ラギー・ブッチ 2021-10-02 02:29:06 |
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おい!ジャック!「一応」とはなんだゾ!!
そこは「宜しくな」だけでいいんだゾ(ジャックの頭をポカポカ叩く)
>グリムくん
猫じゃないとか、聞く割には…ツナ缶好きなんッスねー。( 目の前で/猫じゃらし揺らし、)
>ジャック君
礼をゆうのは、オレの方ッスよー。最初がレオナさんじゃなくってちょっと安心したッス。そうッスか、ありがとう。( こく、)
今日のジャック君は素直じゃないッスか、オレもこんな可愛い後輩と話せて嬉しいッスわ。よろしく( 腕伸ばして、頭ポン)
わーい!猫じゃらし~なんだゾ!
(猫じゃらしに飛びつく)
じゃなくて!!そう!俺様は猫ではねぇんだゾ!猫じゃらしやめるんだゾ!!
ちわー、良ければ僕も...って
(ちらりと扉の隙間から顔覗かせ
謎に陽キャ率高くて草、完全アウェーっすわ(溜息交じりに周りを見渡し、「あ、モフモフ発見」とグリムに手を伸ばして)
《参加希望です、良ければ混ぜて頂けると…!》
>グリム
…痛てぇ、叩かなくてもいいだろ…だが、今のは俺の方が悪ぃな(グルル、と唸りつつも謝って)
>ラギー先輩
レオナ先輩が最初だったら悪態つかれそう…んん、恐れ多そうッスね。真っ先に来て良かったぜ…(本音が零れかけ訂正しつつ笑みを浮かべて)
当たり前の事を言っただけなんで…!ありがとうございます(少し嬉しげに尻尾を揺らしながら告げて)
>グリムくん
ぷぷっ、猫じゃらしに食いつきすぎじゃないスか…。可愛いしいいスけど。( シシシッ、/ 笑い)
グリムくん、ツナ缶あげるんで…オレからのお願い聞いてもらえないスか? 返事返す時、誰に宛てる返しかわかるようにして欲しいんッスよ、できるスよね?( 両手合わせ、)
>イデアさん
イデアさんまで、来てくれたんッスね。ここはだいぶ賑わいが見えた予感するッスね。( シシシッ、)
そんな事もないッスよ?イデアさんが楽しめるなら…オレ頑張るんで。( 素直に招き入れて、)
(/ 背後様の挨拶まで、ありがとうございます!似非なラギですが、よろしくお願いします。呼び方とか違ってたら言ってください。)
>ジャック君
あの人なら、やりかないッス。ジャック君、本音ダダ漏れじゃないッスか。オレの心の声が届いたって事スね、なんて。( シシシッと笑い、)
あーあ、尻尾なんか揺らしてワンコじゃん。どういたしましてッスよ。( 悪戯心が湧いたのか、ちょっと尻尾に手触れ)
>ラギー
ツナ缶!(目を輝かせる)ツナ缶のためなんだゾ!
わかったなんだゾ!ここに居るとツナ缶たくさんもらえるんだゾ~(尻尾を振ってニコニコ)
>ジャック
わかってくれたならいいんだゾ!特別にツナ缶を分けてもいいんだゾ(ツナ缶をジャックに差し出す)
>イデア
ふなっ!?何か一人増えてるんだゾ!!
って、俺様の毛並みに気安く触らないで欲しいんだゾ!(何かわかんないけど謎の威嚇ポーズ)
触るならツナ缶をくれ!!くれたら触らせてあげてもいいんだゾ!
>ラギー氏
いや拙者盛り上げるとかホント...『無理ゲー過ぎるから』(タブレットで顔隠し、後半からは画面越しで)
『...どうも、』(思ったより優しいな、なんて素直に礼を言うが顔は見せず)
《宜しく御願いします!此方は伽羅の性格ゆえに他生徒との絡みが少ない為素っ気なかったり口調迷子になったりしますが...多少は見逃して貰えると嬉しいです(?)》
>グリム氏
ツナ缶...今度持ってくるでござる
だから、こっちおいで~猫ちゃん...フヒヒッ(不気味な笑み浮かべ)
>グリムくん
ツナ缶、意外に好きなものとかあるんスか?( コテン、)グリムくんにはツナ缶与えれば何で言う事聞くってー聞いたスからね。( シシシッ、)
>イデアさん
新しい自分に巡り合いたくないッスか?まだ、絡みが浅いスから…これから、徐々に距離を…スね。( シシシッ)
イデアさんとこうして、絡むのって初めてスよね?最初は自己紹介から初めた方がいんスかね。( うーん、)
(/ よろしくお願いします。そんな事ないですよー似非なんて気にしないで、楽しくやりましょうよ。)
>イデア先輩
…チッス、イデア先輩。珍しいですね(チラリと視線を向けながら挨拶をして)
>ラギー先輩
心が通じ合うって良いですね…だが、この事をレオナ先輩本人に聞かれたらソッコーで砂にされちまいそうだな(少し目を輝かせた後少し目を伏せて)
俺は犬じゃねぇッスよ…んっ、なんスかいきなり(尻尾に触れられ少し驚いて)
>グリム
…いや、要らねぇよ…だが、気持ちだけ受け取っておく(ツナ缶を見つつ告げて)
>ジャック君
嬉しいもんスね。ジャック君なら、わかってくれるって感じたッスよ。レオナさんに聞かれたら…オレ達砂になるどころか、灰になるかもしんないスね。( 両腕抱えながら、プルプル)
わかってるけど、ジャック君は弄りたくなるんスよ。ごめん、つい手が当たったスわ。( 驚いた姿にクスッと、、)
>ラギー
そんなこと誰が言ってたんだゾ!?(ラギーの方を向く)まさか!ここには居ないけどエースとデュースか!?今度会ったら俺様のとっておきの魔法をお見舞いしてやるんだゾ!(o(*`ω´*)oプンスカ!)
>イデア
ふなぁぁ!!!笑顔が怖いんだゾォォ!!(涙目で逃げる)
>ジャック
そっか。ならいいんだゾ!このツナ缶は後で美味しくいただくんだゾ!(ニコニコ)
それにしてもジャックの尻尾は俺様の毛よりモフモフしてそうなんだゾ。(ジャックの尻尾を見て)
なぁ!少しだけ触らせてくれねぇか!!(ジャックの目を見て目をキラキラしておねだり)
>ラギー氏
『新しい自分…眩しいっすわ』(皮肉に告げるが、然程嫌がる素振りは見せず)
『あぁ、オルトからは少し聞いてるけど…』
(注釈を入れながらも同意して)
>ジャック氏
『!? ど、ども…』(吃驚した顔で其方に顔を向けて)
>グリム氏
怖くないよ~ほーらよしよし(前足を後ろから掴み)
>グリムくん
それは、言えないッスわ。内緒って言われたスから。( クスッと、)…どうなんスかね、違うかもしんないッスよ。とっておきの魔法?( 興味あるかの様に尋ねて、)
>イデアさん
嫌がらないって事は新しい自分に興味があるんッスか?( コテン、)
サバナクロー寮の2年のラギーブッチ、ッス。レオナさんの世話役みたいなのもやってるスよ。( 軽い自己紹介始め、)
>イデア
ピギャァァァァ!!!!(急に足を掴まれてめちゃ驚く)
捕まったんだゾォォ!誰かぁ助けてなんだゾォォ!
(泣きながら誰かにSOSを送る)
>ラギー
そう!とっておきの魔法!!(自慢気に言う)
でも簡単には見せる物じゃないんだゾ!
「見せて」って言っても絶ぇぇ対に見せてやらないんだゾ!(頬を膨らませて)
>ラギー先輩
当たり前ッスよ、尊敬している人と通じ合うのは嬉しいですから。灰に…考えただけでも恐ろしいですね…(想像し耳と尻尾を下げて)
程々にしてくださいよ…。そうすか、驚くんで気をつけてください(尻尾を押さえながら告げて)
>グリム
好きにしろ(腕組みをしながら視線向けて)尻尾に触りてぇのか…少しだけならいいぜ(おねだりに少し考えた後告げて)
>イデア先輩
…驚かせちまってすんません、こうして姿を見るのはあまり無ぇんで…(相手の様子を見た後謝って)
>ラギー氏
『…まぁ、少しなら』(コクリと曖昧に頷いて)
『僕はイデア・シュラウド。イグニハイド寮、寮長…デス』(自信なさげに挨拶返し)
>グリム氏
猫ちゃーん……モフモフ、ふひっ(お構いなしに)
>ジャック氏
『ですよねー…ホント外出はしない主義なんで』(溜息吐き)
>グリム君
なんでスか?魔法の一つや二つ見せてもいいと思うけど、グリム君の魔法は炎だったスよね。…学園焼けたりしたら大変スからやっぱお披露目しなくていいスわ。( とある事件思いだし、ポツリと)
>ジャック君
ジャック君はいい後輩スね、そゆう子、オレは好きスよ。もっと尊敬してもらえるように頑張らないとな。オレがちゃんと守ってあげるスから、怖がんなくて大丈夫。( 手伸ばし、頭撫で)
わかってるス。触りたい時はジャック君の許可得て触る事にしようかな。( シシシッと笑いながら、)
>イデアさん
強制じゃないスからね、オレが興味あるって話しだけなんで。( 強制をちょっと強調しながら呟き)
寮長なのに、どうして自信なさげなんッスか。次はオレの番スね。サバナクロ寮の2年、ラギーブッチ、レオナさんの世話役もしてるス。( 自信なそうな相手につい笑い堪え。軽い自己紹介をし)
>ジャック
それじゃ、お言葉に甘えて...とりゃ!(尻尾に飛び付く)おぉぉぉ!モッフッモッフなんだゾ!
ここで寝れそうなんだゾ!...(zzz...)
>イデア
もう逃げられないんだゾ...(諦め気味)
しょうがない!今日だけは許すんだゾ!(イデアにモフられながら)これから触るときはツナ缶を持って来てほしいんだゾ!できれば良いツナ缶がいいんだゾー!
>ラギー
あぁ。そんなこともあったんだゾ!
でももう大丈夫なんだゾ!たぶん...(自信なさげに)
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