部屋主 2021-10-02 19:45:27 |
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幻想郷の人達と仲良くなれれば嬉しいなと思い部屋を設立致しました。バトル、恋愛は有り無しどちらでも大丈夫です。
主人公(部屋主)のご紹介
[名前] 地國 封羅
[読み方] ジゴク フウラ
[性別] 男
[性格] 基本的に人当たりも良く、誰にでも優しいが少し疑い深い面もある。本当の意味での友達がいなかったので心の底では彼女や友達を欲している寂しがり屋。
[年齢] 17
[種族] 人間
[能力] ???
[容姿] 髪型はアッシュグレーの長めのショートに、前髪を斜めカットにしている。服装は灰色パーカーの上に学校の制服である黒のブレザーと灰色のズボン、靴は白のスニーカーを着用
[備考] 彼の父親は有名な大金持ちなのだが、父の傲慢な態度や周りの金しか見ていない上っ面な態度が気に入らず、家出している時に幻想郷に迷い込んだ。
ちなみに父を嫌い、姓は母方のを名乗っている。
オリキャラの場合は上記のような感じでお願いします。
プロローグ的な?
「ここどこ……?」
家出してる最中、俺はどうやら変な場所へと来てしまったようだ。さっきまで都市部を走っていたのに周りは木や草ばかりだ…。
「……とりあえず誰かに会えるまで歩くか。」
そう言って適当に探索を始めた…。
[名前] 秋山 宥
[読み方] シュウザン ユウ
[性別] 女性
[性格] 真面目だが空回りが多く結構ポンコツ。人見知りを全くせず初対面でもあまり警戒しない。
[年齢] 16
[種族] 妖獣(犬)
[能力] お酒をおいしくする程度の能力。どんなに不味いお酒でもたちまち絶品のお酒に変えることができる。将来的にはもっと強くなると言い張っている。
[容姿] 緑色の髪をショートカットにしていて、頭から犬の耳が生えている。目はやや吊り目で黄緑色。服装は黄色のセーターと青色のフレアスカート。背中に巨大な木樽の形をしたビアショルダーを背負っていて、チューブで繋がったノズルを右手に持っている。白い靴下に青色のスニーカーを履いていて、スカートとセーターの隙間から犬の尻尾が飛び出している。
[備考] 妖獣として人間の里の外れに住んでいる妖獣使いに使役されている使い魔。今はお酒を売ってお金を稼ぐように言われていてほとんど自由に行動している。犬特有の嗅覚と聴覚を持ち合わせていて、目を瞑っていても大丈夫だと豪語するほどの自慢。自身の能力の弱さは仲間内でネタにされていて、いつか成り上がると夢見ている。
スペルカード
泡符「バブリークラウド」
金符「ゴールド・スプラッシャー」
金符「熱狂のバブルシューター」
麦符「異国の黄金大地」
犬符「妖獣ロストトルネード」
ラストワード「栄冠の三金星」
>2
宥「グルルルル…」
茂みの影に隠れつつも唸り声を上げ、近くに通りかかろうとしている封羅さんに狙いを定め、草むらから飛び出してのしかかる。
宥「ぬー…」
しかし力強さは全く無く簡単に振り切れそうだ。
>9
宥「うわっぷ!?」
封羅さんに押し倒されたあとも力なく地面を転がってうつ伏せのまま動かなくなる。
宥「お腹が…食べ物…」
>10
追ってこない事に違和感を感じ、後ろを振り向くと先程襲ってきた女性が倒れてる事を気づき近づく。
「あの、大丈夫ですか……ん?食べ物?、そういえば昼のおにぎりが余ってたような…。」
そう言って背負っていたリュックサックから、昼の残りのおにぎりを取り出して渡した。
>11
宥「お、おにぎり!」
封羅さんから渡されたおにぎりの匂いを嗅ぎ取ると、尻尾をブンブン振って小さくヨダレを垂らしながら封羅さんの手を掴んで手の上のおにぎりに喰らい付く。
宥「モグモグモグモグ……モグモグ」
>12
封羅「うわ、そのまま行くんだ…。」
手と上に置いたまま食べ始めることに驚きながらも、目の前の女性が犬のような耳と尻尾が生えていることに気づく。
封羅「すごい…本物の犬みたい…。」
そんな感想を発しながらも食べ続ける犬人間?を見守る。
>13
宥「ふぃー。ありがとう!助かったよ!」
おにぎりを食べ終わると一息ついて笑顔でお礼を言う。しかし直後に驚いたように一歩引き下がって首をかしげる。
宥「ところでキミ誰?なんか全然知らない人みたいだけど…。」
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