主 2021-10-03 20:59:27 |
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匿名さん様(>5)
(/初めまして、こんばんは。お声がけしていただきありがとうございます!その御二方だと五条先生がやり易いと思いますので五条先生を提供させていただけたらと思います。提供可能作品についてもありがとうございます。良ければ夏油さんをお願いしたいのですが、高専か教祖だとどちらがやり易いでしょうか…?)
名無しさん様(>6)
(/初めまして、こんばんは。お声がけしていただきありがとうございます!その御二方だと宮侑くんの方が口調迷子にならないと思うので宮侑くんを提供させていただけたらと思います。それでは及川さんを指名したいのですが宜しいでしょうか…?)
( >7 )主様
(/お返事、そして侑くんの提供ありがとうございます!及川さん指名把握致しました◎此方の萎えは塩対応、無口、僕っ子、暗すぎる設定になります。それ以外は萌えにあたりますので主様の好きなように創作ちゃんを思い描いていただければと思います!此方も主様の萎えを元にpf等を作らせていただきます。)
>7様
( お返事ありがとうございます。五条悟の提供ですね、了解しました。今から絡めるのがすごく楽しみです。夏油さんでしたらどちらも可能となりますので主様が御好きな方を選んでくださると有難いかと!創作キャラを作っていきたいと思うので萌え萎えの提示をしていただけると作り易いです! )
名無しさん様(>8)
(/遅くなってしまってすみません…!及川さんの提供、そして萌え萎えを教えていただきありがとうございます。名無しさん様の萌え萎えを参考にpf作成しましたのでご確認お願い致します!不備等ありましたら遠慮なく申し付けください。)
名前:七瀬・彩葉(ナナセ・イロハ)
クラス:青葉城西高校 3年6組
部活:男子バレーボール部 マネージャー
好物:納豆巻き
容姿:髪は胸元までの長さのアイボリーベージュ色。髪型は普段は下ろしている状態で部活や体を動かす時は1つに結んでいる。はちみつ色のたれ目。体型は中肉中背。制服は校則に引っかからない程度に着崩している。通学時のカバンはスクールバッグとスポーツバッグの両方を持って来ている。
備考:同じ学校の1年に弟が2人居る。両親がケーキ屋を開いており、たまに手伝っている。中学から地域のバレーボールチームに入っており、そこでセッターをしている。部活で女バレに入らなかった理由は女バレで練習した後にチームで体を動かす時や店の手伝いをするとバテそうだから。性格は明るくて面倒見がいい為、友達は男女関係無く多い方で女バレに友達が多い。かなり力持ちで重いものも軽々と持ち上げる。
希望の関係性:小中と学校は違うが母親同士が親友で、小さい頃からよく会っており、今もたまに互いの家にご飯を食べに行くような仲のいい幼馴染み。中学までは友人として好きだったが、高校に上がってからお互い意識をし始めてアタックしたりするものの、それに気付かずすれ違っている。周りは両片想いなのは知っているが敢えて言っていない。両片想い→付き合うという形に出来たらと思います。
匿名さん様(>9)
(/遅くなってしまってすみません!それでは高専の夏油さんをお願いしてもよろしいでしょうか…?主の萎えは過度な美化、過度な天然、逆ハー、チート、男誇りで萌えは萎え以外となります。宜しければpf作成時に参考にしたいので匿名さん様の萌え萎えも教えていただけると嬉しいです!)
( >10 )主様
(/こちらこそ遅くなってしまいすみません。特に不備等もなく魅力的な創作ちゃんをありがとうございます!スポーティな明るい女の子も堪らない上、関係性も最高でございます...!お互い男女に友達が多いからこそすれ違ってそうですし、力持ちなことを理解してても重いものは持たせずさらっと女の子扱いをする及川さんが勝手に見えてしまいました...()そして、こちらもpf作成しましたのでご確認の方お願いします。不備等ございましたら遠慮なく仰ってください。)
名前:三井千夏(みついちなつ)
クラス:稲荷崎高校 2年2組
好物:オニオンサーモン
容姿:ふんわりと丸みのあるブルーブラックのボブヘアー。色味のないグレーの瞳にぱっちりとした二重、ツリ目がちのまんまるい目。指先から爪先までお洒落でいたいため化粧とネイルにいつも力をいれている。開いた第一ボタンの上からリボンにカーディガン、短めのスカートと制服は緩く着こなされている。
備考:猫のような見た目のため一見クールで大人しそうに見えるが、中身は犬のように明るく好奇心旺盛な喜怒哀楽の分かりやすい性格。放課後バレー部に彼氏を持つ付き添いがてら侑の様子をたまに覗いていたのが、いつの間にか毎日見学するようになり一緒に帰るのも日課になってしまった。また、親の転勤関係で高校進学と共に引っ越してきたため出身は東京であり標準語で話す。
希望の関係性:友達以上恋人未満。1年生から同じクラスで出席番号が続いてることもあり、席が隣で自然と距離が近くなりよく2人で出掛けるほど仲良くなっていた。周りからは付き合ってるようなものだと思われてるが実際は両片想い。本人曰く1年の頃不意に聞いた"バレーが1番"という侑の台詞から彼女作る気がないんだろうなと思ってるため、告白してもフラれる自信しかなく関係が崩れてしまうのも嫌なのでそのままの関係を続けてる。此方も両片想いから付き合う流れに出来たらと思っております。
名無しさん様(>12)
(/いえいえ、お気になさらず…!pfの確認、そして此方の創作娘をお褒めいただきありがとうございます。私もpfを作成しながらそんな及川さんが見えてました…()それではこのまま進めて行けたらと思います!
pfの提出ありがとうございます!とても素敵な創作娘様でpfを読んで既にきゅんきゅんしっぱなしです…!主の語彙力が全然なくて申し訳ないのですが、友達以上恋人未満、そして両片想いという少し切ない関係性とても好きです…。今からどんな風にお話が進んで千夏ちゃんと侑くんが結ばれるのかすごく楽しみです!
早速始めたいと思うのですが、初回ロルは創作キャラから提出…という形でもよろしいでしょうか…?もしよろしければ次レスから初回ロルを回してもらえると嬉しいです!)
( >13 )主様
(/主様にも同じ及川さんが見えていただと...?!(黙)主様に素敵な及川さんを提供出来るよう頑張らせていただきます!また、やりたいこと等ありましたらじゃんじゃん言ってくださいませ!
そう言っていただけて私も創作娘も嬉しさマックスでございます()そう言っていただけて何よりです...文化祭の買い出しデートでドキドキするのもありだし、文化祭で侑くんの人気さに少し拗れるのもありかなと思います...。
初回ロルについて把握致しました!早速回させていただきましたので、ロルに関して不備や訂正点ございましたら何なりと仰ってください。)
後出しの雑用はずるすぎでしょ...
(ぶつぶつと上記のような文句を溢しながら、異性の中で1番仲の良い友達であり想い人でもある彼が練習している体育館へと向かって。何故こんなにも向かうのが遅くなったのかというと、担任へ日誌を出しに行った矢先ついでにと雑用をあれこれ頼まれたせいなのだ。本来なら隣の席である彼も日直のためやらなきゃいけないのだが、自分は帰宅部でやることもないし日誌を出せば直ぐに練習を見に行けるだろうと先に部活へと行かせていたのだ。全ては担任のせいだが不貞腐れて今日はもう帰ってやろうかと迷うも、練習してる彼の姿を少しでも見たい気持ちが自然と足を体育館へと進めていた。毎日見学しに行っても格好良さが増してく一方で、いつの間にか日課になっていた一緒に帰れる特権もやはり見逃せなかった。「...失礼しまーす」と控えめに呟きながら館内へと入るも相変わらずのギャラリーの多さに小さく溜息が洩れる。先に来ていたバレー部に彼氏を持つ友達の元へと向かえば、後で軽く担任の愚痴でも聞いてもらおうなんて思いながら練習を真剣に取り組む彼をぼんやりと眺めて。)
名無しさん様(>14)
(/ありがとうございます!私も素敵な侑くんを提供出来るように頑張ります!そうですね…今のところ、やりたいなって思ってるのは名無しさん様がやりにくくなければで大丈夫ですが、彩葉が所属するバレーチームが今度違う地域のバレーチームと試合する事になり、思い切って及川さんを誘って来てもらう…だったり、体育祭で他の女子からも人気の彼を見て少しモヤモヤしたり…等をしてみたいなと思ってます!
初回ロルありがとうございます。全然不備等ございません。早速絡ませていただきました!わわっ、どちらもとても好きなシチュです…!文化祭の買出しデート…青春で良いですね…()是非そのシチュも今後取り入れられたらと思います!他にやりたいシチュ等ございましたら遠慮なく仰ってください!
此方も初回ロルを回しましたので、もし絡みにくい等ありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ。これからよろしくお願いします!)
宮 侑
千夏、いつの間に来とったん?…あ、日誌書いてくれておおきにな。
(休憩の度にギャラリーを見渡すが彼女の姿は見えない。理由は分かっている。今日は自分と彼女が日直で放課後になるまでは手分けをして日直の仕事をしていた。日誌も本当は2人で書くつもりだったのだが自分は部活があり、彼女が1人で書いてくれる事になったのだ。日誌が終わったら直ぐに来るだろうと思っていたが居ないのが現状だ。 " もしかして帰ったんか…? " と考えると気持ちが段々落ち込んでくるのが分かる。こんなに落ち込むのは自分が彼女に想いを寄せているからだ。だが、今は部活に集中をしなければいけない。何時も真剣に練習に取り組んでいるが、今日は何時も以上に真剣に練習メニューをこなしていた為、彼女が来た事に気付けず。休憩に入り、水分補給をしていると自分の片割れである治が『ツム、三井来てるで。』と言い出したのだ。ギャラリーを見渡すと確かに彼女の姿が居て。休憩時間はまだ少しあるので休憩が終わるまでに戻れば問題だろう。そう思うと迷わずに彼女の元へ向かい、なるべく平然を保とうとするが何処か嬉しそうに上記を述べて。日直の仕事は日誌のみだったのに遅くなった理由が気になる。首を傾げると「えらい遅かったけど、日誌で何か手こずったんか?」と尋ね。)
七瀬 彩葉
ごめん、ちょっと通るね。
(今日は部活の朝練がある日。違う部活だが、同じく朝練がある弟2人と一緒に他愛のない話をしながら登校する。学校に着くと何時もであれば大荷物なのでマネージャー室に荷物を置くのだが、今日はゆっくり歩きすぎたのでギャラリーが多そうな予感がし、弟達と別れると小走りで体育館へと向かう。体育館に着くと案の定、既に入口には女子達が集まって中を見ながら黄色い声援を上げている。何時もと変わらない光景だが苦笑いを浮かべながら " 相変わらず朝から元気だな… " なんて考えながら女子達に一言謝りつつ中へと入る。朝練前に自主練習をしている部員達の邪魔にならないように移動しながら「おはよー。」と近くに居た同級生や後輩達に挨拶する。端の方に荷物を置くとバレーシューズを履きつつ、自分が居る場所より少し離れて自主練習をしている彼が目に入る。挨拶しに行きたいが自主練習の邪魔をするのは良くないと思い、声をかけに行くのは辞めておく事にし。だが彼の練習姿は見ておきたく、マネージャーの仕事をしながら真剣に取り組む様子の彼を眺めており。)
(>15)主様
(/もう既に素敵でございます!ぜんっぜんやりにくくないですしむしろいいアイデア過ぎて...!誘ってもらえてめちゃ喜ぶし当日張り切って差し入れ買ってっちゃう及川さんいると思います!嫉妬する子はとても可愛いですからね、堪らないですね...体育祭の借り物競走で迷わず彩葉ちゃんの元へと走ってきて「ついてきて!」って手を引っ張っちゃう及川さんもいると思います!()
わあそう言っていただけで嬉しいです!買い出しなんて更々行く気なかった侑が千夏の行きたいって声で速攻で行くってなったり...皆に内緒でスイーツ食べる帰り道だったり...青春の青春()ありがとうございます!今のところは文化祭で色々盛り込めたなと思っておりますので、まあ思い浮かびましたら提案させていただきます!
初回ロルありがとうございます!全然絡みにくい等もございませんので、このまま此方こそよろしくお願いします。)
三井千夏
今さっき来たばっかり!ううん、日誌なんて簡単なもんだから全然いいんだよ。
(真剣に練習へ取り組む姿は誰よりも格好良く見えるし心からバレーボールが好きなことがひしひしと伝わってくる。そんな彼に対する気持ちがどんどん高まると同時に、同じ感情を抱く女の子が自分以外にも多くいるんだろうと思うと胸がきゅっと締め付けられるような感覚に陥ることも少なくはない。休憩に入り友達と他愛もない話をしていれば肘で小突かれ、練習が再開されるのかと思い彼らの方に視線を向ければ此方へと近寄ってくる彼が視界に入った。周りの女の子達の視線が痛い気もするが、ひらりと緩く手を振りながら上記を述べれば小さく笑みを浮かべて返答し。心なしか嬉しそうに見えるのは何か部活中に良いプレーか何かがあったのだろうか。首を傾げて遅れた理由を問う彼に担任に雑用を押し付けられてたことを伝えようと口を開いたのも束の間『なんか日誌以外にも用事あったらしいで、なあ?』と自分を遮って誤解を生ますような態とらしい言い方で述べた友達の言葉に驚いたように目を見開いて。にやにやと此方を向いている友達は完全に面白がっている模様。彼にとっては何も感じないかもしれないが、勘違いされるのが嫌で慌てて彼に視線を向ければ「いや、そうじゃなくて...」なんて弁解しようとするもタイミングが悪く主将である北先輩からの集合の声がかかってしまい。)
及川 徹
彩葉、おはよう!もう、来てたなら声掛けてよね!
(朝練のある日、日課である朝のランニングも終え身支度を整えれば学校へと向かう。朝練開始時間より早く登校するため大抵は一番乗りで部室や体育館の鍵を開けることがほとんどである。軽いストレッチも済ませ自主練習をしていると続々と増える部員達。コンディション調整などに集中していたり、いつの間に集まっていた女の子達の黄色い声援や人だかりで彼女が来たことに気付くことが出来ずにいた。だいぶ身体もあったまってきたし全体練習の前に少し休息を取ろうと辺りを見渡せばせっせと朝の準備をしている彼女の姿が視界に入る。その瞬間、ぱあっと明るい笑顔を浮かべすぐさま彼女の元へと駆け付けて朝の挨拶をして。彼女から挨拶をして来なかったのは邪魔をしたくないという彼女なりの配慮なのだろう、でも自分より先に他の部員が挨拶してるのも何処か気に食わない。そんな本音を心に秘めながら声を掛けなかったことに対して態とらしく拗ねたフリをしてみて。ふい、と顔を逸らすと隅に置かれている彼女の鞄たちの存在に気が付く。いつもなら必ずマネージャー室に寄ってから来る彼女の荷物が彼処に置いてあるということは直でこっちに向かったんだろう。というより、彼女の荷物の多さを考えると入口に入るとき少し苦労したのではないかと少々心配になれば「今日はゆっくりだったの?てか入口の人だかり平気だった?」と周りにはあまり聞こえないように距離を詰め小声で問い掛けて。)
名無しさん様(>16)
(/ありがとうございます!わわっ、絶対いると思います…!あとはバレーチームの試合の帰路で寄り道しながら帰る…というのもいいかなって思ってます!
文化祭…準備段階からとてもいいですね…!その光景、ぜひモブとして見守りたいです…()了解しました!いつでもお待ちしております!
初回ロルに絡んでいただきありがとうございます。それではまた何かございましたらお申し付けください!他に何も無ければ背後は1度消えます!)
宮 侑
そうか、なら良かったわ。帰り、何かジュース奢ったるから最後まで居るんやで!
(周りの女子達が彼女に視線を向けているのは気付いておらず、ただ彼女だけを見つめており。ずっと前に居たのに自分は気付いてなかったならどうしようかと不安になったが、さっき来たばかりと聞くと何処かホッとした様子で。日誌なんて簡単だと彼女は言うがやってくれた事には変わりない。何か礼はした方が良いだろう。何時も一緒に帰るので当然部活は最後まで居ると思うが、小さく笑みを浮かべた後、ジュースを奢るので最後まで居るようにと伝え。遅れた理由を尋ねると彼女の友人が代わりに答える。日誌以外にも用事があったらしいと聞くと少し顔を顰めながら「日誌以外にも用事…?」と呟く。用事とは何だったのだろうか。もしその用事が男が絡む事だったら…と考えると気に食わない。モヤモヤしたままだと練習に集中出来ないので詳しく聞こうと思っていた矢先、主将である北の集合の声が聞こえて開いた口を一度閉じる。練習も時間的にあと少しで終わる。帰りの時にでも詳しく聞こう。小さく息を吐いた後、「…集合かかったから帰り道に聞くわ。あと多分サーブ練で終わるやろうからちゃんと見とくんやで!また後でな。」となるべく明るく振る舞い、また後でと言い残すと皆の元へと戻っていき。)
七瀬 彩葉
徹、おはよう。ごめんごめん、練習の邪魔になるかと思って…。でも、徹が練習してるとこは見てたよ。
(手伝いに来た1年生と協力しながら朝練の準備をしつつ、朝の練習メニューを確認していて視線を彼の元から離し、少しして視線を戻すと彼が自分の元へと来ている事に気付いて胸が高鳴る。挨拶をされると平常心を保ちながら挨拶を返し、拗ねた様子の彼を見て苦笑を浮かべつつ、声を掛けなかった理由を話して。声は掛けなかったが彼の練習姿はちゃんと見ていたので彼にそれを伝え。彼から距離を詰められると、急な事だったので周りからは見て分かりやすいようにあわあわと焦り始める。だが、彼の質問で苦笑を浮かべながら頬を指で掻き、「うん、今日弟達も朝練だったから話しながら来てたらちょっと遅くなっちゃった。」とゆっくりになってしまった理由を話し。荷物が多かったので入るのに大変だったが、入り口の人だかりはもうこの3年間で慣れたものだ。彼のかっこいい姿を見たいのは分かる為、やめて欲しいと思う事も無い。自分も彼の事が好きなので少しモヤッとはしてしまうが、ニコッと笑うと入口に視線を向けると「全然平気!徹、相変わらず人気だね。ほら、またギャラリー増えたよ。」と声をかけ。)
(>17)主様
(/試合とかの特別な日に寄り道して帰るのめちゃ良いですね...!ぜひぜひ取り入れちゃいましょ!
私も及川さんと彩葉ちゃんも陰ながら見守りたいです...()
展開相談等ございましたらいつでもお呼びくださいませ!此方も一旦どろんさせてきただきます!/蹴可)
三井千夏
本当?ラッキー!楽しみにして待ってる!
(彼目的である女の子達が多い中で真っ直ぐに向けられほぼ独占状態の彼の視線や、当たり前のように一緒に帰ろうとしてくれる優越感に期待しそうになってしまう。一緒にいる時間を稼ぐために雑用の件を伝えたら何か買ってもらおうなんて狡い考えをしていたため、まさか彼から言われるとは思わず少々驚いて。ジュースをご馳走様してくれるってことは今日は少し寄り道帰れるのだろうかと思うと嬉しそうな表情と声色で上記述べて。残りの練習もちゃんと見とくように言われれば、帰りに真実を伝えなきゃと思いつつこくりと大きく頷き「分かった、ちゃんと見とくから後もう少し頑張れ」と眼鏡の様に目元に手で丸を作って。色んな部員のサーブを見渡すも最終的に視線が辿り着くのは彼のサーブ、彼だからだけでなく一つ一つのプレーが魅力的でずっと見ていたくなるのだ。終了の合図と共に片付けが始まると自分も荷物を持って体育館を後にし、外で友人と待っていれば先に迎えが来たようで手を振り見送って。"変に勘違いしてないだろうか"、"まず彼にとったらどうでもいいのではないか"なんて1人でいても彼の事ばかり頭に浮かべながら足元を見つめたり髪型を整えたりして彼が来るのを待ち。)
及川徹
彩葉のことだからそうなんだろうとは思ってたよ。...ちゃんと俺のこと見ててくれたならいいけど!
(物心つく前から一緒にいることが多く何十年も一緒にいる仲のため彼女の考えてる事は何となくわかる。声を掛けなかった理由が予想通り当たっていれば自分もちゃんと理解していたことを伝え。彼女が自主練習していた自分のことをしっかり見ていたと知れば、嬉しそうに笑い分かりやすく喜んで。部員を見ることはマネージャーの仕事でもあるため当たり前なことなのは充分分かっている、そうだとしてもやはり好きな子が自分を見てくれてるのは何よりも嬉しいのだ。距離を詰めると分かりやすく慌てた彼女、そんな姿も可愛らしいと思えば吹き出すように小さく笑って。いつもより遅かった理由にそういうことかと納得したように数回頷けば「相変わらず仲良いみたいで何よりだよ」と昔から変わらない仲の良さに微笑ましく思い。応援して貰えるチームでいれることには有難いと思いつつ、朝練や通常練習を見にくる女の子達に対して部員達やマネージャーである彼女の集中を途切らせないかが主将として気になってる部分である。笑顔を浮かべ平気だと言う彼女にうーんと唸りつつ「彩葉が平気なら良いんだけどね、もし何かあったりしたらちゃんと俺に言うこと。」と万が一同性同士で問題があったときのことも述べて。)
名無しさん様(>18)
(/レスじやなくてすみません…。急用ができてしまったので返せるのが夜になるかもしれません。早めに返せるように頑張りますのでお待たせしてしまうのですがよろしくお願い致します。)
(>18)
(/遅くなってしまいすみません…。恐らく今日も夜辺りにレスを返すという事になると思います…。)
宮 侑
奢ったるけど、ジュース100円までな。
(ジュースを奢ると言ったものの、ジュースだけじゃダメだなんて言われたらどないしよ、なんて内心彼女の返答をドキドキしながら待つ。すると彼女は嬉しそうにしてくれたので自分から言ったのに驚いたように目を見開き。だが、彼女の嬉しそうにする姿が何とも可愛らしくて自然と笑みが溢れ、同時に少し揶揄いたくなると態とらしくニヤニヤしながらほんの冗談のつもりで上記を述べて。眼鏡のように丸を作る彼女は本当に可愛らしく、" 可愛すぎるやろ! " と思うがなるべく平常心を保ちながら、でも何処か嬉しそうに頷くと手を振ってから皆の元へ戻る。サーブの練習が始まると彼女が見ている事もあってかいい所を見せようと沢山サーブを決めて。部員達も理由は分かっているからか部活が終わり、片付けが始まると此方に来ては部員達に『ほんまあの子来たらいつもより調子よくなるな!』と少し大きめの声で揶揄われる。焦って先程彼女が居た場所をバッと見るが彼女はどうやら体育館を後にしたようで聞かれていなかった事にホッとする。絶対言うなよ、と釘を刺してから急いで片付けをし、部室で着替えて荷物を持って彼女の元に行くと「すまんな、ちょっと部員に絡まれて遅なった。…先帰ったんか?」と彼女に一言謝って遅くなった理由を話した後、彼女の友人が居ない事に気付いて、先に帰ったのかと尋ね。)
七瀬 彩葉
そりゃ見るに決まってるよ。…ほ、ほら!私も一応バレーチームではセッターだし、徹のプレーすごいお手本なるし!
(彼が本気で拗ねていると思っていた為、理由を話して何時もの彼に戻るとホッとし。同時に自分の事を分かってくれている事に幼馴染みだから当たり前なのかもしれないが、自分にとっては嬉しい事で小さく笑みを浮かべ。勿論、マネージャーなので他の部員達のプレーも見ているが彼のプレー姿は好きだからとか関係無しに無意識に目で追ってしまう。まぁ、好きという気持ちも多少あって他の部員より見ているのかもしれないが。そりゃ見るに決まってると返事をした後、もしかして今ので好意があるのがバレたのでは無いのかと思うと慌てながら本当に思っている事なのだが、咄嗟にそのまま彼に伝え。遅れた理由を話して彼は自分と弟達が仲がいいのを知っていて理解してくれているとはいえ、遅れるのはあまりよろしくない事。次からは朝練がある日は遅れないように気をつけなきゃ、と思うと心の中で決心し。彼の言う " 何かあったりしたら " というのは同性同士にありがちなものの事だろう。今までそんな事は無かったが、今後無いとは言い切れないので " そんな心配しないで! " とも言えない。何かあったら相談させてもらおうと思うと「…うん、分かった。何かあったらその時は徹に相談させてね。やっぱ無しとかダメだからね!」と明るく振る舞いながら述べて。)
(>20)主様
(こんにちは。此方もレスじゃなくて申し訳ないのですが、本日返せるのが夜あたりになります。お待たせしてしまいすみません...なるべく早く返せるよう努力致しますのでよろしくお願いします。)
(>20)
(/大変お待たせしてしまいすみません...;)
三井千夏
あーあー、よく聞こえません
(自分の返答に驚いた様子の彼に何か変なこと言っただろうかと小首を傾げるも、すぐ笑みへと変わったためつられて自分も安堵の笑みを溢して。にやにやと笑いながら言われた冗談にのっかる様に緩く耳を抑えて上記述べるも、内心は"一緒にいれるなら飲み物は水でもジュースでも何でもいい"なんて思っていることは言える訳もなく。手を振って皆の元へと戻った彼は何処か嬉しそうで、サーブを見た感じやっぱりプレーの調子が良かったのかなと自己完結して。体育館を出た後彼が揶揄われたなんて知る訳もなく、片付けを終えて制服へと着替えて現れた彼へと視線を向ければ「全然平気だよ、お疲れ!今日もかっこよかった!」なんてグッと親指を立てながら呟き。部内だけでなく学校内でも人気者な彼のことだからかっこいいなんて聞き慣れてるだろうし、ましてや仲良いだけの自分に言われても何も思わないだろうと思いつつ素直に感想を伝えて。友人の事を聞かれれば「あ、そうそう。彼氏来たから先に帰っちゃったの。」と何処か羨ましそうに頷きながら述べ。)
及川徹
彩葉もセッターもだもんね。そう言って貰えるの嬉しいからこれからも頑張っちゃおうっと!
(当たり前のように見ると言ってくれた彼女に少し胸が高まるも、後に続いたプレーが見本になるからという理由にまあやっぱりそういう意味だよなと小さく苦笑い溢して。それでも中学時代自分を目標としていたという烏野の司令塔として活躍する後輩に言われるよりは断然喜ばしいことで、嬉しそうに笑いながら張り切るように上記述べ。そういえば、と偶に彼女とパスをしたりすることはあるが、実際セッターとしてプレーを見る機会はあまりないことを思い出しては「彩葉のセッターやってる姿、俺もいつか見れたらいいな」なんて独り言のように小さめの声で呟いて。女子マネージャーとして活動する彼女をよく思わない人だっているかもしれない、入学してから今まで特に問題は起きてないがマネージャーであり想い人である彼女に何かあったら溜まったものではないのである。明るく自分の言葉を受け入れた彼女の頭をぽんぽんと優しく撫でれば「無しとか言う訳ないし、主将である俺に言わなきゃ絶対ダメです!」と他の部員に相談して欲しくない気持ちもあるため、狡いのは分かってるが主将という立場を使って。よし、と小さく息を吐いては朝練を開始しようと集合の合図をかけて。)
(>22)
(/全然大丈夫ですよ!こちらもまた遅くなってしまい申し訳ございません…。)
宮 侑
絶対聞こえとるやろ!
(自分の冗談にどう返してくるかと楽しみにしていると彼女は耳を塞いでよく聞こえないと言った。よく見るとガッチリ塞いでおらず、緩く抑えているようだ。その姿が可愛らしく、つい思った事が口に出そうになるが何とか抑えて、ビシッと指をさすと緩く耳を抑えている事を指摘するように上記を述べて。かなり待たせてしまったので怒ってないだろうかと少し心配だったが彼女は平気だと言ってくれ、更には労りの言葉を送ってくれてかっこよかったと伝えてくれた。想い人からかっこいいと言われるのは嬉しいし、自分の事が好きなんじゃないかと勘違いしてしまいそうだ。もし、本当に自分の勘違いだったら今の関係が崩れ落ちそうなので今は聞けない。でも、自分の気持ちに嘘をつくのも良くない。好きとはまだ言えないが、思った事を言っても問題ないと思えばニッと笑うと「そらそうやろ!…でも、千夏にかっこいいって言われんの嬉しいわ。」と素直に思っている事を伝えて。彼女の友人はどうやら彼氏と先に帰ったらしい。何処か羨ましそうな彼女をじーっと見つめながら「羨ましそうやな。やっぱ彼氏とか欲しいもんなん?」と尋ねてみて。)
七瀬 彩葉
…もし良かったら今度の日曜日に試合があるんだけど見に来る?
(彼のプレーを褒めると彼は嬉しそうに笑い、張り切りながら頑張っちゃおうかなと言う彼は普段はかっこいいが今のような可愛さもあって、思わずきゅんっとしてしまう。それに自分の言葉で頑張ろうかなと言ってくれた事に少し自惚れそうになるが、他の女子が言ってもそう言うんじゃないかと思えば複雑になるが、何とか平常心を保って笑みを浮かべながら頷き。彼の呟いた言葉を聞くと驚いたように目を見開く。今度の日曜日にバレーチームの試合があり、ちょうどその日は体育館の設備で部活は休み。いつか彼に自分の活躍を見てほしいと思っていたので誘うには良い機会かもしれない。そう思うと控えめに試合を見に来ないかと誘ってみて。頭をぽんぽんと優しく撫でられ、優しい言葉をかけて貰うと心臓の音が急にうるさくなる。こんな事をされて好きにならない人の方が少ないだろう。入口付近からの視線がかなり痛いが今は気にしないようにし、小さく頷いて笑みを浮かべると「ありがとう。徹は優しいね。」と述べ。集合の合図がかかれば部員達が集まってきて、自分は後ろの方で聞いていようと思うと後ろに居た部員を前に行かせて後ろに立って彼の方を見つめ。)
(>23)
(/またまたお待たせしてしまいすみません...;主様も無理のないようにマイペースで返していただいて全然構いませんのでどうか謝らないでください!)
三井千夏
いや!何も聞こえてないよ!
(緩く塞いだ耳へと指をさされ聞こえてるだろうと指摘されれば、普通に返事をしてしまえば聞こえてることに変わりないのにも関わらず楽しそうに笑いながら首を左右に振り上記述べ否定して。自分の感想に対して"当たり前やろ"くらいだけで返ってくると予想していれば、その上を超えてきた予想外の返事。自分に言われるのは嬉しいと笑いながら言う彼にときめけばどんどん胸の鼓動が疾くなるのを感じて。彼の様子を見ると嘘を述べている風には見えないが、もしかしたら誰に言われてもそう思うのかもしれない。ただの建前の可能性が高いことが分かっていても、期待が膨らんでしまうのも事実で。とりあえずいつものノリでいようと平常心を保てば「まーた、モテる男は言うことも上手いんだから」なんて"このこの"と揶揄うように彼を小突くも嬉しそうな表情は隠しきれておらず。羨ましいと思ったことを見透かすように尋ねてきた彼にえ、と声を洩らし、慌てて其方へ視線を向ければ自分を見詰めていた彼とばっちり目が合い「あ、ばれた?...まあ、欲しいのかな」と目線を逸らしながら徐々に声も小さくなって。)
及川徹
...え、行く!そんなの見に行くに決まってる!
(彼女が感じた複雑な感情に気付ける訳もなく、笑みを浮かべながら頷く彼女を真似るように自分も笑いながら頷く。独り言のように言った呟きがまさかこんなすぐ叶うなんて思わず、彼女からの控えめな誘いに思わず目を見開いて。"でも日曜日は部活"と一瞬思考停止するも体育館の設備で部活が休みなことを思い出し、まるできらきらと効果音が聞こえてきそうなくらい目を輝かせては食い気味に上記述べ行くことを伝え。折角彼女の試合する姿が見れるなら同学年の部員である岩泉たちも誘って行こうかと迷うが、それと同時にマネージャーとは違う形で頑張る彼女は自分だけの目で見ておきたいという独占欲にも狩られる。それに帰り道彼女と2人で寄り道が出来るかもしれない折角のチャンスだ、また機会があればその時皆で応援に行けばいいだろうと心の中で自己完結して。優しいねという言葉にどこが心があったかい気持ちになるのはきっと彼女から言われたからであろうと思いつつ「そりゃ及川さんは誰にでも優しいから!...まあでも、彩葉にはもっと優しかったりするかもね?」と、つい"好きな人だから"なんて口走りそうになった言葉を飲み込んでは曖昧に述べて。「今日もよろしく」と連絡事項を伝え朝の挨拶を済ませれば、ぱんっと手を叩いて本格的に朝練を開始する合図を出し。)
(/リセットされているか分かりませんが…こんばんは。失礼します。
呪術廻戦、ツイステッドワンダーランド、アイドリッシュセブン、あんさんぶるスターズ!!でしたら、御相手出来るかと思います…!
知識は主様とほとんど同じなのですが、あんさんぶるスターズに関しては一部しか見ておらず…。二部は全く見ていません。
主様の優遇キャラ全て提供できますので、選んでいただければと。
此方の希望と致しましては、
呪術廻戦…真人、伏黒甚爾
あんスタ…月永レオ、天城燐音、三毛縞斑
です。
萌え萎えは、
萌え…萎え以外。
萎え…過度な天然、ヤンデレ、メンヘラ、チート
です。ご検討のほど、宜しくお願い致します)
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