深き乙女と園〆

お相手が来るまでにプロフおいておきます

名前、岩花ゆな
年17
この学年は制服にリボン青をする

ショートボブにメガネ
性格等→おおらかな性格で優しい一面もあるが、

*秘密の教室*に放課後出入りして来た邪魔者は
*幽霊になり追い返している*

よろしくお願いします！私もプロフ用意してきます。少しお時間ください。。

はいお待ちしてます
今の間に絡みの内容を書いておきます、
付け加えたい点や疑問もあれば気軽にどうぞ

ゆなは放課後こっそり秘密の教室でくつろいでいる、そこへやって来るSR様のキャラに対して幽霊に扮して追い返そうとするも…一緒に秘密を共有する仲になる
↑という流れでいこうかと思います

了解しました！以下プロフです

早見京子(はやみきょうこ)
年齢 17
長身の美人。長い黒髪はくせっ毛で腰の辺りまで伸ばしている。大抵の事はそつ無くこなすが、人付き合いは少し苦手。
クラスメイトからは、誰が呼び出したのかわからないが
勝手に｢京ちゃん｣とあだ名で呼ばれている。
一人称 私
二人称 お前

「ふぅ…今日も頑張った私♪
　やっぱり午後の紅茶は最高ね」

(普段生徒は入らない校舎があり、そこで傍らにスポーツバッグを置きくつろいでいる)


*プロフ了解しました。凹凸のペアになりそうですが楽しくやりましょう

｢……？｣
(放課後にふらりと立ち寄った旧校舎。人の声が聞こえた気がしてその場に立ち止まる)

*2人の今後が楽しみですね よろしくお願いします！……あと勝手なイメージで旧校舎って表記してしまったんですが解釈違いだったら申し訳ないです

[旧校舎の一室]
「興味本位で来る子もいるけど…弱いわねぇ提灯が浮いてるだけだもの♪」

(独り言を言いながらスポーツバッグから小さな釣竿に提灯が付いたモノを出し)

*問題ないですよ、どんどん言って下さい。あと後々、京子ちゃんにもお化けになってもらいますので…

｢……誰かいるのか？｣
(きょろきょろと見回しながらゆなのいる教室の近くまでやって来る)

*よかったです！京ちゃんに頑張らせます(！？)

｢……誰かいるのか？｣
(きょろきょろと見回しながらゆなのいる教室の近くまでやって来る)

*よかったです！京ちゃんに頑張らせます(！？)

「♪」
(聞こえてきた声にニヤリとして、
教室内に、積まれた机と椅子がちょうど良い隠れスポットになっていて、そこへスポーツバッグと小道具を持ち隠れる)

｢……｣
(がらりと教室の扉を開けて入ってくる。長い髪を靡かせながらもう一歩踏み入る)

*二重投稿してしまっているッッ(無念)

「…」

(貴方が入って来たのを確認すると、スポーツバッグから出しておいた、
体が隠れる大きさの白い布を出し身にまとい*千と千尋のカオナシ*のような仮面を被り登場する

*まだ序の口の仮装です

ちょっとびっくり。だがここで普通に話しかけるのも無粋だと思ったので少し後ずさって驚いた振りなんかをしてみる)
｢……｣

「ウラメシヤ～」

(貴女が驚いたと思って、内心微笑み定番の台詞を言いながらユラユラ揺れ幽霊っぽく演じる)

おはようございます、上げておきます

(驚いた振りをしていたが、相手の台詞にあまりにも捻りがないので少し笑えてくる。)
｢……ふふっ、｣

「ちょっ…何を笑って…あ」

(貴女の対応に思わず素が出てしまい、口もとを手で抑え、布の下から制服が見える)

｢……やっぱり中に人がいたか。一体何がしたいんだ？｣
(旧校舎に生徒が立ち寄ることなんて滅多にないと思っているので首を傾げる。少し楽しそうに、背が高いため上から覗き込むような形になって)

「…こ、ここは私にとって居心地が良いの
で、こんな雰囲気じゃない？…だから化けて追い返してるのよ」

(覗き込まれ、仮面を取り白状しつつ「もうココにいれないわね」と呟き)

｢旧校舎なんて私も滅多に来ないが……中々面白いことをしているじゃないか。｣
(咎めるつもりは無いらしく、楽しそうにふっと笑って。)