【APH／世界線改変】ここにひとつの街を作ろう【3Ｌでお店屋さん】

＞all
んーっ、よしっ、お昼ごはん食べにいこか(ある日のお昼が少し過ぎた頃、お店のお客さんが途切れて一息吐き、ふと時計を見るとちょうどいい時間帯で、一旦食事に行こうと戸締まりをして入り口のドアノブに“CLOSED”の札を下げ、街に出掛け)

＞アルフレッド君
あ、えーっと……あんたえらい頑張っとるなあ！(日曜日のお昼、休日を特に決めていないため営業中だったが今は食事のために飲食店溢れる繁華街を散策中。ずっとお菓子の事を考えているとたまにとてもがっつりと、こってりしたものが食べたくなるようで、そういったものが食べられるお店を中心に見て回っているとぴったりな貴方のお店を発見。目をキラキラさせて笑顔で駆け寄っていくと、まだ自分よりも若い店主がとんでもないテンションで客にチラシを渡しているのを目撃し、しばし目をぱちぱちさせて唖然としていたがその後“若いのによく頑張ってる子”だと自分も嬉しくなって近寄っていき)

(/主様のお言葉にすっかり甘えてしまい、ついこんなにも遅くなってしまいました。申し訳ございません。絡み文が出来ましたので投下させていただきました。アルフレッドさんは既に投下されていた絡み文に絡ませていただきました。読みにくい部分もあるかもしれませんが、仰っていただければ書き直します。よろしくお願いいたします)

>21
ラウラ

Thanks! 実はここ、俺の店なんだよ。最近オープンしたばかりでさ。でも味には自信があるぞ！なんたって皆で意見を出し合ってベストなものを提供してるからね！（昼時だからか人の往来も多くなってきた頃。客寄せ自体は苦痛ではないものの、さすがに声を張り上げ続けているのは空きっ腹に堪えるが、ここからが書き入れ時。さて、もうひと頑張りと意気込むとそこへ笑顔の女性が近付いて来る。客寄せに声をかける通行人はごくまれにいたが大体顔見知りか道を尋ねる人くらいのもの。しかし彼女はそのどちらでもなく、思いもよらぬ労いの言葉に空腹感や疲労が一気に吹っ飛び、ぱあっと表情を明るくさせ。隠すようなことでもないだろうと背後のハンバーガー屋を指し示しながら軽く世間話でもするように話し）

（／絡んでいただきありがとうございます。明るく優しいラウラさんにほっこりしました…！お気遣いいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！進行中、何かありましたら遠慮なくお申しつけくださいませ。それでは背後は一旦下がらせていただきますね）

（／初めまして。APHのみんなで街づくり、楽しそうすぎてぜひぜひ参加したいです……！アントーニョで食料雑貨店を考えています。トマト以外は欠品しがちな素朴なコンビニのイメージです。ご検討よろしくお願いいたします）

＞アルフレッド君
えっ、そうなん！？てっきりアルバイトの子やと……よっしゃ！とびっきりのハンバーガー1個ちょうだい！(大声で客寄せをする貴方を見て、てっきり新人のアルバイトだと思い激励の意味を込めて声をかけたつもりだったのだが、まさかの経営者の方で驚いたのも束の間、経営の立場でありながら率先して外に出て大声で客寄せをしている貴方に好感を持ち、同時に同じ様な立場である自分も頑張らなければという気持ちになり、まずは腹ごしらえと元気一杯の声で自分と貴方の目の前に人差し指を一本立ててハンバーガーを注文し)

＞23の匿名様
(/こんばんは、自分は主様ではないので何とも言えませんが参加は認められて、アントーニョさんとお話しできることを楽しみにしております)