に唇落とし)
可愛いけど生意気だな( 片手で頬掴み )初めて?( 嬉しげな声で復唱しながら顔覗き )ほんとに可愛いなーお前は( 両手で頬揉み )そんなんで捨てませんー( 相手の肩に顎乗せ )
…意識してくれたのはいつから?( 堪えきれず口元緩め / 喉元に口付けながら問い )思ってる思ってる。ほらおいでー( 宥めつつ適当に頷き / 両手緩く広げ )俺的には今でもかなり求めてるって( 目閉じ / 片手で背中撫で )
しゃくちゃんってば、よく俺のほっへを掴んできまふねぇ(眉下げながらもされるがままに)そうそう。こう見えてお揃い的なの興味無ぇの。使いたい、設定したい事は自分の好きにしたくて。お揃いしてくれない!ってフラれた事もあるし…だから背景を彼氏彼女の気持ちで変えるなんて以ての外だったワケ。…俺のバージン奪ってくれましたね?(覗き込んでくる面を目掛けて唇を重ねながら嬉々とする声色に笑い)ふふ、朔も俺の可愛さにようやく気付いてきたか(満足気に笑いながら頬にある手を重ねるように握り)マジ?俺ちょくちょくオオカミさんになっちまうから宜しく(真横にある頬に唇落とし)
そうだな…多分、朔がモテだした頃には意識してたんじゃねーかなぁ?んでも俺恋人作んねーって宣言してたし、少し傍観してた節はあった。…でもさ、あんな切羽詰まった様子見せられたら口滑ってた…(喉に感じる暖かさに笑みを零しながら緩く頭を撫でては、やや困った口調で)いや、めっちゃテキトーじゃん…でも、これも求めてる内に入るんだったらいくらでも(にしし、と笑い抱き締めながら擦り寄り)
下げ忘れとかあるあるだと思うから気にしなくていーよ!俺もいつかやりそうだし!(ケラ)これ、蹴り推奨な!
掴みたくなる顔してんの( 適当な事を述べ手放し )…意外と頑固なんだな( 距離が縮まると目閉じ口付け受け / 揶揄う声で述べながら相手の目元に口付け返し )可愛いとは前から思ってたよ。犬っぽいし( ゆるりと首傾げ )えー…オオカミさん優しくしてくんねぇんだろ( 渋るような声上げ / 頬に触れた唇に目閉じ )
俺より高松の方がモテてただろ。恋人作んねぇって言ってなかったら俺が付け入る隙なんか無かっただろうし。そりゃ切羽詰まるって。好きな奴に散々期待させられた後知ってる誰かの恋愛相談されるテンションだったし( 顔離し / 唇尖らせ )…そんなチョロいとそのうち騙されるぞ( 受け止め背中撫でながら呟き )
くそぅ…俺のほっぺがもちもちぷにんっだからって…罪深い頬だな?(自身の頬触りながら首傾げ)だって、趣味じゃねーもん使いたくなくね!?…でも、朔は特別。何かお揃い欲しかったら一緒に買いに行こ(擽ったそうに瞳細めつつ、指先絡め口元に寄せるとそこへ口付けし)じゃあ、朔の為にもっと可愛いに磨きかけるんだからねっ(きゃぴ、と目元にピースしてポーズ)優しくしてほしかったら、無駄に煽んねー事だな。…無理だろ?無自覚なんだから。大人しく食われとけ(視界に入る耳の縁を甘噛みしては喉元で笑い)
ちゃらんぽらんな俺がモテてたかは定かじゃねーが、あの恋愛相談は朔に対してだった訳で…最近気になるツンデレちゃんがいるんだけど、来られなくなるってわかってんのに、恋人作らないって言ったのに告って良いと思うか?って聞こうと思ってた。それで背中押されたら告ろうと思ってたんだけど順番が…でも結果オーライだから良いか(尖る唇に人差し指ちょんと当てながら嬉々とした笑み向け)俺がチョロいのは朔ちゃんにだけですぅー(むすり、と唇尖らせながら肩に顎乗せ)
罪深いのはどっちかって言うと高松な( 肩竦ませ )俺そういう特別超好き( 目細めて相手の行動見詰め / 満足そうな声で呟き落とし )…それはちょっと違ぇんだよな( 片手伸ばすと然して力込めずに相手の頬つねり )……ハマっちまいそう( 反射的に肩震わせ逃げるように顔背け相手の肩に頬付け / 深い溜息つきながら呟き落とし )
…普通本人に恋愛相談はしねぇんだよ( ジトッと目細め )残念ながら俺は背中押してなかったな、多分。危うく俺の恋も予定通り成就しねぇまま終わるとこだったわけかぁ( 唇引っ込め / 視線宙に向けてしみじみ述べ )それは嘘。高松は基本誰相手でもチョロい( 強く言い切り )
え、俺?どこが罪深いんだよ、こんなにも純真ボーイなのにっ(頬に手を添えたまま首傾げ問い)はは、知ってる。…前に、これ以上望まないっつってたけどよ、今は如何ですか?お姫様。ご要望、なんなりと(くるりと手の甲を上に向け、そこへ唇落とし)何々ぃ?…朔ちゃんは、可愛い俺よりも意地悪な俺が好きなんですかぁ?(したり顔で見つめて)…コラ、逃げんな。……お前はもう俺のモンなの。脳髄までしっかり叩き込め(再度ソファーへ押し倒すと独占欲を固めたような視線で見下ろし、奪うように、噛み付くように、唇重ね)
いや、そこはさ?対象が朔だよってわかりやすく相談しようと思ってたんですけど…でも誰かさんは勘違いしそうだなぁ?(抱き締めては宥めるように背中撫で)てへ!可愛こちゃんには弱いです!!…でもよ?アホを装うチョロさと、本当に好きだからチョロいのとは違ぇよ?俺、朔には後者で甘々ちゃんなんだからよ…わかるだろ?(確信犯の笑みで見つめ)
純真…?( 眉間に皺寄せ / 目眇めわざとらしく相手見詰め )…今なんも要らねぇかな。1番欲しいもんは手に入ったし( 唇触れた手の甲で相手の頬撫で )俺はどっちも好き( 眉薄く皺寄せ )分かってるって…っ、ん…( ぞわ、と背筋粟立ち目細め / 反論口にしかけるも唇重なると目閉じ )
お前すげー分かりづらかったもん( 眉間に皺寄せ )…そうなんだろうとは思うけど、高松が他人にチョロいとこ見てるとどっちかわかんなくなる( 唇尖らせ )
なんだよぉ、その目はっ…じゃあどこが罪深いって言うんだよ?(うるうると悲劇のヒロインのように両手握り見つめ)左様ですか。…わたくしも、一番欲しいものを捕まえました(満足そうに笑いながらその甲に頬寄せ)あはは、それは大変光栄な事で!…でも意地悪なのは、朔限定な(皺寄る眉間に唇落とし)わかってねぇな…俺なんて、既に後戻りできねぇ程ハマってんだよ。……だから同じところまで堕ちてこい(ぐちゅり、と水音が鼓膜を刺激する程に深く口付け酸素を奪い)
マジ?俺的には結構朔を特別扱いしてたんだけどなぁ…朔ちゃんてば鈍感さんっ(人差し指で額をツンとつつき)ふふふ…そうやって朔が嫉妬してんの可愛すぎるわ…(緩く頭撫で笑い)つか、高松じゃなくて優吾って呼んでくれねーの?(首傾げながら迫り)
…存在が。全部( 大雑把に答え / 相手の髪雑に撫で回し )でも俺の王子様モテるから誰かに持ってかれねぇか心配になっちまうな( 手放し / わざとらしく眉下げ首傾げ )ふーん…?今後は絶対誰にもしない?( 疑うように目細め )んっ…は、( 相手の肩に両手遣り押し退けようと試みつつも口付けに意識が奪われ肩口の服握り / 逃げるように顎引いて唇離すと息弾ませながら目開き相手見遣り )
俺が鈍感なんじゃなくて高松が誰にでもあんなんだからだって( 眉間に皺寄せ )誰のせいだと思ってんの?( ジトッと目細め )…呼んで欲しい?( 僅かに身を引きながら問い )
存在が罪深いって中々じゃね!?でもそれって朔も当てはまるじゃん(にぃ、と笑いながら同じく頭撫で回し)それはコチラの台詞です。こんなに可愛い姫、攫われてしまいそうだ…因みに俺はもう姫に忠誠誓ってるんで(誰にも取られまいと抱き締め)しねぇよ、他にはお茶目で可愛い優吾くんで通しまーすっ…だから存分に独り占めしてくれよ。な?(確信犯の笑み向けながら目尻に唇落とし)は、……っ…少しはご理解頂けました?(逃げる顎を掴み視線を合わせながら獰猛な光を携えたままの笑みで丁寧に問いかければ、濡れる唇を親指で優しく拭い)
えー、俺そんなフラフラしてたかぁ?マジで1ミリも俺からの好意感じなかった?(腕組み考えながら軽く唸り)ん?俺のせい。愛されてんなぁ、って思ってる。幸せ。(額くっつけ微笑んで)そりゃあ当たり前だろ。じゃねーと俺も夏崎呼びで揃えちまうけど?(口端上げ意地悪く笑い)
つか、さっきの俺も下げ忘れたわ!悪い!これでおあいこな!でも俺またやらかすわ!ごめん!(掌合わせ)
俺の存在が罪深いと思ってんのはお前だけだよ( 眉間に皺寄せ / 逃げるように顔背け )…余所見したら死刑だからな( 相手の腰に緩く腕回し )ん。一生独り占めする( 目細め / こくりと頷き )…した、( ぼんやりした目で相手見詰め / 小さく答え )
感じたけど、感じる度に同じ事他のやつにもしてんだろうなと思ってた( 唇尖らせ )できれば嫉妬はさせないで欲しいんですけど。無理ならアフターケアをめちゃくちゃしっかりやってください( 鼻先にやんわり歯立て )…優吾( 嫌そうに表情曇らせ / ぼそ )
先に言っとくのな。いーよ。俺も多分やるから。見られて困るもんもねぇしあんま気にしないどこ、お互い( こくりと頷き )
罪深いと思わせんのは俺だけにしてくれ。これ以上可愛さ振り撒くな(言い聞かせるような視線と口調で念押し)死刑だなんて物騒ねっ!……でも安心しろ、絶対ねーから。因みに俺は余所見させる暇作んねーから(薄く笑いながら引き寄せるように抱き締め返し)…今まで軽い束縛でさえ、めんどくせぇって思ってたけど…朔なら心地良いな(相手の肩に顔埋めながら呟き)……かーいい顔して…他の奴に絶対見せんじゃねーぞ?その顔(熱っぽささえ感じる気の抜けた表情を満足そうに眺めては独占欲からくる発言をして)
それ、朔ちゃんの妄想だから!俺、朔にしか好意向けてなかったよ!?(相手の考え改めさせるよう必死に声かけ)そうだな、なるべく朔には嫉妬させねーように気をつけるから。もしものアフターケアも任せてください(鼻先撫でながら少し眉下げ笑い)どーしてそんな嫌そうなんですか!?でもめっちゃ嬉しい!(呼ばれる名前に力強く頷きピースして見せ)
朔ちゃん優しい!おっけー、サンキューな!あ、これ蹴ってくれて良いから!
何心配してんの?振り撒いてねぇじゃん。寧ろ俺可愛げねぇし( 首傾げ )うん。頼むわ。俺すぐ好きになっちまうからさ( 相手の耳元で面白がるような声で囁き )そんなん言ったら遠慮しねぇけど( 相手の髪に指先絡め )…俺にこんな顔させる奴他に居ると思う?( 両手首元に巻き付け / 引き寄せて唇食み )
妄想ではねぇよ。俺お前の事見てたから( 顔背け )ん。よろしい( 満足げに頷き )夏崎って呼ばれんのすげーやだなと思って( 目細め相手の仕草眺め )
はぁ…無自覚だから困んだよなぁ…朔の周りが全員可愛こちゃんって訳じゃねーんだからな?(軽くため息吐きつつ頭撫で)あらやだ、俺の嫉妬心煽ってます?そんな悪い子にはお仕置きですねぇ(面白がる様子に笑み携えたまま、首筋にチクリとした痛み与え朱い痕残し)なぁに、遠慮してたん?遠慮ない朔ちゃんはどんな感じなワケ?(心地良く瞳細めながら伺い)いたら潰すしかねーなぁ。…昔の血気盛んな俺が目覚めちゃうじゃん、やべぇな人畜無害で通してんのに(悪戯に笑みながら、こちらも唇食み啄むような口付けを繰り返して)
そ、そんなに見てたんですか!?恥ずかしいっ…そこまで俺が好きだったん?(自身の頬を両手で包みながら恥じらいつつ伺い)だろ?じゃあお互い名前呼びな。なぁ?朔っ(嬉々として抱き寄せて)
それは優吾から嫌って程学んでるから( じ、と相手見詰め )…お前痕付けただろ( 微かな痛みに肩震え / 眉間に皺寄せ )休み時間も昼休みも移動教室もずーっと一緒に居たいし俺以外のやつとあんま仲良くしないでほしいし放課後どっか行くなら誰と何処行っていつ帰ってくんのか言ってほしいし写真も送ってほしいし俺と居る時は他の奴の名前出さねぇでほしいしスマホ触んないでほしい( 髪撫でながら淡々と述べ )ん…想像できねぇ( 目閉じ口付け受け / ぼそ )
そこまで好きだったよ( 唇尖らせ )わかったわかった( 宥める手付きで背中撫で )
あ、名前呼び…(きゅん)え、それは俺が無自覚に朔を振り回してたって事ですか?(首傾げ見つめ返し)ちゃぁんと、制服着ておけば隠せる場所よ?…まっ、着崩すかは朔次第ですけどぉ(ニヤリと笑い指の背で痣撫でて)なる程な!想像より凄かった!愛されてる!(ケラ)そうだな、大体は叶えてやれるよ。折角同じクラスだし?周りに見せつけてやれば良いだけだ。…んでも、朔以外と仲良くしねーってのだけ厳しいな俺の場合。だけど、…みんなに優しい俺も好きなんだろ?…朔は良い子だもんなぁ(少し含んだ笑顔で頬撫でながら緩り首傾げ見つめ、額に口付け)今と違って昔は喧嘩っ早かったんだわ。…見えねぇだろ?有難い事だ(唇離すとぽつり呟きながら、どこか遠くを見て笑っては目尻に唇落とし雪崩れるよう肩口に顔埋め)
っ、思ってたより朔ちゃんから好かれててトキめいてます…デートいつ行こうかね?星空とクレープどっち先が良いですか?(きゅん、と胸を押さえつつ伺い)
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