恋の魔法（ 〆 ）

昨晩声を掛けさせていただいた者です、参加承諾並びにお部屋の作成ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします。早速簡単なｐｆでもご用意させていただきたいのですが、募集板に提示されていたもの以外でご希望などございますでしょうか？

お声掛け、ならびにご移動ありがとうございます！
そうですね…必須ではなく希望として聞いていただきたいのですが、容姿も性格同様、飛び抜けて目立つ何かは無い方が好ましいです。それから、髪型はミディアムからセミロングくらいが個人的なイメージには合致しているかな、と。他は特にありませんので、背後様のお好きなように作成していただければと思います。こちらこそ、これからよろしくお願いいたします。

短ロルでの交流とのことでしたので、ひとまずかなり簡易的なものをご用意させていただきました。お手隙の際に確認をお願いいたします…！展開の相談次第で加筆修正が必要になった場合も、遠慮なくおっしゃって下さいませ。
当方特に地雷はございませんので、魔法使いくんに関しましては、主様のご想像の通りに作成していただけると幸いです。

野々原 春 ( ののはら はる )
23歳 / 黒髪ミディアム、毛先はやや外巻き / 身長155cm / 淡色中心のカジュアルな服装 / 首元の小さな花形のネックレスはお気に入り / 癖のないすっきりした顔立ち / 二重瞼に黒い瞳 / 平々凡々な常識人 / 穏やかに生きたい平和主義 / 素直でわかりやすい / 仕事熱心 / 職場近くのマンションに一人暮らし / 家事は出来るが料理は若干苦手

ｐｆの作成ありがとうございます。まさに理想通りで、文句のつけどころのない同僚ちゃんです。こちらも簡単なものを用意させていただきましたので、ご確認をお願いいたします。
また、二人の業種・職種ですが、何か希望等ありますか？


五和 斎 ( イツワ イツキ )
23歳 / ハイトーンオリーブベージュのマッシュヘア / 知的な顔立ち / フレームの細い銀縁眼鏡 / 182cm / フォーマルながらもどこか個性的な格好が多い / どこか浮世離れした雰囲気 / スペックは全体的に高い / コミュニケーション能力には問題なし / 落ち着いていて基本一人でいる / 普段は大人しくしているため、社内での評判は『ちょっと変わってるよね』程度

問題等ないようで良かったです！こちらこそ理想通りの魔法使いくんをありがとうございます…！
職種について、文具メーカーの営業事務、ウェディング会社の職員 ( プランナーでも ) などが思い浮かびました。ぼんやりと、基本はオフィスでのデスク仕事でしばしば残業や出張のある業種が展開を広げやすいのではと考えております。もちろんご希望がございましたら全く別の業種も大歓迎です。発想力が乏しく申し訳ないのですが、他にご提案などありますでしょうか？

ご提案ありがとうございます。こちらも概ね同意です。挙げていただいたウェディングプランナーが気になっているのですが、如何でしょう？

当方ウェディング業界の専門知識がないため些か不自然な点もあるかとは思いますが、それでも宜しければ是非ウェディングプランナーでお願い致します…！
オフィスでのデスクワークや残業の他、二人で結婚式を担当したり、式場の下見に行ったり出来るかと色々と想像しておりました。春は花嫁さんの綺麗なウェディングドレス姿に強い憧れを抱いていそうだなとも。
他に何か決めておきたいことなどございましたら何ならとおっしゃって下さいませ！

ありがとうございます…！　こちらも専門知識は皆無なので、イメージだったり調べながらにはなりますが、よろしくお願いいたします。想像が色々広がっていいですね、ブライダルフェアに参加したり、模擬結婚式のモデルに抜擢されたり…なんて展開もベタですがありかなと。人を喜ばせることが好きそうな二人にぴったりな仕事だと思っております。素敵なご提案をありがとうございます。
他に決めておきたいことや質問は、こちらからは今のところありません。背後様からもなければそろそろ始めたいと思っておりますが、如何でしょうか？

こちらこそ魅力的なご提案をありがとうございます、二人の交流が今から楽しみです！
了解致しました、こちらからも現段階で不明な点はございません。もしご負担にならないようであれば、初回ロルはお任せしても宜しいでしょうか…？

おはようございます。（　いつも通りの時間、いつも通りの調子で出社すれば、目が合った彼女に口元に笑みを携えつついつも通りの挨拶　）


初回ロル置かせていただきました。例の告白の次の日、または週明けくらいの想定です。それでは、しばらく背後は下がりますね。改めて、これからよろしくお願いいたします。

お、はようございます！（　デスクで書類と睨めっこをしていれば、声をかけられ反射的に顔を上げ。彼の顔を見るなり先週末の衝撃的な告白が思い出され、少々ぎこちない挨拶を笑顔で　）

野々原さん。（　挨拶した流れのまま、迷いなく彼女の方へと歩み寄り　）

はい！何かありましたか？（　あくまで平静を装いながら、仕事関連で問題でもあっただろうかと尋ね返して　）

…ここ、寝癖、ついてますよ。（　彼女の前で立ち止まれば、じっと見た後ふいに寝癖も乱れもない髪に触れ　）


早速すみません、背後です。同期で同い年ということで、タメ口でお話していただけると萌です、ということを伝え忘れておりました。こちらはキャラクター設定的にずっと敬語ですが、可能であれば敬語を外していただけると幸いです。

…えっ、ウソ！（　髪に手が伸びてきてドキリと心臓が跳ねたが、寝癖を指摘されれば恥ずかしさから慌てて手櫛で整えようとして　）直ったかな？まだ跳ねてる？

了解致しました、また何か変更点などございましたらご指摘下さい…！こちらお返事は不要です。

ウソです。（　悪びれもせずあっさりと白状して　）


要望を聞き入れていただきありがとうございます。これはこちらの勝手なイメージなのですが、二人の関係性としては『仕事の話と軽い雑談はするけれど、個人的な話はほとんどしたことがない』くらいの仲の良さを想定しています。これから関わっていく中で五和のちょっと（ ？ ）変わったところが露見してゆくと思いますが、何卒よろしくお願いいたします。こちら返信不要です。

えっ。（　予想外の返事に目を大きく見開いて硬直し、揶揄われたのだと理解するまで数秒掛かり　）

…と、いうのも嘘で、今の一瞬で僕が直しました。魔法で。（　固まっている彼女を一瞥すれば、更に混乱を深める台詞を顔色一つ変えずに　）

あ、魔法……。（　例の告白を想起させる発言に面を食らうが、魔法を信じているかは別として寝癖を直してくれたらしい彼に、混乱しながらお礼を述べペコリと会釈を　）五和くん、ありがとう……？

いいえ。（　困惑しながらも律儀に礼を述べる彼女に、ふ、と小さく笑み浮かべると、連絡事項を伝えてさっさと自分の席へ　）今日の企画会議、第一会議室で10時からなのでよろしくお願いします。