>12 封羅「うわ、そのまま行くんだ…。」 手と上に置いたまま食べ始めることに驚きながらも、目の前の女性が犬のような耳と尻尾が生えていることに気づく。 封羅「すごい…本物の犬みたい…。」 そんな感想を発しながらも食べ続ける犬人間?を見守る。