【非募】ほっとけないDKと気付いたら半同棲ごっこしてた

……っえ、マジで？
いや、まー住むとか冗談だけど….ちなみに毎日、ってのも完全に勢いだったんだけど…あーっ、と…
…すまん！俺の財布的に毎日3食はキチィ！！
(立ち話の中、言葉少なに毎日毎食コンビニかレトルト、みたいな食生活を聞き、同性という油断もあって思わず毎日夕飯を作ろうかと提案したところ、真顔で3食を求められたので爆笑。
しかし相手がかなり真剣な顔で目は輝いていたため、しどろもどろになって勢いで言ったことと、バイトをしているといえど余裕がある生活という訳でもないので両手を合わせて謝罪)

____
ごめん、なんか勝手に話作った上にめちゃくちゃロルなげーや…こんなに書かなくていいからな！！最初だけだし、伊吹くんが書きやすいようにしてな！！
もしなにか希望あったら遠慮なくいってくれ！

改めて、よろしくお願いします！

……………良かった。ありがとうございます、俺のこと選んでくれて。おかげで栄養失調にならなくて済みそうです。
それから場所も用意してくれてありがとうございました。

向こうで質問のあった打ち合わせする時の姿について、正原さんは正原さんのままで大丈夫だし、それなら俺も俺のままでいこうと思います。カチカチになってる正原さん、見てみたい気もするけど。

あとは………いつでも見返せるように自己紹介文を載せておきます。俺が俺を見失わない用。(…)少しだけ加筆しました。
初回投稿への返事は次レスで。


...。oо○　○оo。...


伊吹 博臣　(いぶき ひろおみ)
身長183cm/17歳/男子高校生(2年)/左側

有名私立高校に通う男子高校生。
少しずつ人口の減りつつあるド田舎出身。高校進学のために単身上京。慣れないうちは学校の寮でお世話になっていたが、2年生に進級すると同時に憧れの一人暮らしを開始。
父は大型貨物船の船長、母は専業主婦。母方祖父が大企業の社長。一人っ子。
成績優秀。
トマトとピーマンが苦手。料理も苦手。

寡黙。クール。おっとり物静か。不器用。マイペース。
何処かミステリアスで色っぽい、大人びた雰囲気をまといつつ、根本は素直でかなり抜けている。見た目詐欺。無自覚の天然。
気に入ったものへの執着が凄い。独占欲強め。わりと大胆。
押しが強く、頑固で男らしい昔気質な一面も。
告白された経験はあるものの、恋愛経験はゼロ。恋愛感情がどういうものなのかよく分かっていない。

髪は明るめのアッシュグレーに染めたショートヘアー。二重瞼の涼しげな目。色白肌は母譲り。結構筋肉質。
オシャレは好きな方。

(近所でよく擦れ違う人の良さそうな顔をした男子大学生とは互いに会釈をするだけの関係だったが、休日本屋から帰って来た時に偶然マンションの前で顔を合わせたので流れで会話をすることに。といっても喋っているのは殆ど大学生の方だったが。
実際に話をしてみるとこの人は本当にお人好しで、赤の他人である自分の食生活まで気にかけてくれるだけでなく、なんと毎晩飯を作ってくれるという。学校の寮を出て数ヶ月、まともな食事をした記憶がない自分にとっては願ってもみない提案だったため、冗談半分に毎食どうかと頼んでみたところ、手間が掛かる云々より金の心配をしている様子で。他人の食費まで負担する気だったのかと、想像以上のお人好しぶりに目を僅かに見開いて驚き)
…………………。
(少し考えた後、ボディバッグから長財布を取り出し、更にその中から福沢諭吉を6人ほど引っ張り出すと、何の躊躇いもなく相手に差し出して)
…………食費。


...。oо○　○оo。...


お気遣いくださってありがとうございます。早速後に続けてみました。
………俺は正原さんみたいに喋るの上手くないから、比較的ロルの方が長めになると思います。毎回上のやつみたいな長さにはならないだろうけど。
絡みにくかったり、苦手な表現とかあったらその都度教えてくれると嬉しい、…です。

俺の方こそよろしくお願いします。

伊吹くんおはよう！早速ありがとな！
自己紹介の加筆もありがとう！しっかり読んだ！

カチカチの俺はね、ほんと取引先みたいになるからヤダ笑
いっぱい気遣ってくれてありがとうな！
ロルの長さ全然大丈夫！めちゃくちゃ分かりやすいし！

あと、レス速度なんだけど、俺早い時本当早いけどおせー時かなり遅くなると思うしムラあると思うから、そこはごめん…伊吹くんは伊吹くんのペースでいいからな。
もしかなり遅くなりそうなら連絡するようにするな！

俺も真似して自己紹介貼る！ちょっと加筆もしてみた！
次で会話レスるなっ
_____

俺の簡単自己紹介
正原　灯(まさはら　あかり)
身長173cm/茶髪短髪/21歳

大学に近いアパートに一人暮らし。料理が得意。
名前が女性っぽいことを気にしているので、
あだ名は(マサ)。
よく笑いよく泣くが、その感情豊かさで人間関係で
苦労していたことがあり、人を放って置けないおせっかい。
バイトは在宅(データ入力系)で意外とインドア。
家庭は父が料理人でレストランを営んでいる。

自己肯定感が低いため、優しくされたらなんでもしてあげたくなってしまうのがたまにキズ。

そこまで大きくないが形の綺麗な瞳と、鼻が高い以外はこれといって特徴のない、健康的な肌色で、オシャレでもない平凡な男。
基本は太りやすい体型を気にしているので気を付けているが、腹筋が出るほどでもない。
髪型は暗めの茶髪を短く切ってワックスで跳ねさせている感じ。後ろは少し刈り上げている。

ノンケだが拘りは一切ない。過去に彼女がいたことは何回かあるが、キスすらほとんどしたことない。

…ん？……..ああっ！？！
だっ、コラ！ダメだろこんな大金！しまえっ！
…っとー、食費出すから作ってくれ、ってこと？

(急に目の前に出された札束に一瞬固まり、理解した瞬間大声を出して、札束を差し出す手を押し返し、もう片方の手で思わず相手の肩を掴んだが、少し止まって考え、随分無口な相手だと言うことを踏まえて、ほぼ見知らずの相手に躊躇なく食事のためにこんな大金出すなんてどんだけ不健康な生活してんだろう…とまた心配になりながら意図を尋ねて)

(住所も名前も素性も全く知らない、たった今初めて話したばかりの相手だが、この人のことは信用してみてもいい気がする。なんとなく。
お金の問題が解決すれば本当に来てくれたりするのだろうかと、半分は本気、半分は興味本位で差し出したお札。しかし案の定受け取ってもらえずに押し返されてしまうと、渋々といった様子でお札を持つ手を引っ込め、言われた通り大人しく財布に戻してカバンにしまい込み。
あまり話すのが得意ではない自分の意図を汲んでくれる相手からの問い掛けに小さく、こく、と頷いて)
…………さっきので足りないなら、もっと出します。


...。oо○　○оo。...


───いろいろ把握しました。
………レス頻度は俺もムラがあるし、正原さんも自分のペースで大丈夫です。
こっちも、万が一３日以上留守にすることがあれば一報いれます。

足りないとかはない！むしろ多すぎ！何ヶ月先まで予約する気だ！
…あっいや、怒ってるとかじゃなくてな、えーと…とりあえず、ほぼ知らねえ奴に大金見せないように。あぶねーから…

…いやまあ、ほんとに心配だし、作るわ。今日ハンバーグなんだけど…ああ、どうする？家行く…のはちょっとなあ。LINE教えてくれたら作って連絡してここに持ってくるか？
(足りないならもっと出す、という言葉に思わず素で突っ込んだが、我に返り顔に手を当てため息を吐きながら警戒心を持ってくれと頼み、一息ついて。

自分が持っているスーパーの袋を見ながら一気に話し、最初は作りに行こうかと言いかけたが、さすがに家に上がり込むとか連れ込むのはよろしくないと思い直し、自己紹介を忘れたまま提案して。)

___
レスペースについてありがとな！了解！
じゃあなんかあったら何でも言って下さい！改めてこれからよろしく！！

───！……ハンバーグ……！(相手からの然るべき忠告に静かに耳を傾けていたが、途中で「作る」の一言に続いて聞こえてきたメニュー内容は自分の大好物。心なしかぱっと表情を輝かせて相手を見遣り、後先考えずにぽつりと願望を伝えて)
………出来立てが食べたい。

この後用事無いなら来てくれますか。ウチ。
(しっかり自炊も出来るようにと料理好きな母が用意してくれた一流の調理器具は一通り揃っている、未使用のまま。器具たちも誰かに使ってもらったほうが本望だろう。
自宅に上がるのを避けようとしてくれている相手の気遣いはさらりとスルーして、マンションの入り口に近付いて自動ドアを開けると、エントランスに片足を突っ込んだ状態で)
俺、ひとりだから。……遠慮しなくて大丈夫なんで。

うん？……..ん？？
…1人！？え！？いやっ、それは流石に….あーー….！
(お金について話しても無反応の相手に「だ、大丈夫かなマジで…」と内心思っているとハンバーグの下りで嬉しそうな声が聞こえて首を傾げ。
すると急にさっさと動き始めたかと思うと、一人暮らしという言葉に驚く間もなく、家に呼ばれたという事態に全く頭がついて来ず、思わず短い髪を掻きむしるようにしながら下を向いたが、もうこうなったら言い出したのは俺だししょうがない！と開き直って)


…冷蔵庫貸してくれんなら！いっぱい買っちゃったんだよ！お邪魔します！！
(大声でスーパーの袋を持ち上げながらずんずん側まで行き、無意識で頭を下げてからエントランスに自分も入り、とんでもないことになったな..と呆然としていたが)

…あ、名前言ってねえわ、そういや。
俺、正原ね。マサでいいよ。
(ぱっと相手を見て今更すぎる自己紹介をして)

もちろん。何でも自由に使ってください。……冷蔵庫のなか、水とチョコとマヨネーズしか入ってないし。
───マサさん、…マサさん。俺は伊吹です。
(初めは躊躇していたようだったが、やはりお人好しが過ぎる相手はこちらからの圧に負けて自宅に来ることに決めたようで。面白い展開になってきたと、僅かに口角を上げ。
先を案内するように進みつつ相手の名前を確認するように小さく復唱した後、自分も短く名乗り)
……………どうぞ。
(１つ目の自動ドアを潜った先には２つ目の自動ドアが厳重に構えており、側にあるオートロック設備の前にいくと慣れた手つきで暗証番号を入力しロックを解除。自動ドアが開くと片手で扉を押さえ、相手に先に入るよう促し)

(エントランス内は高級な敷石が床一面に敷かれており、天井は高く広々としていて、落ち着いた色合いの照明が温かく迎え入れるように辺りを照らしている。また豪華な調度品や座り心地の良さそうなソファーが置かれている上品なロビーまで備わっていて)

…….お前、よく生きてるな…….
伊吹くんね、おっけ。
(元々口がいいほうではないので気をつけて話していたが、悲惨な冷蔵庫の中身に思わず呆れて呟いて。相手の名前にはカッケー名前、と復唱しながら相手の涼しげで整った目元をなんとなくチラリと見ながら頷き)

…うっわ、すげー…お邪魔します…
(扉の時点で自分が外から見ていたより凄そう、と安直に思ってはいたが、中に入るとあまりに豪華で広く、やっぱとんでもないとこ来た…と内心緊張しながら思わず声も小さくなり、靴を隅に揃えてから上がって)

荷物、どこ置いたらいい？つかもう正直落ち着かねえからすぐ飯つくらせてもらっていいか？？
(ロビーのど真ん中でスーパーの袋を持ち上げ、早口で尋ねて)

…….お前、よく生きてるな…….
伊吹くんね、おっけ。
(元々口がいいほうではないので気をつけて話していたが、悲惨な冷蔵庫の中身に思わず呆れて呟いて。相手の名前にはカッケー名前、と復唱しながら相手の涼しげで整った目元をなんとなくチラリと見ながら頷き)

…うっわ、すげー…お邪魔します…
(扉の時点で自分が外から見ていたより凄そう、と安直に思ってはいたが、中に入るとあまりに豪華で広く、やっぱとんでもないとこ来た…と内心緊張しながら思わず声も小さくなり、靴を隅に揃えてから上がって)

荷物、どこ置いたらいい？つかもう正直落ち着かねえからすぐ飯つくらせてもらっていいか？？
(ロビーのど真ん中でスーパーの袋を持ち上げ、早口で尋ねて)

荷物は……、その辺にテキトーに。キッチンはこっちです。
(先に室内に足を踏み入れた相手に続いて靴を脱ぎ、リビングの明かりを点けて、どこか落ち着かない様子の相手から聞かれたことだけを淡々と答えていき。
母方祖父の所有する高級マンションの最上階にある部屋を借りているのだが、ひとり暮らしの男子高校生の身分には不相応な内装で、自分自身未だに慣れない。
それから早速料理を開始するらしい相手を、自分はあまり立ち入ることのない広々としたカウンターキッチンの方へ案内すると、調理器具をしまい込んである引き出しや戸棚を指し示しつつ)
ここにあるもの、何でも自由に使ってもらっていいので。


...。oо○　○оo。...


マサさん、すみません。まだウチに着いてないです……。(爆)
…俺の表現が分かりにくかったですね。読み直していて猛省しました。マジですみません。

マンションの広いエントランス内にあるロビーを横切った先のエレベーターに乗って、俺んちに向かう予定だったんですけど、家に着いたことにして進めていきますね。

うん、うん。わかった。

…いやほんと、下でも…ロビー？でも思ったけど、スゲーな。最上階じゃん。後で窓の近く行っていいか？
(相手の説明に合わせて相槌を打ち、部屋を見渡して。高いところが嫌いではないのでベランダらしきほうを見ながら、妙に冷静な部分が出て、はしゃぐでもなく淡々と尋ね)

…うん、すごいいっぱいあるなあ。
あ、伊吹くんは座ってな…つか、好きなことしてていいよ、
できたら呼ぶ。
(父が料理人なので調理器具は見慣れているものの、まあ一般家庭にはこんなん普通ないよな、と思いながら嬉しそうに眺めて。俄然やる気が湧いてきたが、ふと相手を見て料理中暇だろうからと言って)

________
うわー！！俺こそごめん！！いやいやわかる！てかおれの取り方がおかしかったー…！ホテルみたいな感じだったんな！ホントごめんなあ?泣

ちょっと軌道修正してみたけど変か…？
今後それ活かせるよう頭入れとく！まじごめん！！お気遣いありがとう！！やさしい！！

あと連投してたな…全部ごめんな…

ほっとけないドンキーコング…？とは？

(窓の外の景色が気になるらしい相手からの問い掛けに、無表情のままこくりと頷いてとりあえずオッケーの意を示し。
次いで、ついさっき購入してきたばかりの本は今は読む気がないため、勉強道具やゲームなどが雑多に置かれている箇所にぽいっと置いておき)

……………ん、(好きなことをしていていい、とのこと。そこで料理をしている様子を隣で眺めることにし。かといって何かお喋りをするわけでもなく、ただただ押し黙ったまま後ろからそわそわと手元を覗き込んでいるだけで)


...。oо○　○оo。...


…………可愛い。全部。
なんというか、愛しさが込み上げました。

このまま続けますね。
また分かりにくいところとかあったら指摘してください。

>15　名無しさん様

………俺のことです。←

ただこの場合、赤ネクタイの似合う彼のことじゃなくて、男子高生の略かと。女子高生のことをJKと表現するのと同じ感じで。

>17 ドンキーコング様

わ、そちらでしたかお恥ずかしい…。
分かりやすく素敵な回答をありがとうございます。
素敵な背後様ですね。陰ながら今後も応援しております。

うん。…ふ、さんきゅ。
(無言で頷く相手に思わず神妙な顔で頷き返して、それが自分で可笑しくて笑ってしまいながら礼を言い)

あ、なんか買ってきたやつ？…お！ゲームじゃん！どんなんやんの？
(無造作に買ってきたらしいものの袋を置くのを見て声をかけたが、ゲームがあるのが見えて砕けた様子で尋ね)

…んふ、ふっ！…いや、ごめ…なあ、すぐ玉ねぎ切るから、これ、ボウルに入れてくれねえ？

(ガサガサと袋から材料を取り出し、使わないものは冷蔵庫に入れていると、ふと後ろでなにやらうろうろしている相手に気づき、その手持ち無沙汰な様子に吹き出してしまい、口に手を当てながら、そりゃあ気になるよな、とひき肉のパックのビニールを裂いてやってから差し出して)

__________

ええっ！？どこが！？え、ありがとな！？笑
うん、こちらこそ変なとこあったらすぐ言ってな！

>15
あっ、名無しさんごめん！！本気でなんかゲームとかの広告かとおもった！！ごめんな！あとタイトルもセンスがなくてごめんな！男子高校生をDKって言わないか！古いのかな…
次レスタイトルちょっと変えるな！

>19

こちらから質問しておきながら、暖かい回答にほっこりしてしまいました。
ありがとうございます。素晴らしいお二方ですね。
お邪魔致しました。今後とも応援しております。